対装甲散弾銃系統

2021年6月7日に実装されたチャージ式ショットガン。通称・毒銃。
散弾の拡散が集束するCLS系統や散弾数が増加するディフューズバスター系統と異なり、充填することによって散弾の威力が強化される。
またフルチャージ時には本系統一番の特徴であるスリップダメージが発生するようになる。

スリップダメージ(追加損傷)の性質は対装甲地雷と同様なので、詳細はそちらを参照。
簡単に説明すると、フルチャージの散弾が1発でもヒットすると追加損傷分に設定されたダメージが満額入る、というもの。
中距離以遠ではこれを狙ってフルチャージで弾をかすらせていくのが基本運用となる。
ただし、DPS的には今一つなのでこれだけで戦える武器とは思わないこと。
最低でもチップによる補助とリロードの特化は必須。

もう一つの性質として、CLS系統同様ポンプアクションが存在せず、かつ120/minという速い連射速度を誇る。
また、弾の威力はカタログ記載はないが半チャージで1.1倍、フルチャージで1.2倍に強化される。
近距離戦においてはフルチャージでよろけを取り、ノンチャージを速射することによって一気にダメージを稼ぐことが可能。
特にF70ⅡとF72Sの2モデルは全主武器中で最高クラスの瞬間火力を持ち、1秒~1.5秒ほどで並の機体をスクラップにしてしまう。

反面、マガジン内火力は他兵装主武器に比べ低く、スマック系統と比べるとストッピングパワーも多少劣っている。
(F70Mを除いて)正確なAIMと、ノンチャージ・フルチャージのどちらの運用で戦うべきかの判断力とを要求される系統であり、ただ漫然と振り回していても真価を発揮することは出来ないだろう。

余談だが、こいつもチャージ式故に発射タイミングが「トリガーから指を離した時」になる。
CLS系統やディフーズバスター系統もそうだが、通常の「トリガーを押したタイミング」で発射される武器とは微妙に攻撃タイミングがズレる。
なんだかんだで近距離で取り扱うことの多い本系統において攻撃タイミングのズレは慣れないうちはAIMに少なくない影響を及ぼすので慣熟訓練はしっかりとしておきたい。
威力も連射力も追加ダメージも「当たらなければどうということはない」のだから。

一部の装備が非常に強力であることから高使用率を誇ったため、Ver.3.12で弱体化されている。
対装甲散弾銃系統  属性:実弾50%ニュード50%   ズーム倍率:1.5倍
名称 型番 射撃方式 重量 威力 最大充填 装弾数 拡散率 充填時間 リロード 性能強化
F70対装甲散弾銃 F70 単射 350
332.5
730×5=3650
760×5=3800
876×5+1200
=5580
912×5+1200
=5760
912×5+1248
=5808
5×18 1.2秒 1.8秒 ①重量 332.5
②弾威力 760×5 (912×5)
③追加損傷 1248
F70M対装甲散弾銃 F70-M 単射 320
304
420×8=3360
442×8=3536
504×8+2250
=6282
530×8+2250
=6490
530×8+2362
=6602
4×18 1.5秒 2.2秒 ①重量 304
②弾威力 442×8 (530×8)
③追加損傷 2362
F70Ⅱ対装甲散弾銃 F70-2 単射 370
351.5
790×5
=3950
838×5
=4190
948×5+1200
=5940
1006×5+1200
=6230
1006×5+1272
=6302
3×20 1.5秒 1.6秒 ①重量 351.5
②弾威力 838×5 (1006×5)
③追加損傷 1272
F72S対装甲散弾銃 F72-S 単射 390
370.5
580×7=4060
620×7=4340
696×7+1950
=6822
744×7+1950
=7158
744×7+2087
=7295
4×14 1.8秒 2秒 ①重量 370.5
②弾威力 620×7 (744×7)
③追加損傷 2087
+ 調整履歴
調整履歴

