皇都アントワート | 出現条件:砂漠のパレスをクリア |
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位置 |
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入手アイテム | |
【宝箱】 オアシスロッド、ドスコイローブ、疾風のバンダナ、アリの触覚、勝利の鉢巻、ポカポカ砂 メガヒール丸薬×3、氷の拡散魔法札Ⅲ×2、ヘビの生き血 【キラキラ】 薬草、マナ草、ビリビリ草、自然薯、金の自然薯、ドラゴンフルーツ、ミラクル草 ![]() | |
サブシナリオ | |
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ルサンチマンの闇 |
不可触民の撤廃を訴えるため、王宮に訪れたハトホル。 アントワートの皇帝、アテンに直談判をするもハトホルの話は却下されてしまう。 アテンによれば、この国は数百年前の魔王の呪い――ルサンチマンの闇に冒されているというのだ。 この呪いはアントワートに住む民が不平不満の念を抱いたとき、生きる気力を奪い死に至らしめるというものらしい。 ゆえに意図的に少数の差別階級を作り、不満のはけ口を作っているのだと聞かされる。 かつてはアテンもこの問題を解決しようと足掻いていたが、呪いによる飢饉を引き起こしてしまってから ルサンチマンの闇からは逃れることができないと諦めてしまっていたのだ。 それでもハトホルは解決するのだと申し出る。 不可触民を必ず撤廃してみせる、そうミダスと約束をしてしまったからだ。 ハトホルから決意の表れを見たアテンは「好きにしろ」とハトホルの意思を尊重する。 かくしてルサンチマンの呪い、その正体を探るべくハトホルは城下へと発つのであった。 王宮での会話が終わったら、アントワートの右下にあるスラム街へ行こう。 ムズリエルが天啓の力で呪いの発生源を探れば、元凶のもとへと続く足跡が浮かび上がる。 足跡を辿り、フィールドマップに出ることで七色の晶洞に行けるようになるぞ。 また、アントワートにもギルドは存在している。 完全制覇を目指している方はギルドクエストを忘れずにチェックしておこう。 ![]() | |