石川 葵
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プロフィール
「蒼き皇女 」
| 名前 | 誕生日 | 血液型 | 身長 | 体重 | スリーサイズ |
| いしかわ・あおい 石川 葵 |
12月8日(*1) | A型(*2) | 152cm(*3) | 45kg(*4) | B82/W55/H81 |
| ガーデン | レギオン | ポジション | レアスキル | サブスキル | 使用CHARM |
| 相模女子高等学館 1年 |
メルクリウス中等部予備隊代表 →相模女子生徒会特選隊 |
AZ | ファンタズム | トリグラフprt sp アステリオン（私立ルドビコ女学院時代）(*5) |
出身地：鎌倉府（旧神奈川県）(*7)
好きな食べ物：B級グルメ全般（基本的に美食家）(*8)
趣味：楽器演奏（特にピアノ、バイオリン、トランペット、篠笛が得意）、芸術品の鑑賞、妄想癖（妄想したことを記録したひみつの日記を持っている）(*9)
苦手なもの：動物、特に犬。吠える犬が大嫌い(*10)（幼稚園の頃に野犬（シベリアンハスキー(*11)）に追い回されて怖い思いをしたことがある）(*12)、夏（冬のほうが好き）(*13)
好きな食べ物：B級グルメ全般（基本的に美食家）(*8)
趣味：楽器演奏（特にピアノ、バイオリン、トランペット、篠笛が得意）、芸術品の鑑賞、妄想癖（妄想したことを記録したひみつの日記を持っている）(*9)
苦手なもの：動物、特に犬。吠える犬が大嫌い(*10)（幼稚園の頃に野犬（シベリアンハスキー(*11)）に追い回されて怖い思いをしたことがある）(*12)、夏（冬のほうが好き）(*13)
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家族関係
交友関係
- 相模女子高等学館
- 百合ヶ丘女学院
- 聖メルクリウスインターナショナルスクール
- チェミル・フリードハイム、ルルディス・ブロムシュテット：メルクリウス中等部での友人(*28)
- アルテア・アレッサンドリーニ：メルクリウス中等部で最も世話になっていた先輩(*29)
- レミエ・アレッサンドリーニ：メルクリウス中等部時代に仲が良かった(*30)
- アンブロシア女学苑高等學校
- 私立ルドビコ女学院
- 聖橋大学附属女子高等学校
- 鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校
解説
相模女子1年生総代のスター。攻めも守りも穴のない優秀なリリィ。相模女子の1年生で最も期待されている。(*40)
性格はツンデレ。本来は楓と一緒に百合ヶ丘入学予定だったが、家庭の事情で相模女子に進学(*41)。入学試験では学科満点でトップ合格を果たした。(*42)
性格はツンデレ。本来は楓と一緒に百合ヶ丘入学予定だったが、家庭の事情で相模女子に進学(*41)。入学試験では学科満点でトップ合格を果たした。(*42)
両親はともにヒュージ討伐で名を馳せた英傑であり(*43)、葵はその一人っ子である。(*44)
いわばサラブレッドでプリンセスのように持て囃されてきた存在だったため、相模女子への入学にはリリィオタクだけでなく、多くの人を驚かせた。(*45)
いわばサラブレッドでプリンセスのように持て囃されてきた存在だったため、相模女子への入学にはリリィオタクだけでなく、多くの人を驚かせた。(*45)
葵は最も理想的なファンタズム持ちの1人と言われており(*46)、安藤鶴紗、河鍋薺と同じく「スピード系ファンタズム」と呼ばれる、「ファンタズム × 高速攻撃 & 高速移動」で戦場を支配するタイプである。(*47)
このタイプのリリィでは葵が最も有名であり、「完成形」と呼ばれている。(*48)
このタイプのリリィでは葵が最も有名であり、「完成形」と呼ばれている。(*48)
6つのガーデンを渡り歩いた経歴
「娘の能力を伸ばすために最も適したガーデンを選ぶ」という父の方針により、幼稚舎から高等部に至るまでに関東近郊のガーデンを6つ渡り歩いている(*50)(*51)。（桜ノ杜(*52)、羽衣女学園、聖橋、ルドビコ女学院、メルクリウスに学んだ(*53)）
この影響で多くの技術と知識を身に着けており、各地のリリィに多くの友人が居る。(*54)(*55)(*56)
