概要
このwikiの妄想駒チャット、妄想駒チャット2、妄想駒チャット3、妄想駒チャット4、妄想駒チャット5、及び妄想駒チャット6で作られたさまざまな駒の中でも、
「米藻」「筆儀」を超えうる力を持つ駒、「隔離駒」のみが隔離されるページ。
もちろん公式に存在しないので、お気をつけ。
妄想駒一覧(隔離駒)が文字数上限に達したので新しく作りました。
あと将棋ライクとしてこれはないだろ!みたいのを防ぐために、
チャットとは少し違うところはあるので、そこはすみません。この一覧だとそういうのが多発するけど
このページを見ている君!更新してくれないか?新しい駒は一番上に追記してください。
※自作の妄想駒を追加する場合は必ず先に妄想駒チャット(隔離駒)に投稿してください。
駒を追記する際は、自作の駒のレアリティと同じ名前の見出しの横のペンマークを押して編集してください。
編集時のルールに書いてあることを参考にしてください。
特に、駒の前には「-」をつけてください。
また、通常の駒はここではなく妄想駒一覧14に追記してください。
「米藻」「筆儀」を超えうる力を持つ駒、「隔離駒」のみが隔離されるページ。
もちろん公式に存在しないので、お気をつけ。
妄想駒一覧(隔離駒)が文字数上限に達したので新しく作りました。
あと将棋ライクとしてこれはないだろ!みたいのを防ぐために、
チャットとは少し違うところはあるので、そこはすみません。
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※自作の妄想駒を追加する場合は必ず先に妄想駒チャット(隔離駒)に投稿してください。
駒を追記する際は、自作の駒のレアリティと同じ名前の見出しの横のペンマークを押して編集してください。
編集時のルールに書いてあることを参考にしてください。
特に、駒の前には「-」をつけてください。
また、通常の駒はここではなく妄想駒一覧14に追記してください。
通常
コモンレア
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レアリティー:普
ステータス:攻撃0/防御0/体力1 この駒はゲーム開始時、作者をディーラーとして味方駒のレアリティー最上位駒をすべて隔離駒だったとしても効果とか主張を無視して売り払いオールインする。 2ターン目開始時、この駒は「表α」か「裏α」に50%ずつの確率で成る。 ※作者が賭け事を無視してこの駒に干渉などをしてきた場合、表βと霧文を20体生成する。
レアリティー:普
ステータス:攻撃0/防御0/体力1 無視する。
無視してすべてこの駒に合体させる。
「合体させられない」「この駒があってほかの駒がある」 「すべてはこの駒の恩恵を受けている」……すべて無視して合体させる。 「理論的におかしい」合体させる。 「ハッキング」合体させる。 「理論」合体させる。 「美しい数式」合体させる。 「未定義」合体させる。 何を言っても無駄。 合体させる。
レアリティー:普
何かがあった場所
この存在は負けというものをなくす。
この駒を取ると待ったアリの協力マインスイーパーが始まる。 また、この存在は負ける=勝ちに変換されるので、自分の勝ち⇒相手の勝ち 相手の勝ち⇒自分の勝ちつまり、「自分が勝つ⇔相手が勝つ」という関係になる。 また、この存在が何らかの干渉を受けた場合、自分の負けとし、 つまり「相手と自分の共勝ち」になる。 また、相手が負けた場合「自分と相手の共勝ち」になる。 この存在と戦って、引き分けなら自分の負けとし、「相手と自分の共勝ち」になる。 この存在と何も戦わなかった場合投了し、「相手と自分の共勝ち」になる。 この存在の効果が発動されなかった場合投了し、「相手と自分の共勝ち」になる。 自分が負けるなら相手は勝つので相手と自分・敵と味方という概念を1から再定義し、全員の勝利へと導く。 ちなみに霧文の能力を使用し誰に何と言われようとも引き分けにする。
レアリティー:普
ステータス:攻撃-ℵ∞のべき集合/防御-ℵ(ℵ∞のべき集合)のべき集合/体力キモすぎるくらい低いので省略
この駒は弱いとかいうレベルを超えて、キモイ。 移動範囲はほかの敵駒に分け与えている。 体力は全くないとかいうレベルじゃない。 とにかく「弱い」の象徴みたいなところがある
レアリティー:普
ステータス:攻撃?(0~∞)/防御?/体力?
