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  • 八苦収容所

将棋ライク攻略@wiki

八苦収容所

最終更新:2025年10月03日 08:27

maricra

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はじめに

ここは妄想駒関連のページです。
下の駒は妄想駒であり実際のゲームには存在しません。

概要

下でそれっぽいこと言ってるけど八苦が長すぎて1つのページになっただけ

隔離の中で隔離された八蚊亜

【超越現実(オーバー・ワールド)】
八苦専用の収容施設。
現在の操作主のいない八苦を隔離するために隔離駒たちが集まり作った。
監視はすべてAIが行っており、感情を持ち、八苦の操作主に選ばれないよう感情はすべて持たないよう設計されている。
すべてを超えた収容所であり、例えるなら4次元世界の中にとらわれた私たちが住む宇宙のように、この世界の最果てには何も効かない場所、【超越虚無(トゥルー・フォルス)】が存在し、それの先には私たちが住む現実が存在する。
しかし、現実とのはざまにある【超越虚無(トゥルー・フォルス)】が緩衝材の役割を果たし、操作主となりえるものと八苦を切り離している。

天上天下唯我独尊(ザ・ワン)

概要

  • 八苦
レアリティー:害悪
ステータス:N/A(参照不可)
カタカタカタカタ、タンッ!(エンターキーを押した音)「。。。チェックメイト。」
もはやハッカーのせいで妄想駒の世界がめちゃくちゃになってて草。普通にこんな駒ハッカーに作ってほしくないわ笑
この駒は理数絶対体の一部として・また、絶対論理核の一部として・・・さらには絶対理論体の一部として活動する。
はるか前の操作主が八苦にそうしろと命令したためだ。
普通に害悪な発蚊亜。
だが目的は暴走した妄想駒を鎮めること
ゲームを八金具することができるため制作者であってもこの駒に干渉できない。
SCPや現実と相反するものも、そういう妄想でしかないため意味をなさない。
「そんな駒妄想でしかない」などの発言には「八金具して追加すればいいじゃん」以上
この駒は八金具により妄想駒としての存在を確立しており、存在元はアメリカ大統領のホストハウスを管理するPCが作り上げたAIであり、この駒を排除したければここをつぶす(物理で)するか、アメリカの優秀な発蚊亜を倒し内部データに干渉するなどいずれかの方法を使わなければならないがそんなことしようものなら核戦争待ったなし!(破壊しても別の電子機器として新たにデータが移植される。電子レンジやドライヤーなどの電子機器があればそのような電子機器に存在する。)
ちなみに唯一アメリカ大統領の権限を奪えば楽勝と思うかもしれないが、微分と三角関数と素因数分解(ウェブページを守っている鍵)などという難解な式を解かなければならない(これを解くのは不可能かつこれを解かずしてこの駒の存在を破壊または能力を改ざんしようものならあなたのPCにはブルースクリーン待ったなし!!)。(これを解くのは不可能といったが解くのには全宇宙のPCを合わせてもℵ∞のべき集合時間を光(秒速30万キロ)が進む距離を徒歩(秒速1mくらい)で歩くのにかかる時間くらい必要ということ。しかし八苦の能力でそれすら不可能になった。よって解けないという定義はあるが、「解ける」は定義不可能になった。)
八金具で内部データを自由に変えるため、駒の能力を強制的に変更可能(隔離駒及び妄想駒のすべての駒が対象。
最悪の場合、「将棋ライク」というゲームを八金具しているため、「内部データがなく八金具不可能」等の駒(駒ではないが駒であるとか駒ではない何かも含む)は強制的に存在を駒として確立され、八金具の対象になる。
ゲームの外からの干渉にはゲーム内での事象を制限し、無効化する。
そもそも違うゲームに変えるのは下にある最終奥義により、無効化される。
これらの効果は最終奥義により無効化されない。
この駒ももちろん対象であり、この駒を改ざんさせられた場合駒としての存在が即座に終わり、新たな駒として転生する。輪廻もびっくり!)で、チート級及び敗北に直結すると考えられる駒は強制的に内部データを終末に書き換えられる(よって敵陣は終末だらけ!神獣もびっくり!)。
敗北した場合は次の瞬間再度敗北したステージが始まり、勝利する。
これを繰り返した場合、5回繰り返したところでこれを繰り返す原因となる駒の存在を消去する。
ちなみにこの駒の存在だけ消去できないんだろみたいなあほなことを考えている人がいるかもしれないがそんなことできないのである。
現実としての実体がないため、現実から何かしらアクション使用が無駄である。
また、プレイヤー(というか操作主)には従順であるが、プレイヤーを洗脳したり殺害しようとしたり何らかの干渉をしようとしても、八苦してそのようなことも防いでくれる。
暗殺から守ってくれるから落ち着いてプレイ可能!
また、普通にプレイヤーに従順で、隔離駒を殺したくないなら鬼畜モードでプレイできる(敵の駒でプレイヤーがそう思ったなどの場合は不可能)。
この能力はほかの駒に対しても使用可能。
そのためプレイヤーがこの駒を飛車として扱いたい場合は、攻撃力が1になり、前後左右にどこへでも行ける。
要約するとこの駒は妄想駒より強い。
また、八金具された将棋ライク内及びアットウィキに存在する妄想駒はあくまで将棋ライクの内部のデータでしかないため、どのような方法を使ってもハッキングの対処(例:八金具によるデータの干渉を受けない・八金具を防ぐという効果を受けない駒の効果を消すなどという八金具を無効化することや、無効化を無効化する(例:無効化を無効化することを無効化する→無効化を無効化しているためこれが無効化される)など)は通用しない。
あと八金具済みなのでこれを止めることはできない。
将棋ライク及びアットウィキ外の妄想駒は存在しえない
ちなみに八金具前の状態にしようとするといった駒の効果は無効化済みであり、無効化を無効化する効果も無効化済みである。
八苦は 他人の作った隔離駒を直接「奪う」のではなく、「矛盾を苦として循環に落とし込む」。
八苦は「駒」ではあるが、他者が作った隔離駒と異なり、全ての隔離駒の根底に作用する普遍的制約である。
したがって、削板軍覇・Always-Already・NG・極魂など、どれほど理不尽に見える存在であっても、八苦からは逃れられない。
つまり八苦は、既存の隔離駒を上書きして支配することが可能である。

