「三國志シリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
三國志シリーズ」を以下のとおり復元します。
*三國志シリーズリンク
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''|
|>|PC((PC88/PC98/X1/X68k/MZ-2500/FM-7/MSX/MSX2/FM-16β/Win95~XP))/FC/SFC|[[三國志]]|当時の[[信長の野望シリーズ]]になかった配下(家臣)の概念が導入された。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||PC88/PC98/&br;X1/FM-7|抄本三國志|一部のコマンドを取り除き、更にシナリオ1のみプレイ可能にした、初代PC版の縮小版ソフト。&br;高額ソフトのため買えなかった人に向けて作られた実質、廉価体験版。||
//実質体験版ではあるけど「体験版を販売」ではなかったはずなので、記述を変更
|>|PC((PC88/PC98/X1/X68k/MSX2/TOWNS/Mac/Win95~XP))/FC/&br;SFC/MD/PS|[[三國志II]]|月あたりのコマンド実行回数が一都市一回から一武将一回に。&br;「計略」「義理」などの武将性格を彩るマスクデータ、「新君主」などの数多くの要素が追加された。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|PC((PC98/X68k/TOWNS/Mac/Win95~XP))/SFC/&br;MD/PCE/PS|[[三國志III]]|支配が地域単位から都市単位に変更。古戦場も登場。&br;武将データが更に細分化。騎馬隊、弩隊など兵種の概念が登場。&br;軍師・将軍になれない一般の文官・武官を都市太守にすると強制委任。|BGCOLOR(lightgreen):良|
//概要が5行もあるのは書きすぎ
|>|PC((PC98/TOWNS/Mac/Win95-Me))/SFC/3DO/&br;SS/32X/PS|[[三國志IV]]|武将データに「特技」が加わり、より個性的に。武将を捕虜にできるように。&br;異民族襲撃イベントの追加により、大陸の隅でも安全地帯ではなくなった。状況によって変わる音楽もポイント。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|PC((PC98/Mac/Win3.1、Win95-Me))/SS/&br;PS/PSP|[[三國志V]]|戦術画面に「陣形」の要素が登場。&br;「名声」という概念が導入された。名声を上げて民衆の支持を得られるか?|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|Win/Mac/&br;PS/DC/PSP|[[三國志VI]]|「夢」など独特なシステムが数多く導入された。|なし|
|>|Win/Mac/&br;PS/PS2/PSP|[[三國志VII]]|天下争覇のみを目標にした君主プレイと違い、多彩な身分で全武将プレイが可能に。&br;海路の存在により、大陸の隅でも安全地帯ではなくなり、呉から遼東半島に進軍できるなど異例の戦略が可能。|なし|
|>|Win/Mac/&br;PS2/PSP|三國志VIII|『VII』の全武将プレイシステムを発展させたもの。50以上もの豊富なシナリオ。「戦法」の要素が登場。&br;PSPのベスト版は前作の内容になっていたためわずか1日で回収される騒ぎに。||
|>|Win/PS2/PSP|[[三國志IX]]|君主プレイに回帰して1枚マップを導入。&br;『V』の陣形と『VIII』の戦法が両方採用され、武将個人の個性がより際立つ。&br;政治よりも戦略に焦点を当てた自動戦闘の異色作だが、評価は高い。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|Win/PS2|三國志X|全武将プレイ。文官の見せ場である「舌戦」の導入。&br;強制イベントが乱発するので自由度が低い。「戦役」も評価が低い。&br;またシリーズで唯一、CS版にPKが発売されていない。||
|>|Win|[[三國志11]]|君主プレイ。3D表現された1枚マップ&箱庭内政など、信長の野望 革新に近いスタイル。水墨画のような雰囲気。&br;しかして実態は問題山積みの明らかなクソゲー・糞藝爪覧。購入者はデバッガーではない。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
||Win/PS2/Wii|[[三國志11&br;with パワーアップキット>三國志11#id_57f8773a]]|『11』を改善した作品。バグを直しシステム周りを煮詰めたことで、その奥深さを知らしめた。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善*|
|>|Win/PS3/&br;Wii U/PSV|[[三國志12]]|君主プレイ。対人戦を導入。が、武将数の大幅な削減を筆頭に、前作と比べて様々な部分がグレードダウン。&br;しかも毎日オンライン認証必須になったためサーバーダウンでプレイすら不可能に。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
