基本プロフィール


生年月日 1966年9月15日
職業 タレント

クロノスプロフィール


総参戦回数 2
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 34分58秒
逃走率 58.28%
逃走ポイント 2万0980

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
クロノス 大学キャンパス 34分58秒/60分 58.28% 20980 6位/10人

討論中

出演回 順位 備考
クロノス スタジオ 2位/6人

略歴

高校時代からモデルとして活動し、アイドルグループ「幕末塾」のメンバーとしても活動。その後、タレントに転身しリポーターとして活動。特に「海の宝石箱や~」といったフレーズでグルメレポーターの第一人者として高い知名度を誇っており、特に「食レポのコツ」を余すことなく明かしたことから「初心者でも食レポができるようになった」「食レポ専門リポーターはもう出てこない」という評論もあるなど、地味にテレビ界の流れを変えた人。
一方、アイドル時代はスリムだったものの次第に太っていき最大で130kg超えを記録。番組の人間ドッグでは「余命3年」を宣告されたり「体が心配で料理どころではない」といったクレームが来たことも。そのためダイエットに励み体重を落としたものの、現在はピークほどではないもののリバウンド気味。

クロノス略歴

逃走中1回、討論中1回の参戦。

クロノスゲーム初参戦は逃走中「クロノス大学キャンパス」。目標金額は36万円/36万円。
ゲーム開始前には建物内に潜伏。外にいる日村勇紀を見つけて「後半になったら出る」と作戦を考える。
アイテム情報の通知には「ここは我慢や」と安全と言う欲望に我慢する。
ツーショット写真撮影ミッションでは小倉優子に電話をするも圏外で繋がらず。「こりん星行っとるわ!」と交信できず。残り1分となり同じ建物内にいる中村仁美と連絡を取ろうとするも同時に電話をかけてしまったため上手くかみ合わず。だが、残り24秒で隠れている中村の元にたどり着き、残り5秒でミッションをクリアする。
一度建物外に出た後クイズミッションが発令し再び教室棟へ。早速パソコンを発見するが、出題された問題は「1年は何時間?」となかなか難しい計算問題。四苦八苦する間に中村がハンターに見つかって上げた悲鳴を聞いて机の下に隠れるが、その隙に正解しクリア。すぐに教室棟から脱出し、強制失格を回避する。
脱出後、林の中を移動する中でハンターを発見し繁みに隠れるが、ハンターも彦摩呂を確認し接近。が、ハンターは彦摩呂の横を素通りし「行った!行った!」と一安心…かと思いきや振り返ったハンターが彦摩呂を目視。それに気づき悲鳴を上げながら立ち上がった所で確保。「通り過ぎたと思ったのに…」と悔しがった。

「討論中」では第1テーマ「恋人の手帳や携帯電話をチェックする?」には反対派としてトーク。支持率が0%になったタイミングで話に切り込み、一気に支持率80%まで到達。一方、話が脱線するにつれ支持率が減っていく中、話を元に戻すよう主導し支持率35%(1位/6人)で通過。
第2テーマ「ウソは時には必要?」には賛成派としてトーク。女性陣の会話に中々割って入れない中、分かりやすいたとえ話を持ち出し支持率90%まで上昇。その貯金を守り切り支持率35%(2位/5人)で通過。
第3テーマ「男女に友情は成立する?」では賛成派としてトーク。ゴルゴのエスケープを阻止するために実際の友人に関する逸話を語って支持率65%を獲得。その後も安定した高値を維持し支持率35%(2位/4人)で通過する。
最終テーマ「浮気の境界線は?」では中澤裕子との決勝戦となり、いきなり中澤の「浮気ってあるんですか?」という意表を突いた一言に狼狽えてしまう。何とか立て直し持論を語る一方、支持率モニターが気になりすぎて中澤の話を聞いていないという大失態を犯してしまう。とはいえ自分の意見を語るが、終盤になると中澤の猛攻に対し切り込むタイミングを失い聞き役に徹する状態に。最終的に中澤55% - 彦摩呂45%と10%差で敗退。「おめでとう中澤裕子!」と讃えながらハンターに連行された。

最終更新:2025年05月28日 13:05