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初登場話 |
41巻2話 |
使用者 |
冥王獣 |
分類 |
原作/アニメ |
【概要】
- 雷冥胞とは、亀の大妖怪・冥王獣が扱う妖術の一つである。雷雲を操る冥王獣の力が凝縮された玉を放ち、敵を消し飛ばす技。完全体の冥王獣の雷冥胞は、竜鱗の鉄砕牙によってやっと破壊できるほど強力である。雷冥胞は強い雷撃を伴いつつ不規則な動きで敵を追い詰める。射程距離は風の傷や金剛槍破を超えており、冥王獣は犬夜叉が攻撃できない範囲からも雷冥胞によって一方的に攻撃する事ができた。
- 雷冥「砲」ではなく雷冥「胞」である。誤読される事が多く、公式メディアでも誤った記述をされる事が多い。
【アニメ】
- 『犬夜叉 完結編』
- 字幕放送では雷冥砲と誤表記された。冥王獣の出番が削られており、冥王獣の技としては登場しない。しかし、冥王獣を取り込んだ魍魎丸が雷冥胞を使用して殺生丸と戦う場面が追加されている。なお、原作では魍魎丸が雷冥胞を使う場面は存在していない。
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最終更新:2022年12月12日 00:05