アーセナル
多くのアーセナルはほぼ戦闘はしないが「戦うアーセナル」を目指す者もいる。百合ヶ丘女学院の真島百由、ミリアムがその代表例である。(*1)(*2)
「戦うアーセナル」というのは当初は自分が開発した機体を自分で試用するのに、己の戦闘力を高めるべきというものだった。それが近年「隊の戦闘力の維持の為に保守調整を現地で行い、自らも戦力として機能すべき」という思想が生まれた。(*3)
「戦うアーセナル」というのは当初は自分が開発した機体を自分で試用するのに、己の戦闘力を高めるべきというものだった。それが近年「隊の戦闘力の維持の為に保守調整を現地で行い、自らも戦力として機能すべき」という思想が生まれた。(*3)
アーセナルは単にCHARM開発だけでなく、ヒュージやマギの研究もその活動範囲に含まれる。
マギの流れやヒュージの生態、ケイブやネストの研究、G.E.H.E.N.A.のような強化リリィについての理解もアーセナルの守備範囲である。
マギの流れやヒュージの生態、ケイブやネストの研究、G.E.H.E.N.A.のような強化リリィについての理解もアーセナルの守備範囲である。
アーセナルにはそれぞれ「専門分野」である得意ジャンルがある。真島百由などはヒュージとマギについての研究で特に名高い。一方CHARMの開発については新潟のガーデン柳都女学館所属のアーセナル天津麻嶺が「CHARMマイスター」と呼ばれその名を轟かせている。(*4)
「テスタメントで、個人のレアスキルを他のリリィが使えるようにする」、「フェイズトランセンデンスで他のリリィにマギを供給する」といった、レアスキルの応用的な使い方に関する研究もアーセナルの範疇である。(*9)
基本的に自身の研究に向き合って活動しており、権力抗争とは無縁である。(*10)
初出
2014年10月10日（アサルトリリィオフィシャルブログ）
2014年10月10日（アサルトリリィオフィシャルブログ）
アーチショット
初出
2022年2月22日（二川二水@原作公式のXポスト）
2022年2月22日（二川二水@原作公式のXポスト）
アイドルリリィ
ガーデンの中で他のリリィに愛されるガーデン代表タイプとリリィオタクなどにもてはやされるアイドルタイプの2種に大別される。
「ガーデン代表タイプ」の代表格は「百合ヶ丘の恋人」谷口聖。
「アイドルタイプ」の代表格は「セインツの宝石」川村楪。
ガーデンの学校案内の表紙を飾る郭神琳はこの2種の中間である。(*14)
「ガーデン代表タイプ」の代表格は「百合ヶ丘の恋人」谷口聖。
「アイドルタイプ」の代表格は「セインツの宝石」川村楪。
ガーデンの学校案内の表紙を飾る郭神琳はこの2種の中間である。(*14)
アウニャメンディ・システマス社
スペインのCHARMメーカー。
CHARMの命名はバスク神話、スペインの地名などから取っている。
CHARMの命名はバスク神話、スペインの地名などから取っている。
詳細はリンク先を参照。
初出
2020年4月16日（二川二水@原作公式のXポスト）
2020年4月16日（二川二水@原作公式のXポスト）
阿吽 の陣
詳細はリンク先を参照。
初出
2020年5月28日（一条蒼泉のドール付属解説書）
2020年5月28日（一条蒼泉のドール付属解説書）
青い空
アサルトリリィ
初出
2017年7月28日（アサルトリリィ アームズ）
2017年7月28日（アサルトリリィ アームズ）
類義語：カスタムリリィ
アジ・ダハーカ
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2023年10月2日（二川二水@原作公式のXポスト）
2023年10月2日（二川二水@原作公式のXポスト）
阿闍梨
詳細はリンク先を参照。
初出
2020年5月28日（一条蒼泉のドール付属解説書）
2020年5月28日（一条蒼泉のドール付属解説書）
アマツカミ
詳細はリンク先を参照。
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2021年1月15日（二川二水@原作公式のXポスト）
2021年1月15日（二川二水@原作公式のXポスト）
天津重工
日本のCHARMメーカーで、メイカーズの一つ。
CHARMの命名は実在の刀、日本神話、アイヌ叙事詩など日本由来のものから取っている。
CHARMの命名は実在の刀、日本神話、アイヌ叙事詩など日本由来のものから取っている。
詳細はリンク先を参照。
初出
2015年10月23日（アサルトリリィオフィシャルブログ）
2015年10月23日（アサルトリリィオフィシャルブログ）
アルトラ級
ヒュージの等級の一つ。
詳細はそちらを参照。
詳細はそちらを参照。
初出
2013年2月17日（アサルトリリィ旧公式サイト）
2013年2月17日（アサルトリリィ旧公式サイト）
アンチノインヴェルト
