勝谷 芙蓉
プロフィール
名前 | 誕生日 | 血液型 | 身長 | 体重 | スリーサイズ |
かつや・ふよう 勝谷 芙蓉 |
9月21日(*2) | O型(*3) | 150cm(*4) | 43kg(*5) | B79/W56/H82(*6) |
ガーデン | レギオン | ポジション | レアスキル | サブスキル | 使用CHARM |
鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校 1年 |
ゼノンパラドキサ | 布都御魂(ドール) |
家族関係
交友関係
- 宮崎火刈:先輩
- 石川葵:色々あって仲が悪く、顔を合わせると口論ばかりしている(*14)。犬猿の仲(*15)。2人とも食べ歩きが趣味なので競っている(*16)
- 町山夕奏:ライバル。対立を繰り返したが、最終的には一緒にレギオンを作る同志となる(*17)
- 東宝子:入学試験の武芸業前披露で熱戦を繰り広げ、宝子の脇差を授かった(*18)
解説
伝統やしきたりを重んじる桜ノ杜でも自分の姿勢を崩さずマイペースで、授業中に音楽を聴いたり、学生寮で爆音で音楽を再生したりするため、上級生から注意を受けることもしばしば。
一方で自分が間違っていると思ったことは一切妥協なく従わないという頑固な一面もある。
お互い「美食家である」という自負があるため、街のレストランなどで鉢合わせて口論になることも多い。(*19)
ドール付属解説書に記載された設定(*20)
- 武芸に秀でた猪突猛進娘、勝谷芙蓉は「武芸のガーデン」桜ノ杜の新1年生である。
堅苦しく、伝統やしきたりを重んじる桜ノ杜でも、自分の態度を崩さずマイペースに暮らしている。
厳格なガーデンである桜ノ杜であるため、上級生からも頻繁に「注意」は受けるが、人懐こい性格もあり基本的には愛される存在である。
生徒会長の一人である「大番役」宮崎火刈の寵愛を受け、将来桜ノ杜を背負って立つと目されている。
桜ノ杜と不仲なガーデン「相模女子高等学館」の石川葵とは因縁浅からぬものがあり、顔を合わせるたびに諍いを起こしている。
二人とも「美食家である」という共通点があるため、街のレストランなどで鉢合わせて口喧嘩になることもしばしば……。
周りの空気は読まず、突っ走る猪突猛進的思考の持ち主で、性格は明るく陽気。しかし自分が「間違っている」と思うことは一切妥協無く従わない頑固なところもある。 - 鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校受験という茨の道1
- 鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校受験という茨の道2
- 芙蓉は音楽が好きで音に対して敏感だったため、銃撃系のCHARMが放つ銃声を嫌がり、刀剣系のCHARMをメインで扱う戦いの訓練にのめり込んでいった。
不眠不休でのトレーニングから何度も倒れながらも持ち前の根性でリリィとしての鍛錬を独学で行う。
この誰にも習うことなく練り上げた驚異的な身体能力と、独自の戦闘理論が後に大きく活きることになる。
鎌倉府で最も有名な刀剣系戦闘術を教育するガーデンといえば「桜ノ杜」であり、彼女は迷うことなく桜ノ杜女子高等学校受験の道を選ぶ。しかし、これはどのガーデンの受験よりも困難な道だった。
桜ノ杜女子高等学校は直接の下部中等部が存在しない。
その代わりに卒業生が建学した事実上の下部教育学校である「桜華義塾女子中学校」(幼稚舎から中等部までの一貫教育校)が存在し、桜ノ杜女子高等学校の進学者の90%以上は桜華中学からの指定校推薦出身者で占められる。
わずか1割未満の枠を外部からの入学希望者が争うという排他性は他に類を見ない。
また桜ノ杜は和歌、漢籍、茶道、華道などの教養点、通常の勉学の筆記試験結果の勉学達成点、武芸業前披露で判断される武芸点の3点の合計で入学審査をされる。
彼女は模擬試験で合格率0%のまま当日に臨んだ。
- 芙蓉は音楽が好きで音に対して敏感だったため、銃撃系のCHARMが放つ銃声を嫌がり、刀剣系のCHARMをメインで扱う戦いの訓練にのめり込んでいった。
- 桜ノ杜史上初の業前披露の健闘のみで合格を果たしたリリィに
- 戦闘スタイル
登場作品
- なし
キャスト
名前 | 作品 |
ドール関連商品
1/12
- ピコニーモ No.015 勝谷芙蓉 通常ver.
- ピコニーモ No.015 勝谷芙蓉 覚醒ver.