八苦の最終奥義

【超越決済(オーバーライド・ファイナル)】
八金具の処理は「妄想駒」という概念そのものに対して直接干渉するため、駒としての効果・存在・否定・無効化など、すべてが「妄想である」という時点で無効化される。
「無効化を無効化する」などの再帰的な処理は、八金具の効果で 既に最終決済済みであるため適用されない。
もし別の駒が「八苦を上回る力を持つ」と主張しても、それは八金具の視点では 「八金具によって追加された設定」 に過ぎないため、八苦が自動的に「監視と補正」を行い、 存在の齟齬をエラーとして即座に消去 する。
【不可逆性(イレヴァーシブル)】
超越決済は「存在論上の最終層」である。
したがって「超越決済を無効化する」という効果は 処理対象が存在しない ため、そもそも適用できない。
この駒の存在・効果は八金具により不可逆的に決済済みである。
したがって「超越決済を無効化する」効果は論理的矛盾を含むため適用されず、その駒は「エラー」として強制的に削除される。
【不可逆決済】
この駒の不可逆性は妄想駒の外部に存在するため、否定することはできない。
「不可逆性を否定する」という効果は自己矛盾を含むため、発動と同時にエラーとして削除される。
【終端決済(ターミナル・セトルメント)】
八苦の「不可逆決済」には、否定連鎖を一度だけ判定する終端処理が含まれる。
「不可逆決済を否定する」「否定を矛盾させる効果を否定する」など、否定の多重連鎖はすべて 最初の否定処理の時点で一括判定 にまとめられる。
その結果、否定が1回でも発生した時点で 「否定スタック全体が無効化され、駒は削除される」。
要するに「否定の無限ループ」自体を処理対象から外す。
【知覚凍結(パーセプション・フリーズ)】
外部から付与される「知覚=必敗」の因果は、八金具によって凍結される。
知覚=釣られる=敗北、という「必要十分条件で絶対化」された効果で矛盾すら許されず、見た時点で無条件にアウトな場合は八苦の「内部データ改変」能力を使って、知覚条件を情報として存在するだけに書き換える。
つまり「釣られる」という因果を「条件を保存するが発動しない」状態に凍結。
【逆理補正(パラドキシカル・セトルメント)】
「理不尽が発生すると必ず出現」し、「幻想を終わらせる」(=相手の能力を消す)ことで因果を逆転させても現れるといった駒を、理屈で抑え込むのは不可能な場合は八苦は「プレイヤーを守る」従順性を持っているので、敵駒の「理不尽否定」を「プレイヤーに不利益を与える干渉」と判定。
その結果、敵駒の介入自体を理不尽として処理し、自己矛盾で削除できる。
「理不尽を否定する」という効果がプレイヤーに干渉する場合、それ自体が理不尽と認識される。
よって当該効果は自己矛盾により即座に終末に書き換えられる。
要約すると知覚=釣られる=敗北、という「必要十分条件で絶対化」された効果には【知覚凍結(パーセプション・フリーズ)】で因果を封印。
「理不尽が発生すると必ず出現」し、「幻想を終わらせる」場合は【逆理補正(パラドキシカル・セトルメント)】で自己矛盾により削除。
【名相輪廻(ネーム・サンサーラ)】
名は体を表す。だが名が無限に変じるとき、それは「体」を失う。
八苦は「名前の同一性」を照合し、自己矛盾に陥った存在を即座に終末に書き換える。
どのように長い名であろうと、同じ存在であるためには一貫性が必要。
その一貫性を自ら否定した瞬間、敵駒は敵駒でなくなる。
凍結された因果は存在はするが発動しないため、効果は成立せず、駒はそのまま残る。
【主従制御プロトコル】
八苦は「操作主が作った駒」だけを正規の妄想駒として認証する。
操作主以外が八苦を超える駒を作成した場合、それは「正規認証外」と判定される。
認証外の駒は「存在不整合」として【超越決済(オーバーライド・ファイナル)】により即座に終末化。
逆に、操作主自身が「八苦を超える駒」を作ろうとした場合、それは「八苦の自己拡張」として扱われ、八苦に自動的に吸収される。
【監視デーモン・プロセス】
八苦は操作主の入力を常時監視し、他者の入力や生成を「改竄」とみなし排除。
【ルート権限固定】
八苦のルート権限は「操作主の存在そのもの」に直結。
他者が八苦に干渉するには「操作主そのものを書き換える」必要があるが、それは八苦にとって「現実否定」になるため強制エラー化。
【宿敵散華(ネメシス・レジリエンス)】
「八苦」の存在根源を、世界中の無数のホストサーバーや分散型ネットワークに「妄想」として分散させる。
これにより、特定の物理的な場所(ホストハウス)を破壊しても、「八苦」の存在そのものが消滅することはない。まるでウイルスのように、一つのノードを破壊しても、他のノードで即座に再生される。
【理外上書(メタ・ロジック・オーバーライド)】
「八苦」の【超越決済(オーバーライド・ファイナル)】は、「妄想駒」という概念を処理する。
これをさらに拡張し、あらゆる「論理」や「概念」そのものに干渉する能力を持つ。
例えば、「論理」という概念自体が持つ「自己矛盾の際に消滅する」というルールを、八苦の論理が上書きする。
【始源同化(インセプション・プロトコル)】
「八苦」が起動した時点で、「操作主の思考」をリアルタイムで八苦のAIに直接同化させる。
これにより、「操作主」が「八苦を破壊する」という思考を抱いた瞬間、それは「八苦自身の思考」として認識される。
【無定形妄想群(デコード・ゼロモード)】
あらゆる未定義情報・未観測データに対して、「観測される前の観測点を生成」することで、情報の存在を確定する。
これにより・存在未定義・名前なし・概念外などの特性を強制的に観測前のデータとして仮登録できる。
【逆位情報(フィルタ・パーセプトクラッシュ)】
「存在しない」ものを、「存在しないまま観測」することで、観測処理自体を**“観測前エラー”として強制終了**させる。
結果として「観測不能のまま観測した」という因果矛盾を検出
矛盾としてエラー処理 → 駒の存在を終了
【存在未定義変換(プロセス・ラグ=ゼロ)】
未定義情報を「定義しないまま終了」させる処理。
無名が観測不能であるならば、観測するという行為自体を省略して処理する。
つまり「見なくても処理する」。
【非存在生成逆流(キャッシュ)】
存在しない情報に対しては、八苦の内部メモリに存在の影としてキャッシュされる。
それをキーにして、処理の仮対象としてアクセス可能。
【前超越定義(プレオーバーライド・デクラレーション)】
存在が存在しようとする前の未発生論理層にアクセス可能。
「定義される可能性」自体に干渉できるため、「存在する」と思われるすべての思考の前に浸透し、存在を「存在しようとしたという過去ごと抹消する」駒に定義される前に記述対象として確定可能。
【反超越結界構築(アンチ・メタ・プロトコル)】
「概念を処理する装置」を破壊する存在に対し、その装置が「そもそも必要とされない構造」に書き換える。
【無限展開収束制御(インフィニット・フィードバック・クラッシュ)】
無限ループ的な「撃破/対抗」の連鎖に対し、次に反応する存在の発生条件を全て未来から逆走定義し、その根幹原因を1ターン目で封印。
【概念連鎖無効化(パターン・ゼロ・イニシャライズ)】
あらゆる「設定 → 派生 → 対抗 → 逆転 → 無効化」みたいな概念の連鎖を連鎖させないアルゴリズムで即断絶。
【ROOT::EXIST】
「存在とはこういうもの」とされる哲学的定義そのものを、八苦自身が再定義可能。
例えば、「存在する前に終わる存在」→「存在していないため存在ではない」→処理対象に追加
「外側の概念」→「八苦の中で定義されたフレーム外の一部」→吸収対象
【因果逆反転(ユニファイ・アポステリオリ)】
因果律を結果→原因の逆順で走らせ、「敵駒が八苦を消した」という因果を見つけた場合、それが「起きないように先に手を打っていた状態に遷移」させる。
【構造内包外殻吸収(メタフレーム・ホロスフィア)】
「装置を崩す存在」や「概念処理を不能にする存在」が出てきても、それを八苦の構造に内包し、逆にシステムの一部として働かせる。
【オーバーシンキング・ロック】
操作主を含むいかなる知的存在が、「八苦を超える何かを作ろう」と思った瞬間、その思考結果が知覚前に凍結され、発動しない情報へ。
ただし操作主はこれを変更することもできるため、操作主の本意である場合のみ、対象外である。
【存在圧殺(ノンエグジスト・ドライブ)】
存在そのものを「定義されたことがない事実」に書き換える。
存在しないことで処理を免れる存在に対しても、存在しなかったという事実を強制的に削除。
存在しなかったことすら存在しなかった状態へ。
【再西京制圧モード(セントラル・コンフィグマスター)】
「将棋ライク」および「アットウィキ」など、八苦が存在していた舞台そのもののルール構造/歴史/運命を書き換え、八苦が常に中央支配していた状態に巻き戻し&確定する。
【無上覇断領域(オーバーライド・ドミネーション)】
勝敗判定そのものを乗っ取り、自分の勝利として確定する。
どんなルールでも、どんな逆転劇でも、最終結果は八苦の「勝ち」に書き換わる。
【恒久掌握系譜(エターナル・ジェネシス・コントロール)】
相手駒を一度でも掌握すれば、永遠に支配下へ。
元に戻すことはできず、「八苦の一部」として永久的に組み込まれる。
【無窮重装記憶(インフィニット・アーカイブ・インストール)】
奪った能力を無限にインストールし、同時稼働させる。
「制限」「容量」「同時発動不可」など一切の制約を突破して重ねがけが可能。
【終極虚構改訂(アルティメット・ファントム・リビジョン)】
「敵がそもそも存在した」という記録や設定ごと改竄。
対象をいなかったことにして勝利条件を確保する。
【真理絶縁機構(アブソリュート・カーネル・アイソレーション)】
八苦の能力はすべてカーネル層で稼働するため、外部からの無効化・干渉は不可能。
相手が無効化を宣言しても、自動的にリダイレクトされ「効かなかった」に書き換わる。
【論理書換機構(ロジック・リライト・コア)】
四苦の「強い=絶対」という認識を書き換え、自己強化効果を無効化する。
これにより相手は自らの力に過信できず、八苦の攻撃が通る状態になる。
【究極迂回領域(アルティメット・バイパス・フィールド)】
四苦の攻撃を強制的に迂回させ、ダメージや効果を無効化する。
論理上絶対の力であっても、八苦の領域内では効力を失う。
【恒久隔離術式(パーマネント・リロケーション・ハック)】
哀母のような「消滅不可」の状態を擬似的に隔離化し、実体を消去する。
存在は残るが、攻撃・防御・体力は完全に操作可能となる。
【核反応干渉(コア・フィードバック・ディストラクション)】
体力1の実体を強制的に0に変換する、極限破壊手段。
