メイド・マリアン


基本データ

「森羅の守護者」メイド・マリアン
モチーフ作品 "吟遊詩ロビン・フッド"より、乙女マリアン
ロール サポーター
開放条件 リーフショップで交換(0枚) ※1
Art. 伊藤未生 CV. 日笠陽子
通り名 森羅の守護者 身長 173cm
趣味 狩り、弓の手入れ 好きなもの 強い男
嫌いなもの 弱い男 大切なもの 夜を射抜くこの目

基本ステータス
最大HP Lv1: 39 Lv8: 59
最大MP Lv1:   Lv8:  
ストレート攻撃力 C (1.4)
ドロー攻撃力 B (1.7)
スピード A (2.9)
公式射程表記
SS射程 キャスト 5.38体分 サンドリヨン
(Ver.5.20)
との比較
107.29%+15%(ブレス)+15%(WS)
DS射程 キャスト 5.15体分 87.70%+13%(ブレス)+13%(WS)
回避距離   104%
※キャスト1体分の大きさは、バフを受けた際の黄色い円が基準
+ ...
※1 イベント期間中(2017/6/14~07/10)でメダルを4枚入手することで先行入手可能であった。
※2 Ver5.32-FにてHP上方。Ver5.32-E以前は、最大HPLv1:39~Lv8:59 全国対戦の最上位帯で勝率が低く、試合序盤の撤退数が他のキャストに比べやや多いためHPを上げたとバトル班コメントあり。同時の上方にミクサ、闇吉備津、マリアン。下方にマリー、パピール。

スキルデータ

ワンダースキル
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 消費MP 詳細
フォレストヴァルキリー WR 超絶強化 5 なし フリックをすると即時発動する。
自身と全味方キャストのストレートショットドローショット射程上がる
さらに、自身のスピード上がりストレートショット分裂するようになり、
ヒットした敵キャストに発覚(敵全員のミニマップに常に表示)を与える。
※戦闘中一度のみ使用可能
スキル
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 消費MP 詳細
ハンターブレス R 強化 2 20
※1
フリックをすると即時発動する。
自身と自身中心の範囲内にいる味方キャストの
ストレートショットドローショット射程上がる
ダブルショット R 攻撃 3 25 自身から引いた線の方向に非貫通攻撃を2発放つ。
1発目は分裂し、ヒットした敵キャストに小ダメージを与え、敵兵士に大ダメージを与え、
巨人に中ダメージを与える。
2発目がヒットした敵キャストに小ダメージを与え、敵兵士と巨人に大ダメージを与える。
さらに、2発目の攻撃が敵キャストや巨人にヒットした場合、防御力下げる。
ブラインドトラップ R 妨害 3 25 フリックをすると即時発動する。
自身の足元に敵からは見えないを設置する。
は範囲内に敵キャストが入ると一定時間後に爆発し、
敵キャストに小ダメージを与え、敵兵士に中ダメージを与え、
巨人に大ダメージを与える。
さらに、この攻撃が敵キャストにヒットした場合、
ブラインド(ミニマップ非表示)スロウを与える。
このを同時に設置できる数は最大2個までで、
3個目のを設置すると、1個目に設置したが消滅する。
ジャッジメントレイン SR 攻撃 5 40 自身から引いた線の先を中心とした範囲に発動する。
範囲内にいる敵キャストや巨人に小ダメージ
敵兵士に中ダメージをランダムに一定回数与える。
このスキルが敵キャストにヒットした場合、
ストレートショットドローショット射程下げる
このスキルは、壁を越えて放つことができる。
ただし、この攻撃は自身がダウンするか行動不能状態になると終了する。
シャープアイショット ※ SR 妨害 2 20 自身から引いた線の先を中心とした範囲に発動する。
敵キャストに発覚(敵のミニマップに常に表示)
与え、ストレートショットドローショット射程を下げ続ける範囲を一定時間発生させる。
このスキルで発生できる範囲は同時に最大2個までで
3個目を発生させると、1個目に発生させたスキルの範囲は消滅する。
このスキルは、壁を越えて放つことができる。

+ ...
※ 初期スキルセットに含まれないスキル
ver5.00-A以前の説明文
シャープアイショット SR 妨害 2 10 自身から引いた線の先を中心とした範囲に発動する。
敵キャストに発覚(敵全員のミニマップに常に表示)
与える範囲を一定時間発生させる。
このスキルで発生できる範囲は同時に最大3個までで
4個目を発生させると、1個目に発生させたスキルの範囲は消滅する。
このスキルは、壁を越えて放つことができる。
※1 Ver2.05-Gより25→20

