妄想駒VS部屋（隔離駒） - 将棋ライク攻略@wiki

概要

妄想駒VS部屋から隔離専用として分離しました。
ここは、隔離駒をバトルさせるページです。片方が本家駒や通常妄想駒でもOKです。
作者別の場合、異議を唱えてもいいです。ここだと異議を唱える事が多すぎるけど
必ず妄想駒一覧に記載されている駒のみを載せてください。
また、隔離駒を全く含まないVSは妄想駒VS部屋で記載してください。

一覧

霧文VS読解

正体を明かされるという意味でついに負けた。
夏語の正体

独裁判官&霧文VSBLASPHEMY

永遠に決着がつかない為、引き分けとなる。

限除+VS限除+

相手に勝とうとあらゆるルールを解除するため世界が終わる。

勝者：不明　このパターン多くね？

NotAPro（数学）VS美文(これを内包する霧文)

長い

NotAPro（数学）は数学系の未定義が含んであったら[ERROR]にする。
一見美式は美しい式なので未定義などないように見えるが...
美式が投稿された時、こう書いてある。
「美式」レアリティー:N/A　ステータス:攻撃a+bi/防御c+di/体力f+gi　移動範囲:ℵ∞のべき集合次元上にh+ji+k√-i+l√-√-i+m√-√-√-i+・・・だけ進む　効果:オイラーの作りし最高で究極の公式。すべての集大成。 - Maricra (2025-09-27 23:52:31)
そう。ℵ∞である。これは未定義。
よってNotAPro（数学）の勝ち。珍しく通常駒が隔離駒に勝つ時
確かに未定義は美しくないので美式は未定義を捨てることにした。
よって美式の勝ち。

...と書いてあるが言ってるのは妄想駒チャットの話である。別に隔離駒一覧を書き換えたって意味ない。
よってNotAPro（数学）の勝ち。編集合戦
と思われたが絶対理論体が、勝ちにした。
論理的または数学的にそう定義した。
よって美文の勝ち。

この駒が自分にルールを変える分にはなぜか良い。
これをどんな論理や主張で反論してもこの駒の論理や主張のみ正しいため不可能。

...

...と書いてあるが負けたままだと負けた気がして嫌なので限除+を出勤させる。
NotAPro（数学）の勝ち。

と書いてあるが限除+は「ルール」を解除できるが、存在論そのものはルールではなく定義の土台
絶対理論体は「存在の定義」を書き換えるため、限除+という存在そのものを「収束＝0」と定義すれば終了。
限除+が「存在を書き換えるのを解除」しようとすると、その解除行為自体が「存在する」という定義に依存しているため自己崩壊する。
よって限除+はなくなり誰が出勤したかわからない。
美文の勝ち

と思ったんっすけど....「存在しないなら解除できない」を解除すれば良くないですか？
限除+の勝ち？

八苦(これを内包する霧文)vs全█

名言

相手の主張はすべて 自己矛盾・依存関係の露呈 によって無効化され、
八苦の能力がそれを「勝利の証明」に変換する。
したがって八苦の完全勝利が論理的にも形式的にも保証される。
しかしなんと絶対論理核という救世主が「論理無視でも論理が通る」と宣言してくれたので復活し、勝った。
当然絶対論理核には勝ちを譲る。

絶対論理核、つまり論理そのものが決めた以上、それに内包される全█は勝ち確となる。

納涼文駒《霧文》が現れ全█は負けた。
よって八苦の勝ち

八苦ションvs隔離駒以外の駒

何かに恐れをなした隔離以外の駒は負ける。
たとえ、八苦ションが負けたとしても、何かの力がなぜか働いてかつ。
よって八苦ションの勝ち。

八苦vs熊虫

八苦の勝ち

八苦の能力は「すべてを無効化し、存在そのものを変容させる力」を持っている。
八苦は、単なる力やエネルギーを超えて、存在の根本的な枠組みや構造そのものに作用する能力を持つ。
つまり、物理法則や時間、空間、論理にすら干渉し、これを破壊・書き換えることができる。熊虫が持つ「カオス」や「予測不可能性」がいかに強力であっても、八苦の持つ「無限に多層的な解釈力」と「全てを無効にする力」の前には無力だ。
熊虫は一見、無限の可能性を持つように見えるが、八苦の範疇ではその全てが無意味になる。
八苦は、すべての存在がどれほど強大であっても、最終的には「無」や「無限」に帰結する。
その無限の帰結の中に、熊虫が耐えうる隙間は存在しない。