F70対装甲散弾銃
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • 威力
      700×5=3500 → 730×5=3650
      728×5=3640760×5=3800
      威力(最大充填)
      840×5+1200=5400 → 876×5+1200=5580
      874×5+1248=5618912×5+1248=5808
F70M対装甲散弾銃
  • 2022/05/17(Ver.3.14)
    • 装弾数
      3発×23 → 4発×18
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • 威力
      400×8=3200 → 420×8=3360
      420×8=3360442×8=3536
      威力(最大充填)
      480×8+2250=6090 → 504×8+2250=6282
      504×8+2362=6394530×8+2362=6602
F70Ⅱ対装甲散弾銃
  • 2021/12/21(Ver.3.12)
    • 威力
      940×5=4700 → 810×5=4050
      996×5=4980858×5=4290
    • 威力(最大充填)
      1128×5+1200=6840 → 972×5+1200=6060
      1195×5+1272=72471030×5+1272=6422
    • リロード
      1.4秒 → 1.6秒
  • 2022/05/17(Ver.3.14)
    • 威力
      810×5=4050 → 790×5=3950
      858×5=4290838×5=4190
    • 威力(最大充填)
      972×5+1200=6060 → 948×5+1200=5940
      1030×5+1272=64221006×5+1272=6302
    • 充填時間
      1.2秒 → 1.5秒
      フルチャージ維持可能時間
      4.8秒 → 4.5秒
F72S対装甲散弾銃
  • 2021/12/21(Ver.3.12)
    • 威力
      600×7=4200 → 550×7=3850
      642×7=4494588×7=4116
    • 威力(最大充填)
      720×7+1650=6690 → 660×7+1950=6570
      770×7+1766=7156706×7+2087=7029
  • 2022/05/17(Ver.3.14)
    • 充填時間
      2秒 → 1.8秒
      フルチャージ維持可能時間
      5秒 → 5.2秒
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • 威力
      550×7=3850→ 580×7=4060
      588×7=4116620×7=4340
      威力(最大充填)
      660×7+1950=6570 → 696×7+1950=6822
      706×7+2087=7029744×7+2087=7295
F70対装甲散弾銃 F70M対装甲散弾銃 F70Ⅱ対装甲散弾銃 F72S対装甲散弾銃
F70 F70-M F70-2 F72-S
©SEGA
図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示)
名称 フルチャージ
維持可能時間
OH
復帰時間
効果持続 マガジン火力 BSノックバック BSダウン CSダウン CSキル
ノンチャージ 初射フルチャ
残りノンチャ
全弾フルチャージ ノンチャージ フルチャージ フルチャージ ノンチャージ フルチャージ ノンチャージ フルチャージ
F70対装甲散弾銃 4.8秒 2.0秒 0.8秒 18250
19000
20180
21008
27900
29040
装甲C+以下
装甲C+以下
装甲A-以下
装甲A以下
不可
不可
装甲A以下
装甲A以下
装甲S-以下
装甲S以下
装甲D以下
装甲D+以下
装甲B+以下
装甲A-以下
F70M対装甲散弾銃 5.0秒 2.0秒 1.5秒 13440
14144
16362
17210
25128
26408
装甲D+以下
装甲C以下
装甲B以下
装甲B+以下
不可
不可
装甲B+以下
装甲A-以下
装甲A+以下
装甲S-以下
装甲E+以下
装甲D-以下
装甲B+以下
装甲A-以下
F70Ⅱ対装甲散弾銃 4.5秒 2.0秒 0.8秒 11850
12570
13840
14682
17820
18906
装甲B-以下
装甲B+以下
装甲A以下
装甲A+以下
不可
不可
装甲A+以下
装甲S-以下
装甲S以下
装甲S+以下
装甲C-以下
装甲C+以下
装甲A以下
装甲A以下
F72S対装甲散弾銃 5.2秒 2.0秒 1.3秒 16240
17360
19002
20315
27288
29180
装甲B以下
装甲A-以下
装甲A以下
装甲S-以下
不可
不可
装甲A+以下
装甲S-以下
装甲S以下
装甲S+以下
装甲C以下
装甲C+以下
装甲A+以下
装甲S-以下


F70対装甲散弾銃

融素子化したニュードをショットシェルに付着させる充填式散弾銃。
最大充填時は付着させた融素子がNCメタル装甲を浸蝕後に剥離させ、一定の追加損傷を与える。
いつもお馴染み基本の初期型。
マガジン内の装弾数は系統最大ではあるが、敵を仕留めきれるかと言ったらちょっと不安な弾数。
拡散率:中に対して1発あたりの散弾数が5しかなく、削り狙いでも他モデルより1歩も2歩も近づかなければ安定しない。
一応ノンチャ―ジ速射での秒間火力は7000を超えるが、全弾命中してもノックバックが取れるのは装甲Cまで。
あくまで系統の使い方を理解するためのモデルと割り切ってしまっていい。実運用するなら散弾拡散率制御チップは必須だろう。

F70M対装甲散弾銃

コンプレッサーを改良し、圧縮熱によるニュード融素子の活性を高めた対装甲散弾銃。
ショットシェル自体の損傷力は低下したが、最大充填時の追加損傷効果は高い。
かつて一世を風靡した追加ダメージ特化モデル。
拡散率が大なのでカス当たりでも敵に当てやすく、当たりさえすれば追加ダメージ確定という強みを持つ。
しかも追加ダメージは系統内最高2250(2362)、そしてチャージ時間は1.5秒据え置き!つよい!!
…しかし現実は甘くかった。1マガジン4発しか入っていないのだ。(実装時は3発だった)
単射火力の低さ、拡散率、リロード時間2.2秒も相まって自衛力が非常に低いのである。
ミリ残りや援護射撃は大得意…というかそれしかできないので、積む際は必ず味方と一緒に行動しよう。
またスリップダメージは設置物にも適用される為、拡散率のわりに設置物破壊が得意な銃でもある。
ただし空中の対象に対しては弾が拡散し過ぎるので滅法弱く、特に滞空索敵弾の破壊はほぼ絶望的。