キャスト概略

ロビン・シャーウッドのアナザー。ロールはサポーター。
原典ではロビンの仲間の一人のキャラクターであるが、今回アナザーとしての登場となった。
ドラマCD等でアナザーも明確に別人という公式設定になってきた昨今だからこその感覚であろうか。
別人のアナザー自体は過去にもいた(メロウ)が、性別・CVまで変わるのは彼女が初めて。
(その後はイラストレーターまで別人の多々良、同じく性別まで変わったクラマも追加)

サポートするのは「味方のショット射程」。
ショットの発生や回転率が良いキャストとの相性が良い。
相方との相性がイマイチなときはデバフスキルと優秀なショットで立ち回るキャスト。

DSの性能が非常によく、特に序盤は硬直に刺せるプレッシャーを活かしてレーンを堅持しやすい。
代わりに中盤は兵士処理効率の悪さや、押しの強いスキルが乏しいことから少し圧力に欠ける。
終盤は各キャスト固有Lv6専用の中でも特に優秀なものの一つ、「五月柱の花冠」の解禁で力押ししづらい分を手数でカバーできるようになる。

自身のリーチはロビンの超遠カテゴリではなく遠距離である。(拡大望遠のジャストショットのようなスキルは無いためか)
例によって意識しないと経験値をロスしやすく、持ち前の足回りで拾いに行くのが基本となる。

発覚エリアを作る"シャープアイショット"、"ブラインドトラップ"によるスロウや防御ダウンといった多彩な絡め手持ち。

参戦初期こそ特徴である"ハンターブレス"の価値が薄めでサポーターなのにバフスキル不採用も見られたが、
スキルそのもの上方と"ブラインドトラップ"の下方もあり、バフの価値が大幅に上昇して基本採用確定に。
サポーターとしての性質がより強くなった。

  • pros(長所)
    • 「ショット射程を上げる」というバフの個性。アタッカーはもちろんファイターにも効果的。
      • バフの持続時間も長いので掛けなおす手間などが少なく済み、MP効率も良い。
    • ドローショットの性能が高く、特に序盤は硬直へ差し込みやすく油断している敵ならキルすら狙える。
    • 相手からすると理不尽な兵士処理性能、森ジャッジメントレインが打てるLv5以降の影響力。
    • 巨人処理性能も高く、サポーターどころか全キャスト見渡してもトップクラスでもある。
    • 素のスピードが高く、また兵士処理性能も高いことから自衛向けのマスタースキルを装備すれば生存力はそれなり。
    • 相手のミニマップを封じる“ブラインド”デバフが強力
      • 遊撃役のアタッカーに付与したら行き先の判断を狂わせられ、レーナーに付与したら味方の奇襲が決まりやすくなる。
  • cons(短所)
    • バフは相性差が大きく、マッチ運が絡む全国対戦ではサポート力が低い場合も比較的多い。
      • バフの優位性の低さと経験値の拾いにくさもあって編成不利、編成事故を起こしやすい。
        • かぐやは「神酒」を積めば経験値の事故を避けやすいが、マリアンは(Ver5.3時点)Lv2発動の経験値アシストが主流で、そもそも積んでない人もいる。
      • ピーター等の速度バフが実質射程を管理できる面も持つため、固定編成の大会や舞闘会では立場が弱い。
    • SSの回転率や投擲DSキャスト共通の弱点はそのままで、近接や足の速いキャストとの対決は厳しい。かぐやほどではないが、自衛能力は低め。
    • Lv5まで兵士処理効率が悪く、他サポーターにLv3~4の時間帯はレーン戦で大きく劣りがち。
      • スキルとDS併用するタイプかつ投擲DSは兵士処理の効率が悪いため、序盤から中盤にかけてのMP管理はかなり厳しめ。序盤に発動するMP補助アシストを積まないとMPが回らない。

+ WLW公式による解説
ストレートショットとドローショットの射程を伸ばす強化スキルを持つ超遠距離のサポーター。
自身と味方キャストの射程を伸ばすことで優位な状況を作り、敵キャストにプレッシャーをかけていくキャストである

  • 強化スキル「ハンターブレス」を使って射程を伸ばし、敵キャストの攻撃が届かない位置から一方的に攻撃しよう!
  • ストレートショットとドローショットがよろけ攻撃のため、敵キャストに近づかれないように注意しよう!
  • レベル5以降は攻撃スキル「ジャッジメントレイン」で大量の兵士を処理して、レーンを素早く押していこう!