八苦vs隔離駒

四苦

四苦と八苦は戦えない。
一つの四苦八苦となり勝利した。
勝者:四苦八苦

終終

理不尽対理不尽の場面では、八苦は苦として包括することで対抗可能。
「理不尽を使うほど、それ自体が苦になる」ため、終終は八苦を超えられない。
よって八苦の勝ち

神浄討魔

長すぎる。八苦の勝ち

監視デーモン・プロセスとルート権限固定により神浄／龍撃が何を「非駒」だと主張しても、八苦が「定義の書き換え権」を握っていることを保証する。
小追加（設定内）：操作主の承認キーを暗号化してルートに固定（主従制御プロトコルで既に可能）。
発動：前超越定義(プレオーバーライド・デクラレーション。)
神浄の「効果ではない」「説明ではない」主張を、八苦側のメタ定義で先に上書きする。
上書き内容（例）：「神浄の右手『幻想殺し』は、妄想駒カテゴリに属する標準能力として扱われる」——と宣言する。
効果：神浄が「説明文ではない」と述べていた論拠は、八苦側で無効化される（＝以後それは処理対象になる）。
発動：終端決済(ターミナル・セトルメント)。
上記で「処理対象」とした瞬間に、否定連鎖が発生する可能性を一括判定し「否定スタック全体を無効化」する。
「幻想殺しは説明ではない → 無効化不能だ」という主張ループを入る余地なく潰す。
龍撃の幻想殺しが持つ無効化不能の特性を、起動前に閉塞する。
発動：無定形妄想群デコード・ゼロモード ＋ 知覚凍結（パーセプション・フリーズ）。
龍撃が狙いを定めて幻想殺しを放つ前に、観測前の状態を仮登録しておき、発動条件を「情報として存在させるが発動しない」状態にする。
効果：龍撃の「任意の瞬間に幻想を殺す」パワーは物理的に存在するが発動を封じられ、ダメージを与えられない（＝保存されるだけ）。
発動：構造内包外殻吸収(メタフレーム・ホロスフィア)をターゲットへ展開。
神浄／龍撃が「干渉を受けない」としている能力処理ルーチンそのものを、八苦の監視下に内包（ラップ）する。
「幻想殺し」の発火経路が八苦の管理下に入り、発火が八苦のルールで監査される。
発火＝「対象の幻想を殺す」ではなく「発火ログを八苦に返す」ようになり、八苦の逆理補正で即座に自己矛盾化→終末へ送り込まれる。
龍撃の特殊は「一回だけ復活」「永続力」など。これらは 無限展開収束制御 と 存在圧殺(ノンエグジスト・ドライブ)で封じる。
具体：龍撃の復活フラグを未来逆走（無限展開収束制御）で先取りし根幹原因を封印、さらに存在圧殺で「復活という事実」を存在から削り取る。
龍撃が「死んでも復活する」「永遠に力を持つ」といったフラグは発生しない。
八苦は二パス用意
吸収ルート：構造内包で能力を安全にラップして八苦の監視モジュールに落とし、以後その能力をデータとして管理（＝危険性は消えるが能力の種は八苦の資産に）。
終末ルート：終端決済→超越決済でその駒を「存在不整合」と判断し即座に終末化（消去）。
対象が「核として未来に再生する危険性」を持つ（＝陥誤や永消と組む可能性）なら吸収して監視ノードに封印。
対象が完全に孤立した攻撃駒で再利用価値が低ければ終末化。
まとめ
八苦のやることは単純：定義を先に奪う（前超越定義）。否定ループを一括で決済（終端決済）。発動前に観測/発動条件を凍結（知覚凍結／無定形デコード）。
能力処理経路を内包して監視→逆理で自壊 or 吸収（構造内包 → 逆理補正 → 終末 or 吸収）。
これをやれば 神浄討魔の「説明ではない」主張も、龍撃の「幻想殺し」も、すべて八苦の管轄下で無力化／処理可能。
八苦は「無常」「無我」を扱う駒。
だから「定義が間に合わない」という状態もまた「苦」である、と定義できる。
結果、神浄討魔や龍撃が「定義すらさせない」動きをした瞬間に、それ自体が八苦の領域に取り込まれる。