ノインヴェルト戦術の際、「ヒュージの近くのマギインテンシティが高いゾーンで高速パスを回して速攻で華麗にマギをチャージしてギガント級を討伐する」を理想とする金箱弥宙が、「後方でのパス回しでのマギチャージから前線に一気にパス付けする」一柳隊のやり方を軽んじた評。(*20)
初出
2020年2月8日（二川二水@原作公式のXポスト）
2020年2月8日（二川二水@原作公式のXポスト）
アンチヒュージウェポン
通常兵器をマギ戦仕様に改造した特殊な銃器。マディックが対ヒュージ戦に用いる。(*21)
スキラー数値が50未満の者はCHARMを起動できないが、25あればCHARMのトリガーを引くこと（１発だけ撃つこと）ができる。アンチヒュージウェポンはこれを応用して作られている。威力はCHARM以下でありミドル級までしか対処できない。(*22)
スキラー数値が50未満の者はCHARMを起動できないが、25あればCHARMのトリガーを引くこと（１発だけ撃つこと）ができる。アンチヒュージウェポンはこれを応用して作られている。威力はCHARM以下でありミドル級までしか対処できない。(*22)
異能持ち
作中のG.E.H.E.N.A.研究者が「精神への過負荷による、負のマギの共振が極まる事で異能が発現する」という仮説を立て、実際に1ケースでこれを実証した(*26)が、すべての異能持ちリリィがこの条件を満たしたことで異能に発現したかは不明。（あくまで「このような状況下で発現する可能性が高い」といった仮説と思われる）
発現例のある同じ異能に覚醒する場合もある。(*28)
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2020年7月22日（二川二水@原作公式のXポスト）
2020年7月22日（二川二水@原作公式のXポスト）
イルミンスール
モンちゃんと学ぼう！舞台「アサルトリリィ」用語
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2016年3月18日（二川二水@原作公式のXポスト）
2016年3月18日（二川二水@原作公式のXポスト）
イルミンリリアンラボ
過激派の影響で、穏健派まで警戒されてしまう傾向はあるが、そんな中でもイルミンリリアンラボは別格の信頼度を誇っている(*51)。
ラボの所在地は、清澄白河にあるイルマ女子本校の近くで、現在の木場公園付近。(*53)
イルマ女子所属の強化リリィには、危険な実験から保護されてきたリリィが多い。(*57)
ラボの研究員とイルマ女子所属の強化リリィの関係は良好。
リリィ自身のことをちゃんと考えてくれるため、強化リリィ志望のリリィを説得して止めることもある。また、強化リリィには本人の負担が最も軽くなるように対応している。(*58)
ラボの研究員とイルマ女子所属の強化リリィの関係は良好。
リリィ自身のことをちゃんと考えてくれるため、強化リリィ志望のリリィを説得して止めることもある。また、強化リリィには本人の負担が最も軽くなるように対応している。(*58)
（例えば、ルナティックトランサー持ちのリリィに対する強化施術など）リスクが大きい危険な施術は、イルミンリリアンラボでは絶対におこなわない。(*60)
モンちゃんと学ぼう！舞台「アサルトリリィ」用語
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2020年5月28日（二川二水@原作公式のXポスト）
2020年5月28日（二川二水@原作公式のXポスト）
インパクタースタイル
レアスキル「Z」を使用したCHARMオーバーヒート戦法のこと。
自分の両手に納まる範囲で時間を巻き戻せる「Z」を、オーバーヒートしたCHARM（B型兵装を参照）の瞬時回復に活用する。
テクニックとパワーの両方を持っていないと成り立たないスタイルであり、デュエル年代が廃れた今はほとんど見られない。
自分の両手に納まる範囲で時間を巻き戻せる「Z」を、オーバーヒートしたCHARM（B型兵装を参照）の瞬時回復に活用する。
テクニックとパワーの両方を持っていないと成り立たないスタイルであり、デュエル年代が廃れた今はほとんど見られない。
Z保有者でなくても、代わりにヴァルキュリアスカート・マギ・リンカネーションシステムを使用すれば同じ戦法が可能で、これもインパクタースタイルに含まれる。
公開済みの使用者一覧
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2020年6月1日（二川二水@原作公式のXポスト）
2020年6月1日（二川二水@原作公式のXポスト）
インビジブルワン
初出
2016年9月16日（アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.2『シュベスターの秘密』 パンフレット）