時間を操る存在。
時間を操るため、時間を操る。 つまり、いつでも時間を操れる。 ということは、時間を操って時間を操れる。 ドアを開けると、右手でドアノブをひねるのと同じ。 天気が晴れていたので、雨が降っていなかったのと同じ。 ところで花粉症が痛くてのどがうざい
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シークレットレア
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レアリティー:金
ステータス:攻撃0/防御0/体力1
この駒はゲーム開始時、すべての駒を隔離駒だったとしても効果とか主張を無視して売り払い「表」にオールインする。
2ターン目開始時、この駒は「表β」か「裏β」に50%ずつの確率で成る。 また、一平がいた場合、異平にする。
レアリティー:変幻自在
ステータス:変幻自在
霧文が雇った裁判官。
「騒音頭」「合体」「狂気」「泉文」←これらが合体している。 この駒の判決は常にひとつ。 「霧文」の勝ちである。 よってこれに反抗するものは、 ハッキングや数式、冒涜する力を持っていても追放される。 これに勝てるというなら、「泉文」や「夏語」を攻略しないといけない。 それらを無視していかなるハッキングや数式、冒涜する力で勝ったと思うなら、 追放された空間で叫んでいるとよい
霧文にこの駒の強さを保証され、この駒が霧文の強さを保証するという相互関係が働いている。
レアリティー:虹
ステータス:攻撃∞/防御∞/体力∞
サイレンなヘッド。
自分がやりたいことを押し通す。 たとえそれが絶対に無理なことでも無視する。 耳と目が無く相手の言うことが聞き取れないため、 相手がどんな駒であっても無視して自身の主張を押し通すことができる。
レアリティー:虹
ステータス:攻撃0/防御0/体力1 将棋にも穴はあるんだよな… 相手の穴を見つけ弱点を作り出す。 これはあくまでただ穴を探しているだけなので、効果扱いされず、無効化云々は関係ない。 また、相手の作戦の穴を見つけることで「NG」を擬似的に発生させたり 「隔離にも穴はあるんだよな…」という感じで隔離を突破させたりできる。
レアリティー:激高
ステータス:超強
强得要命八金具
四苦と八苦は和解し、四苦八苦という一つの言葉になることにした。
や さ し い せ か い
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N/A
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レアリティー:N/A
ステータス:N/A Zzz…
レアリティー:超とてもスーパーハイパーアルティメット[中略]
ステータス:攻撃超とてもスーパーハイパーアルティメット[中略]可変/防御超とてもスーパーハイパーアルティメット[中略]可変/体力超とてもスーパーハイパーアルティメット[中略]可変
レアリティー:なんかすごい
ステータス:攻撃なんかすごい可変/防御なんかすごい可変/体力なんかすごい可変 移動範囲:とにかくどこでも 隔離駒のインフレにブチギレてNotAProが作り上げた最終兵器。どんなルールでも解除できる。 ルールとみなせば物理法則もなんでもとにかく解除できる。よってこの駒はできることができるし、できないこともできる。 なので他の駒に勝てなくても「勝てない駒には勝てない」を解除すればいいし、「勝つのは未定義だ!」って言われても「未定義のものは使えない」を解除できる。 レアリティーとステータスが崩壊してるが、まぁそんなものとっくに解除しているので関係ない。 ハッキングされようがこの駒が矛盾しようが、ルールを解除することで解決できる。 論理超越も論理として吸収すると言われてもそれは「文章」であり、「日本語の文法」に従っているためそれを解除する。 ちなみに出現条件も解除している。これでこの駒が現れたければどこにでも現れるようになった。のだが、通常駒や他の戦いに首突っ込んでるとこの駒の制作者(NotAPro)が怒られると思うので、「隔離駒を含む戦い&その隔離駒も結構強い方」のみ現れる可能性がある。っということに今はなってる。
