國光真耶 - クロノス参戦プレイヤーwiki【6/10更新】 | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1979年7月12日
職業	元TBSアナウンサー

クロノスプロフィール

総参戦回数	2
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	1時間12分58秒
逃走率	60.81%
逃走ポイント	8万7560
累計撃破数	2撃破（1ペア）

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
誘惑の扉	72分58秒/120分	60.81%	87560	10位/20人

戦闘中

出演回	撃破数	順位	備考
忍の卵を守りぬけ	2（1ペア）	9位/10ペア	藤本敏史とペア

略歴

青山学院大学在学中に日テレ「恋のから騒ぎ」に出演。2003年にTBSにアナウンサーとして入社。「チューボーですよ!」のアシスタントや「王様のブランチ」、「世界ふしぎ発見」のアシスタントなどを務め、ぶりっ子な言動が人気を博した。
2009年にTBS退社後はフリーとして活動。TBS「総力報道!THE NEWS」のキャスターやフジ「バイキング」のパネラーとして出演。また、フジ「痛快TVスカッとジャパン」では「ぶりっ子悪女・ミキ」としても出演した。
妹に同じくフリーアナウンサーの故・小林麻央さんを持ち、退社後は姉妹で共演することもあったが、乳がんを患った麻央さんの看病も含んだ過労によりバイキング生放送中に倒れ1年近く休業した。
2018年に結婚し、その直後に芸能界引退を発表。その後はブログの更新は行うものの公の場に姿を見せなかったが、2019年にTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で夫と共に久しぶりにカメラの前に姿を現し、その後もフジ「シンソウ坂上」に出演し引退撤回・芸能活動再開を宣言。2022年5月に芸名を「國光真耶」に改名。また、翌月には2021年に離婚していた夫と再婚した事を発表した。

クロノス略歴

逃走中1回、戦闘中1回の参戦。どちらも当時の芸名かつ本名の『小林麻耶』名義。

戦闘中は「忍の卵を守りぬけ」に参戦。ペア相手は藤本敏史。
手強そうななチームとしてスポーツ経験者ペアの上地雄輔・古閑美保ペアを警戒。
ゲーム開始直後武器屋に移動するが、急ぐ藤本に対し走っても超鈍足な事で藤本に急かされるが、向かう武器屋にはその上地・古閑ペアが。勝てないと踏みとにかく走って逃げ切る。
忍獲得ミッションでは忍獲得のため発令からすぐにドローンを追いかけるものの、他のチームも狙っていることから不安視するが、その予感通り近くに蝶野正洋・篠原信一ペアが。当然勝てるはずもないのて再び走って逃げるが「走ってばかりだと体力を消耗します」と危惧するも藤本からは「体力ねぇな」「足手まとうわ」と悪口。自分もその鈍足に驚く中、休憩をしようと屋敷に入った所で今度は把瑠都・江上敬子ペアから奇襲を受けるが、把瑠都の攻撃が失敗したところを藤本がカウンターを決め命拾い。
だが、その様子を今度は上地・古閑ペアに見られ狙われるという試練の連続。奇襲に対し離れ離れで逃げる中、上地の攻撃を盾で防ぎ一旦は合流するものの再び離れて逃げてしまう。
無防備に逃げる中で逃げ込んだ先には尾上松也・マギーペアが。走り続けヘロヘロになる中三度の奇襲を受け、一度は盾で攻撃を防ぐも座り込んで動けない所を撃破。藤本に「ごめんなさい…」と謝る一方、歌舞伎役者の尾上には「妹の旦那さんが歌舞伎役者（市川海老蔵さん）なんです」と言って「そういう事言うのやめて」「やりにくくなる」と返され、「まさか狙われるとは思わなかった」といいつつエールを送った。一方、自分のいない間に撃破され失格となった藤本からは「あいつ何しとんねん!」と当然の激怒。とはいえ試練続きと奇襲の連続を喰らったにしてはよく生き延びれた方でもある。

逃走中は「誘惑の扉」に参戦。ゲーム開始時から恐怖で混乱気味の中、背後から本田望結に脅かされるイタズラを仕掛けられる。
通報部隊停止ミッションでは停止レバーに向かう小籔千豊から「成功したら『カッコイイ』って言ってください」と言われエールを送る。実際に小籔がミッションクリア。恐怖で半べそになりながらも「カッコイイ」と約束通りの一言。
誘惑の扉の登場には「誘惑の扉は完全に誘惑なので私は入りません!」「みんなで一緒に戦います!」と宣言。だが、エリア内を移動している最中に自然と誘惑の扉の近くに。遠くにハンターを見つけ逃げ惑う中、自然と誘惑の扉のボックスに接近。入りたくないとはいえ、「ハンターが来たら…」と状況次第を考える中、引きとめようとした濱口優がハンターに見つかり逃走した際のパニック状態から濱口・Amiと共に誘惑の扉に入ってしまう。
恐怖の5分後、牢獄からは非難を浴びる中、逃げた小林は「悪い事しちゃった…」「あんなに裏切らないって言ってたのにパニック起こしていつの間にか扉の中に入ってました」と緊急事態とはいえ自らの選択に涙ながらに謝る。
復活ミッションでは「先ほど大パニックを起こして誘惑の扉に入ってしまって、本当にみなさんにご迷惑をおかけしたので」とミッションに向かうが、その道中でハンターに見つかり逃走。「助けてください!」と悲鳴上げながら逃げるも、逃げた先にも別のハンター。そのハンターに飛び込む形で確保。「残念」と落ち込みつつも、償いを果たせぬままの確保に、牢獄の小籔や鈴木奈々からは「罰や罰!罰が当たったんや!」と当然の報いの如く叱責。
牢獄でも「何か入りずらいです…」「助けに行こうと思ったけれど…」と謝るも、小籔からは「言い訳はなんぼでも出来る!」「ようここ入って来れたな!」「どの面下げて帰って来たんや!」と激怒。あまりの剣幕に「ごめんなさい…」としか言えず、他の確保者も小籔をなだめつつも「あそこ（誘惑の扉）入らなくてよかった」と「5分間の安全」以上の代償を受けなかったことに安心していた。
その後、ゲーム最終盤で再び誘惑の扉が出現した際に「こういう時どうしますか?」と小籔に聞かれ、「入らないです!」と宣言するも「ウソつけ!」と即否定されてしまい、ずっと肩身を狭くしていた。

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アナウンサー 戦闘中忍の卵を守りぬけ 誘惑の扉