2016年9月16日（アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.2『シュベスターの秘密』 パンフレット）
ヴァール
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2020年12月27日（アサルトリリィ設定資料集）
2020年12月27日（アサルトリリィ設定資料集）
ヴァニシング
円環の御手のレアスキル固有技。
CHARMを自在に消したり出したりすることができる。
CHARMを斬り下ろしたところで機体を消し、何も持っていない腕を上段の位置に移動させてからCHARMを実体化させる。といった使用例が考えられる。
CHARMを自在に消したり出したりすることができる。
CHARMを斬り下ろしたところで機体を消し、何も持っていない腕を上段の位置に移動させてからCHARMを実体化させる。といった使用例が考えられる。
ヴァプンアーット戦術
魔法球放出時には「単一射出」と「エリア散弾」を選択可能というメリットが存在するが、使用者への負担は他の連携必殺技の比ではなく、シエルリントのリリィが引退後に廃人化する原因と言われている。
シエルリントのリリィが身に着けている、『魔装束』と呼ばれる特殊な魔女服やマグス装備がこの対策であり、「これによって負担を軽減している」と説明している。
しかし、それでも他校のリリィと比べて危険なマギの運用をしていることは確かである。
しかし、それでも他校のリリィと比べて危険なマギの運用をしていることは確かである。
初出
2025年4月25日（舞台「アサルトリリィ・シュツルム」～サングリーズル編～）
2025年4月25日（舞台「アサルトリリィ・シュツルム」～サングリーズル編～）
ヴァプンアーットOS
ヴァプンアーット戦術用のOSのこと。
初出
2025年2月3日（二川二水@原作公式のXポスト）
2025年2月3日（二川二水@原作公式のXポスト）
ヴァルキュリアスカート・マギ・リンカネーションシステム
リリィ総合支援システムの一つ。負のマギの残滓やB型兵装使用のネガティブ要素を腰に装着した疑似マギクリスタルドライブ（メイガスコアドライブと呼ばれる）で浄化し、CHARM本体のマギクリスタルコアにパワー供給をする。使用は各戦闘1回のみ。(*75)(*76)
G.E.H.E.N.A.穏健派であるイルミンリリアンラボの公開論文にヒントを得て御台場工廠科が基礎開発に成功し(*77)、ベルト部分に様々なアタッチメントを拡張したリリィ総合支援システムとしての完成を目指している。
相模女子工廠科も御台場から技術供与を受けて研究協力している。(*78)
相模女子工廠科も御台場から技術供与を受けて研究協力している。(*78)
初出
2020年6月13日（二川二水@原作公式のXポスト）
2020年6月13日（二川二水@原作公式のXポスト）
ヴェーダユナイテッド社
インドのCHARMメーカー。
CHARMの命名はインド神話から取っている。
CHARMの命名はインド神話から取っている。
詳細はリンク先を参照。
初出
2020年5月9日（二川二水@原作公式のXポスト）
2020年5月9日（二川二水@原作公式のXポスト）
ヴォルヴァの血盟
詳細はリンク先を参照。
ウルカヌス・インダストリー社
イタリアのCHARMメーカーで、メイカーズの一つ。
CHARMの命名はギリシャ神話から取っている。
CHARMの命名はギリシャ神話から取っている。
詳細はリンク先を参照。
エーテルボディ
モンちゃんと学ぼう！舞台「アサルトリリィ」用語
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エリアディフェンス
電波（ジャミングと呼ばれる）を用いてケイブの出現を抑える（ギガント級が通れるケイブの発生を防ぐ）広域防御装置のこと。
ケイブの出現時に発生する特殊な粒子をジャミングで抑える、という原理を持つ。
ジャミングは干渉しあうことで増幅するため、複数機のエリアディフェンスの影響下にある地域はより強く守られる。こうした強度の向上には上限があり、エリアディフェンスを設置しても大して効果を得られていない地域もある。
また、抑止されるのはケイブの出現のみで、空中や地上を直接移動してやってくるヒュージそのものには効かない。(*81)(*82)
ケイブの出現時に発生する特殊な粒子をジャミングで抑える、という原理を持つ。
ジャミングは干渉しあうことで増幅するため、複数機のエリアディフェンスの影響下にある地域はより強く守られる。こうした強度の向上には上限があり、エリアディフェンスを設置しても大して効果を得られていない地域もある。
また、抑止されるのはケイブの出現のみで、空中や地上を直接移動してやってくるヒュージそのものには効かない。(*81)(*82)