なお、アーケード版でブイブイ言わせていた全盛期の頃は1マガジン6発であった。

F70Ⅱ対装甲散弾銃

ショットシェルによる損傷力に重きを置いた対装甲散弾銃。
銃身の改良により拡散率が抑えられ、中距離戦闘も可能となった。反面、追加損傷効果は抑えられている。
AC版から存在する弾丸自体のダメージを重視したモデル。
マガジン3発かつ散弾数5、加えて拡散率:小とぱっと見でわかる程度に扱いの難しい武器になっている。
距離が遠すぎれば敵が散弾の間を抜けやすく、近距離では正確なAIMが必須の上級者向けモデルだが、その代わりに得た物は瞬間火力。
3射した後はリロードが不可避、セミオートなので武器変更にも0.5秒のタイムラグが発生する。
繰り返すが正確なAIMが必須の上級者向けモデルである。

アーケード版でも扱い難さの目立つ武器であり使用率は低く、当時流行り過ぎた対装甲散弾銃系統に対する弱体修正を免れた過去がある。
そのことを受けてかPS4版では散弾1発のダメージを引き上げた上に散弾数+1、3凸強化も入れると合計で火力1.6倍以上の超強化を受けての実装となっていた。
…案の定というかやはり超強化し過ぎであった。「支援を見ればF70Ⅱと思え」というレベルで大流行してしまい、Ver.3.12・Ver.3.14で当然というべきか大幅な弱体修正を受けるに至った。

+ Ver.3.11まで
2凸時ノンチャージで4290に加え、ノックバックを防止するには装甲A-か転倒耐性チップが必須、さらに120発/minの連射速度が合わさって単純な秒間火力は8000を超える。
それどころか3凸フルチャージからのノンチャージ速射では1秒ちょっとで14522を叩き込んでしまう。秒間火力だけならちょうど10000ほどでバラムにも並ぶ。

+ Ver.3.13まで
ノンチャよろけはBS装甲A+からB+まで激減、重量機は当然でそこらのゴリラにもよろけを取れなくなった。アンスタチップを322と特盛にしようと全盛期には届かない。
これにより最大の長所であった「ノンチャ1発当てればハメ殺し」という明らかに壊れていた運用はできなくなった。
フルチャージならギリギリ装甲S-までよろさせることはできるので、如何に会敵直後のフルチャージ1発目を確実に当てるかの重要度が跳ね上がっており更に精密な狙いが要求される。
また3射を完全に当てて装甲S-まで倒せていたが装甲Aを倒せなくなっているほか、合わせてリロードも弱体されているため、「1発でも当てれば逆転ワンチャン」といった頼りきった運用はできなくなっている。

現在は「1射でも当てればいい」から「全射当てるのが基本」という主武器なら当然すぎる運用に変化しているので、しっかりエイムを磨こう。
軽量機、特にコア凸を行う低装甲機体にとって天敵であることには変わりないので、回避面では機体制御を高めるかクイステを採用するか、あるいは防御面で胴部装甲と転倒耐性Ⅲによりよろけ防止を担保するなど一定の対策は意識しておきたい。

とはいえストッピングパワーからなる自衛力を失っただけで秒間火力の高さ自体は未だに実用に耐えるレベルであり、前線での出し得運用は出来ないものの中~後衛からの打撃力は健在。センサー支援にとっては十分に選択に上がるだろう。ただし当然ながら立ち位置にはこれまで以上に気を配る必要がある。
散弾の仕様上ロックオンによる視界ズームで有効射程が伸びるため、遠距離から狙うなら頭部ロックを高めにしておきたい。
ロックと併用するならチップでは近距離ロックズームを採用すれば相性がよく、他には狙いを安定させる高精度近距離ロックや、障害物の多いマップなら透過ロックオン維持なども選択肢に入る。

実運用においてはチップと腕部の選定が悩みどころ。
チャージ武器におなじみの高速充填、遠距離の命中率を引き上げる散弾拡散率制御、ノックバックを取りやすくするアンチスタビリティ辺りが基本だが、最大充填維持や対DEF破壊適性等もあり。
基本的に後方支援に向いた装備のため補助装備補給で枠が埋まりやすく、快適に使用するなら3スロ腕の採用も視野に入る。
加えてマガジン弾数が少ないことからリロードを高く、そして生存性のために装甲も、と言い出すと全てを満たすのは不可能。自分なりの妥協点を見つけよう。

