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秘奥義」(2018/10/26 (金) 22:01:56) の最新版変更点

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*&big(){&bold(){&italic(){&this_page()}}} #size(12){#contents} 秘奥義とは「発動に複数の条件が求められる特殊なチェインスキル群」のことを指す。 分類的には、ルール上はチェインスキルとしても扱う。 共通する使用条件は3つ ・特定の血統に属するモンスターが二人一組で存在すること ・双方のテンションが4以上 ・チェイン元となる攻撃が命中する また使用に際して制限がある ・秘奥義を使用するラウンドでは、秘奥義を撃つモンスターは【セットアップスキル】【イニシアチブスキル】【チェイン元となるスキル】以外は使用できない ・秘奥義にはチェインをすることはできない ・秘奥義は戦闘中一回しか宣言できない そして秘奥義は【必中】なので判定が存在しない。≪運命破砕≫でも止めることはできないので注意 ※秘奥義を習得する組み合わせ ・【時雨蒼燕流血統】+【炎魔術師血統(済)・回避血統(済)・アイドル血統・聖者血統】 ・【打撃盾血統】+【炎魔術師血統・回避血統・アイドル血統・聖者血統】 ・【射撃盾血統】+【炎魔術師血統・回避血統・アイドル血統・聖者血統】 ・キリ番使用【打撃盾血統】+【射撃盾血統】 ---- **インブレイスエンド(【時雨蒼燕流血統】+【炎魔術師血統】)  ≪秘奥義:インブレイスエンド≫【ヒャド属性斬撃攻撃命中時】【コスト:両者のT*4/MP80】   《第一撃》     ├【射程:長】【全体】の【メラ属性】魔法攻撃を行う。この時のダメージは、Aのステータスを参照して     │ダメージに+【AのLv】する   《第二撃》     ├【射程:短】【単体】の【ヒャド属性】斬撃攻撃を行う。この時のダメージはBのステータスを参照して     │ダメージに+【BのLv】する   《第三撃》     └《第二撃》と同じ対象に【ヒャド・メラ属性】複合貫通攻撃を行う。この時のダメージは10d+(【AのLv】+【BのLv】)になる //**(【時雨蒼燕流血統】+【聖者血統】) //**(【時雨蒼燕流血統】+【アイドル血統】) **セルシウスキャリバー(【時雨蒼燕流血統】+【回避血統】)  ≪秘奥義:セルシウスキャリバー≫【ヒャド属性斬撃攻撃命中時】【コスト:両者のT*4/MP80】   《第一撃》     ├【射程:短】【単体】の【ヒャド属性】斬撃攻撃を行う。この時のダメージは、Bのステータスを参照して     │ダメージに+【BのLv】する   《第二撃》     ├【射程:長】【範囲】の【ヒャド/デイン属性】魔法攻撃を行う。この時のダメージはAのステータスを参照して     │ダメージに+【AのLv】する   《第三撃》     └《第二撃》と同じ対象に【ヒャド】属性斬撃攻撃を行う。       この時のダメージは+10d+(【AのLv】+【BのLv】)*2となり、双方のステータスの平均を参照する。 //**(【打撃盾血統】+【炎魔術師血統】) //**(【打撃盾血統】+【聖者血統】) //**(【打撃盾血統】+【アイドル血統】) //**(【打撃盾血統】+【回避血統】) **ブラックレギオン(【打撃盾血統】+【射撃盾血統】)*キリ番  ≪秘奥義:ブラックレギオン≫【打撃攻撃命中時】【コスト:両者のT*6/MP120】(A=打撃盾 B=射撃盾)   《第一撃》     ├【射程:短】。Bのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【BのLv】する   《第二撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第三撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第四撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第五撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第六撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第七撃》     └【射程:短】。Aの【原初の獣】形態時のステータスとスキルを参照。        ダメージに+【AのLv】する。この攻撃後、コストと使用回数を無視して、≪オリジン・リグレッション≫を使用する。 //**(【射撃盾血統】+【炎魔術師血統】) //**(【射撃盾血統】+【聖者血統】) //**(【射撃盾血統】+【アイドル血統】) //**(【射撃盾血統】+【回避血統】)
