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◆概要
各パラメータ |
数値 |
各パラメータの順位 |
出力 |
10 |
16位(他3隻と同率) |
スピード |
268 |
21位(他2隻と同率) |
減衰 |
83 |
|
旋回 |
32 |
6位(同率) |
急旋回 |
414 |
|
重さ |
500 |
23位(他2隻と同率) |
※各パラメータの順位は水上用&海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。
ナンバー・分類・攻撃 |
コレクションナンバー |
No.123 |
分類 |
小型潜水艦 |
攻撃 |
通常魚雷 |
2番目の水中コース「ディープシティ」のおすすめ船である小型潜水艦。
旋回が32と水中Qボート全体で見ても比較的高く、「潜航艇」カテゴリの船の中でも特に操作がしやすい。素のスピード値が268と全体では低いのが難点だが、序盤のコース攻略であれば十分活躍できるだろう。
スピード補正のあるディープシティのタイムに関しては同コースのおすすめ船であるビーバーよりほんの少し遅いものの、同コース攻略用としての性能は十分あると言える。
◆各レースTA参考タイム
各コース名 |
コースタイム |
「潜航艇」内順位 |
全体順位 |
ワーレコⅠ更新 |
ワーレコⅡ更新 |
コーラルリーフ |
02'53"61 |
13位 |
30位 |
○ |
× |
ディープシティ |
02'39"12 |
7位 |
22位 |
○ |
○ |
ジュラシックシー |
04'45"59 |
11位 |
28位 |
○ |
× |
アイスプレート |
05'28"47 |
13位 |
13位 |
○ |
× |
ホットクラスター |
04'05"48 |
10位 |
27位 |
○ |
× |
◆元ネタ
元ネタは第二次世界大戦中にストサート・アンド・ピット社によって建造、イギリスに配備された人間魚雷「チャリオット Mark.Ⅰ」。
チャリオットはイタリア海軍の人間魚雷「マイアーレ」を模して作られたもので、潜水艦から発射された後に2人の乗員が乗り、爆発物を敵艦に取り付けた後に発射元の潜水艦へと帰還する小型の特殊潜航艇だった。
爆薬は約270kgで、Mark.Ⅰは34隻が建造された。
データ(Wikipediaより引用) |
主武装:爆薬約270kg 全重:1.6トン 速力:2.5ノット 最大潜航深度:27メートル |
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最終更新:2023年08月12日 15:05