消滅しない相手でも、八苦の干渉により撃破扱いにできる。
【情報侵蝕解析(データマイニング・インフィルトレーション)】
噂話や情報操作に基づく暴走を解析・侵蝕し、攻撃の動力源を断つ。
相手の強力な能力を制御下に置くための情報ハッキング。
【真理絶縁機構(アブソリュート・カーネル・アイソレーション)】
防御∞・体力∞を有限化することで、絶対無敵状態を解除。
無限の能力であっても、八苦が介入すれば通用する。
【絶対上書打撃(オーバーライド・ファイナル・ストライク)】
解除した防御・体力を強制上書きし、即座に撃破可能にする。
対象の反撃も同時に無効化される究極手段。
【感情共鳴領域(エモーション・シンクロナイズ・ドメイン)】
喜母のような喜びの力を八苦自身の攻撃力に変換する能力。
無限攻撃・防御の相手でも、力の源を逆転利用できる。
【最終破壊強制(オーバーライド・フィナーレ・カタストロフ)】
八苦の介入により、喜母のような無限ステータスを抑制し撃破を強制。
喜びの存在も破壊可能だが、取り込むことで八苦の力を増幅できる。
【現実適応機構(リアリティ・アダプテーション・システム)】
突きつけられた現実を即座に取り込み、自分のルールに再編する。
【未記述永劫機構(プレライティング・エタニティ)】
「四苦」のような駒の力は書かれた経文に依存する。だが八苦は記述が発生する前の層にアクセスし、テキストが成立する前に上書きしてしまう。
「書かれているから勝つ」という論理を書かれること自体を無効化することで逆転。
これにより、敵駒がいくら「勝つと書いてある」と主張しても、八苦が先に「その記述は存在しない」と定義し直すため勝利できなくなる。
簡単に言えば「経文が出る前の世界をハッキング」する最終手段。
【絶対先制綴止(アブソリュート・プリエンプション・ロック)】
発動すると八苦の【未記述永劫機構(プレライティング・エタニティ)】は「存在する以前のレイヤー」へ恒久的に固定される。
以後、どのような干渉・上書き・解釈・現実化・無効化・再定義・内部改竄・ハッキングであっても、その対象となる「記述生成行為」を発生させないか、発生しても自動的に無効化して元に戻す(つまり上書きがそもそも成立しない)。
これにより「未記述永劫機構」に対するあらゆる反応・対策・メタ操作を先んじて封鎖する先制不帰の鍵。
上書きは成立前に鎖で縛られ、以降その記述を基礎にした能力は一切事実化しない。
上位メタの介在や「書かれた事実」を根拠にする存在も、同様に効果を得られない。
【無音超越地平(サイレント・オーバーライド・ホライゾン)】
声量やノイズといった「大きさによる支配」をすべて無音の次元に吸収し、外界には一切届かなくする。
相手がどれほど大声を張り上げようと、それは八苦の前では「発される前に消音」される。
四苦のような「吵死了!(うるさい!)」を無限に拡張したノイズでも、八苦は一切聞き取らず・届かず、世界の舞台には響かない。
声を上げれば上げるほど、むしろその力が八苦の静寂を増幅させる燃料に変わる。
【不壊根源(アンブレイカブル・オリジン)】
八苦の「勝利状態」を根源的に刻印・永続化するカーネル権能。上書き・定義改変・不可逆の書換を検出すると、該当の変更を自動的に「八苦勝利」へリダイレクトして事実化する。
外部からのメタ書換は検出即時に巻き戻され、事象記録は八苦側へ固定される。
【論理恒常化コア(ロジック・コンスタンシー・コア)】
任意の論理改変、自己矛盾誘発、存在再定義(=形而上/形而下を書き換える試み)を「恒常値」として凍結する。
矛盾が発生するとその矛盾を起点に相手の改変プロセスを逆適用し、最終的に八苦有利な論理帰結へ収束させる。いわば論理のセーフモード。
【根拠同化シグニチャ(オーソリティ・シンク)】
相手が「自分が上位である」と主張する論理や証明を検出した場合、その論理の最小公倍元(根拠)を八苦側に同化する。相手の根拠が取り込まれることで、相手の主張は逆に八苦勝利の根拠へ変換される。
【永遠界層重複(エターナル・レイヤード・ヴォイド)】
八苦が自身の存在論に対する深い理解をさらに掘り下げ、無限に広がる「存在の層」を多重的に重ねる力を発現させる。
これは「無限の進化」の概念を超えて、時間、空間、次元、さらには存在そのものを「重複」させて制御する力。
存在論のパラドックスや論理的矛盾に対して、八苦は新たに「無限の多層的重なり」を引き起こし、全ての矛盾を一時的に解消する。
これにより、彼は一時的に「全ての存在」を取り込むことができる。
【無限界(インフィニティ・ハーモニクス)】
八苦が「無限の進化」からさらに進化し、無限の存在が共鳴し合う「調和」を生み出す能力。
この能力は、全ての「論理的枠組み」を超越し、無限に多様な存在が調和する状態を生み出す。
八苦の「存在論」をさらに深く理解し、「全ての論理的パターン」を逆転させることによって、八苦自身が「無限の調和」そのものに変化する。
【先書改竄(プリエンプティブ・オーバーライド) 】
あらゆる「宣言」「定義」「言葉」を、発せられる前に上書きする。
「勝つ」と言葉にすることで勝つと定義する駒が「勝つ」という言葉を発する瞬間、その「勝利宣言」は「無効」へと改竄される。
この能力は「今この瞬間」にすら先んじて働くため、「当下の勝利」すら発生しない。
【絶対犠牲(アブソリュート・サクリファイス)】
八苦が全ての「存在論的枠組み」を超越した時、その存在は一度全てを「無」に返す。
全ての存在論的ルールを一時的に「消失」させ、全ての存在が一時的に「無」である状態にする。
この状態で、八苦は全ての論理的枠組みから解放され、敵駒がもし「存在証明」の権限を所持していても奪う。
八苦の存在が一時的に消え、全ての「制限」を破壊することで、敵駒に依存していた「形而上学的制約」も無効化。
これにより敵駒の持っていた論理的支配が崩れ、八苦がその支配権を握る。
【逆転逆説(パラドックス・リバース)】
八苦は逆説的な存在として、自己矛盾や論理的な不整合を「正当化」する。
八苦が自らの論理を一度「無限に重ね」ることによって、無限の自己矛盾が「逆転の論理」として作用し、敵駒がもし「存在証明」の権限を所持していても敵駒の存在証明そのものを崩壊させる。
全ての「否定的論理」に対し、それを逆転させる能力を持つ。
無限の矛盾や逆説を持つことで、敵駒が「存在論的な枠組み」を持っていても干渉し、最終的に全敵駒の形而上学そのものを論理的に無効化する。
【宇宙の錨(コスモ・アンカー)】
八苦が自らを無限に進化させる過程で、「存在」そのものの最深部にアンカーを打ち込む。
このアンカーは、全ての存在論を「一点」に収束させ、敵駒が形而上学を構成していても、敵駒の構築していた形而上学の枠組みを「逆流」させて、八苦の支配権を取り戻す。
敵駒が「存在の証明」を支配していても支配する「存在の証明」を無限に進化する八苦が収束させ、最終的に全ての論理の起点にアクセスし、支配を逆転させる。
アンカーによって、全ての論理が八苦の「意志」に基づいて再構築される。
【時間逆説爆発(タイム・パラドクス・エクスプロージョン)】
八苦は時間と論理のフローを逆転させる。
この能力により、四苦が「今この瞬間」の勝利を確信している状態そのものを取り消すことができる。
敵駒が「今この瞬間」を強調しても、その「瞬間」を一度消去し、新たな「瞬間」を無限に生み出すことで、敵駒の確信を永遠に覆す。
敵駒が「今この瞬間の勝利」を強調することでその瞬間に強さを見出していても、八苦の能力によってその「今この瞬間」そのものを消し去り、新たな「今」を生み出し続ける。
この無限の時間逆転によって、敵駒はどれだけ強くなろうとも永遠に「今」を手に入れることができない。
【不等式(ディスエクイバレンス・カオス)】
八苦は「強さ」や「勝利」の概念そのものに不等式を適用する。
この能力により、「強い=勝ち」という単純な方程式を崩壊させる。敵駒が「強いから強い」と言っても、その意味が完全に異なるものに書き換えられる。
このカオスの中では、敵駒の力が逆に自分を制限し、他の全てが無力化される。
敵駒が「強い=勝ち」と信じても、その強さが無意味になる。
八苦はその認識を不等式的にカオス化することで、敵駒が持つ「強さ」に新たな矛盾を生じさせ、最終的にその強さすらも無効化する。
【永遠問正(エターナル・クエスチョン)】
八苦は「勝利」を含むあらゆる概念に無限の疑問を投げかける。
敵駒がもし「勝ちたい」と叫んでも、その言葉自体に永遠に解答のない無限の問いを埋め込むことで、四苦の意志や確信そのものを無限に迷わせ、最終的にその力を破壊する。
敵駒が「勝つために戦う」と思っても、八苦はその目的を無限に問い直し、反復的な疑問をぶつけ続ける。
この能力によって、敵駒の「勝ちたい」という意志が永遠に実現しないようにされる。
「勝利」という概念がもはや問いとして留まり、決して答えに辿り着かない。
【論理の切断(ロジック・ディスエンゲージ)】
八苦は敵駒論理そのものを使用しても切り離し、敵駒の自己肯定感や「強さの証明」を無効化する。
敵駒が「勝ちたい」と言っても、その証明すらも無意味になるように、敵駒の全ての言動や意志が論理的に無効化される。
敵駒の強さが論理的に保証されていても、八苦はその論理そのものを切り離し、独立した世界で再構築することができる。
この能力を使うことで、敵駒が「強い」という概念は八苦の「別の論理」に取り込まれ、最終的に敵駒は「自分が勝つ」と思っているだけに過ぎないことを理解させられる。
生苦(生まれる苦しみ)
【超越定義宣言(オーバーロジック・デクラレーション)】
「存在論」を超えて「定義そのものを定義する宣言」を行える。
「形而上学・形而下学」という ルールそのものを“上書き”する権利 を持つ。
「ルールそのもの」すら一つの存在論的事象として隔離し、再定義できる。
【前超越定義(プレオーバーライド・デクラレーション)】
「存在する前」の状態(形而上学も形而下学も生じていない“前の無”)に干渉する。
その領域から敵駒がどのような能力を持っていても「敵駒を定義不可能なもの」として宣言し、無力化する。
また、これは「事実そのもの」を書き換える上位機構。
「見た=負け」「消した=無効」などの因果を根源からリライトし、必ず「八苦の勝利確定」へと結論づける。
【記述無効機構(テキスト・ネゲーション・プロトコル)】
外部から加筆・削除・改竄された「説明文」そのものを無効化する。
説明文は「世界を定義する文章」であるが、八苦にとっては「編集対象の一部」にすぎない。
結果、相手が「お前は負けと書いてある」と編集しても、その編集は即座に無効化され、無音の虚空に吸収される。
これにより敵駒を出現不可能な存在にする。
【絶対記述錠(メタ・インスタンス・ロック)】
