基本プロフィール


生年月日 1991年9月24日
職業 俳優

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 1時間43分47秒
逃走率 79.83%
逃走ポイント 6万2270

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
ハンターと鋼鉄の魔神 103分47秒/130分 79.83% 62270 7位/20人

略歴

劇団員の両親のもとに生まれ、幼いころから劇団員として活動し4歳で初舞台を踏む。小学生ながらその美貌から既にメディアでも取り上げられ、北野武監督「座頭市」で映画デビュー。続く「TAKESHI'S」では本人名義で出演した。
その後も多くの舞台に女形として立ち、その妖艶な演技から「流し目王子」として多くの女性ファンを虜にしてきた。
現在も舞台に立ち続ける一方、「HIGH&LOWシリーズ」や映画「BLEACH」などアクション映画やドラマにも出演している。

私生活では西山茉希と2013年に結婚するも、2019年に離婚している。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンターと鋼鉄の魔神」の参戦。

自己評価はスタミナと運を1、賢さを2と低めだが「普段舞台で体を動かしている」ということでスピードを4とする。賞金の使い道は趣味の「カメラ」。
逃走中の恐怖にゲームスタートから「怖え!」とビビる中、アラーム解除ミッションではカーニバルハウスに置かれたランチャー獲得を目指し行動。「どこ行ってもいるな…」とハンターの多さに困っていたところで背後からハンターが襲来。慌てて建物内に逃げ込むが、階段を利用しハンターの視界から外れ間一髪。その後、何とかカーニバルハウスに到着。が、所謂「鬼門」のゲームセンターであり、「いやここは怖え!全然見えない」と困惑するが、接近してくるハンターに気づきいち早く奥の方へ隠れながらランチャーを捜索。ハンターもカーニバルハウスの中に入るが、死角を利用しやり過ごすことに成功。そのままランチャーを発見し獲得する。が、5kgのランチャーに「めちゃくちゃ重いこれ。これ持って走れるかな?」と不安に。その後、メガボッツを探す中で土井レミイ杏利香音と合流。重さに苦戦しつつも土井にメガボッツの場所を教えてもらうが、そこに前方からハンターが襲来。が、ここは土井が囮になる形で引き付ける。その様子に「助けてもらった。大丈夫かな?」と不安になるが、土井は難なく撒くことに成功。そのまま教えてもらったメガボッツに向かい、道中では後藤拓実とも合流し向かうものの、ミッションは長田庄平がクリア。もちろん全体的には良いのだが、ただ5kgのランチャーを持って動き回っただけという事に「体力消費しただけじゃん」とがっくり。後藤からも「今重たいだけですよ」と嫌味を言われるなど散々。
ゲームも終盤戦に入り賞金も50万円が近くなり「でかいですね50万」と夢も膨らむが、賞金単価アップミッションではジャンピングアンドロイドの登場に「パワー(パワースーツハンター)の後はジャンピング…」とぐったり。ここは「最後まで逃げ切ることを重視して今は体力を温存したい」と不参加。一方、松尾駿の自首情報には「でも賢いやり方だな」とその作戦を認める場面も。
残り30分を切り、あまりのプレッシャーで「刀あったらハンターを確実にぶった斬れます。だからランチャーじゃなくって刀置いてほしかった。」とハンターを斬り捨ててたいとまで思わせる(※ハンターはアンドロイドなので斬り捨てられない…はず)。一方、100分以上逃走し階下を覗く真剣な目つきに新庄剛志からも「彼はプロだねもう。目つきがプロだもん。」と称えられる中で階下にハンターを発見。ハンターが階段を昇って自分の階に来るのを見て逆側の階段から降り「ちょっとここから抜け出さないと」と階段を降り切った瞬間に壁を隔てた横から出てきたハンターの目の前に飛び出してしまい確保。その衝撃的な確保に「びっくりした…」と柱に飛びついて驚くも、「あとちょっとだったんだけどな…悔しい…」と悔しさを露わにした。

最終更新:2024年09月26日 22:59