霧隠れの小道 | 到達レベル 29 |
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どんな場所? |
![]() 「こうやって口を開けて進むと清涼感があって美味しいのです・・・(ぱくぱく)」 ![]() 「ついに霞を食べ始めてる・・・」 ![]() 「仙人か~?」 ![]() | |
位置 | |
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No.108 | |
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視界不良にご用心 |
ここから先は帝都まで一本道。 ノーアからはそう聞いていたが、なんだかとっても霧が濃いぞ? さすがは水の国と言われるだけの湿度だ。我らがお嬢様が悲鳴をあげるほどジメジメしている。 これは戦闘面においても反映され、霧隠れの小道では敵とエンカウントすると暗闇状態からスタートとなる。 ノーアがいれば『マリンオーラ』で防ぐことができるので、彼女を連れて行くのがオススメだ。 ![]() ノーアを連れていない場合、少し進んだ先でメンテーが『ナチュラルキュア』を習得する(レベル29になっていなければ) 瞬速付きのエリアキュアなので、開幕に使っておけば暗闇を治療でき、さらにTP支援もできる優秀な術である。 ![]() | |
No.109 | |
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通せんぼのドラゴンさん |
一本道なら通り抜けるだけ―― そう思っていたムズリエルたちは、道を塞ぐように座り込むドラゴンの姿を目の当たりにする。 キルケーの言う通り迂回しても、追いかけてきて道を塞いでくる執念深さ。 何者かが使役している可能性を疑うも、襲ってこないのは不可解だ。 結局のところ、ここで考えても答えは出ない。戦わずに抜けられるルートを探して進んでいこう。 ![]() ジャバウォックは戦って倒すこともできるが非常に手強い。自信があるなら挑戦してみよう。 土属性と風属性に弱いので、アタッカーはこれを意識して編成しよう。 【戦闘開始時】狂化(行動回数+1(∞)) 【HP50%以下】最高の力(攻撃力↑/∞) ジャバウォック戦ではターン終了時、誰かのHPが半分になっていると『命取り』を使う。 これは実質的に最大HPが1/2になっていることと同じなので、被ダメージを減らす立ち回りが求められる。 暗闇と衰弱が通りやすいので、該当ステートを付着できるメンバーを揃えよう。 バリアを張ることのできるシナトもオススメだ。 このダンジョンの謎を破壊していない場合、定期的に霧によって暗闇状態になってしまうので ハトホルで『サンドダンシング』を使っておくのも良い。 『クリティガード』で不意の痛恨を押さえ、ミダスの『ゴールデンパレス』で即死対策も有効だ。 エイビスの『爆読みポイント移動』があれば『恐怖の咆哮』を防ぐこともでき、 敏捷性を調整した後手『リカバー』なども『命取り』対策になる。 ・・・ここまで書き出せば分かる通り、とにかく敵の攻撃は多彩で苛烈だ。 バリアだけなく根性や復活、使えるものは全て使って挑もう。 ![]() | |
No.110 | |
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白き闇を破壊せよ |
霧に覆われた小道を進んでいくと、ムズリエルが立ち止まり無言で鏡を構え始める。 どうやら霧の歩きにくさが気になってしょうがないらしい。 というわけで、いつものように謎をして具現化して破壊してしまおう。 ここで破壊しておくと、モンスターと戦うときに暗闇対策をしなくて済むぞ。 ![]() ここで戦う相手はミストゴーストだ。 土属性と風属性、そして遠隔属性に弱いので、エイビスもアタッカーになれるぞ。 【HP50%以下】本気(攻撃力↑/魔法力↑/∞) この戦闘では一定ターンごとに暗闇状態になってしまうので、 ハトホルの『サンドダンシング』やエイルのパッシブ『エリアキュア』などで防いで戦おう。 ![]() ミストゴーストは行動後に自身の回避率と魔法回避率を上げる(1T)という特性を持っている。 ミストゴーストは敏捷性が120なので、これを上回って先に攻撃しなければ回避されやすいということだ。 敏捷ダウンは『エリアリカバリ』で打ち消し、敏捷の上がる技を駆使して戦おう。 ![]() | |