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初めに
メルカヴァの起き攻めについて
メルカヴァは起き攻めは強力だが固め/崩し自体は平均的なため、可能な限り起き攻めでリターンを取りたいところ。
特に22C(『我、執拗に纏わり付く』)の起き攻めと浮遊(『我、天を躍る』)の崩しの組み合わせが強力なので、EXSゲージは積極的に22Cに回したい。
特に22C(『我、執拗に纏わり付く』)の起き攻めと浮遊(『我、天を躍る』)の崩しの組み合わせが強力なので、EXSゲージは積極的に22Cに回したい。
22C(『我、執拗に纏わり付く』)について
通称「蟲」、EXSゲージ100%消費。
中段の攻撃判定後に3つの設置技を同時に設置する、
中段の攻撃判定後に3つの設置技を同時に設置する、
UNIの受身について
UNIの受身は移動先(その場/後方)やタイミング(即時/遅らせ)が選べてしまうため、端的にいえば確率された起き攻めのセットアップはあまり存在しない。
ただし受身の種類を確認してから起き攻めをしても問題無く重ねられるので、その辺りはしっかりと練習しておきたい。
ただし受身の種類を確認してから起き攻めをしても問題無く重ねられるので、その辺りはしっかりと練習しておきたい。
起き攻めまでの流れ
~>2C>5C>4B>ダッシュ>起き攻め
基本的なコンボ締めと距離を詰める起き攻め。
相手がどの受身を選択しても確認してからしっかりと技を重ねられるため使いやすい。
相手がどの受身を選択しても確認してからしっかりと技を重ねられるため使いやすい。
~>2C>5C>4B>起き攻め
基本的なコンボ締めと距離を離した起き攻め、相手のリバーサルの無敵技を警戒するならこちら。
相手が後ろ受身を選択すると距離が大きく空くため、良くも悪くも安全。
相手が後ろ受身を選択すると距離が大きく空くため、良くも悪くも安全。
~>2C>236B>22C>前ダッシュ>起き攻め
距離を詰めた蟲起き攻め、プレッシャーをかけるならこちら、メルカヴァの本領発揮。
~>2C>236B>22C>起き攻め
距離を離した蟲起き攻め、相手のリバーサルの無敵技を警戒するならこちら、メルカヴァの本領発揮。
起き攻めの選択肢
- 2A/2B>~
下段択、基本的にはガードされる前提でここから固めが展開する。
- 6D>JC>2A>2B~
中段択、ヒットしていればコンボに、ガードされていれば固めに展開する。
6D>JC>2A>2Bまでは連ガで割り込まれないため、合計5ヒットでのヒット/ガード確認が可能。
6D>JC>2A>2Bまでは連ガで割り込まれないため、合計5ヒットでのヒット/ガード確認が可能。
- 投げ
投げ択、最上位勢帯でも通用する意外と凶悪な選択肢。
上記2つの選択肢で相手が大人しくなったら投げを混ぜると相手は動かざるを得ないため、今度は上記2つの選択肢が通りやすくなる。
上記2つの選択肢で相手が大人しくなったら投げを混ぜると相手は動かざるを得ないため、今度は上記2つの選択肢が通りやすくなる。
ちなみにリバーサルには僅かながら投げ無敵が存在し、自分の投げと相手のリバーサルの2Aなどがぶつかると必ず相手の2Aが勝つ。