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海賊ボニー - (2017/02/05 (日) 19:03:09) の１つ前との変更点

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#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|海賊ボニー|SR|ソウル|3|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小／&color(red){中}／大／特大〕　&color(red){▲ストレート攻撃力が上がる}&br()〔小／中／&color(red){大}／特大〕　&color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()【ソウル】巨人召喚　&color(red){貫通岩}【モチーフ作品】歴史上の人物、アン・ボニー&br()【イラスト】卵の黄身　／　【CV】石田晴香|}
&bold(){「うふっ、元気いいのね」}
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ver1.6のソウル。新パック(Ver.1.60～2.00)で引くことが出来る

SS、DS両方の強化は主にファイターやサポーター、スカーレットのようなSS、DSどっちも使うタイプのアタッカーで有用。
ただLv3には同じくSS、DSを上げるサポートの「神与の宝杖」が存在する。
SSもしくはDSの強化値があちらで十分ならば、ソウルを別なものにして他を強化するという選択肢がある。
こちらはSS、DSが「神与の宝杖」より補正値が2倍ほど上でデメリットが無い事が利点。
また一部を除くファイターは蓬莱に自身の専用アシストと通常アシスト枠がカツカツなので、アシスト枠に余裕を持たせつつSS、DSの強化が可能なのも利点と言えば利点。
アシストによるトータルでの増加値を考慮してどちらを採用するか決めよう。
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元ネタは女海賊の代名詞とも言われるアン・ボニー。
ソウルの[[海賊>海賊アビルダ]][[娘>海賊メアリ]]は3人とも実在の人物となっている。ちなみに[[海賊メアリ]]とは友人の間柄。
メアリと同じ海賊船の先輩だった、とも。
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**互換ソウル
SR：Lv1([[踊り子ラクス]])→Lv3(海賊ボニー)→Lv5([[占い師ポーラ]])→Lv7([[女戦士ヒッポリュテ]])
WR：Lv1 [[タイガーリリー]]（常時MP回復）→Lv3[[魔術のグレーテル]]（常時HPMP回復）→Lv5[[伽耶]]（スタン耐性）

#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|海賊ボニー|SR|ソウル|3|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小／&color(red){中}／大／特大〕　&color(red){▲ストレート攻撃力が上がる}&br()〔小／中／&color(red){大}／特大〕　&color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()【ソウル】巨人召喚　&color(red){貫通岩}【モチーフ作品】歴史上の人物、アン・ボニー&br()【イラスト】卵の黄身　／　【CV】石田晴香|}
&bold(){「うふっ、元気いいのね」}
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ver1.6のソウル。新パック(Ver.1.60～2.00)で引くことが出来る

SS、DS両方の強化は主にファイターやサポーター、スカーレットのようなSS、DSどっちも使うタイプのアタッカーで有用。

Lv3には同じくSS、DSを上げるサポートの「神与の宝杖」が存在するが、それと比べて&bold(){補正値が2倍}ほど上でデメリットが無い事が利点。
または、自身の専用アシストやドローを盛るアシスト等でビルドの枠が厳しいため、余裕を持たせつつSS、DSの強化が可能なのも利点になる。

強化値が宝杖で十分ならば必ずしも採用する必要ないのだが、上記のような理由でアシストを充実させたいファイターにはよく採用されている。

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元ネタは女海賊の代名詞とも言われるアン・ボニー。
ソウルの[[海賊>海賊アビルダ]][[娘>海賊メアリ]]は3人とも実在の人物となっている。[[メアリ>>海賊メアリ]]とは友人もしくは先輩の間柄であったらしい。

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**互換ソウル
SR：Lv1([[踊り子ラクス]])→Lv3(海賊ボニー)→Lv5([[占い師ポーラ]])→Lv7([[女戦士ヒッポリュテ]])
WR：Lv1 [[タイガーリリー]]（常時MP回復）→Lv3[[魔術のグレーテル]]（常時HPMP回復）→Lv5[[伽耶]]（スタン耐性）