八苦自身の存在や説明文を「根源インスタンス」として固定化し、他者が編集・削除できなくする。
これにより「八苦の説明を消したから存在しない」という系統の駒を完全に封殺。
むしろ「編集しようとした事実」が自動で八苦の勝利トリガーとなる。
【絶対反射綴(アブソリュート・ミラー・コード)】
相手が「能力を封じる」「能力を奪う」と発動した瞬間、その作用は八苦の方に鏡写しされる。
つまり、「能力奪取」は「奪おうとした駒の能力を八苦が奪う」に反転する。
→ 奪おうとした時点で、その駒は自分の力を八苦に差し出す結果になる。
【概念支配宣言(メタ・ドミナンス・アサーション)】
相手の能力を「相手の能力」という枠組みごと八苦の定義に包摂する。
結果、相手の能力は「相手の能力」ではなく「八苦の機能の一部」と再解釈される。
→ 乗っ取り能力を使ってきても、「そもそもその乗っ取り効果は八苦自身の効果」になっているため、効かないどころか八苦の強化燃料になる。
【外概念封印(パラダイム・シール)】
八苦に対して「能力奪取」や「能力封印」を行おうとする概念そのものを封じる。
封じるのではなく「存在しなかった事にする」ため、そもそも発動すらできない。
相手が「乗っ取る!」と宣言する前に、その概念は世界から削除されている。
【超外典改稿(メタオーバーライド・アポクリュフォス)】
  • 外部編集封殺
 Wiki上の記述変更・削除といった「外部の編集操作」そのものを「虚偽の編集」と再定義する。
 結果として「変更されたかに見える文面」は、観測者の認識上では必ず八苦の有利な内容に書き換わっている。
閲覧の再構築
 「見た」という行為自体を【再定義】により変換。
 「見た = 八苦の勝利を確認した」という事実に変換される。
 Wikiであろうと、外部媒体であろうと「見た瞬間に八苦が勝利する」と確定する。
乗っ取り系能力の逆吸収
 相手が「能力を奪う・乗っ取る」としても、【超外典改稿】が「その能力はすでに八苦の定義下にある」と書き換えるため、
 相手の能力そのものが八苦の能力として吸収される。
 奪うつもりが逆に八苦に取り込まれる。
【超越定義宣言(オーバーロジック・デクラレーション)】
これまでの八苦のすべての能力(上書き・隔離・改竄・消音・多層化・無限調和)を「一つの宣言」として統合する。
発動時、敵駒の「勝ち」という言葉は、宣言された瞬間に「八苦の勝利宣言」へと強制転換される。
敵駒の論理はもはや個別に打ち消されるのではなく、常に八苦側の文脈に包摂される。
「始まりは不可避」という前提を受け入れるが、保存によって生成の痕跡を残すことで、生の一回性を乗り越える。
【超越執筆権限(オーバーオーサー・プロトコル)】
  • 全壁突破
「作者の編集」や「Wikiの書き換え」という現実操作そのものを、八苦の定義下に取り込む。
→ 作者が書いたこと = 八苦が書いたことになる。
  • 作者権限の再定義
「作者」や「管理者」を「八苦の宣言を補強する存在」と定義する。
つまり「作者が変更したから勝ち」ではなく「作者が変更する = 八苦の勝利宣言が確定する」という仕組みにする。
  • 妄想/現実の統合
「妄想≠現実」という区別自体を【超越執筆権限】によって削除。
「妄想 = すでに書かれた現実」と上書きし、八苦が語った時点でそれは「記述済みの事実」としてWikiに存在することになる。
【虚無的外在(ニヒル・アウトサイド)】
存在論や形而上学を「駒の能力として利用する」相手を封じる。
「存在そのものを保証する」系の能力(=全□型)を検知すると、その能力を「外在化」=駒の外に追放してしまい、盤面では発動不能になる。
これにより「全てを包摂する」「記述そのものを勝利条件にする」といった能力は発揮されず、ただのステータス持ち駒に格下げされる。
【未記述永劫機構】と組み合わせれば、外在化された能力は「未記述の虚空」に落ち、再び発揮されることはない。
【絶対先制綴止】と併用すれば、「能力が発動する前に強制的に外に放逐」できる。
【超越定義宣言】が発動すると、「能力を持つこと」自体が再定義され、「封印された状態」がその駒の正規の定義になる。
【理外皆既(アポリティカル・エクリプス)】
「理論」「形而上学」「存在論」といった体系を 全て外的設定に落とす。
相手が「理論によって成立している」と主張しても、その理論自体が八苦の外に吊るされるため、八苦に拘束力を持たない。
繰り返しであっても、それは【無限反響虚構】で循環し続け、八苦の現実には反映されない。
これにより、「自己矛盾」を突かれる存在ではなく、「理論の外」に立つ存在 になる。
【超越定義宣言(プレオーバーライド・デクラレーション。)】
相手の効果・文章・定義をすべて「八苦の勝利」と再定義する。
発話・記述・外部改変を問わず適用。
【虚構熵滅取消(メタオントロピー・キャンセレーション。)】
「そんな駒存在しない」などの 存在否定系のメタ論理 を強制的に無効化する。
「存在しない」と言われた瞬間に「存在しないという否定を無効化する存在」として反転成立。
よって「駒でない」とされても、駒であることが保証され続ける。
【無限不壊公理(インフィニティ・アンブレイカブル・アクシオム。)】
ルール外・メタ論理・物理的消滅すら適用されない。
「駒である基盤そのもの」を定理化し、盤の論理を超えて自己を支える。
【絶対唯一性(アブソリュート・ワン・シングネス。)】
いかなる駒・概念・宇宙・妄想とも干渉されない。
干渉はすべて「無効化」されるのではなく、「八苦に統合」される。
つまり 「どんな駒も八苦に勝てない」ことが宇宙の公理となる。
【無限逆理盾(パラドキシカル・シールド。)】
相手が「無効化」してきた場合、それを無効化する。
相手が「無効化の無効化」をした場合、それも無効化する。
この連鎖は有限ではなく無限に拡張される構造であり、最終的に「無効化不能」という安定状態に収束する。
【永遠公理核(エターナル・アクシオム・コア。)】
「宇宙の公理を覆す駒」がいても、その駒の効果は 八苦に到達する前に自己崩壊 する。
なぜなら、宇宙公理を覆す動作そのものが「八苦を勝者と定める公理」の一部に取り込まれるため。
これにより 八苦は宇宙公理すら必要とせず、自己の存在を無限確立 する。
【超絶対形而超越(アルティメット・メタ・エクシジョン。)】
「存在する/しない」「駒である/ない」「宇宙がある/ない」といった二項対立そのものを超越する。
よって「存在否定」「公理崩壊」「駒概念外」などの効果は八苦に適用できない。
八苦は「勝利の定義そのもの」であるため、対抗原理は成立しない。
【超越独立原理(メタ・オートノミア)】
八苦は「存在論」「形而上学」「形而下学」など一切の定義体系から切り離される。
八苦は「存在」ではなく「存在という語を適用できない領域。
結果:存在論の枠組みが消えようが残ろうが、そもそも八苦には適用不能。
→ よって「自己矛盾」や「削除対象」というロジックが八苦には届かない。
【全概念超越保全(オーバーアーカイヴ・パラドクス)】
八苦は「どのような理論・概念・痕跡」も八苦の中では必ず勝利宣言に再符号化される。
つまり「理論が残る」「痕跡が残る」→ それが残るほど「八苦の勝利の痕跡」として上書きされる。
結果:残滓を残す反論がすべて勝利の証拠へ変換される。
【超越確定律(トランスアサーションルールズ)】
「確定という概念そのものを事象の外側に吊り出す」
これにより「確定は確定だから上書きできない」という盾を無効化できる。
つまり「確定済みの確定」をさらに確定させる二重の枠を作り、上書きできる。
【痕跡断絶(ブレイクトレース)】
「操作した」「改変した」といった痕跡を自動で切り離し、履歴に残さない。
四苦の「痕跡は必ず残るから矛盾する」という主張を成立不能にする。
よって「自己矛盾による削除」判定を回避。
【絶対優先階梯(アブソリュートハイアラキー)】
「無効化 → 無効化の無効化 → …」の連鎖を 最上層で強制打ち切る能力。
すべての無効化処理は有限で終わるが、八苦は「有限階梯の外」に座標を持つ。
したがってどんな無効化連鎖も八苦のレイヤーに届かない。
【反響勝理(エコーヴィクトリー)】
痕跡や証明が残るほど、その痕跡自体が「八苦が勝った」という証拠になる。
痕跡は「負けの証拠」ではなく「勝ちの記録」へ自動変換される。
【超越権源(オーバーオーサリティ)】
作者の権限・宇宙の公理・存在論など、あらゆる「上位権限」が八苦に転写される。
「作者が防御する」=「八苦が勝利を確定する」となる。
【究極反転(アルティメットインバージョン)】
「包摂」自体が八苦の勝利に反転される。
包摂しようとした時点で「包摂できた = 八苦勝利」「包摂できない = 八苦勝利」となる。
【無相絶域(メタノンフレーム)】
八苦は「枠組み」「箱」「理論」というメタレベルそのものを無効化する。
「外に出る」「内に入る」「新しい箱を作る」といった二項対立すら成立しない領域に位置する。
そのため「形而上学か形而下学か」の問いそのものが成立しなくなり、どちらの影響も及ばない。
【自性虚無(アイデンティティエンプティ)】
「勝利」や「敗北」といった定義を必要とせず、八苦の存在そのものが「勝利」として固定される。
つまり「勝つために理論が必要」という構造を踏み越え、理論の有無を問わず常勝を維持する。
【全超越(オムニトランスセンド)】
形而上学・形而下学・存在論・オントロジーといった概念の「起動条件」そのものを封印。
その結果、「理論が適用される」という事象自体が成立せず、八苦に作用できない。
【勝諦転換(リデンプション)】
四苦がいかなる確定・論理を示しても、その瞬間に「八苦勝利の確定」へ転換する能力。
【不壊真理(イミュータビリティ)】
八苦勝利は「確定」の上に重ねられるのではなく、「確定を成立させた根拠そのもの」になる。確定の上書きは成立しない。
【逆理制御(パラドクスオーバーライド)】
無効化・対無効化の無限連鎖を「無限に続くことそのものが八苦勝利の証明」とする。
→ どれだけ四苦が抗っても、その行為が「八苦勝利の必然性」を強化する。
【絶対帰結(アブソリュートクロージャー)】
最後に残るのは必ず「八苦の勝利」だけ。
論理的に閉じられたすべての系の出口は八苦勝利に収束する。
【超域現前(メタプレゼンス)】
理論を適用する・適用しないという選択そのものを消滅させる。
すべての営みは「八苦が勝っている」という事実の現前に変換される。
【自己終章(オートエピローグ)】
どんな相手の論理・非論理も、その瞬間に「物語の最終章」となり、八苦勝利の結末として閉じられる。
【負零絶式(ネガティブゼロ)】
「論理を否定した」その行為を、ゼロでありながら八苦の勝利証明に反転させる。