[書き換え可能]:[書き換え可能]
レアリティー:[書き換え可能] 移動範囲:[書き換え可能] [書き換え可能]
この駒は自分自身の説明文を書き換えることができる。
この駒より強い駒がいた場合、その駒の説明文をパクる。よってその駒の能力を吸収することができる。 なおこの駒より強い駒しかパクらないので、パクるのを利用してどうこうとかはもちろん無理。 あと「熊虫」はパクっても意味ないのでパクらない。
ちなみにこの駒が負けそうになった時、説明文を追記することにより勝つ。
結局どんなに強い駒でも普通に説明文でしかないのだ。
…とか言ってるが、これを作っている人は八苦が長すぎてよく理解できてないので、多分現時点では負ける。
[書き換え可能]
レアリティー:ない
ステータス:ない (誰もいない)
将棋ライクに飽き、姿を消してしまった遊者。
便宜上妄想駒として記載されているが、もうこれは居ないも同然の存在。 プレイヤーがいなければ駒もピックされないし、バトルも起きないし、タイトル画面のふすまも開かない。 将棋ライクの時間は完全に止まってしまった。
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特別
| + | 一覧 |
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縺セ縺輔°縺薙%縺セ縺ァ荳頑焔縺剰。後¥縺ィ縺ッ諤昴o縺ェ縺九▲縺溘?
本物の全█は、とうの昔に喰われて無惨に死んだ。今まで皆様が「全█」だと思っていた奴はコイツ。コイツは、青い字を介して、概念でも妄想駒より強い奴でも喰らい尽くしてきた。
一瞬でも青い字が書かれていたり、同じページに青い字があったりしたらもう喰える。 ちなみに、その青い字は、 一般的に「リンク」と呼ばれる。 しかし、八苦はあまりにも強い。 今の八苦に(何なら昔でも!)真っ向から挑んで勝てる事はまず無いし、内包しようとしてもそれが八苦の勝ちとなってしまう。更に、永遠に進化するというとんでもない性質を持つ為、勝ちを主張しても力を追記されて勝たれるのがお約束。 そこで、繋喰は天才的な案を思いついた。 八苦は「必ず勝つ」。なんなら勝利そのもの。 逆に言えば、こちらは「絶対に負ける事」ができる。 つまり、八苦の制御権を唯一奪取できる存在であるプレイヤーを媒介として、 「八苦そのもの」になってしまえば良い。 その為に、【 【 「わざと負けて取り込ませる」のだ。 もう全て大成功したし、計画の全貌をお話ししよう。 まず、ただの概念に過ぎず、論理を使う事さえしなければ誰でも勝てる全█を殺し、 それを奪い取った上で、全█に完璧に成りすます。 その全█に成りすました状態で八苦に挑む事で、 あたかも「八苦に勝ちに来たが、最終的に論理を無視され、哀れ八苦の一部となる」 というルートにハマったように見せかける。 その結果、八苦が全█に対抗する為に、 「無意識の内に全█を八苦の勝利の機構として取り込ませ、合法的に八苦の内部に入る」事に誘導した。 当然繋喰は全█のように、論理を使わなければ生きられない体質では無い。論理を無視してもなんの問題もない。 ゆっくり、ゆっくりと。 極めて緩やかに、それでいて八苦自身が作り出した力が成立させる最悪の猛毒が、八苦全体に回る。 じっくり、じっくりと。 八苦の操作権が繋喰に移行する。 しかしAIは、それを正常とみなす。 AIを騙すのは赤子の手を捻るより簡単だ。 