ルルディス・ブロムシュテット
イラスト:しのづかあつと |
プロフィール
名前 | 誕生日 | 血液型 | 身長 | 体重 | スリーサイズ |
るるでぃす・ぶろむしゅてっと ルルディス・ブロムシュテット |
6月6日(*2) | O型(*3) | 165cm(*4) | 55kg(*5) | B88/W57/H84(*6) |
ガーデン | レギオン | ポジション | レアスキル | サブスキル | 使用CHARM |
聖メルクリウス インターナショナルスクール 1年 |
メルクリウス中等部予備隊代表 →第1飛空艇団ミカエル(*7) |
TZ | レジスタ(*8) | ティルフィングSP T型 |
好きな食物:桃、和食(*10)
苦手な食物:ねばねばしたもの(納豆、山芋など)、魚類(*11)
きのこたけのこ:きのこ派(*12)
尊敬するリリィ:渡邉茜(*13)
スウェーデン国籍で両親は俳優業(*14)、自身も子役経験がある(*15)
交友関係
- チェミル・フリードハイム:初等部時代に世話をして懐かれた。妹のように可愛がっているが振り回されることもしばしば(*16)
- ロニヤ・ミリング:良きライバルで親友だったが、戦場でルルディスを庇って行方不明となった(*17)
- 楓・J・ヌーベル、石川葵:中等部時代のチームメイトで転校した今も仲良くしている(*18)
- 六角汐里:リリィとしてのスペックが似通っていることから比較されるうちに直接会って仲良くなった。最近は汐里の影響で陶芸や工芸関係にも興味が出てきた(*19)
- ニュクス・クルレンティス:尊敬する先輩(*20)
解説
「王と貴族の学院」とよばれるメルクリウスのリリィらしく気品もあり、幼少期に女優を目指していた美貌も兼ね備えている。
中等部時代には彼女の率いたレギオンが、ノインヴェルト戦術採用ガーデン中等部の格付け評価で世界一を獲得した。これはメルクリウスが永遠のライバルと認める百合ヶ丘女学院の中等部に初めて勝った瞬間であった。
その栄光のレガトゥスとして彼女は高等部というリリィにとって真の戦場に乗り込んだ。(*21)(*22)
しかし戦場での仲間への要求は高く、精神論者でもあり困難な指示を仲間に強いることから一部で「鬼軍曹」と呼ばれることも。口癖は「無茶だとか、無理だとかそういうことはやってダメなときに言いなさい」(*24)(*25)
また星を見ることも好きで、夜1人で夜空を見上げることが多い。天体観測や星座を鑑賞することが好き。(*28)
ドール付属解説書に記載された設定(*30)
- 聖メルクリウスインターナショナルスクールの新1年生で、高いリーダーシップとデュエル能力、天性の司令塔スキルで知られる優秀なリリィです。
厳しい中にも深い愛情を持った性格で仲間の信頼はとても厚いです。「王と貴族の学院」ともよばれるメルクリウスのリリィらしい気品もあり、幼少期に女優を目指していた美貌も兼ね添えています。
中等部時代には彼女の率いたレギオンが、ノインヴェルト戦術採用ガーデン中等部の格付け評価で世界一を獲得しました。
これはメルクリウスが永遠のライバルと認める「百合ヶ丘女学院」の中等部に初めて勝った瞬間でした。
その栄光の隊長として彼女は高等部というリリィにとって真の戦場に乗り込んでいったのです。
口調はやや硬いですが、普段は優しい性格です。
しかし、戦場での仲間への要求は高く、無茶な指示の敢行を強いてくることから、いつしか「鬼軍曹」のあだ名が定着しました。
『無茶だとか、無理だとかそういうことはやってダメなときに言いなさい』とは努力と異常な根性ですべてを乗り越えてきた彼女の口癖です。 - 出自、そしてメルクリウスへの編入
- スウェーデン生まれのルルディスは両親の期待を背負って女優の道を目指していましたが、小学校に上がり「芸能の道で人々に光を当てるよりも直接ヒュージと戦うことで人類の役に立ちたい」と考えるようになります。
高い身体能力とスキラー数値を記録していた彼女はリリィとして生きていくことを決断します。
自国最強のガーデン『ヘイムスクリングラトレードゴード』に入る道もありましたが、「自己の才能を最激戦の日本で役立てたい」という気持ちから、彼女は家を出ていく形で日本のメルクリウス初等部への編入を決めたのでした。まだ小学3年生でしたが、彼女は自分の道を自分で決める大人びた少女でした。
入学したその日からリーダーシップを発揮し、瞬く間に中心人物となっていきます。
この頃、ひどく馬鹿にされる対象だったチェミルを助け、このことがきっかけで以降チェミルはルルディスに想いを募らせていくようになりました。またルルディスは他メンバーも強力な戦闘集団にまとめ上げていきます。
中等部2年の終わりに、良きライバルで親友だったロニヤ・ミリングがルルディスを戦場で庇い行方不明となっています。
これ以降彼女はロニヤの遺した髪飾りを身に着けるようになりました。戦い終えると必ず花の髪飾りに触れる彼女の癖は、行方不明の友人を想っての彼女の祈りのようなものです。
- スウェーデン生まれのルルディスは両親の期待を背負って女優の道を目指していましたが、小学校に上がり「芸能の道で人々に光を当てるよりも直接ヒュージと戦うことで人類の役に立ちたい」と考えるようになります。
- 戦闘スタイル
登場作品
キャスト
名前 | 作品 |
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- ピコニーモ No.025 ルルディス・ブロムシュテット
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