*&big(){&bold(){&italic(){&this_page()}}} #size(12){#contents} 秘奥義とは「発動に複数の条件が求められる特殊なチェインスキル群」のことを指す。 分類的には、ルール上はチェインスキルとしても扱う。 共通する使用条件は3つ ・特定の血統に属するモンスターが二人一組で存在すること ・双方のテンションが4以上 ・チェイン元となる攻撃が命中する また使用に際して制限がある ・秘奥義を使用するラウンドでは、秘奥義を撃つモンスターは【セットアップスキル】【イニシアチブスキル】【チェイン元となるスキル】以外は使用できない ・秘奥義にはチェインをすることはできない ・秘奥義は戦闘中一回しか宣言できない そして秘奥義は【必中】なので判定が存在しない。≪運命破砕≫でも止めることはできないので注意 ※秘奥義を習得する組み合わせ ・【時雨蒼燕流血統】+【炎魔術師血統(済)・回避血統(済)・アイドル血統・聖者血統】 ・【打撃盾血統】+【炎魔術師血統・回避血統・アイドル血統・聖者血統】 ・【射撃盾血統】+【炎魔術師血統・回避血統・アイドル血統・聖者血統】 ・キリ番使用【打撃盾血統】+【射撃盾血統】(済) ---- **インブレイスエンド(【時雨蒼燕流血統】+【炎魔術師血統】)  ≪秘奥義:インブレイスエンド≫【ヒャド属性斬撃攻撃命中時】【コスト:両者のT*4/MP80】   《第一撃》     ├【射程:長】【全体】の【メラ属性】魔法攻撃を行う。この時のダメージは、Aのステータスを参照して     │ダメージに+【AのLv】する   《第二撃》     ├【射程:短】【単体】の【ヒャド属性】斬撃攻撃を行う。この時のダメージはBのステータスを参照して     │ダメージに+【BのLv】する   《第三撃》     └《第二撃》と同じ対象に【ヒャド・メラ属性】複合貫通攻撃を行う。この時のダメージは10d+(【AのLv】+【BのLv】)になる //**(【時雨蒼燕流血統】+【聖者血統】) //**(【時雨蒼燕流血統】+【アイドル血統】) **セルシウスキャリバー(【時雨蒼燕流血統】+【回避血統】)  ≪秘奥義:セルシウスキャリバー≫【ヒャド属性斬撃攻撃命中時】【コスト:両者のT*4/MP80】   《第一撃》     ├【射程:短】【単体】の【ヒャド属性】斬撃攻撃を行う。この時のダメージは、Bのステータスを参照して     │ダメージに+【BのLv】する   《第二撃》     ├【射程:長】【範囲】の【ヒャド/デイン属性】魔法攻撃を行う。この時のダメージはAのステータスを参照して     │ダメージに+【AのLv】する   《第三撃》     └《第二撃》と同じ対象に【ヒャド】属性斬撃攻撃を行う。       この時のダメージは+10d+(【AのLv】+【BのLv】)*2となり、双方のステータスの平均を参照する。 //**(【打撃盾血統】+【炎魔術師血統】) //**(【打撃盾血統】+【聖者血統】) //**(【打撃盾血統】+【アイドル血統】) //**(【打撃盾血統】+【回避血統】) **ブラックレギオン(【打撃盾血統】+【射撃盾血統】)*キリ番  ≪秘奥義:ブラックレギオン≫【打撃攻撃命中時】【コスト:両者のT*6/MP120】(A=打撃盾 B=射撃盾)   《第一撃》     ├【射程:短】。Bのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【BのLv】する   《第二撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第三撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第四撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第五撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第六撃》     ├【射程:短】。Aのステータスとスキルを参照。     │ダメージに+【AのLv】する。   《第七撃》     └【射程:短】。Aの【原初の獣】形態時のステータスとスキルを参照。        ダメージに+【AのLv】する。この攻撃後、コストと使用回数を無視して、≪オリジン・リグレッション≫を使用する。 //**(【射撃盾血統】+【炎魔術師血統】) //**(【射撃盾血統】+【聖者血統】) //**(【射撃盾血統】+【アイドル血統】) //**(【射撃盾血統】+【回避血統】)

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