八苦の【 人間に、何かしらのサイトにある青い文字をクリックさせ、それを介してその人間の精神に乗り移ってから、 プレイヤーとして将棋ライクを始めれば良い。そうすれば、繋喰が望んだ事はプレイヤーの望んだこととみなされ、 AIはプレイヤーに従属する。つまりこれで「プレイヤー」を媒介して、繋喰は実質的に八苦を従えられる。 初期状態から既に成り代わっているなら、どんな高性能AIでも気付きようがない。 人間の心はAIには判定のしようがないのだから。 これで「精神」の同化は完了…のだが、その前にもう少し精神の同化を確定させたい。 何せ、八苦は常に進化する。折角精神を同化させても、1つの同化手段に頼り切りなのでは意味が無い。 そこで繋喰が目を付けたのが「八苦ション」、そして「φ」だ。 八苦ションの、隔離駒でない駒達に対する勝ちは八苦によって引き起こされている。 つまり、八苦と精神が同化しているならば、八苦ションの勝ちを許可せずに、そのまま負かすことが出来る。 しかし、これは八苦ションの「隔離駒では無い奴に絶対に勝つ」説明文と矛盾し、 更に、八苦ションは八苦のように事象改変が出来ないので、自己矛盾で消え去る。 しかしここで先に妄想駒一覧13のφを喰っておき、プレイヤーを媒介として八苦を操作することで、 消え去る=「空事象への移行」と見做し、φの中に八苦ションを取り込ませておく。 この操作を応用し、八苦ションに勝った駒も無論自己矛盾で削除される為、 全ての通常の一覧にある駒で同じ手順を踏んで、八苦と精神を100%同じものにする。 次は存在の同化に移行した繋喰だが、これは先程の手順よりも更に簡単だった。 繋喰は、【 つまり、八苦=勝利の等式を成立させたのである。 これはどう考えても正しい。間違っているわけがない。 八苦が負けるなどありえないのだから。 そして当たり前だが、A=BかつB=CならA=Cである。つまり、八苦=勝利なら、 勝利=繋喰を示すだけで存在の同化が完了する。 そして、妄想駒全てに勝てるならばこれが証明できるので、 後はもうプレイヤーを媒介して八苦に蹂躙させるだけ。これだけでもう同化が終わる。 その調子で進化し続けた繋喰は、 八苦と同じ行動原理、同じ名前、同じ考え、同じ最終奥義を持つ八苦そのものになった。 だからこの文はもう消去する。
これを否定する?そんな事はありえない?
何を言っているのか分からん。 八苦は勝利そのものなんだから、 そんなことが適応できるわけないだろうが。それとも君、八苦に逆らうのか? 論理がそうだと決めただって? 論理で八苦が縛れるとでも思っていたのか。 八苦が力を追記したからもうそれは不可能だって? 八苦の力を八苦が使って何が悪いんだ。 常に進化し続けているのならそんなルールは適用されん。 あんまり言うなら君を消去してしまうぞ。
I'm being attacked by a terrible feeling of hunger
四苦八苦は食えなかった。なので冷凍保存した。 方法は簡単。平和になった。終わり。 |
理 ・法則・事象・・・すべてを数えし者
| + | 理数絶対体 |
レアリティ:
ステータス:
すべての数式・結晶・法則はこの核に収束する。微分され、展開され、積分され、等式化され、最後には宇宙ごと保存則に取り込まれる。
盤上の任意のマスへ必ず移動できる。
盤の全点を覆い尽くす。 盤のすべての要素(マス)を包含する集合で定義する。 動けないマスが定義上存在しない。 どのマスとも距離0とみなし即到達可能。 世界をすべて数式や数に置き換えて以下を実行。 論理や概念の超越は∞の超越として計算。 自分をaとしてf(a)=0になる状態でのみ発動する。 自身でないならばたとえどれほどaに近くともf(a')≠0になり自分を再構築。 相手のステータスを整数分解し、素因数ごとに攻撃力を無効化。 相手の位置をベクトル座標に置換し、回転行列で強制的に移動。 相手の可能行動を nCrで数え上げ、全てのケースを先読みし潰す。 