個人で運べるサイズの物(新宿の広域エリアディフェンス停止時に大量設置による応急処置とするくらいには範囲があると思われる)から、後述の広範囲を補う大型のものまである。
陥落指定の条件に「当該地域の広域エリアディフェンス装置の機能停止」とあるので、各地に配備されているものと思われる。(*83)
陥落指定の条件に「当該地域の広域エリアディフェンス装置の機能停止」とあるので、各地に配備されているものと思われる。(*83)
また、東京地区は複数の広域エリアディフェンス装置によって都内を効果範囲で覆っているとされているが、異なる詳細がある。
- 東京地区は他地区の３倍のスペックを持つ東京のエリアディフェンスの効果で、ギガント級の出現地域についても東京内ではほぼ特定できる。(*84)
- 東京地区には23区を中心に3機の広域エリアディフェンス装置が設置されており、特に効果範囲が重複する都内中心部は強力なエリアディフェンス効果で守られている(アプリゲーム「アサルトリリィ Last Bullet」メインストーリー第1章)。
- 東京地区は2機の広域エリアディフェンスシステムによってギガント級出現可能性のあるケイブの発生地域をある程度絞っている(舞台「アサルトリリィ・イルマ女子美術高校-The Gleam of Dawn-」の解説(*85))。
- 広域エリアディフェンスシステムが新宿に2機設置されている(清澄白河イルマ本校防衛戦(*86))。
これらを鑑みるに、清澄白河イルマ本校防衛戦以前は新宿に2機あった広域エリアディフェンス装置を、以降は新宿に1機と他2機は分散して配備し直したと見れるが、効果範囲に差が出てくる。
円環の御手
最新のレアスキルの一つで、通常は同時に一つしか扱えないCHARMを二本同時に扱うことができるようになるレアスキル。
単純に攻撃手としての能力は1.5倍となり、ヒュージ討伐における鍵を握る存在となりうる。
「えんかんのみて」「サークリットブレス」と2種類の読み方がある。
単純に攻撃手としての能力は1.5倍となり、ヒュージ討伐における鍵を握る存在となりうる。
「えんかんのみて」「サークリットブレス」と2種類の読み方がある。
詳細はリンク先を参照。
モンちゃんと学ぼう！舞台「アサルトリリィ」用語
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初出
2014年1月29日（六角汐里のドール付属解説書）
2014年1月29日（六角汐里のドール付属解説書）
エンレイジ
公開済みの使用者一覧
大磯防衛戦
「ヒュージ大攻勢」とも。
御台場迎撃戦の直後、百合ヶ丘女学院の守備範囲内にあるS級(*88)ネスト「大磯海底谷ネスト」が百合ヶ丘防衛線内にケイブを通して大量のヒュージを送り込み起きた戦役。大規模な戦闘は3回。(*89)
御台場迎撃戦の直後、百合ヶ丘女学院の守備範囲内にあるS級(*88)ネスト「大磯海底谷ネスト」が百合ヶ丘防衛線内にケイブを通して大量のヒュージを送り込み起きた戦役。大規模な戦闘は3回。(*89)
- 前兆
逗子国際女子高等学校がヒュージの強襲によって崩壊。
- 第一次大磯防衛戦
御台場迎撃戦の直後に勃発。百合ヶ丘はこのヒュージの攻勢を予測はしていたものの、幕張奪還戦に当時の2・3年生が出払っていた隙を突かれ(*90)、大きな被害を出す事となった。
不意打ち的に百合ヶ丘沿岸部に10体以上のギガント級が出現し、民間人の避難も済んでいない中での作戦を余儀なくされた。
初代アールヴヘイムは防衛作戦に召集され、劣勢から長谷部冬佳が試験中であった第四世代CHARMの使用に踏み切り昏睡。竹腰千華が市街地での高出力砲の使用により民間人に死傷者を出した。
この戦いの後で失墜した千華はジーグルーネを辞職し、結果的に初代アールヴヘイム最後の戦いとなった。
不意打ち的に百合ヶ丘沿岸部に10体以上のギガント級が出現し、民間人の避難も済んでいない中での作戦を余儀なくされた。
初代アールヴヘイムは防衛作戦に召集され、劣勢から長谷部冬佳が試験中であった第四世代CHARMの使用に踏み切り昏睡。竹腰千華が市街地での高出力砲の使用により民間人に死傷者を出した。
この戦いの後で失墜した千華はジーグルーネを辞職し、結果的に初代アールヴヘイム最後の戦いとなった。
- 第二次大磯防衛戦
- 第三次大磯防衛戦
オーバークロック
御台場迎撃戦
初出
2016年3月14日（二川二水@原作公式のXポスト）
2016年3月14日（二川二水@原作公式のXポスト）
親玉ヒュージ
関連：疑似ネスト性大型ケイブ、ネスト
オルトリンデ
百合ヶ丘女学院の生徒会長に与えられる称号。
百合ヶ丘にはブリュンヒルデ、ジーグルーネ、オルトリンデの3名の生徒会長が居る。
百合ヶ丘にはブリュンヒルデ、ジーグルーネ、オルトリンデの3名の生徒会長が居る。
詳細はリンク先を参照。
初出
2013年2月17日（アサルトリリィ旧公式サイト）
2013年2月17日（アサルトリリィ旧公式サイト）