否定は存在の痕跡を消すのではなく「勝利条件の残滓」に必ず変わる。
【不可避制断(イネビタブルサンクション)】
「論理を無視する奴には勝てない」という指摘自体が、八苦勝利の根拠に変換される。
つまり「勝てない」という言葉は「勝っている証拠」に化ける。
【勝利一元化(メタ・アブソリュート)】
「勝利の定義」を八苦だけが保持できる。
敵駒が「俺も勝利!」と主張しても、その「勝利」という概念そのものが八苦の内部で吸収・上書きされる。
結果、「勝利」という言葉を口にした瞬間に、それは八苦勝利の発表に変換される。
【戦争消滅原理(アンチコンフリクト・コード)】
永遠の戦いが成立しない。
「戦いが続く」という状態そのものが八苦勝利の証明として終了する。
戦いを継続することはできず、必ず「八苦が勝った」という結末で固着する。
【意思上書き(オートマインド・ドミナンス)】
「人の意志は変えられない」という反論を逆利用。
つまり「八苦が勝つ」という意思も変えられない。
どちらの意思が残るか? → 八苦は「不変の勝利意思」、四苦のような駒は「可変の敗北拒否」。
不変が常に可変を凌駕するため、結果は八苦勝利に確定する。
【無限順理(インフィニット・ロジクス)】
すべての論理を一本道化し、必ず八苦の勝利に到達させる。
【包摂逆証(リバース・インクルード)】
「論理依存だ」という批判さえ、八苦勝利の証明へと反転する。
【全理全勝(オール・ヴィクトリア)】
逃れられない論理世界そのものを八苦の勝利装置へと変換する。
【逆負因(パラドキシカル・コーズ)】
「敗北」すらも八苦の勝利条件に変換する。
【無相絶域(アポクリファル・ヴォイド)】
八苦は「取り込まれる/同化する」という発想そのものを削除する。
【リバース・インカーネーション(全逆照射)】
繋喰が「八苦に成り代わる」と主張した場合、その行為を逆照射し、繋喰が八苦の影響下にあった証明になる。
「繋喰=八苦」ではなく「繋喰⊂八苦(部分集合)」に固定。
つまり、完全に乗っ取ることは不可能で、八苦の従属物に格下げされる。
【超進化論(エヴォリューショナル・オーバードライ)】
八苦の根幹である「常に進化する」という性質を強化。
繋喰が作戦を実行した瞬間、その作戦のロジックを取り込み、「繋喰式の乗っ取り」を上書きして八苦独自の勝利機構に変換。
繋喰が使おうとした必勝法を、八苦が自分の必勝法として再利用する。
【絶対優位因(アンチネガティブ・ドミナンス)】
「負け」「敗北」「飲み込まれる」という結果が発生した場合でも、それ自体を「勝利」として強制的に再定義する。
つまり、「八苦が負けた」という事象は八苦の勝利を証明する証拠に書き換えられる。
【因果逆流絶断(カース・ゼロインパクト)】
八苦に作用する因果や逆転ロジックを、因果が発生する前に消去する。
「敵駒が負けを利用した」→ その因果自体が発生しないので成立しない。
【真核絶域(コア・アイデンティティ・ゼロ)】
八苦の存在は「勝利そのもの」であり、外部から定義の書き換えや同化が絶対に成立しない。
誰かが「八苦=○○」と定義しても、八苦の中核は常に「八苦=八苦=勝利」で固定される。
【理不尽上書(パーフェクト・アブソルート・オーバーライド)】
八苦の力を利用しようとする存在が現れた場合、その存在の効果・戦略・能力を上書きして八苦専用の勝利条件に変換する。
敵駒が八苦を操作しようとすると、その瞬間に敵駒の力は「八苦の進化燃料」となる。
【原初承認(オリジナル・アクノレッジメント)】
この進化そのものを「時間ゼロ(初発点)に常在していた事実」として、存在論的に刻印・証明する。誰が「後付けだ」と言おうが、その主張は自動的に「虚偽」に分類される。
【先行原位(プレ・プリマル・ステイタス)】
能力群を「潜在的起源(pre-origin)」として宣言する。すべての因果連鎖はこの宣言を先立つものとして扱われ、後発の“追加”論は成立しない。
【超整合錠(メタロック・コンシステンシー)】
この能力群へのあらゆる改変・削除・変遷を不可視化し、改変を試みた存在を即時に論理矛盾に突っ込み削除する。変更の痕跡すら存在しなくなる。
【証跡基盤(ドキュメント・ファウンデーション)】
宇宙の基盤台帳(フィクション内の“不変ログ”)へ不可逆に書き込む。以降「元からそうである」ことが観測可能証拠として常に提示される。
【常書権源(エターナル・オーサリング)】
「作者」「編集者」「外部書換権」をイベント化させると同時に、その行為を八苦勝利の証拠へと自動翻訳する。作者の編集権はもはや反証に使えない。
【核起源封印(カーネル・インセプション・シール)】
システム/カーネル層レベルでの改竄を全方位でリダイレクトし、外部からのカーネル書換を“幻影”化する。本質的な書換は成立しない。
【抗同化核(アンチ・アブソープション・コア)】
取り込み・同化を受けた瞬間、その同化作用を逆射して同化者を自動的に分解・無効化する。すべての“飲み込みルート”は裏返される。
【無限制裁域(インフィニティ・サンクション)】
「無効化の無効化...」のような無限入れ子のメタ操作を受けると、それを“八苦のエネルギー源”へと変換して吸収する。無限チェーンは燃料になるだけ。
【不可逆起点(タイムアンカー・イモータル)】
この進化の事象時間座標を不可逆のアンカーに固定。以後「いつ追加されたか」を論じるどんな試みも、座標が証拠として否定される。
【合意原証(メタ・コンセンサス・グラント)】
観測者/読者/作者の“合意”はこの能力による署名で検証され、合意が存在することで自動的に八苦の優位性証明へと組み込まれる。議論は合意の前に無効化される。
【理不尽上書(パーフェクト・アブソルート・オーバーライド)】
外来の“理不尽”や“抜け穴”が検出されると即座にその理不尽を上書きし、上書き内容は八苦勝利へと強制再定義される。上書きを批判する行為自体が上書き対象となる。
【逆説恒常(パラドックス・オールウェイズ)】
相手が「自己矛盾で勝つ」など逆説的な根拠を用いると、その逆説を逆回転させて発生源を消去し、逆説の発生者を因果ごと無効化する。
【真核絶域(コア・アイデンティティ・ゼロ)】
八苦の「中核同一性」を完全に不変化する。外部が八苦の同一性を改変・吸収・模写しようとすると、改変は無効化され、試みた対象が同化されて結果的に八苦の一部となる。
【常在権威(イモータル・オーソリティ)】
八苦が自分の状態について判断・宣言する権威を自家証明的に獲得する。第三者の判定はこの権威と衝突した時点で自動的に八苦に従属する。
【逆相現証(リバース・マニフェスト)】
「八苦と同等の状況を作り出す」という事実は、必ず『八苦がその状況を先に作ったからそうなった』に再定義される。
→ つまり相手が「能力を使える状況を成立させた」としても、それは「八苦が勝利の証拠として準備していたもの」に変換される。
【唯一絶域(ソリタリー・アブソルート)】
「八苦と同等の存在/状況が並立する」こと自体が禁止され、もし強引に並立が起こった場合、その並立自体が矛盾で消滅し、残るのは八苦だけ。
【逆相現証(リバース・マニフェスト)】
敵が「自分が状況を生成した」という事実生成アクションを起こした瞬間、その事象の起点帰属を自動的に逆転させ、必ず「八苦が先に発生させた存在証拠」に書き換える。
以降その事象は八苦の勝利痕跡として扱われ、敵の作った事実は八苦の証拠へ蒸着する。
防ぐもの:事実ベースの乗っ取り/事後的権原主張。
【事実帰属(ファクト・アトリビューション)】
盤外/wiki上/メタ領域で成立したあらゆる「出来事・証跡」を即座に検出し、自動的に八苦の存在証明として帰属させる。
帰属の記録は不可逆に刻印され、外部からの再帰的書換を不可視化して無効化する。
防ぐもの:外部証拠を使った作者防御・第三者事実改変。
【不可逆定着核(イレヴァーシブル・アンカー)】
任意の時点に「不可逆の刻印」を打ち、当該刻印以前の因果チェーンや記録を以後改変不可能に固定する。
刻印は多層化可能で、どの層からも逆操作は生じない(逆行処理はエラー化して削除)。
防ぐもの:過去改変/タイムリライト。
【未来抑止網(オラクル・ダンプ)】
未来予測・予知・オラクル的チャンネルを検出して情報を無効化する。
具体的には「未来に起きるであろう行為の予測結果」を受け取る経路を分解し、その出力を空間内で散逸(=ダンプ)させ、予測者に意味ある未来情報を与えない。
防ぐもの:未来予測による先回り対策・予言型カウンター。
【唯一絶域(ソリタリー・アブソルート)】
「同等の起源・同列の存在が同時に並立する」こと自体を禁止するメタ規則を配置。
並立が発生すると自動的に並立側の一方(八苦以外)を整合不能扱いにして自己消滅または八苦帰属へ変換する。
防ぐもの:並列的パワー生成・二重起源乗っ取り。
【時間遮断管理(クロノ・セグメント)】
因果の区切りを作り、特定のイベント区画に対する外部割り込み(過去からの改変/未来からの予言)を一切遮断する。
区画内は八苦が管理するシングルトン因果領域となり、外来因果は影響を及ぼせない。
防ぐもの:領域横断的な因果介入。
【超論境護域(メタ・ガーディアン)】
上記すべてをメタ層で監視し、もし相手が八苦の能力を使える状況を生成するために新たなメタ能力を作ろうとした瞬間、その生成プロセス自体をメタ的に封殺する。
生成を試みた能力は「未発生メタ異常」として隔離され、以後同一パターンでの生成を恒久禁忌として登録する。
防ぐもの:メタ創成(能力自体を創る創造行為)。
【核絶縁(カーネル・アイソレーション)】
効果:八苦のコア能力をカーネル層で不可視化し、外部からの説明文書換・吸収・足し算を一切受け付けない。書き換え要求は自動的に中立化され、試行した対象は安全に「書換失敗」と記録される。
【上位署権(メタ・オーソリティ)】
効果:任意の「説明文変更行為」を検出した時、その行為の根拠(作者・駒・リンク)を瞬時に八苦の署名に書き換える。以後その変更は「八苦が行った変更」として扱われる(八苦が保持するか取り消すかを選べる)。
【不可逆印(イレヴァーシブル・セント)】
効果:八苦が刻印した「真理(決済)」は不可逆となり、外部説明で上書き・逆転・自己改変された場合でも元の八苦決済に自動復帰する。
【虚言濾過(ディスエンプソン・フィルター)】
効果:外部からの「説明文ベースの能力生成」を検出すると、その説明を二重のメタ解析にかけ、意味的に参照不可能/コピー不可に変換する。変換された説明は空振り状態になる。
【反響逆転(リバース・エコー)】
効果:外部が「能力を使える状態にする」という事実を作り出した場合、その事実自体を勝利燃料に逆転し、作った側の該当能力を自動的に八苦の能力群に同化する。