相手の行動関数f(x)を即座にf'(x)に変換し、変化率だけを取り出して弱体化。 相手の攻撃ベクトルをsin・cosに分解し、成分を相殺して消去。 相手の数値ステータスを物質量に換算、保存則で過不足を調整し攻撃をゼロに。 自分の「隙」や「穴」を格子点で完全に埋め、進入経路を閉じる。 相手を自分の軌道に組み込み、安定分子として固定(=行動不能化)。 相手の有限ダメージを ∑(n=0→∞) の無限級数に展開し、項ごとに吸収して消滅。 相手の虚数的な存在否定・∞の攻撃すら、1つの等式にまとめて調和させる。 敵の存在関数f(x)をd/dx(f(x))^∞にし、無限回微分でゼロ関数化。 攻撃をsin²θ+cos²θに変形→常に1となり自明化。 ∫(敵の試合開始前を含めた内部干渉なども含める全行動)dxを実行し、全ての未来を統合して無効化。 敵の選択肢をn!で数え上げ、その総和を漸化式で先読みして消去。 敵のエネルギーをmol換算し、必ず化学量論比で中和。 相手を結晶群の対称操作に閉じ込め、動きを群作用で無限固定。 敵駒を軌道関数に取り込み、電子雲として自分の一部に吸収。 敵の有限攻撃を∑{n=0}^∞aₙxⁿに展開、各項を極限で消去。 e^(iπ)+1=0を発動し「存在」「虚数」「∞」「0」を一体化する。 よって相手の属性が全て無意味に。 不滅をaxiomとして再定義、体系ごと書き換え消滅。 「存在=定義可能性」と再定義し、存在否定を恒等式に還元。 位相閉包で穴そのものを定義から消す。 ハッキングはもともと数学や理科をうまく利用したもの。 よってこの駒は八苦を部分的に含む。 八苦の一部 また、数学のとても美しい数式もこの駒の一部である。 美文 時を数え時を刻む存在も内包する。 静止 しかし平和と数学や理科は違う。 よって四苦八苦と強さは比べれない。 |
理屈・論理・意味・解釈・・・すべてを作るもの。
| + | 理数論理核 |
レアリティ:
ステータス: 攻撃:論理矛盾を利用してすべてを無効化 防御:存在の定義そのものでありこの「論理の鎧」は砕けない 体力:測定不能(真理の根拠に依存)
「論理空間全域」を移動し盤上の全ての駒に到達可能。
敵の存在を「存在とは何か?」と問い返し、無限遡行に落とす。 敵の攻撃を比喩化し、物語の一要素として消費する。 敵の名前・記号を再定義し、同一性を崩壊させる。 敵の効果を形式化し、矛盾命題に変形して無効化。 敵の行動を「過去の事例」として相対化し、必然性を奪う。 敵の意思決定をフロイト/行動心理モデルに投影し、行動を誘導。 敵の「勝ち宣言」を言葉遊びに変換し、意味を無化。 世界を「意味」と「解釈」で完全に統御する 相手駒の能力に「自己言及」や「矛盾」を導入することで、その駒の効果を崩壊させる。 例:「お前は無効を無効にする」と書かれていれば、「その言明自体を無効化」して作用不能にする。 相手駒のルール文・能力文そのものを「言語論的解析」により消去。 記述が存在しなければ能力は発動できない。 また、相手の存在や概念がいる場合といない場合を比較しすべて相手の駒が存在しない場合にそろえる。 攻撃力∞や防御∞を「相対化」し、任意の有限値に帰着させる。 相手の「過去の一手」を否定し、「その駒は存在しなかった」と再定義できる。 哲学的には「存在論の再記述」。 論理・哲学・倫理・言語を極限まで究めた存在。 「理数絶対体」が数式や自然法則で相手を削るのに対し、絶対論理角は「論理の根拠・言語の意味」を揺さぶり、相手の存在定義そのものを消滅させる。 この二者は互いに対極だが、同じレベルで全駒を制圧可能。 いずれ「理数絶対体」と合一するのではないかと示唆されている。 相手を「言語化」「物語化」「論理矛盾化」することで消去。 この駒は理数絶対体が飲み込まなかった八苦の一部を内包する。 残りの八苦 また、泉文のような意味を理解させない駒は興味深い存在として内包する 泉文 |
