概要
企業詳細
企業名 |
カサンドラ技研 |
読み |
かさんどらぎけん |
略称 |
カ研 |
代表者 |
松田 |
ジャイアントキャバリアを専門とする技術開発研究所。
詳細は不明。
アジ・ダハーカ Ver1.0
機体データ |
製造 |
カサンドラ技研 |
形態 |
ジャイアントキャバリア |
全高 |
5m |
重量 |
14.5t |
動力 |
エネルギーインゴット/??? |
プラントから生産された「ドラゴニアン型」のユミルの子。
カサンドラ技研が接収し、改造を施した。
通常のジャイアントキャバリアの四肢に加えて、飛行用の翼と、自由に動かせる尾を有する。
一般的な飛行型キャバリアと違い、『翼で羽ばたいて』飛行する。
ブースターやスラスターがついていないため速度は出ないが、どの姿勢からでも上下左右、自由な方向に任意移動出来る。
翼はアンテナの役割も果たし、周囲の環境情報や通信を傍受したりする。そのため翼を負傷すると著しく制限がかかる。
コクピット・ブロックに
機印良品の“EPエクストラ・コントロール・アンダー”を採用した、まさかまさかの二人乗り。
そのため、胸部からアーモンド型にコクピットが突き出た異形となっている。
空中での機体制御をヤスザト・マユラが、火器管制をアシダ・ハナカが担当する。
平常時では使用は許可されていないが、この機体が出撃したからと言って特に何か出来る任務があるわけでもないのが現状である。
ウォフ・マナフ
ジャイアントキャバリアに「捕食機能」を付与する機関。
有機物をエネルギーに変換する事で、長期の活動が可能になる。
設定管理:甘党
最終更新:2021年07月31日 23:10