ターゲッティング
ダイアゴナル
2020年10月5日(二川二水@原作公式のXポスト)
大ケイブ
大樹の園
台北封神公司
CHARMの命名は道教の女神から取っている。
2021年1月9日(二川二水@原作公式のXポスト)
鷹の目
単なる異常視力ではなく、把握した膨大な情報をまるでチェスや将棋のように理解することができる。
多機体配置選択法
通常3機の機体を戦場に持ち込み、それぞれの機体に極端な整備を施しておき、必要に応じて最も効果的な機体へ切り替える戦い方である。
2025年2月2日(二川二水@原作公式のXポスト)
楯の乙女
「たてのおとめ」「スキャルドメール」と、2種類の読み方がある。
楯の乙女制度
ダミーコア
ダミークリスタルコアで動くCHARMは、マギクリスタルコアで動くCHARMよりスペックが落ちる。(*11)
タラリア
マグスシステムとキャバリアのハイブリッドで、海面を高速移動可能とするジェットブーツのような装備。
この装備により数十分程度の海面上戦闘が可能となる。
江ノ島臨海女学校で採用されており、江ノ島のリリィたちの象徴の一つとされている。(*13)
2025年3月15日(アサルトリリィRECORD ストーリー第0話 準備回)
地域純血主義
「地元を守らず外征を志す者は、この地で生まれた者ではないからだ!」という理屈からである。(*14)
大抵の地域純血主義者は、地元が手薄になっていた時に仲間や家族が負傷するなどの経験をしている。(*15)
2020年3月31日(二川二水@原作公式のXポスト)
地域第一主義
地域第一主義者はよく「外征中にその地域の人々の安全が損なわれたらどうするのか?」と主張する。(*17)
地域第一主義は名門ガーデンにしか生まれない。なぜならあまり強くないガーデンはそもそも外征などせず、地元しか守らないからである。(*18)
地域第一主義者の例:秦祀、LGシュヴェルトライテ
2020年3月31日(二川二水@原作公式のXポスト)
チャーミィ
+ | 初出は大川ぶくぶ氏の四コマ漫画 |
ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウスは速攻で消したが、真島百由は消さずに残している。(*26)
2017年7月28日(アサルトリリィ アームズ)
超級ギガント
アルトラ級との違いは明確に語られていないが、おそらく「一般的なギガント級を凌駕する強さを誇るが、まだアルトラ級には達していない」ヒュージのことを指すと思われる。
通常はアルトラ級しか営巣できないS級ネストを営巣可能(*27)。
終の太刀
月読技研
CHARMの命名はベトナムの伝承から取っている。
翼
ディフェンシブAZ
2020年12月3日(二川二水@原作公式のXポスト)
デスゾーン
甲州などの陥落地域の解放が難しいとされるのは、一度成立してしまったデスゾーンを崩すのが難しいため。(*32)
2023年8月29日(二川二水@原作公式のXポスト)
テスタメント
同時に複数のスキルを対象にする事が可能。
デッドアイモーション
デュアルスキラー
現在のところ理論上存在しているだけで、強化リリィでも成功例はない。(*33)
デュアルスキラーは強化リリィに付与されることもあるが、発動させれば確実に狂化する。(*34)
また、その後にデュアルスキラーとなった者も殆どが短命だったことから、「デュアルスキラーはこの世の摂理に反している」という仮説が立てられている(*35)。
デュエル
デュエル年代
デュエル中心の教育を受けてきたためこう呼ばれている。デュエル世代とも。
B型兵装の標準使用により消耗が激しかった。(*39)
強化リリィに近い精神暴走状態になるマギの暴走という副作用に苦しむリリィが続出し、これもデュエル教育を見直す一因になった。(*40)
ルナティックトランサー、フェイズトランセンデンス、この世の理、ゼノンパラドキサなどの戦闘系(ただし円環の御手はデュエル年代に覚醒者がいない)、縮地、ヘリオスフィアなどの防御回避系が重視された。
鷹の目もS級になる(弱点看破の固有能力を用いる)ことを前提に花形スキルであった。(*41)
デュエル復古主義
電撃新潟奪還戦
(おそらく)最初のファーヴニルとの交戦となる佐渡撤退戦ではLGドゥーヴァが対応を務め、市民に1人も被害を出すことなく避難させたが、隅谷水晶以外のメンバーが戦死した。(*45)
天の秤目
目測で厳密な距離を測ることが可能で、同時に異常な視力を獲得する。
東京圏防衛構想会議
私立ルドビコ女学院の機能停止に伴う東京地区西側の防衛力弱化を補うために、臨時的に各ガーデンより外征を行っている現状では関東全域の守備を疎かにしてしまうとして、ガーデン間での連携強化を目的に設置された会議。
議長は発案した御台場女学校の風紀委員長藤田槿。
新宿エリアディフェンス崩壊事変によって延期されたものの、その後開催されたが、内容は東京全域で新たに出現するようになった特型ヒュージの脅威への対策と変わっている。
東京島嶼部
国定守備範囲は行政区分に対応しているので、東京の全ガーデンの守備範囲となっている。有事の際は東京のガーデンのいずれかが出向く(東京御三家以外は国定守備範囲を持たないとあるので、そのうちの3校であろう)(*48)。メルクリウスの飛空艇団も定期偵察を行っている。
G.E.H.E.N.A.大島ラボでもネストの観測・研究が行われていた(閉鎖済み)。(*49)
最近その活動は控えめだったが、突如として周辺に新たに4つのネストが出現し、デスゾーンの形成が危惧されている。(*50)
この事態を受け、百合ヶ丘女学院は先行してLGサングリーズルを派遣、東京地区ガーデンは「大島近海ネスト群調査隊」を編成、これを派遣することを決定した。→舞台「アサルトリリィ・新章」
異能持ちのリリィに強化施術を行う、G.E.H.E.N.A.過激派の研究施設の一つ「Tokyo Island Lab(通称TIL)」が存在している(前述の大島ラボとの関係は不明)。(*52)
特異点のリリィ
特異点のリリィのために作られるユニークCHARMは、量産を前提にしないタイプであることがままある。(*58)