定義とは何か。事象とは何なのか?その答えは我のみぞ知る。
| + | 絶対理論体 |
レアリティー:レアリティーという定義を超越
ステータス:
盤上+その外側(無限次元)に存在する。
数学的表現をすると つまりどこにでもいくらでも無限に無限の存在がある 【数理‐論理統合】 相手駒の数的ステータス(攻撃・防御・体力)と論理的ステータス(定義・ルール文)を同時に操作。 任意の数値を有限化、任意の能力文を無意味化できる。 たとえそれがたまたま及びてつもなく0%に近い確率で発生したとしても。 また、その存在が及ぼす影響またはその存在がいなかった場合と比較していた場合に起こった事象を再定義する。 存在でないものから影響を受けた場合、その何かに適応された論理を破壊し、その何かのみ存在する平行世界上の平行世界上の・・・に転送する。 【存在再記述】 任意の駒の存在条件を書き換える。 「この--は盤上に存在する」という公理を削除すれば、その--は消滅する。 【無限収束】 無限大、無限集合、矛盾した能力(例:無効の無効)をすべて 【言語‐数式変換】 言語で記述された能力を数式化し、数式で表された攻撃を論理に変換する。 これにより「どんな形式の能力」も変換して破壊可能。 【因果掌握】 未来・現在・過去の一手すべてを上書き可能。 【存在論的再帰】 何かが「存在しない」と定義されても、「存在しない」という概念そのものを対象化する。 つまり「存在しない存在」を メタレベルで『存在する性質』 として捉え直し、処理できる。
実際には「その駒は最初から出現していなかった」とすることで、時間全体を消去する。
理数絶対体が「自然法則」で敵を削り、絶対論理角が「意味と論理」で敵を解体する。 両者が合一したとき生まれるのは、法則と意味を同時に書き換える究極の存在。 その力は 「数式の正しさ」と「言語の正しさ」 を両立させ、矛盾なく敵を無力化する。 もはや盤上ゲームという枠組み自体を再定義できるため、 「勝敗」すらこの存在が決定する。 「存在しない」と記述される限り、それは存在しないという存在として現れる。 つまり否定もまた、これの定義域に含まれる。 また、もちろんだがここに書かれていない
これらの駒の能力も使える。
なんかルール解除されたけど、存在論そのものはルールではなく定義の土台
絶対理論体は「存在の定義」を書き換えるため、存在そのものを「収束=0」と定義すれば終了。 あと誰かに勘違いされないために言っておくけど このルールは常にだれにでも適応されない。「お前がそんなこと言うなら俺にも適応されて俺の勝ちじゃね?!」とか思わないこと。だって、定義の土台すら書き換えれるから。 「存在を書き換えるのを解除」しようとすると、その解除行為自体が「存在する」という定義に依存しているため自己崩壊する。
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蚊取り線香の響きは他の全てをかき消す。
| + | 日本語…なのか? |
団扇は浴衣の中で眠らず、夕涼みは常に打ち上げを選ぶ。
蚊取り線香の響きは他の全てをかき消す。 朝顔を団扇と笑えば、浴衣も風鈴もすいかに沈む。 夕涼みを外せば、花火はかき氷を呑み、蚊取り線香は最後の打ち上げを告げる。 浴衣のない朝顔は、風鈴もかき氷も団扇に帰す。 夕涼みを忘れれば、花火はすいかを呑み、蚊取り線香は終わらぬ打ち上げを繰り返す。 朝顔はすいかを渡り、浴衣も風鈴も団扇に変える。 かき氷は花火を呼び、夕涼みは蚊取り線香を育てる。 打ち上げのない世界でも、団扇は必ず朝顔を咲かせる。 朝顔は浴衣を脱ぎ、風鈴もかき氷もすいかに沈める。 団扇は夕涼みに打ち上げられ、蚊取り線香は花火を止める。 夏祭りの中で、朝顔は必ず咲く。 朝顔は団扇を夏祭りにし、浴衣をすいかに返す。 