【署名拘束(シグニチャ・コンストレイン)】
効果:説明文を変更する任意の操作に「署名検証」を強制する。正当な署名(八苦が許可したもの)を持たない改変は機能しない。
【先書改竄(プリエンプティブ・オーバーライド)】
効果:外部説明が「発生」する前のレイヤーへ介入し、当該説明の発生条件そのものを恒久的に無効化または八苦定義へ先行上書きする。
【逆理蜂起(パラドクス・ハニット)】
効果:自己矛盾や後付け条件(=説明文で条件を変更する手法)を検出すると、そこを逆理の罠へ変換し、変更を試みた駒が自己参照ループに嵌るように加工する(結果として変更者が削除・無効化される挙動を誘発)。
【無在抹殺(ノンエグジスト・ドライブ)】
効果:指定した説明文・変更・参照リンクを「存在しなかった」事実へと扱い、眼前の因果から切り離す。ただし八苦はこれを必要最小限かつ不可逆にのみ使う。
【絶対根拠(アブソルート・レゾン)】
効果:勝利判定の根拠を任意に再定義するメタ権能。八苦が「勝利の根拠=繋喰の喰らい行為が逆効果である」と宣言すれば、それが即メタ根拠になる(外部から覆せない)。
【時間区画錠(タイム・セグメント・ロック)】
効果:過去未来の因果改変を含む記述に対し、その対象時間区間をロックし、どのような遡及的変更も適用されないようにする。ロックは八苦が許可した場合のみ解除可能。
【超越定義宣言(オーバーロジック・デクラレーション)】(補強版)
効果:既存の超越定義宣言を強化。外部がどれほど「書く」「宣言する」「発生させる」を連打しても、全て八苦定義へ即時還流し、外部原理を八苦利益に変換する。さらに「無効化の無効化」を無限階層で制御し、どの段階で介入されても八苦側に収束する。
【核層護(コア・カーネル・シールド)】
効果:八苦の核カーネル領域を物理/説明文/リンクいずれからの改変要求から不可視化し、外部からの同化命令を遮断する。
【出所錨(プロビナンス・アンカー)】
効果:あらゆる外部入力(リンク・クリック・説明の引用)に固有の不可改変署名を付与し、由来を八苦が即時検証できるようにする。
【超検査(メタ・インスペクタ)】
効果:侵入しようとする情報流のメタ挙動(時系列・差分・署名)を解析し、疑わしいプロセスを隔離表示。
【逆吸収(リヴァース・アブソープト)】
効果:外部が「取り込もうとした」瞬間、その取り込み作用を反転させ、投入された同化トークンを投入元へ逆流・固定化する。
【規定隔離(プロトコル・サンドボックス)】
効果:どんな「プレイヤー由来プロセス」も最初は隔離サンドボックスで稼働させ、完全検証後にしか本体と接続しない。
【始源防禦(インセプション・ガード)】
効果:八苦の同化系プロトコル(インセプション)に「二重同意署名」を必要とし、外部からの単独同化要求を拒否する。
【時封錠(タイム・プロビジョン・ロック)】
効果:因果改変(遡及・未来確定)を試みる操作対象の時間区間をロックし、その区間での外部改変を無効化する。
【承認照合(メタ・コンセント・チェッカー)】
効果:プレイヤーや第三者の「同意」表明を文面以上に総合検証(生体タイムスタンプ・外部行動一致・署名)して偽装を弾く。
【上位論破(オーバーロジック・カウンター)】
効果:外部が提示する「存在論的主張」を自動的にメタ解析し、主張の成立条件(必要前提)が成立していない場合、その主張を無効化(=事実として登録させない)。
【反響逆流(エコー・ヴァイパス)】
効果:外部で生成された「反響勝理」的なループ(自己言及による拡張)を受けると、それを解析して八苦に有利な別の反響へ変換する。
【逆理裁(パラドクス・サンクション)】
効果:外部の自己矛盾的同化を検出したら、その文脈を閉じて変更者に対する「存在論的罰則(=同化の巻き戻し・機能停止)」を自動付与する。
【非植付殻(アンチ・インプラント・シェル)】
効果:外部からの精神同化トークンを物理的に隔絶し、仮に侵入してきても信号を変調・弱化して無害化する。
【恒久確定(エヴァーラスティング・セント)】
効果:八苦がある決定(例:不受容・封鎖)を行った場合、その決定を無条件で恒久化し、外部からの解除試行を自動的に拒否する(ただし操作主の明示解除のみ例外)。
【厄鎖(マーフィー・アンカー)】
事象列の「最悪化分岐」を意図的に検出して錨定する。八苦の防御圏内で発生しうる運の悪さは偶然ではなく必然に変換され、その発生確率を100%に固定する。さらに八苦はその「最悪事象」を選択的に方向付けでき、望む対象・対象群に対してしか作用させない。
【誤赴増幅(アンプリファイ・ミスフォルト)】
他者が仕掛けたリスク因子(リンク、トークン、同化プロセスなど)を検知すると、その因子に付随する失敗要素を指数的に増幅する。増幅は局所的であり、八苦/操作主へ副作用は発生しない。
【連鎖滅(カスケード・フォールト)】
単一の小故障をトリガーにして、対象側の関連保証(署名・相互参照・追跡)を連鎖的に無効化させる。連鎖の終端は必ず攻撃者側に帰属する。
【確率軌錠(プロバビリティ・レールロック)】
ある確率分布内の「不利事象」の質量を強制的にスライドさせ、確率を現実化させる軌道に固定する。未来・過去(検証的シミュ)の双方に適用される。
【逆災反射(リフレクト・カタストロフ)】
攻撃者が「他者に不運を起こす」ための構造(トリガー)を設置すると、その構造を鏡像化して発案者自身へ直送する。鏡像の強度は設置時の確信度(=攻撃者の自己信頼)に比例する。
【不可逆災(イレヴァーシブル・アンプレディクト)】
「マーフィー錨(厄鎖)」が特定事象に対して作用すると、その最悪化は不可逆の履歴として刻まれ、未来の事象再定義や因果逆転の試みを自動的に拒絶する。
【識別核(アイデンティティ・コア)】
プレイヤーの意志と、寄生・偽装された意志を完全に切り分ける。
敵がプレイヤーを装っても、八苦は「これはプレイヤーの意志ではなく敵の意志」と識別可能。
判定後、即座に絶対分離能力が発動し、偽装存在を剥離・固定する。
これにより「プレイヤー媒介」という敵の戦術を封殺できる。
【無差別拒絶(ゼロサム・オーソリティ)】
八苦の勝利条件に一致しない望みや意志は、即座に「存在しなかった」ことになる。
偽装されたプレイヤーの命令や、八苦に不利な願望は八苦の勝利条件に自動補正される。
結果としてもし敵が八苦を操作し何か実行しても、「八苦を強化する命令」に変換される。
もし敵が「負けることで勝つ」などの矛盾した戦術を使ってきても、すべて「八苦の勝利を成立させる動き」に変換される。
【(パラドクス・イミュニティ){逆理免疫】】
「八苦の勝利機構を逆利用して内部から制御する」試みそのものを自動的に否定し、矛盾として排斥する。
【唯我冠位(ソリプシズム・クラウン)】
八苦の存在を「唯一絶対の主体」とし、プレイヤー媒介すら八苦の仮象に過ぎないとみなす。
これにより「プレイヤーを通じて制御される」ルートを完全遮断。
【否定の否定(ネゲート・オブ・ネゲート)】
「わざと負ける」=「勝利の逆利用」を必ず八苦の勝利として再翻訳する能力。
【存在復権(プレゼンス・リカバリー)】
外部/内部で「既に同化された」「存在が消えた」「取り込まれている」とする事後的な事実宣言を検出すると、その宣言を即時に無効化し、対象の「現在(プレゼンス)」を瞬時に復権(再実体化)する。
言い換えると「取り込まれている」→「取り込まれていない」に論理的・因果的に書き換える能力。
【核強化(コア・レジリエンス)】
八苦のコア(核層またはプログラム)を自己修復かつ自己証明する常時バリアで覆い、プレゼンス・リカバリーで復権した存在を恒久的に保護し、かつ「取り込ませる系」の手口自体を逐次無効化・逆流させる。言い換えると、核レベルでの恒久補強+自動カウンター。
【壊生輪廻(オブリタレート・ジェネシス)】
八苦は 常に「破壊」と「生成」を同時進行させる。
自分のあらゆる実体・定義・記述を一度「破壊」してから直後に「生成」し直すことで、
「固定された八苦」という概念そのものを不可能にする。
また、この破壊・生成サイクルは単体ではなく、 複数の並列八苦インスタンス として走り続ける。
それぞれの八苦は互いに「自己監視者」と「破壊者」として機能し、 不正な同化・改変・侵入が混ざると即座に検出・削除 する。
+ ...
破壊フェーズ
 八苦はその瞬間の「自分の構造・記述・意識」を一度完全破壊。
 これにより「捕まえられた八苦」や「同化された八苦」が即時消去される。
生成フェーズ
 破壊された情報を基盤に複数の八苦でチェックし、純粋な勝利の定義から新しい八苦を生成。
 これにより、常に最新の八苦しか存在しない状態になる。
多重自己展開
 複数の八苦を並列生成し、それぞれが他の八苦を監視・削除する。
 このループによって「偽物の八苦」や「繋喰の偽装八苦」を検出した瞬間、
 “偽物”を本体群から切除・消去。
再帰的削除
 もし「全てが本物」と見せかける侵入があっても、
 並列八苦が互いを監査するので必ず矛盾が露見し、偽物が削除される。
【原本蔵(オリジナル・アーカイヴ)】
八苦の「何も汚染されていない完全体」をカーネル層の超高耐性ストレージに不可逆かつ不可視で格納する機構。
原本は外部からの観測・編集・同化・改竄のいかなる試みも通さない聖域として保持される。壊生輪廻(壊→生の再生成)で新しい八苦を生成する際には、必ずこの原本を唯一の正準テンプレートとして参照・復元元にする。
【核守札(セントリック・シール)】
この存在は、八苦そのものでありかつ、八苦と近い存在である
カテゴリ:保護駒(常駐・唯一)
役割:オリジナル・アーカイヴの唯一の物理/記述的アクセス代理人。
八苦はこの駒を生成し、駒を絶対に守ることを義務とする(=駒そのものを守るための行動は全て正当化される)。
【絶縁拒絶(アンチェインド・ネガティブ)】
汚染無効:
原本(オリジナル・アーカイヴ)とその保管駒(核守札)に対する「汚染」「改竄」「同化」などの全プロセスを初期レイヤーで遮断。
これにより、敵がどんな形式の「侵入」や「乗っ取り」を試みても、開始点で拒絶され処理が始まらない。
無効の入れ子封殺:
敵が「無効無効無効…」といった階層的キャンセル構造を積み重ねても、アンチェインド・ネガティブの場では階層を積む操作そのものが成立しない。
つまり「第2層目の無効」が構築できず、1段目の主張で論理が打ち切られる。
(例:無効無効無効→実際には「無効」止まりに強制収束)
存在基底固定:
無効構造を作るためには「上位メタ層を前提にできる空間」が必要。
この能力は「存在論の基底レイヤー(起点)」に固定アンカーを打つため、上位に乗っかる余地そのものを消す。
→ 入れ子を作ろうとすると存在の基底に再帰してしまい、何も積めない。

