ヨッシーアイランドDS とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。
ヨッシーアイランドDS |
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他言語 |
Yoshi's Island DS (英語) | |
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ハード |
【ニンテンドーDS】 | |
メディア |
DSカード | |
ジャンル |
アクション | |
発売元 |
任天堂 | |
開発元 |
アートゥーン | |
プロデューサー |
野中豊和 大島直人(シニアプロデューサー) 手塚卓志(シニアプロデューサー) 岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) |
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ディレクター |
竹下英敏 | |
プレイ人数 |
1~4人 | |
発売日 |
2007/03/08 (日本) | |
値段 |
DS:4,571円(税別) WiiU:968円(税込) |
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レーティング |
CERO:A(全年齢対象) | |
シリーズ |
ヨッシーシリーズ | |
移植・リメイク |
【Wii U】?:【バーチャルコンソール】 | |
日本販売数 |
約110万本 | |
世界販売数 |
約291万本 |
【ニンテンドーDS】向けに発売したヨッシーシリーズの1作。
【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】の続編。5人のベビィを使い分けてコースを攻略する。
ドット絵はSFC時代と大きな差は無いが、2画面を使った巨大な敵の描写が特徴的。
過去作や任天堂のゲーム全体で見てもかなり高めの難易度に設計されており、コースによっては敵の配置が嫌らしいものとなっていたり、即死トラップが張り巡らされている事もある。
更にスペシャルアイテムの廃止も手伝って高難易度ゲームとして知られるようになった。
BGMは全体的に落ち着いた曲調のものが多く、過去作とは方向性が大きく異なる。
これらにより(主にSFC時代からの古参ファンを中心に)全体的に評価を落とし、万人向けとは言い難い作品となったが、高難易度を求めるユーザーからは一定の評価を得た。
たくさんのヨッシーが住むヨッシーアイランド。
一匹のヨッシーが散歩をしていると
空から2人の赤ちゃんが落ちてきました。
どこかで見たことあるその赤ちゃんは
空に浮かぶ謎のお城をじっと見つめています。
「あのお城には、
ほかにも赤ちゃんがいるのかな?」
ヨッシーたちはふたたび赤ちゃんを
探す旅に出ることにしました。
今度の旅は、赤ちゃんを運べる
コウノトリさんもいっしょです。
さぁ、みんなで力を合わせて
新たな冒険に旅立ちましょう!!
基本システムは【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】を参照。
スペシャルアイテムは廃止された。