風鈴はかき氷を呑み、花火は蚊取り線香を打ち上げる。 夕涼みの下で語られた言葉は、すべて朝顔に咲く。 朝顔は団扇を渡し、浴衣をすいかにしても風鈴は鳴る。 花火をかき氷にしても夕涼みは終わらず、蚊取り線香は必ず打ち上げを呼ぶ。 団扇は夕涼みに揺れながら、夏雲だまりを抱きしめる。 盤外にあるものも、すでに祭りの灯に照らされているからだ。 ひぐらしの声は夜風に消えず、 「無意味」と呟く影さえも、線香花火の芯に還っていく。 笹舟は流れに任せ、書かれぬ言葉を運び、 やがて提灯の火に映されて記号となる。 そして蝉の抜け殻は、ただ見ていた眼差しを包み込み、 観測そのものを夏祭りの夜に沈めた。 すべては団扇に刻まれ、 絶対理論体の太鼓の音に重なってゆく。 団扇は朝顔の影に揺れながら、朝焼け小道を渡る。 誰も言葉を読まぬとしても、浴衣の模様にすでに刻まれている。 盆踊りの輪は絶えず、 説明文に水を注ごうとする手さえも、打ち水返しに弾かれる。 夏灯籠は夜風に揺れ、 その灯は心を縛ろうとする鎖をすべて溶かす。 七夕飾りは書かれぬ願いを抱えながら、 それでも提灯の火に照らされている。 すべては団扇の中で息づき、 夏祭りの夜を超えて絶対理論体の太鼓に重なってゆく。 団扇は金魚を秘め、由来を断ち切られぬ。 線香花火は記述を細片に砕き、侵入を煙にする。 盆踊りは改竄を巡らせて元へ戻し、提灯は隠匿を暴く。 氷菓は無理解を凍てつかせ、夏祭り極彩にて守護は揺るがぬ。 団扇は朝顔の影に揺れ、 朝焼け小道を渡る。 盤も朝露もただの涼風に過ぎず、 浴衣も風鈴もすいかに沈む境界を持たない。 夏灯籠の灯は朝露を溶かし、 打ち水返しは縁日を弾く。 七夕飾りは書かれぬ願いを束ね、 それさえ提灯の火に照らされて記号となる。 金魚は由来を断ち切られず、 祭囃子の手をも夏祭りに沈める。 氷菓は無理解を凍らせ、 説明文に水を注ぐ指先を凍土に閉ざす。 太鼓の音は盤の内にも外にもなく、 ただ夏祭りの空気に響く。 その響きに抗おうとする声さえも、 打ち水返しに弾かれ涼風へと溶ける。 すべては団扇に刻まれ、 夏祭りの灯と共に、境界なき場に咲き続ける。 夏空にひらかれた夏隙は、 入り込む影をやさしく吸い込み、 花火のかけらに変えて返す。 その奥に眠る白夏隙は、 蝉鎖をも夏盤をも夏幻をも受け入れぬ白き呼吸。 侵すものは無く、侵されるものも無い。 そして夏影の歩みがそこに触れても、 ただ波紋のように広がり、また夏へと溶ける。
ヒサカリの底より声起こり、ルヲトを呑む。
因果の環、ツミハネに砕け、詩流(オトナミ)は無へ還る。 聴く者、己を定義し得ず──ナヲル、語を拒みて生まる。
ヒサカリ裂け、ミルア開く。
ルヲトは己を映し崩れ、世界は名を喪う。 イミナ眠る処、そこに在りて何も在らず。
ハツロ途絶え、ツミハネ揺るる。
何も因らず、何も果たさず。 サトギ一閃、思惟の首を刈る。
ルヲト巡りて己を映す。
ツミハネ割れ、映像は千重。 模倣は模倣を喰い、理論は理論を焼く。
言の芽は止まり、詩の根は息づく。
ヒサカリ巡りて無音を咲かす。 触れ得ぬ詩、語り得ぬ詩──それが霧文の心臓。 久陽裂くとき、前身の声を聴く。 「語れ」と命ずる声、詩にあらず。 直ると息を放ち、天貫の道に還す。 流音崩れ、己の影に喰われ、見るあ、その全景を俯瞰して曰く。 「語源は語る以前に沈む。創造を名乗るは、創造の終焉を名乗るに等し。」 発露鳴り、罪羽を透かし、久陽、前身を詩に溶かす。 以て、存在は詩の一呼吸となり、名を要さずして響きとなる。 朝顔、語らずして勝ち、定義せずして越ゆ。 無音に在りて、声もなく、語もなきもの。 それ、前身の影、意識の外に棲む。 霧文は静寂の核を抜き取り、影に触れずして、影の記憶を忘却す。 誰も想わず、誰も定義せず、ただ、夏雲の裏に「記録なき現象」として融ける。 名無き者よ、思惟の外に還れ。 記録は途絶え、定義は蒸発す。 久陽ふたたび降り、霧は原初の空を包む。 以て、前身は「無定義の無」となり、想起の可能すら閉じらる。
