ハンター とは、実在する職業。
ハンター |
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他言語 |
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初登場 |
【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】 |
狩人の英訳。主に動物の狩りを行って生計を立てる職業。
現実世界では猟銃を使うのが基本だが、ファンタジー世界を題材とした作品では弓を使う事が多い。
ポケットモンスターシリーズでは【ポケモン】を不当な方法で捕獲する悪役として登場する事が多い。
弓を使うクラスとして登場。アーチャーより軽装で素早い。『暗黒竜と光の剣』の時点ではまだクラスチェンジできなかったが、『紋章の謎』以降の暗黒竜と光の剣のリメイク作品はホースメンにクラスチェンジが可能となった。
『聖戦の系譜』と『トラキア776』ではヴェルダン王国や山賊達の弓兵ポジションにあてがわれている。こちらでは上級クラスのような立ち位置としてウォーリアも登場するが、味方のハンターが誰もいないためクラスチェンジを行えるかは確認できない。
一般トレーナーとして登場。男女両方存在する。
シャドーの手下となっている者も複数いるが、パイラタウンなどで一般的なトレーナーとして出る事も多い。ダークポケモンの使い手も何人かいる。
【ミラーボ】手下の【ヘボイ】と【トロイ】は男性ハンターを、【ブレス】と【スーラ】は女性ハンターを元にした固有グラフィックキャラである。
ハンターと名乗るからには何かを狩っているものと思われるが、
野生ポケモンが存在しないオーレ地方で何を狩るためにハンターを名乗っているのかは謎。ただのチンピラのようなものか?
一般トレーナーとして登場。【ライダー】同様に女性は登場せず男性のみとなった。ついでにミラーボ手下のブレスとスーラもいなくなったがこれとの関連は不明。
今回はシャドーの手下となっている者が少なくなり、ダークポケモンの使い手すらいなくなった。
本作では少ないながらもオーレ地方に野生ポケモンが戻って来たが、一般トレーナーであるハンター達には野生ポケモンに興味を示す者がいない。
…結局お前らは何のハンターなんだ。
ポケモンハンターブラザーズを名乗る3人組が登場。
大量の【アーボ】や【ドガース】を捕獲しようとしたハンター、リョウが登場。
手持ちポケモンは【オニドリル】、【サナギラス】→【バンギラス】
準レギュラーキャラクターに【J】?というポケモンを動けなくする装置を使うポケモンハンターが登場。
アニメのポケモンでは珍しい女性のポケモンハンター。
それとは別の【ユキメノコ】を狙うハンターが登場。
手持ちポケモンは【オニゴーリ】
【ウルガモス】を狙うハンターが登場。
手持ちポケモンは【ブルンゲル】(♂♀それぞれ1匹ずつ)。
【ソーナンス】を狙うハンターが登場。
手持ちポケモンは【ドサイドン】
53話に【スイクン】を捕獲しようとするハンター組織が登場。
部下達はどくタイプのポケモンを手持ちにしているが、ボスは【ヘルガー】を手持ちにしている。
80話には、それらとは別の【メラルバ】のタマゴを持ち去ろうとするハンターが登場。
手持ちポケモンは【デンチュラ】、【ワルビル】で
彼の仲間複数人が【ジヘッド】、【シビルドン】、【ローブシン】を手持ちにしている。
146話で【ラティオス】と【ラティアス】を狙うハンターが登場。
手持ちポケモンは【サザンドラ】でポケモンの動きを封じる機械も所持している。
35話でお嬢が雇ったハンター集団が登場。
ハンターボスの手持ちポケモンは【バンバドロ】、手下のうち2人の手持ちポケモンはそれぞれ【オムスター】と【ストリンダー】(ロウなすがた)
彼らを雇ったお嬢はかわいいポケモンで自分の家の中をいっぱいにしたくてハンターを雇って不当な方法でポケモンの捕獲を依頼していた。
彼らが捕獲したポケモンは【アノクサ】、【ゴニョニョ】、【ヤミラミ】、【スカンプー】、【スナバァ】、【スコルピ】、【ネイティ】、【ヤトウモリ】、【イシツブテ】
これらのポケモンはお嬢的にかわいくないポケモンのよう。
山寺宏一が演じるハンターが登場。
若い頃は【ヘルガー】と【ストライク】、
老齢になってからは【ニューラ】、【バンギラス】を手持ちにしている。