▲国内の資源採取の許可ガイドライン
都市国家聖都ピングリアーニャ国内の資源採取は原則禁止となっていますが、政府から許可を得た場合その限りではありません。
これについてのガイドラインとなります。
【許可申請】
DISCORDのDMでロイアテスまで「資源採取許可申請」とコメントをお送りください。
【許可】
政府が国民に許可を出す場合資源採取の許可は一括で出します。したがって一度許可を得れば国内採掘が可能となります。
【資源採集の範囲】
資源採取できる場所は目的別に異なります。それは国有地種類別区分によって分けられます。
そして採取できる量は個人の消費する範囲となり、採取方法も大規模な採取や露天掘りは禁止されています。
そのような採取方法を行う場合は資源ワールドを活用してください。
×①:資源採取全面禁止・整地可能
×②:資源採取全面禁止
×③:資源採取全面禁止
○④:資源採取全面OK
○⑤:丸太のみ採取OK
○⑥:資源採取全面OK
×⑦:資源採取全面禁止
×⑧:資源採取全面禁止
×⑨:資源採取全面禁止
○⑩:資源採取全面OK
×⑪:資源採取全面禁止
○⑫:資源採取全面OK
○⑬:資源採取全面OK
【区分詳細】
①首都・国有政治地:国政のための国有地。住居可能。聖都内部にはないが外部の一部に住宅地あり。
②ヴィオル沼保護地:環境保護・資源保護のため国有化。
③スプリングフィールド荘園:大神官の所有領土。国家の食料・物資等のの公的生産地。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。
④フォルダニア山:環境保護・資源保護のため国有化。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。
⑤森林保護生産国有地:環境保護・資源保護のため国有化。各種木材や生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。特に建築資材や炭といった生活必需品を生産。
⑥スイルベーン採石場:環境保護・資源保護のため国有化。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。
⑦神域の森(南部):国教の聖地であり、環境保護のため国有化。保護対象は国家が有している南部のみとなる。
⑧馬動物保護地:国産の馬の保護地。その他動物の保護地として活用。
⑨リク鉱山:環境保護・資源保護のため国有化。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。
⑩イシュトリア草原保護地:将来的な農地・住宅地のための予備にするため国有化。人口問題に対処する役目を担う。
⑪南東砂漠荘園領:大神官の所有領土。国家の食料・物資等のの公的生産地。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。
⑫ルテリナ草原開拓地:住宅地・農地ほか、資源の狩猟・採集・掘削・生産が唯一神官令・法律に反しない範囲で許可されている場所。土地は国有だが、その上に作られた建築物の所有権利は認められる。(開拓地)
⑬コロン採石場:環境保護・資源保護のため国有化。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。