炎蹄

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登場 30巻6話(294話)「炎蹄」
退場 31巻7話(305話)「残された矢」
所属 奈落一派
種族 妖怪
性別 不明
年齢 不明
出身 不明
血縁者 なし
職業 白童子の持馬
想い人 なし
装備 なし
CV なし
分類 原作/アニメ

【概要】

  • 炎蹄(えんてい)は、炎を操る馬の妖怪である。数多の妖怪の中でも、「最速」と謳われる妖怪の一体。実力を認めた者だけをその背に乗せるという。その強さと速度から、持ち主は天下を取るという伝説がある。

  • 神泉和尚によって封印されていたが、あの世とこの世の境にある最後の四魂のかけらを探す白童子によって封印を解かれた。封印から解放された恩義からその背に白童子を乗せ、以降は彼の移動手段となる。しかし、犬夜叉との戦いにおいて桔梗破魔の矢によって白童子の結界が破られ、隙をついた犬夜叉の風の傷によって倒される。


【能力】

  • 風の傷を目視してから容易に回避するほどの速度を誇る駿馬。口からは灼熱の炎を吐き、奈落白童子ほどではないが融解性の瘴気をも操る。背に乗せる相手を選別する性質を持つほか、作中では封印解放の恩義から白童子を主に選択するなど、一定の知性と眼力を併せ持つ。


【戦闘録】


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最終更新:2023年03月09日 01:11