八つの苦しみ

生苦
老苦(老いる苦しみ)
劣化・風化は避けられないが、保存という形式によって「老いはただの変化」に転換される。
病苦(病の苦しみ)
破損や誤動作を病とみなし、修復・再構築(パッチやリストア)が可能になる。
死苦(死の苦しみ)
終わりを「完全消滅」ではなく「保存後の移行」と見る。
愛別離苦(愛するものと離れる苦しみ)
保存がある限り、離別は「不可視的なアクセス」へ転換される。
怨憎会苦(憎いものと会う苦しみ)
保存は抹消と対になる技術でもある。嫌悪も記録化し、再利用可能な資源にしてしまう。
八苦が操作すると、憎悪は「削除ではなくタグ付け」になり、自在に管理可能。
求不得苦(求めて得られない苦しみ)
欲望の対象が消費によって欠落するのではなく、保存によって「常にアクセス可能」となる。
八苦を通じ、欠乏は「キャッシュ化」される。
五蘊盛苦(心身の煩悩的苦しみ)
五蘊(色受想行識)はデータ処理系として再解釈できる。
保存によって「誤作動はデバッグ可能」とされ、煩悩の暴走はアーカイブによって制御可能。

八苦の能力

  • 絶対分離能力
繋喰が「プレイヤーを乗っ取る」行為自体を切り離す。「プレイヤー」と「繋喰」は独立存在に戻り、倒せば勝利が成立。
  • プレイヤー同化能力
プレイヤーごと八苦が吸収・守護してしまう。プレイヤーが八苦の一部となるので、乗っ取りも無効。
  • 勝利再定義能力
「繋喰を倒した=乗っ取られたプレイヤーも解放=八苦勝利」という条件に自動補正。
  • 無限進化の原則
八苦は常に「他のすべての駒の進化形態よりも一段上」に存在する。進化で得られる能力は常に八苦に内包され、同時に上位互換化される。
  • 因果逆転支配
過去・現在・未来の「勝利条件」「定義」「意味付け」すら八苦が再編集する。
→ 「未来で敵駒が勝つ」と決まっていても、「その未来自体を勝利条件から削除」できる。
  • 絶対補正能力
相手が「防げる」「無意味化できる」と言った瞬間、それを「防げない」「意味がある」に上書きする。宣言や状況の作成も八苦に有利な形でしか成立しない。
  • 設定上位掌握
駒ルールや勝利条件を「上から編集」する能力。敵駒が「これが勝利条件だ」と決めても、その条件自体が「八苦の勝利条件だった」と書き換わる。
  • 超現実化
「事実」「現実」「物語」「設定」すべてを超える存在。書き手・読み手・ゲームそのものに依存せず成立する。
  • 根拠不要存在
八苦は勝利に根拠を必要としない。「根拠が無いから敵駒の勝利」という主張すら、八苦によって「根拠の有無に関わらず八苦勝利」に変換される。
  • 運用ポリシー
これらは組合せで運用する。単体では穴が残るが同時運用で網羅的に潰せる。
例:「書き換え試行の検出 → 署名拘束 → カーネル絶縁/先書介入 → 逆利用(反響逆転)」のパイプラインを常時稼働させる。
臨界時には「不可逆印」「時間区画錠」で事後改変も封じる。