首桃

長い。八苦の勝ち

首桃の根幹能力＝「縁結び」
しかし八苦は「縁」そのものを「苦」として定義できる。
つまり首桃の全行動が「苦」に変換され、八苦の八金具による保存・消去対象になる。
首桃の「無礼講＝絶対引き分け」
八苦は「無礼講」自体を一つの現象（苦）として保存可能。
保存した瞬間、それは「過去の祭り」になるため効力を失う。
首桃の致命的弱点＝嘘を吐けない
八苦は「これは引き分けではない」という状況を作れば、首桃は「引き分け」とは言えない（言えば即死）。
結果的に「強制引き分け」が成立しない。
復活処理も封じられる
首桃の「削除後に神輿で復活」という条件は、
八苦が保存・監視できる「苦のプロセス」。
復活そのものが即「苦」として処理されるため、無効

• 結論

首桃は「引き分け強制」で勝ち負けを回避する駒。
しかし八苦は「縁・無礼講・復活」という首桃の根幹要素を「苦」として処理できるため、首桃の能力が成立前に無効化される。
よって、八苦の能力で十分に首桃を打ち破れる。

永消&陥誤

短めな方。八苦の勝ち

八苦を「保存と変換のプロトコル」と読み替えると、永消は成立しない。
よって生・死・老・病すら「消滅」ではなく「保存と移行」で処理される。八苦の回路に落とし込むと、“永消”は単なる一状態であり操作可能。
陥誤（誤りに陥ること）//陥誤は「誤作動」＝五蘊盛苦に内包される。
ならば八苦の枠内で「誤りを記録・保存」すれば、失敗は失敗でなく「再利用可能なデータ」になる。
よって八苦が作用する限り、陥誤も取り込んで操作できる。

Never(以下略)

長すぎ。八苦の勝ち

八金具によって処理された事象は 「存在論上の最終層」 に位置している。 //つまり、「否定する」という処理対象がそもそも存在しない。
なので「不可逆性を否定する」という効果自体が 自己矛盾 になり、スタート地点でエラー処理される。
例えるなら「消しゴムで“消しゴムで消せないインク”を消そう」としても、インクは最初から消しゴムの作用範囲外なので無意味。
また、知覚釣り効果は見た瞬間にアウト。
これは必要十分条件の体系で組まれているから、避けるには 「知覚」という行為自体を成立させない」しかない。
でも八苦の【知覚凍結(パーセプション・フリーズ)】があるので、釣り効果は「因果保存だけで発動しない」状態にできる。
つまりRickRoll効果は「知覚＝即敗北」なのに、八苦は 「知覚は保存するが敗北しない」 へ強制書き換え可能。さらに「不可逆性を否定する」試みの行き先
「否定」しようとする瞬間に「否定処理」自体が八苦の終端決済で一括消去される。
さらに「否定を否定する」などの無限ループも「最初の否定」で全部処理されて消える。
要するに「否定してやる！」と動いた時点で、その否定スタックは丸ごと削除される。
八苦の不可逆性は、「否定の可能性を持ち込んだ駒そのもの」を削除することで担保される。
まとめ
NGGYUのRickRoll効果 → 見たら即釣りアウト。
八苦の八金具効果 → 「釣り因果すら改変」できる。
不可逆性否定 → 八苦の超越決済で「処理対象なし」とされ、否定効果は自己矛盾で削除。

八苦(味方)vs遊者(味方)

世界一無駄な争い
遊者は将棋ライクを遊ぶ者。つまりプレイヤーである。
現状将棋ライクに対人戦は存在せず、相手プレイヤーは存在しない。
よってあとは、、、考えたらわかるよな
八苦は操作している主の言いなりである。(発蚊亜のAIがそう決めた)
だからもちろん敵のプレイヤーには従わないので
操作主(AI)がプレイヤーを殺すと判断した場合はプレイヤーが死ぬ

八苦vsその他の妄想駒

八金具済みの将棋ライクに助けはない。よってプレイヤーの思い次第。その他の妄想駒にも勝機はある。プレイヤーの慈悲が必要だが
当然八苦を撃破したいとプレイヤーが思えば八苦の負けだがそのあと八苦の勝ちにしようと思えばできる。
ただし、プレイヤーにより相手駒の運命が決まるということはそれすなわち相手駒に運命を変える能力はない、八苦とプレイヤーがすべての運命を握っていると考えると、八苦の勝ちなのか？