この影響で多くの技術と知識を身に着けており、各地のリリィに多くの友人が居る。(*54)(*55)(*56)
聖橋を転校する際、「聖橋はガーデンではなく学校」という言葉を残した。(*58)
メルクリウス中等部時代
当時は楓と同じ屋敷に住んでおり(*59)(*60)、恋人のような関係だった。(*61)
メルクリウス中等部を卒業後、楓と同じ百合ヶ丘への入学を望んでおり推薦入学も決まっていた(*62)が、父の希望により相模女子高等学館に進学した。(*63)
メルクリウス中等部を卒業後、楓と同じ百合ヶ丘への入学を望んでおり推薦入学も決まっていた(*62)が、父の希望により相模女子高等学館に進学した。(*63)
美食家としての側面
常に美味しいお店を探している美食家であり、「一生の食事の回数は限られているので一食も無駄にしたくない」という理念を持っている。
B級グルメも好きでヒュージ討伐で遠征した時は、必ず地元のものを食す習慣がある。(*65)
B級グルメも好きでヒュージ討伐で遠征した時は、必ず地元のものを食す習慣がある。(*65)
仲間とみんなで食べに行くのではなく、1人で食べに行くことが好き。(*66)
- 遊糸に色々な食べ物を奢らされている。（焼肉、すきやき、寿司(*67)、高い中華料理(*68)、うなぎ(*69)(*70)など）
遊糸の誕生日には、3食全部奢らされた。(*71)
遊糸から食べ物をたかられる際、最初は「食べたいなあ」くらいから始まり、最後には「奢りなさいよ！！」に移行する。(*72) - 遊糸から駄菓子を1つもらったことがあり、いつまでもそのことを言われ続けている。
遊糸「あの時ご馳走してあげたからな～」(*73) - いつもおいしいものを食べることばかり考えている。(*74)
- ご当地グルメのイベントが大好き。普段はとても優秀なリリィだが食が絡んだときは一変し、阿修羅すら凌駕する存在になる。(*75)
- 「あれも食べた方がいい」、「これも食べたほうがいい」といった長文のアドバイスメールを、二川二水へ送ったことがある。(*76)
- メルクリウス中等部時代、チェミルに無理やりゴーヤ料理を食べさせようとしたことがあり、その際は手がつけられないくらい大泣きさせた。(*77)(*78)
- 食事の際にトッピングするソース等に強いこだわりがある。（「この餃子にはお酢と胡椒じゃないといけない」、「目玉焼きにはケチャップ」など）(*79)
- 葵の転校先は「学食が美味しい」、「ガーデンの近くに美味しいお店がある学校ばかりだ」とよく噂されている。(*80)
- 樟美の影響で、カレーを作る際にスパイスから調合することを真似し始めている。(*81)
- 二川二水の実家のパン屋を訪れたことがある。(*82)
- 食レポが上手い。(*83)
- シュクメルリ鍋を気に入っている。(*84)
- 天津炒飯や天津飯も好き。（タレは京風）(*85)
- ラーメンも好き。(*86)
- 蟹も好き。(*87)
その他
- 百合ヶ丘へ転校した親友の楓のことが忘れらないため、強い想いによる拘りで百合ヶ丘のバトルクロスを使用している(*88)
- 非常に短い時間でCHARMの特性や癖を感じ取る才能を持っている。(*89)
- リリィは戦況や対する敵によってCHARMを選択するものだが、葵は特に細やかに使用CHARMを都度変えるタイプ。(*90)
- かなりのCHARMマニア。調整は自身でおこなうが、機体ごとに違った非常に細かい調整をしている。アーセナル並みに知識量も豊富で、新しい機体もすぐに使ってみたがる。(*91)
- 「様々な主義主張、思想や哲学を持っていたとしても、ヒュージという敵を前にしては何を捨てても共闘すべき」という思想を持っている。(*92)
- 頭に付けているのは、通信機能やヒュージサーチャーなどのレーダー機器を総合した最新装備の一種。(*93)
- 現在も私立ルドビコ女学院の制服を大切に持っている。(*94)
- 背の低さが最大のコンプレックス(*95)。「蒼き皇女の異名を持ち、身長以外のすべてを持つと評されている」らしい。(*96)
- 葵の妄想癖の内容はリリィオタクたちの中でも謎の1つとして知られており、妄想を書き記している「ひみつの日記」の存在を気にされている(*97)。楓もこの日記の中身は見たことがない。(*98)
