テナハ村 | 到達レベル 3 |
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どんな場所? |
![]() 「美味しいお蕎麦が食べられる場所なのです。 なかでも山菜おろし蕎麦は絶品で、余裕があるなら買っておくといいのです」 ![]() 「なんでも伝説の海賊がテナハ山にお宝を隠したという噂があるね。 海の痕跡なんてまったくないこの場所に、果たして財宝を積んだ海賊船なんてあるのだろうか? ・・・ま、だからこそ燃えてくるのだけどね。 この謎は、探偵天使のボクが解いてみせるのだよ!」 ![]() | |
No.007 | |
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ニセモノの勇者 |
![]() 「山をくだっていくと、ボクたちはテナハ村という場所に辿り着いた。 思えば異世界に飛ばされてから、ずっとモンスターの気配に神経を尖らせていた。 そのせいだろうか、なんだかどっと疲れてしまったのだよ。 でもまあ、ここまで来れば一安心――そう思っていたボクと違って、 ノーアはどこか落ち着かない表情を見せている。 そんなボクたちの前に、三人組の冒険者がやってきて・・・」 会話イベントが終わったら、宿屋『七日七夜亭』で宿泊しよう。 ![]() | |
No.008 | |
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見つかっちゃうじゃない |
テナハ村には村の倉庫でかくれんぼをしている女の子が居る。 しかし隠れている子はいるが、鬼となって探している子は村のどこを探しても居ないのだ。 北の大きな屋敷で海賊王を夢見ている男の子と話をしてからこの女の子に話しかけてみよう。 敵に狙われにくくなる神秘装備『湿生「暗き処に湧く命」』を入手することができるぞ。 せっかくなので、ノーアに装備させてあげよう。 ![]() | |
No.009 | |
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空駆ける方舟 |
宿に泊まるとムズリエルたちの今後の方針が語られる。 ノーアが言うには、テナハ山の頂上には宝を積んだ海賊船ではなく、 かつて時の勇者を乗せて旅をしていたという空駆ける方舟、その名も『アルゴアーク』があるというのだ。 伝説が正しければ、魔王退治の伝説をなぞることができる・・・ ムズリエルが手に入れたい真実に、一歩近づくことができる・・・ かくして二人は、再びテナハ山へ登ることになるのでした。 ![]() | |
No.010 | |
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探偵への憧れ |
ノーアとの会話が終わると、場面が別のシーンに切り替わる。 ムズリエルがなぜ探偵に憧れているのか、その理由を友達に話しているようだ。 誰かのために一生懸命になれるのは、正義のヒーローになりたかったから。 しかし我々が知っているように、現代日本に悪人は居ても、怪人や怪物は存在しない。 ゆえに彼女は頭脳活動に求めたのだ――悪を裁き弱気を助けるその術を。 ![]() | |