||Win/PS3/&br;Wii U/PSV|三國志12&br;with パワーアップキット|無印コンシューマー版の修正点を逆輸入。&br;PCオンライン認証の問題はSteamworks導入で幾分か緩和されたか。||
|>|Win/PS3/&br;PS4/One|[[三國志13]]|30周年記念作品、久々の全武将プレイ。&br;武将との交流による成長が前面に押し出されている。|なし|
||Win/PS3/&br;PS4/One/&br;Switch|[[三國志13&br;with パワーアップキット>三國志13#id_6b6b81f7]]|無印とは別ゲームといえるほどのパワーアップを果たしたが、不満点を全て解消するには至らず。&br;Nintendo Switch版は追加要素あり。|なし|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''携帯機作品''|
|>|GB|三國志 ゲームボーイ版|初の携帯ゲーム作品。IとIIをミックスさせたような独自のシステム。||
|>|GBC|三國志 ゲームボーイ版2|全GB共通。『II』がベース。||
|>|WS|三國志 for WonderSwan|ゲームボーイ版がベース。||
|>|~|三國志II for WonderSwan|『II』がベース。||
|>|GBA|三國志(GBA)|『IV』がベース。||
|>|DS|[[三國志DS>三國志III#id_19af8e07]]|『III』がベース。チャレンジシナリオの追加。|なし|
|>|~|三國志DS2|『IV』がベース。チュートリアル、チャレンジシナリオの追加。||
|>|~|三國志DS3|『V』がベース。&br;Vのバランス見直しに加え、新武将大量追加・英雄バトルロードの採用などの独自色も。||
|>|3DS|三國志|『DS3』がベース。名君チャンピオン道場の採用、新武将・陣形・シナリオ・難易度『超級』・編集機能が追加。||
|>|~|三國志2|『DS』がベース。新シナリオ・エディット機能が追加されている。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''英傑伝シリーズ''|
|>|PC98/Win/Mac/&br;SFC/PS/SS/GBA|三國志英傑伝|||
|>|Win/Mac/&br;PS/SS/GBA|三國志孔明伝|||
|>|Win|[[三國志曹操伝]]|曹操を主人公としたマップクリア型SRPG。IFストーリーのトンデモぶりは賛否両論。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''戦記シリーズ''|
|>|PS2|[[三國志戦記]]|三国志を代表する3人の英雄が紡ぐ戦略シミュレーション。&br;戦法連鎖の爽快感と様々なifストーリーがウリ。|なし|
|>|~|[[三國志戦記2]]|ゲームシステムの粗を改善。4人目の英雄・呂布編を追加。|なし|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''三國無双シリーズ''|
|>|PS|[[三國無双]]|突如登場したチームω-Forceによる対戦格闘。&br;地味な作品&イロモノな一部キャラと侮るなかれ、一騎討ちの奥深さはきちんと練られている。|なし|
|>|>|[[真・三國無双シリーズ>無双シリーズ]]|>|新ハードを舞台に、大量のキャラがひしめく戦場で一騎当千の戦いを軸としたタクティカルアクションシリーズ。&br;その爽快感などから三國志外もテーマになり、SLGシリーズに並ぶ主力IPとなった。|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''|
|>|PS2|決戦II|||
|>|Win|三國志Internet|2013年11月にサービス終了。||
|>|~|三國志Battlefield|2013年11月にサービス終了。||
|>|~|三国志ツクール|『三國志II』をベースにしたツクール作品ながら弄れる箇所が少なすぎる。||
&br
//三國志30周年記念特設サイトの年表を見ると、英傑伝シリーズ、三國無双シリーズ、決戦IIも「三國志シリーズ」に含まれるので追加

*関連作品
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''麻雀大会シリーズ''|
|>|PC98|麻雀大会|光栄歴史ゲームオールスター+αな麻雀ゲーム。&br()『三國志』(1作目)からは諸葛亮が参戦している。||
| |SFC/PCE|スーパー麻雀大会|コンシューマ版。三國志シリーズからは諸葛亮が引き続き参戦。||
|>|PC98/SFC|麻雀大会II|今作も引き続き三國志代表キャラは諸葛孔明。||
| |Win/PS/SS/DC|麻雀大会II Special|光栄歴史ゲームと関係ない人物が多くなったが、諸葛亮が織田信長およびシブサワ・コウとともに3人でボスとして登場。||
|>|PS3|麻雀大会IV|『III』で歴史的人物と無関係になったが、再び歴史的人物の麻雀になった。||
|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''|
|>|3DS|妖怪三国志|レベルファイブ『[[妖怪ウォッチ]]』とのコラボレーション。||


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