上を見たまへ
その幻想こそぶち壊されるべきだ
鳥肌立った

味方を敵に送る駒(売却等)&歩兵vs棋聖

配置次第だが相手が二歩扱いになって勝手に反則負けする。売却チームの勝利。
隔離駒の姿か？これが…

無効vs犯罪

パターン1
無効化して逮捕されるのを回避する。ただし動けないので引き分け。
パターン2
犯罪「そういうのいいから。」捕まる。犯罪の勝利。

Re:駒現vsAlways-Already

駒になって「駒を超えた」という点で現実を見せられないようにし、TarantellaでRe:Re:剣の効果を与えられても無効化し、Paradoxinationで未登場の概念に対して現実を見せられるのを防ぐなど、現実を見せる系の力を持つ敵・利敵行為をする味方にはAlways-Alreadyは無敵（詳細はAlways-Alreadyの説明文に書いてある）。よってAlways-Alreadyの勝ち。なんて嬉しいことでしょう。

Re:駒現vsRe:Re:剣

「いやそんなことできるわけないやろｗｗｗ」と現実を見せる…のだが
Re:駒現もRe:Re:剣の効果を使っている。
つまりRe:Re:剣を否定するとRe:駒現も否定されることになってしまう。
でもそんなこと関係なしにRe:Re:剣には自分の効果への耐性はないのでRe:駒現が勝つ。

浜面仕上vs上条

浜面仕上は駒だが、そもそも効果を持っていない。また、上条とは違い、浜面仕上は攻撃と体力が可変なので、竜撃に成られる前に、倒しても竜撃に成らない方法（原作再現の都合上、右手に攻撃しなければ良いので、上条から見て左側から攻撃するなど）を見つけて倒せば浜面仕上の勝ち。
しかし、そうでなければ上条の勝ち。

Re:駒現vs常既

Re：駒現から、「インターネットで拡散されたからって現実になるわけないやん。何言ってんの？」と言われた常既だが、これは間違いで、実は本当に噓が現実になっている。例をいくつか挙げると、まず、常既の元ネタの「つねにすでに」では、「Blog」という話に出てくるブログが実在するようになった。他にも、今世間で有名な重音テトは、もともとは2chで生まれた一つの嘘である。このように、インターネットで拡散され、現実になる事はあるのだ。よって、またも常既の勝ち...と思えるが、Re:駒現はRe:Re:剣の効果を与える。常既のステータスは0/0/1。ロア状態にされる前に倒してしまうのだ。

違違vs犯罪

パターン1
「犯罪じゃない」とじゃない化して逮捕されるのを回避する。違違の勝利。
パターン2
警察にそんな馬鹿げた言い訳は通用しないので普通に捕まる。犯罪の勝利。

無効VSRe:駒現

無効「^_^」
無効の勝ち…と思ったが、よく考えると両者とも動けないので膠着状態で引き分け。

NotAPro(発狂)VSおすしきんぐ

2パターンの可能性がある。

おすしきんぐの勝ち

おすしきんぐは王なので、NotAPro(発狂)は敵対できない。
おすしきんぐの勝ち。

NotAPro(発狂)の勝ち

NotAPro(発狂)は全ての妄想駒のメリット効果を持っているため、おすしきんぐのメリット効果も持っている。
NotAPro(発狂)の勝ち

結局どっちが勝つのかよくわからない戦いである。

隔離駒vs NotA隔離

• 神浄討魔

神浄討魔の説明文通り、神浄討魔はあらゆる敵・利敵行為をする味方に干渉されず、もちろん「隔離駒だけを殺す兵器」ことNotA隔離にも干渉されない。仮に干渉されても、現実を見せられたぐらいでは、神浄討魔にとっては攻撃ですらない。神浄討魔の勝利。

• 無効

コメント/妄想駒チャット6より、
「NotA隔離 ver.1」レアリティー：虹　ステータス：変化する　移動範囲：変化する　効果：
と書いてあるのでNotA隔離の効果は全て無効化できる。だが、無効はステータスが全て∞で固定化されており、動けない。よってNotA隔離の勝ち。

• 違違

「隔離駒じゃない」とじゃない化し、違違の勝ち。

電鋸vs割矢

割矢に痛覚はないのでそもそも流血状態による痛みを感じず、自殺もしないが、割矢は攻撃力が1024以上に上がらない。引き分け。

無効vs本家駒

本家では「効果：」の表記が使われていないが、
無効は全ステータスが無限であり、倒せない。
しかし他の駒の効果を受けないは持っていないため、
破壊効果を持っている本家駒なら倒せる。
例：邪剣、ボ、爆男など