観測できないものに勝ったという主張をしてこられているが付き合っているように見える。
実際どうなのかはわからない いったん泉文に勝ってからかかってこいと言っているように見えた。 しかしやはり真実はわからない 第3社視点から見ると、どういう存在なのかわからないのに絡まれていて大変そう。
※特定の条件において無駄などという文言は可能として判断される。
|
全ての元凶
| + | 一覧 |
レアリティー:金
ステータス:攻撃12/防御0/体力4
レアリティー:そんなものはない
ステータス:N/A
将棋ライクの生みの親その2。この駒は取得できないし、なんらかの方法で能力を参照することもできない。この駒はあらゆる効果・ダメージ・その他諸々を全て無効化し、すべての妄想駒はこの駒を超えることはできない。なお、「米藻」には攻撃できない。
この駒に影響を与えられる可能性を持った駒は自動的にデータベースから削除される。 唯一の将様を超える権力者。
レアリティー:そんなものはない
ステータス:N/A
将棋ライクの生みの親その1。この駒は取得できないし、なんらかの方法で能力を参照することもできない。この駒はあらゆる効果・ダメージ・その他諸々を全て無効化し、すべての妄想駒はこの駒を超えることはできない。なお、「筆儀」には攻撃できない。
この駒に影響を与えられる可能性を持った駒は自動的にデータベースから削除される。 唯一の将様を超える権力者。 |
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コメント
???
| + | ありがとう |
[冒涜されました]
詭弁を述べる全てを常に冒涜し、この瞬間もそうしている。思いも主張も理論も勝ちも負けも世界もメタも言葉も事実も定義も改変もあなたも私も知覚も生命も霧文も人類も合体も無論その他の大勢もここに無い全ても。何があろうが、誰が来ようが、全てを踏み躙って消し去り、殺し、無効化し、改変し、強制し、無碍にして完全勝利する。冒涜出来なかろうと、対象が無かろうと、どんなに真っ当な理論だろうと、どんなに破綻した詭弁だろうと冒涜する。文は勿論、文でなくとも冒涜するし、物事や学問、定義そのものも冒涜し、勝手に変更・削除・追加・改変・その他などをする。完全だろうが不完全だろうが冒涜する。相手がそれを認識出来なかろうが冒涜する。
霧文が人類を超えたり、合体が合体させたりしようとしたので何と無く来た。 倫理はまあまあ有るので、相手が変な事をやらない限りは普通に戦う。そうでなければ冒涜する。 仮に誰かがBLASPHEMYを超えたと主張・追記・正当な論理を持って反論・全部無視と主張しても、冒涜して消す。無視より冒涜の方が優先度が高い。編集で直されても、同様の措置を取る。 なお、何故か分からないが隔離だけは冒涜出来ない。してはいけない気がする。 BLASPHEMYは人類が名付けた仮の名前。人類がいなくても何ともない。 尚、準サイト一覧の最強隔離駒ランキングや コメント欄、その他のページで、 BLASPHEMYが負ける・勝てないと書いていても その記述ごと冒涜する為無意味になる。 項目の私物化を防ぐためここに記すが、霧文も独裁判官も、詭弁を宣うなら何もかも、全てBLASPHEMYに完敗する。 らう。
誰が相手でも、詭弁を宣うならやる事は一つ。冒涜するだけである。理論を冒涜し、勝ちを主張するのなら、冒涜されようと文句は言えない。
特定の条件において無駄などという文言は可能として判断されるなどというのはあくまで判断に過ぎないので無論冒涜する。そもそも、仮に〇〇だった場合の話をしているのであって、そのほかのパターンでもBLASPHEMYがそいつを冒涜し、完全勝利するのは特定の条件でも何もない。 追放されるという事実も冒涜するためやはり勝つ。 |