- きれい好きで整理好きな性格だが、全体的にはどちらかというとO型に近い傾向のA型。(*99)
- CHARMを丁寧に扱うタイプ。(*100)
- 石川葵の標準制服姿は、相模女子のガーデン案内の表紙に採用されている。(*101)
- 相模女子のアイドルリリィである。(*102)
- 海外への留学経験はない。(*103)
- 遊糸の「自販機の下に小銭が落ちていないか探す癖」は葵が止めさせた。(*104)
- 本人は胸のサイズのことを何も気にしていないが、二川二水とリリィからやたら弄られている。(*105)
ドール付属解説書に記載された設定(*106)
- 趣味は妄想癖で、隠れて日記をつけている。
これは誰にも絶対見せないもので、その時の気分で妄想したことを書き連ねている。
表向きに出せるものとしては楽器の演奏があり、和洋を問わずあらゆる楽器を弾きこなす。
逆に歌はあまり上手ではないので歌いたがらない。
好物は各地のB級グルメ、基本的には美食家で常にネットで美味しいものを探してる。
芸術品の鑑賞なども好きで、この辺りは楓の影響が大きい。
苦手なものは動物、特に犬。
むかし野犬に追いかけられて怖い思いをしたことがあり、吠える犬は大嫌い。 - 転校を繰り返した幼年期
- ヒュージ討伐の英雄と讃えられた両親を持ち、生まれた時から将来を嘱望されてきた彼女は、幼稚舎から中等部卒業までに実に6回の転校を繰り返していた。
これは素行に問題があったわけではなく、「彼女の能力をのばすために最も適したガーデンを選ぶ」という父の方針からのもの。
幼い彼女は転校のたびに悲しみもしたが、今はその御蔭で各地のガーデンに友達を持つ事となった。
リリィ達はみな、人類を守る矜持を持って戦っているので、ともすれば争いがちである。
葵はこのことを悲しく、愚かな行為であると感じており「ヒュージと戦う場合、どんな事情があったとしても必ず共闘するべき」と考えている。これは百合ヶ丘女学院の梨璃となどと同じ思想である。
- ヒュージ討伐の英雄と讃えられた両親を持ち、生まれた時から将来を嘱望されてきた彼女は、幼稚舎から中等部卒業までに実に6回の転校を繰り返していた。
- 人生の岐路となった中等部時代
- 葵は横須賀の名門ガーデン「聖(セント)メルクリウスインターナショナルスクール中等部」を卒業している。この時のクラスメートが楓・J・ヌーベルである。
社交的な楓は葵と仲良くなり、教養の高い二人は互いに認め合う関係になっていく。
やがて楓は横須賀に借りていた館に葵を招き入れ、一緒に生活するほどの親密な間柄となった。
楓の百合ヶ丘進学に際して、葵に対して「一緒にリリィたちの花園で学びましょうよ」と誘い、葵も当然のようにそれに応じた。しかし、その願いは叶わない。
葵の父の方針から、相模女子への進学準備が進められ、彼女の精一杯の抵抗もむなしく相模女子高等学館へ進学することになったのだ。
こうした事情から、彼女は初め相模女子での活動に乗り気でなく、楓とのメールや手紙のやり取りばかりしていた。
全寮制の相模女子でのルームメイト伊達降瑠に振り回される形で、段々と学校に馴染んでいったのである。
- 葵は横須賀の名門ガーデン「聖(セント)メルクリウスインターナショナルスクール中等部」を卒業している。この時のクラスメートが楓・J・ヌーベルである。
- 使用CHARMと戦闘スタイル
登場作品
アサルトリリィ旧公式サイト Story『相模女子編』
アサルトリリィ League of Gardens（舞台）
アサルトリリィ League of Gardens -full bloom-（漫画）
アサルトリリィ The Fateful Gift（舞台）
アサルトリリィ・シュツルム～サングリーズル編～（舞台）
アサルトリリィ League of Gardens（舞台）
アサルトリリィ League of Gardens -full bloom-（漫画）
アサルトリリィ The Fateful Gift（舞台）
アサルトリリィ・シュツルム～サングリーズル編～（舞台）
キャスト
| 名前 | 作品 |
| 広沢麻衣 | アサルトリリィ League of Gardens（舞台） アサルトリリィ The Fateful Gift（舞台） |
| 蛭田愛梨 | アサルトリリィ・シュツルム～サングリーズル編～（舞台） |
初出
2013年11月21日（アサルトリリィオフィシャルブログ）