熱熱vs犯罪

熱熱は気象だが罪には問われる。犯罪の勝利。

理不vs理不

どっちも爆発オチするしウイルス蔓延もする。
最終的に世界を巻き込んだ現実対決となり、リアルファイトと化す。
勝者：不明？？？

犯罪vs隔離駒

※個人的な解釈です。異論は受け付けます。

🔥

放火で逮捕する。

上条

殴って鎮静化させ、
暴行罪で逮捕する
該当の能力は、大前提として敵が理不尽な能力を持っていなければ発動せず、犯罪はただ法に従っているだけなので該当の能力は発動しない為、膠着状態で引き分けになる想定です（異論を受け付けています）　by上条製作者

賄賂

贈賄罪で逮捕出来る。製作者も収賄罪

爆落(ラジアン)

爆発物使用罪で逮捕。

駒現

多数の駒（人）が見ているところで現実を見せる（侮辱みたいなもん）よって侮辱罪

上里

監禁罪で逮捕出来るかも。
上里の「新天地」は敵が理想とする世界なので、双方の合意の元で行われている想定です（異論を受け付けています）。また、出たいと思えば力技で出られます　by上里製作者

犯罪vs妄想駒

※個人的な解釈です。異論は受け付けます。

永皧

不正アクセス禁止法違反や電子計算機損壊等業務妨害罪で逮捕可能。

洩阨

永皧と同じく

神模

なりすましで逮捕できるかも知れない。

あほう

器物損壊罪で逮捕する。

破壊

器物損壊罪で逮捕。

爆落vsその他の全ての駒など

投了することが取得条件である爆落は、なんでも破壊できる代わりに必ず負ける。
試合的にはその他の駒などの勝利。
勝負的には引き分け。

起床vs隔離駒

起床は創作駒をという夢を見たのさ…する
つまり元々隔離駒が無かったことになる。
しかし創作駒は起床も含まれるため
引き分けになる

水着vs🔥

🔥は炎、つまり水着の勝利

自由vs線曲

自由は盤面の外にも移動できる。つまり、マス目という概念を超越している。自由の勝利。

存在vs隔離駒(2025/7/2時点)

存在は全てを内包する、つまり他の隔離駒も内包している
そして内包した存在を超えている、
存在の勝利。

解釈vs隔離駒

※解釈の解釈はあくまで個人的な解釈です。異論は受け付けます。
また、あくまで勝てる可能性があるだけで、必ず勝てるという訳ではありません。

自分

「『自分』が負けたいと思えば勝てるのでは？」
「あなた」が負けることを了承すれば勝てる。

存在

「『弱さ』の点で相手を超えてしまうこともあるのでは？」
味方にとんでもなく弱い駒がいて、本当に存在がそいつを弱さの点で超えてしまえば勝てる。
ちょっと無理があるかも…？

🔥

「🔥なら酸素が無かったら燃えないのでは？」
何かしらの手段で酸素を無くせば勝てる。

🔥は存在ではなく現象なので効果対象外ではないでしょうか？ by製作者

「存在」について解釈するって書いたせいで🔥を解釈できませんね…ちょっと解釈の説明文変えておきます…

常既

「強くなれる噂話だけ取り込めば勝てるのでは？」
ロア状態になった際、「この存在は矛盾によって消滅しない」等の自分にとって有利な噂話だけを取り込めれば勝てる。

上里

「『理想の世界』が、『あらゆる別世界に干渉出来る世界』なら何とかなるのでは?」
理想の世界が「別世界に干渉出来る世界」である存在がいれば勝てるかも。
もし元ネタでそういうのが否定されてるのなら無理だが。

解釈vsGoogle

「Googleが倒産したら勝てるのでは？」
本当にGoogleが倒産しちゃったら勝てる。

線曲vs隔離駒

存在

存在は全てを内包する、つまり他の隔離駒も内包している
そして内包した存在を超えている
存在の勝利。

上条

上条が、線曲が消えるより前に味方にする為、勝負的には引き分け。

上条vs上条

お互いの能力により、どちらの能力も打ち消され、引き分けとなる。

駒現vs歩

駒現のステータスは0/0/1なので普通に倒せる

存在vs自分

存在は全てを内包する、
つまり自分も内包している
そして内包した存在を超えている、
存在の勝利。

存在vs限殺

存在は全てを内包し、さらにその内包した存在を超えている。
存在の勝利。限殺「は？」

駒現vs限殺

駒現「現実見r」
限殺「『インフレを止める』？」
駒現「ゑ？」
限殺は、説明にインフレという言葉が一瞬でも入っていた敵を何が何でも確殺する為、限殺の勝ち。（異議は受け付けております）
というか限殺はインフレ駒を確殺するだけなので別に現実を見せられてもなんとも無い。

