イズク鉱山 | 到達レベル 7 |
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どんな場所? |
![]() 「鉱山なのに、なんで海のモンスターが居るのかな?」 ![]() 「ウチの花火を嫌がってるやつの仕業なんかなあ 火薬が使い物にならんように、中に放ったのかもしれへん」 ![]() 「誰かに恨まれてる?」 ![]() 「もしかしたら、イズク村三丁目に住んどるマクマードはんの仕業かもしれへんな。 手違いでウチの花火が家をぜんぶ吹き飛ばしてしもたんや」 ![]() 「こわ・・・」 ![]() | |
位置 | |
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No.027 | |
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探知の勇者、レイア |
鉱山の中を進んでいくと、進行方向が何やら騒がしい。 何事かと足早に向かえば、なんとそこにはモンスターに襲われている人物が! 急いで助け出さねば、少女の命はない・・・というわけでマッスルシャーク×2とプレイメイカーとの戦闘になる。 こんなところで負けるわけがないと思うが、負けると全回復してTP100から再戦となる。 襲われている女の子を無事に助け出すと、その子もまた勇者のアザを持っていることにノーアは気付く。 それを指摘された女の子は、首元にあるアザを慌ててマフラーで隠してしまう。 この世界における勇者の扱われ方を考えれば、そうする者がいるのも必然ではあるのだろう。 会話イベントの後、レイアが仲間に加わる。 彼女は雷属性の全体攻撃スキルを持っているので、鉱山の中ではスタメンにして進んでいこう。 ![]() | |
No.028 | |
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登りなおすのは面倒なのだよ |
鉱山の2階を進んでいると、急に床が崩れて落下してしまう仕掛けが現れる。 ははーん、これは我々の業界でいう落とし穴ギミックでございますな? ![]() 「我々の業界ってどこの業界なのだよ・・・」 ・・・ツッコミはさておいて、床の崩れる場所は目視では分かりにくく ムズリエルが言うように、登りなおすのが面倒なのは確かだ。 プレイヤーの代弁をするかのように、我儘を並べ立てるムズリエル。 そんな彼女に、なんと奇跡が起きるのです。 イベントが終わると、キーボードの"Q"を押すことで落下前の位置に戻れるようになる。 いやあ、巻き戻し機能はいいものですね。 ![]() | |
No.029 | |
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落ちることも重要 |
受験シーズンにこんな攻略記事を見てる人はいないと思うが・・・ メンテーが言いたいのは、時には落下することも順路になるということです。 落とし穴ギミックといえば、わざと落ちて先を確認する。 はい、ここテストに出ます。 ![]() ここで鉛のスコップが手に入り、道を塞いでいた邪魔な黒色夢想を取り除くことができるのだ。 入手後は1階の東側へ向かおう、そのまま保管庫へ向かうことができるぞ。 (鉛のスコップを他の場所で先行入手していた場合は、このイベントを経由する必要はありません) ![]() | |
No.030 | |
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黒色夢想、ゲットだぜ |
鉱山の一番奥に到達すると、保管状況の良い黒色夢想を発見できる。 これで無事にホオリが花火を打ち上げることができる・・・ そう思ったのも束の間、なんとムズリエルの前に魔王獣が出現するのだ。 モンスターたちは明確な意思を持って勇者パーティを妨害している。いったいなぜなのか。 ・・・いや、考えているヒマはない。 一刻もはやく魔王獣を倒して、この窮地を脱出しよう。 ボスは魔王獣ケートスだ。 次々に援軍を呼び、水属性を中心に攻撃を仕掛けてくるぞ。 全員をまとめて攻撃できるアリアドネとレイアを加え、配下が出てくるまでTPをため、 タイミングを合わせてそれぞれ『ハンティングロープ』と『マグネショック』を使って攻撃しよう。 ボス戦が終わるとムズリエルが敵の狙いを推理するのだが、いつも通り根拠の乏しさからメンテーにあしらわれる。 ここで説はいったん否定されるのだが、敵が何を考えているのか分からないのは事実だ。 考えても答えは出ないのでイズク村へ戻ろう。 「ささっと村に戻りますか?」という選択肢に「はい」を選べばすぐに帰還できるぞ。 ![]() | |