破壊光線

初登場話 22巻6話
使用者 大獄丸

【概要】
破壊光線は百鬼蝙蝠の大妖怪・大獄丸の妖術の一つ。
百鬼蝙蝠は物理的に人間を襲うが、大獄丸は強大な妖力によって輪状の強烈な光線を放ち村をまるごと焼き払って戦った。
その威力は岩盤を容赦なく打ち砕き、家屋はまるごと焼失するほどだった。
大獄丸は通常、口から1本の破壊光線を放ったが、必要があれば複数の光線をあらゆる方角へ放射する事ができた。
作中では最大で12発の光線を同時に放っており、その気になれば一撃で村を壊滅させる事ができた。




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最終更新:2021年08月08日 00:26