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ユーディット・ウォーカー
パーソナルデータ |
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名前 |
ユーディット・ウォーカー |
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性別 |
女性 |
種族 |
西洋妖怪(光に弱い) |
生年月日 |
2005年9月19日 |
年齢 |
15歳(10月9日時点) |
身長 |
167.2cm(10月9日時点) |
体重 |
49kg |
コードネーム |
“ブラッド” |
肩書 |
体育委員会 委員長 |
学園内で一番 |
昔は悪だった |
『第六猟兵』(C)あかめ/敷島あや様/トミーウォーカー |
数年前に新世界学園に侵入し、住み始めた。
日光に弱く白木の杭とかで心臓を刺されたら死ぬタイプの西洋妖怪。
体を動かすのは好きで、体育委員会の委員長を務めている。
日光にあたっても灰になったりはしないが、長時間あたっているとハチャメチャに体調不良になる。
日中は日傘を差している姿がよく見られる。
体調不良で済んでいるのはこの世界に来てかららしい。
のじゃのじゃ言っているが、わりと普通に話すこともある。
かつて住んでいた世界ではだいぶやんちゃなことをしていた模様。
かつての世界で色々とヘマをした結果、瀕死の状態で世界の壁を超え、世界の間に存在した骸の海へ落っこちた。
人ではない西洋妖怪であっても生存するには厳しい世界。そのまま消滅するか、と諦めかけたところで同じく消滅しかかっていたオブリビオンマシン”Encore”と出会い、意気投合した。
一人と一機は一日共にいて話し合い、共に歩むことを決めたというが、その内容は不明である。
JD-01“アンコール”
パーソナルデータ |
搭乗者 |
ユーディット・ウォーカー |
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製造 |
? |
形態 |
オブリビオンマシン |
全高 |
5m |
重量 |
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動力 |
浸蝕炉心 |
環境適応 |
陸:S 空:A 水:C |
内 蔵 兵 装 |
胸部 |
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腰部 |
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右腕 |
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肩部 |
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左腕 |
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腓腹部 |
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外 部 兵 装 |
背部HP |
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腰部HP |
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背部HP |
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脚部 |
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クロムキャバリアの世界へ転移してきた時点では一人と一機は魔術的に精神と電脳が融合している状態だったという。
言葉として表現されることはほぼないが、アンコールの意志はユーディットに伝わっている。
もともとはクロムキャバリアであったらしいが、ユーディットの遺失魔術による浸蝕のため、サイキックキャバリアのように召喚されることも可能。
その動力はユーディットの魔術により浸食された炉心であり、各部に装着されたアタッチメントは浸食により本来の相性を無視して最適化されている。
戦闘スタイル
”Encore”を通じた遺失魔術の再演解釈。
”Encore”に搭乗していないと威力は落ちるが、生身でも再演可能。
戦闘中はユーディットと”Encore”は魔術的に同化しているためか、少し口調が変わることも。
テンションが上っているだけかもしれない。
+
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... |
生まれ持った身体性能に任せた攻撃が最も手っ取り早い。化け物は力持ちでタフで速いのだ。
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最終更新:2020年11月28日 09:54