弱体後も十分にハイバランスな武器だが、大きな短所としては新武器が出るたびに言われてはいるが例に漏れず重い
最終モデルではないにもかかわらず、今まで最重だったディフューズ・ヴァルナを突破して支援主武器の重量3位(実装時2位)。軽量機には積みようもない。

ちなみに2凸時の威力上昇は大きいが、3凸時の強化内容は追加損傷+72とかなり控えめになっている。「2凸はしたけど3凸してないから使えない」といった場合でも十分実戦に堪えるので使ってみるといいだろう。

F72S対装甲散弾銃

実戦データを元に全体的な性能の底上げを図った、強化型の対装甲散弾銃。
充填に十分な時間を割くことで、ショットシェルと追加損傷効果の両立に成功した。
癖が強すぎたF70Ⅱをマイルドに調整した星4モデル、あるいは散弾数が少なくて扱いにくかったF70の超強化モデル。ついでにアーケード版では存在しなかったモデルでもある。
拡散:中かつ散弾数7でそこそこに当てやすく、マガジン弾数も4発はある。おまけに追加損傷も系統2位。
全体的にマイルドになっているため自衛にも削りにも良好な適性を持つ…のだが、遅めの充填時間1.8秒が曲者。
中距離で追加損傷を狙いたいのに射撃レートが遅い、あるいは撃ちたいときに撃てない、という事態が頻発する。
またワーストになってしまった重量も無視できない問題だろう。

近距離で運用するなら高速充填チップは必須、場合によっては2枚挿しの検討も必要。とはいえ計算の仕様上2枚目の効果量は低くなるので必要かどうかは各人のスタイルに依る。高速充填2が実装されれば自由度が上がるだろうが、残念ながら未実装
中距離で運用する場合は散弾拡散率制御チップが必要になるが、1+2なら素のF70Ⅱより少し拡散率が高い程度に収束し、短めの射程と長所である削り性能を伸ばすことができる。こちらは支援特別装備首位のショットηにも作用するのが売り。
両方の採用ではスロットを圧迫し、更に補助装備自動補給も欲しい場合は枠が足りなくなる。アセン面ではむしろF70Ⅱ以上に悩むことになる。

充填の遅さにより扱いにくいという前提はあるものの高速連射による威力は強力で、3凸フルチャージからのノンチャージ速射の運用では1.5秒ちょっとで20315ダメージを叩き出す。F70Ⅱに比べると安定性とマガジン火力に勝るのがポイント。
フルチャージ時の威力自体も優れており、弾丸自体の威力は系統内1位、追加損傷も系統内2位と1射の火力は散弾銃の中でもトップクラス。全体的な性能は安定して高い。
散弾1発だけ命中時の合計ダメージは2831と充填時間を考慮すると効率は今一つなので、散弾も掠めさせるだけでなくしっかり当てていきたい。他モデルとは当てやすさで勝負したいところ。

+ 冬の時代
扱いの難しさからランキングには3位に2回顔を出しただけという使用率の低い武器だったが、Ver.3.12で弱体修正を受けた。
恐らくF70Ⅱの後釜にならないように先んじて弱体化したのではないかとも言われるが、とばっちりを受けた感が強い。
というのもF70Ⅱの強みは拡散小によるレンジの広さと(実装時は1.2秒であった)高速チャージによる即応性の高さであり、この武器では拡散中で低速チャージ…つまりレンジが狭く即応性が低い、とまったくの別物なのである。
支援主武器として見れば強いほうではあるが、兄が強すぎたあまりに目立たず、PS4版で追加された新モデルかつ最上位レアの★4でありながら日の目を見ることもなく弱体を受けてしまったのであった。誰が生めと頼んだ!誰が造ってくれと願った…!!
流石に下げ過ぎたと思ったのか、後に充填時間0.2秒短縮の上方修正を受けた。
しかしチップ実装がかなり滞り高速充填2も存在しない環境では雀の涙であり、弱体分のバーターになるかと言えば…現状だと鮫トレである。
上方後も一度としてランキングに姿を見せていない時点で察せられる。
その後は武器全体の火力強化修正に含まれたことで全盛期とまでは行かないものの多少の火力を取り戻した。まあ環境自体が底上げされたのであって弱体が帳消しになった訳ではないのだが…
なお追加損傷の強化もあり実は最大充填時の威力自体は実装時より高くなっている…が、最大充填自体を扱いにくいのは先述の通りである。

長期間に渡りランキング圏外が続いたが、Ver.3.18配信から数週間後に使用率が上昇しランキングに登場、後に首位の座を獲得した。
Ver.3.18調整で総威力の300近い強化を受けたことや他武器やチップとの相性、調整による環境の変化などいくつかの要因によるものと思われる。相変わらず遅めの充填時間がネックになるものの、取り回しで十分対応可能だろう。

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最終更新:2023年06月04日 01:03