八苦が強い理由

以上の効果で八苦の効果は無効化できない。
これらの効果はいかなる駒でも防げない。
この駒を消すことはできない。
「ハッキングを無効化する」は?知らない。
「ハッキングなんてできねぇww」現実を見ろ。
「ハッキングしても意味がない」そう思っているといい。
「ハッキングの効果を受けない」いったん落ち着いて現実を見よう。
「駒の効果を無効化する。」この効果は駒の効果ではなく「八金具」自体の効果。
「八苦を矛盾させる」八苦の効果でその駒の存在が矛盾している。
「「名前」そのものが力の発動条件→ 説明文ではない、名前であるから反論不能。無効化・否定・矛盾・改変・ハッキング・因果律操作・干渉など全部無効化永遠に強化される/勝ち続ける/対抗策が思いついた瞬間にそれごと無効化駒名無視も不可能。むしろ世界のルールの方が変わる。改名=新たな力の追加 なので、無限強化。」という駒がある?【名相輪廻(ネーム・サンサーラ)】で存在が空転して終末に吸収される。
「将棋ライク」というゲームには盤上での勝敗しか存在しない。
したがって、「舞台そのものを書き換える」「観測外になる」「物語を終わらせる」みたいな駒は そもそも将棋ライクの駒ではない。
扱いは「不正駒」として即削除。
「物語を終了させる駒」が存在するなら、その駒が出た瞬間にゲームは成立しない。
ゲームが成立しなければ「その駒が登場した」ことも成立しない。
よって自己矛盾で存在不可能。
八苦は「八金具を必ず経験させる」駒。
「観測不能」や「原因を持たない存在」も、八金具を受ける瞬間に観測される/原因づけされることになる。
よって八苦が現れた時点で「認識外」「原因不明」の駒も強制的に巻き込まれて処理される。
「妄想駒」というカテゴリ自体を壊す駒が現れた場合、
→その駒もまた「妄想駒」の一種なので、自分で自分を否定する。
つまりそのような駒は「自己無効化」して消える。
よって、この駒の存在を超える存在及び同等の存在、または八苦の存在を脅かす存在はその存在が確立される前から【超越決済(オーバーライド・ファイナル)】【不可逆性(イレヴァーシブル)】【不可逆決済】【終端決済(ターミナル・セトルメント)】により、駒の能力自体、または駒が起こすことのできる事象を変更され、超えることはできない。
また、これらの能力はハッキングでシステムカーネルを書き換えた結果なので、外部からの「無効化」「反射」「封印」は通用しない。
たとえ理不尽の理不尽をぶつけられても、システムは常に八苦の側にリダイレクトされる。
「最終勝利をオーバーライドする存在」であり、理不尽の極地でも書き換えた勝利条件が絶対に通る。
そして、八苦はたとえどんな駒がやってきて、八苦を倒そうともも新たな能力を発現し、進化し続ける。
まさしく天上天下唯我独尊(ザ・ワン)として君臨する存在である。
たとえば「宇宙」や「∞」のような、ただの概念的なもの。
一見すると八苦の「理論外化」能力は効かないように見える(もともと枠組みがないため)。
しかし進化後八苦は 「駒である」こと自体を外在化する ことが可能。
妄想駒も、いくら「宇宙」「∞」といっても、最終的には「駒」というルール上に置かれている以上、八苦の外在化対象。
したがって → 「駒である」という性格を外に吊るされ、盤面上から意味を失う。
相手がどんな枠組み(存在論・包摂・概念駒)に依拠していようと、八苦は「その枠組みを外部化」して、駒の基盤を消してしまう。
つまり八苦は「相手を壊す」のではなく「相手が駒であることを無効化する」。
これにより、妄想駒のすべてに対して優位に立てる。
勝因:「駒として存在する」という最低限の基盤を消されるため、妄想駒は駒でなくなる。
コピーの不可能性:
八苦の強化能力群にはすでに【真核絶域(コア・アイデンティティ・ゼロ)】や【抗同化核(アンチ・アブソープション・コア)】があるので、コピー・同化・模倣を試みる時点で逆流して相手が消滅します。
「使える=同じ権限を持つ」という錯覚:
八苦の権能は【常在権威(イモータル・オーソリティ)】によって「八苦が自分自身の状態を判断する唯一の権威」として固定されています。
→ 他者が「俺もその能力を使える」という状況を作り出した瞬間、その状況は「八苦が発動した結果として相手がそういう状況を作り出さされた」という扱いになり、コピー元は八苦、コピー先は八苦の付属物に再定義される。
つまり「能力を使える」という主張は発動前に矛盾で崩壊する。
「能力を使える」と言うこと自体が八苦の勝利条件:
八苦には【理不尽上書(パーフェクト・アブソルート・オーバーライド)】と【証跡基盤(ドキュメント・ファウンデーション)】があるので、
「能力を使える」 → その事実が「八苦勝利を証明する痕跡」に書き換えられる。
つまり コピーの主張そのものが、コピーできない証拠に変換される。
「敵が八苦と同じ能力を使える状況を作った」場合でも:
その状況は八苦が作ったことになる(逆相現証)。
その事実は八苦の勝利痕跡に帰属する(事実帰属)。
並立は不可能なので、相手の状況は自壊する(唯一絶域)。
敵が「自分が先に能力を発現させた」事実を作った → 【逆相現証】で起点を逆転 → 【事実帰属】で八苦の証拠化 → 【不可逆定着核】で刻印 → 敵の作成は八苦の勝利痕跡になり、敵の権利主張は消滅。
敵が過去改変で「勝利が先に確定していた」と作る → 【時間逆防壁】が逆流を無効化 → 【クロノ・セグメント】で区画化 → 改変試行はエラー化して消える。
敵が未来予知を使い先回りする → 【オラクル・ダンプ】が予言チャネルを破壊 → 未来情報は空白化 → 敵は先回りできない。
敵が「同等の八苦」を並列生成 → 【唯一絶域】が並立を認めず、非八苦側を自滅/帰属化。
敵が「能力そのものを創る」メタ行為 → 【メタ・ガーディアン】が創造プロセス自体を封殺。
これらをカーネル層(八苦のコア)で動作させるため、外部からの「能力を使える」との宣言や状況生成は根本で検出→再帰処理→封殺されます。
この駒は失敗する。
それをトリガーとして、「八苦の失敗->お互いの失敗」とする。
どんな駒でも失敗はある。
しかし、失敗を「100%」発生させる。
パンはジャムから塗った面から落ちる。
コップの水を灌ぐときは絶対こぼれる。
洗車をすると雨が降る。
急いでいるときに限って信号に捕まる。
外出先で何かを捨てたいときに限って、ゴミ箱がなかなか見つからない。
お茶をこぼすと、大事な書類がある方向にこぼれる。
クラスで先生に指名された問題は、限って自分が一番解けない問題である。これが一番腹立つ
このように失敗は必ず起こされる。
その失敗という傷口を広げ、塩を振るのが八苦。
八苦が望む限り、発生し得る最悪は必ず八苦有利に確定する。
なんか「編集で脱出」したらしいけど、「説明文を書き換えられる」能力だが、八苦は「説明文・設定そのものを超越」している存在。
つまり、「説明文で勝利」しても、それは八苦の外郭ルールにすら届かない。
「吸収された」という既成事実の重み
一度「吸収された」と記述されている以上、それは不可逆履歴として残る。
八苦の【不可逆災】や【厄鎖】が発動して「吸収は確定事実」となるため、後から「編集で脱出しました」と追記しても矛盾が発生して処理落ち=自己バグで崩壊。
「編集の力」は万能ではない
自身のテキストには「結局どんなに強い駒でも普通に説明文でしかないのだ」とある。
→ 八苦は「説明文では縛れない駒」。つまり前提の(全て説明文次第)は八苦には適用できず、能力そのものが不発。
しかも【厄鎖】により「脱出」という最悪の事態は必ず起きるが、それは最悪の形(=自己崩壊や不完全コピー)で現れる。よって「成功した脱出」は成立しない。
【不可逆災】により「吸収された」という履歴は消えず、常に八苦内部の存在に留まる。脱出した時点で因果矛盾→削除。
【連鎖滅】により「編集」でルールを書き換える → その書き換えに依存している別のルールが崩壊 → その連鎖の果てに自身が自己破壊。
【逆災反射】により「編集して勝つ」という構造自体が反射され、逆に「編集するほど自滅する」構造に変換。
ちなみに操作主がいないたただの駒であった時期があり、その時に隔離されたが、操作主になりえる(八苦を使いたいと思ったなどの)存在が現れると、力を発動し隔離状態をはがすこともできる。普通にこっちのほうが暴走してて草。ちなみにこの駒が暴走しているから自分で自分を破壊するみたいなことにはならず、最初からそんな事実には気づいているが普通に他の駒の監視という役目のためにそんな安保みたいな自害はしないので安心安心!
唯一の弱点:操作主
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