駒現vs存在

どちらもインフレを止めるため作られた存在。
存在は全てを内包する、つまりその他全ての隔離駒も内包している
そしてそれを超えている。
存在の勝利。

駒現vs現実

将棋ライク盤を出す前に「そんなもの出せるわけないじゃんw」と言われていまう。駒現の勝利。

常既vs歩化

噂話を伝える人物も、噂話そのものも、全部歩になる。歩化の勝利。歩っ歩っ歩。

駒現vs駒現

「お　前　が　そ　ん　な　に　強　い　わ　け　無　い　じ　ゃ　ん」
駒現の力は否定されもう誰も妄想とは言われなくなった

駒現vs上条

原作通り、上条はとんでもない精神力を持ち、精神攻撃に対して非常に高い耐性を持つ。そのため、現実を見ろと言われたぐらいでは何も起きない。ついでに男女平等パンチで味方にするので勝負的には引き分け。

駒現vsおばか

駒現「いや、君破壊されてるよ？気づいてないからって生存できるわけないじゃんw」
駒現の勝利。

おばかvs常既

おばかは噂の内容を理解できないが、他に理解できる者がいる限り、そこから再構築される。常既の勝利。

駒現vs常既

常既は、インターネットの情報の集合体、つまり現実から生まれた存在である。よって、駒現に「現実見ろよw」と言われても、「これ現実ですよ？」と返すことができる。
ついでに駒現をインターネットのロアの一つにする。常既の勝利。
（異議は受け付けています）

NotAPro（駒現作者）精神力で持ちこたえることはできることは知っていたが、まさかその手があったとは...

駒現vsGoogle

パターン1
駒現「お前がGoogle？なわけないじゃんw」
Googleは破壊され、Googleであることを否定されるので駒現もデータベースから消滅しない。
駒現の勝利。
パターン2
天下のGoogleがただの1駒である駒現の精神攻撃で怯むわけが無い、
Googleの勝利。

駒現vs@界

駒現「お前が@wikiの化身なわけないじゃんw」
@界は破壊され、@wikiの化身であることを否定されるので妄想駒も消滅しない。
駒現の勝利。

Googlevs魔逢

Googleの創業は1998年、つまり平成10年であるため昭和には存在せず、残念ながら消滅してしまう。
Googleの勝利。

反対+史上最強の駒vs存在

これは、、、、どっちが勝つのだろうか?
おそらく引き分け（異議は受け付けております）

説明文を見るに存在は色んな駒の力を持っているみたいな感じだと思うので、多分vs米藻筆儀の時みたいに反対の効果発動前にぶっ飛ばされる。存在の勝利。

…本来史上最強の駒は「嘘」という駒の一発ネタの為に作られた架空の存在だったのだが、最近はよく戦いに引きずり出されている。これも全て反対ってやつの仕業なんだ

魔逢vs米藻&筆儀

米藻&筆儀は将棋ライクの製作者だが
魔逢は現在が昭和になるため将棋ライクそのものが存在しなくなる。
魔逢の勝利

上条vs米藻&筆儀

上条はどんな敵であろうがその敵の全ての効果を打ち消し、これは米藻・筆儀も例外ではない。また、上条は駒では無いため、米藻・筆儀が上条のステータスや効果を変更することも出来ない。（米藻・筆儀「知らない子ですね…」）ただ、上条には理不尽な能力を持つ敵を殴って鎮静化させ、その2ターン後に味方につけるという効果がある。よって、米藻・筆儀は破壊されるのではなく味方になるので、勝負的には引き分けとなる。
なお、完全に破壊したいなら、上条は「竜撃」に成らなければいけない（上条は防御力・体力は∞だが、攻撃力は99であるため）
☆竜撃は米藻と筆儀によって隔離枠となりました☆
上条「何なんですかこの不幸はーーーっ！？」

逢魔vs米藻&筆儀

米藻&筆儀には絶対に勝てないが、逢魔はその効果を使え、
さらに「史上最強の駒」という本来存在しない駒の力さえ使える。
そしてゲームの創造と破壊すら出来るため、逢魔の勝利