ヤーレンソーラン
ヤールングレイプルは、長い間頻繁にヤーレングレイブルと表記揺れしていたが、御台場女学校編では後者を採用していたため、この名前が付けられたと思われる。
役交換朗読コーナー
アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院 LIVE SHOWでおこなわれた日替わりコーナー。
各キャストが役を交換し、アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院作中の一場面を全力で演じた。
極端な誇張モノマネが披露されている回も多く、とても楽しいものになっている。
極端な誇張モノマネが披露されている回も多く、とても楽しいものになっている。
Blu-rayにはすべての回が漏れなく収録されているため必見。
約束の行方
1. 以下の2作品のこと。
2. 1の作品のオープニング主題歌。
- 作詞・作曲・編曲:谷ナオキ
この楽曲の歌詞を書くにあたり特にフィーチャーしたキャラクターは「福山・ジャンヌ・幸恵」とのこと。(*1)
楽曲情報はこちらを参照。
やさしいすしざんまい
2025年4月6日に開催した「舞台アサルトリリィトークショー サングリーズル予備校事前学習講座 4/6夜公演」内のバラエティーコーナー『貞花の手がかりを探せ!ダンス伝言ゲーム!』(※)で生まれた振り付け。
※題材となる短い振り付けのダンスを元に、「ダンスを実演」 → 「言葉のみでダンスの振り付けを説明」 → 「ダンスを実演」 → 「言葉のみで…」と1人ずつ伝言していき、最後の出演者が最初のダンスを再現できれば正解。というルール。
このゲームで、「二川二水役の西本りみさんがダンスを実演」し、「金藍玉役の楠世蓮さんがそれを覚え、関野陽子役の吉岡茉祐さんへ言葉のみでダンスの振り付けを説明」…していたが、説明に苦労する中で楠さんが「なんだっけ?」と最後の振り付けを忘れてしまい、うろ覚えで「すしざんまい」と表現。
ただ、手を合わせる動きがなかったことは覚えていたため、「やさしいすしざんまい」と表現し直した。
西本さんから伝わったダンスは、これ以降「やさしいすしざんまい」入りの振り付けに変わってしまった。
また、吉岡さんから次へ伝言する前に今の気持ちを聞かれた西本さんは
「犯人は泉・ローザ・莉奈」と答えた。
「犯人は泉・ローザ・莉奈」と答えた。
余談1
「やさしいすしざんまい」の部分だけリズムを無視しているヌルッとした振り付けのため、伝言を最後に受け取った鉄川兎愛役の反田葉月さんは「最後のめちゃくちゃ気持ち悪いんですけど、合ってますよねこれ?」と不安になっていた。
「やさしいすしざんまい」の部分だけリズムを無視しているヌルッとした振り付けのため、伝言を最後に受け取った鉄川兎愛役の反田葉月さんは「最後のめちゃくちゃ気持ち悪いんですけど、合ってますよねこれ?」と不安になっていた。
余談2
この出来事をネタとして拾ったのか、その後の『舞台「アサルトリリィ・シュツルム」~サングリーズル編~』にも「すしざんまい」のような動きが盛り込まれた。(会話の流れ的に『鋼の錬金術師』を意識した動きな気もする)
この出来事をネタとして拾ったのか、その後の『舞台「アサルトリリィ・シュツルム」~サングリーズル編~』にも「すしざんまい」のような動きが盛り込まれた。(会話の流れ的に『鋼の錬金術師』を意識した動きな気もする)
雪解け
アサルトリリィ・御台場女学校-The Snowdrop-のオープニング主題歌。
作詞・作曲・編曲:谷ナオキ
作詞・作曲・編曲:谷ナオキ
楽曲情報はこちらを参照。
楪 と純 のカップリングで妄想するのヤメて!!!笑
百合ケ丘女学院
二川二水@アサルトリリィ原作公式のX自己紹介もこちらの表記になっている。
妖怪ワッペン乗せ
アサルトリリィ・シュツルムのゲネプロ中に、関野陽子役の吉岡茉祐さんの衣装の一部(ワッペン)が取れてしまうトラブルが発生。
それをスローモーション中に小松さんがうまく回収し捌けたら渡そうと思ったが、戦闘中に陽子様と目が合った時に吉岡さんの顔が良すぎたことで「ああ、今渡さなきゃ!」と混乱。アンキレーを持ったままの渡しづらい状態で、変な動きで乗せるようにワッペンを渡した。
それをスローモーション中に小松さんがうまく回収し捌けたら渡そうと思ったが、戦闘中に陽子様と目が合った時に吉岡さんの顔が良すぎたことで「ああ、今渡さなきゃ!」と混乱。アンキレーを持ったままの渡しづらい状態で、変な動きで乗せるようにワッペンを渡した。
このことをあとでキャストに話したら、
「妖怪ワッペン乗せ」と命名された。
「妖怪ワッペン乗せ」と命名された。
トークショー中の「なんでその時は捌けてから渡さなかったんだろうね」という疑問に対して、小松さんは「根っこがオタクなので」「みなさんとっても顔が素晴らしい…」と話していた。
陽子からの手紙
『舞台「アサルトリリィ・シュツルム」~サングリーズル編~』のトークショーで語られた、舞台裏の印象的なエピソード。(*3)
福田さんは、吉岡さんとの2ショット(=陽子と秋早の2ショット)を待ち受け画面に設定していたり、陽子のアクリルスタンドを楽屋の鏡前に飾っていた…といった裏話が語られる中で、吉岡さんから「陽子より〜」といった書き出しの手紙を受け取り、大事に持っていることが松永遊糸役の清水凜さんから語られた。
キャラクターの作り込みに真摯に向き合った吉岡さんと福田さんの心温まるエピソードである。
ちなみに、「秋早はキャストから1番人気のキャラクター」であることや、「吉岡さんのカッコいいエピソードの数々」と「隣の楽屋でキャストから陽子様(吉岡さん)が大人気」だったことなども語られた。
※吉岡さんは自身の人気ぶりを認識していなかった。(「なんかウチの楽屋でめちゃくちゃ陽子様人気なんだけど」とだけ長坂稀星役の松村芽久未さんから聞いていた)
※吉岡さんは自身の人気ぶりを認識していなかった。(「なんかウチの楽屋でめちゃくちゃ陽子様人気なんだけど」とだけ長坂稀星役の松村芽久未さんから聞いていた)