+ キャラクター概略
Ver2.0以降初となるアナザーキャスト、ロビン・シャーウッドの相方として抜擢されたのは、ロビンフッドの恋人とされる乙女マリアン(Maid Marian)。

自らを戦乙女と称し、神の目を持って相手を射抜く。
「狩りの時間だ!楽しもうじゃないか!」と常時はっちゃけムード。
いくつかのテレビドラマで視聴者受けがいいように「お転婆娘で有能な戦士」というキャラクター付けがされたせいかもしれない。
ロビンは"正義の制裁者"感全開だが、こちらは純粋な"狩人"といったなりである。
"正義"で隠されていない分、その「賊」の属性はセリフに乗って大いに暴れまわる。

誰ですかロビンのアナザーが 白頭巾の暗殺者 っぽくなるとか言ったのは、予言当たっちゃったじゃないですか

シュネーヴィッツェンに続くプレイアブルの下乳・ホットパンツキャラであるが、 ほとんど 隠していない が既にいるためか今一インパクトは薄い。

今回のアナザー変化は主役→脇役という珍しいパターン。
なるほどこれで「脇」か

これまでのように主役の別解釈や「アフター」ではなく、別物語の主役に入れ替わったわけでもない。
そして驚きの男性→女性変化。性転換。もちろん全キャストで初の試み。
もともとロビンは中性的で、性転換が起き易い素地はあったが……。
そしてマリアンもやや男性的な女性、両天秤にかけてバランスは取れている、という設計だろうか。

メタ的な解釈では 女性 両性(もしくは性別不明) という組み合わせはあるが。聡明な神筆使いならどのキャストのことかわかるだろう。

全世界的に弓は女性に似合う武器とのイメージが厚く、そのように描かれるケースも多い。
男がその力と耐久をもって不器用にガツンガツン殴りあうのに対し、女はその繊細さとしなやかさでスマートに倒すのだ。
近年のエルフと言えば女というイメージやブームも追い風になり、そんな先入観に配慮してか、プレイアブル弓キャラは男女が揃い踏みすることとなった。
弓スキルを見ても、ロビンがパワー・強攻系であるのと比べ、マリアンは弱体化・補助の方向を取っており、
ロールの差別化をからめて陽陰の弓の力をうまく表現している。

■―――――――

しかし、そこは神筆の描き上げ。
真っ直ぐとキャストが生成するわけがなく、青肌のダークエルフ・マリアンが出来上がってしまった。
(異説あり)

ファンタジーものの中で、エルフ種族が「闇堕ち」することがある。
悪に捕らえられて捻じ曲げられる、暗黒の力に汚染、エルフ主流派への反抗等、経緯は様々であるが、
軽戦士としての高い能力を保ちつつ強力な闇の力を使いこなし、手強い壁として主人公達に立ちはだかる。
もちろん必ずしも敵というわけではなく、協力してくれるストーリーもある。
人外と化したダークエルフは、黒系統や青系統の肌に描かれるケースに時折出会う。
※本邦ではだいたい黒系で描かれるダークエルフであるが、欧米では人種差別への配慮ゆえか青系統の色に描かれることが多い模様

エルフは時として人間種族を拒むほど、気高く、高潔で気品に満ち、破壊を嫌い、正義と秩序を重んじる種族。
(ならず者とか暗殺者として描かれることもあるが…)
そのような存在が暗黒面に突き落とされる、ショッキングなほどのギャップは、様々なファンタジーもので採用されている。

マリアンの青肌は、この他、宵闇にまぎれた夜のハンティング中、月光や星の光を浴びて浮かび上がった姿という解釈もある。
もし彼女が 砂漠の炎天下 に呼び出されたら、どうなるのだろうか。
魚が常に水を得ている ように、彼女も決して月光の下から出ないのだろうか。

斯くして、神筆の力によって陰陽の弓の力の違いはここまで極められたのであった。

■―――――――

『何処にいようが何をしようが … 全てあたしの手の中だ!』

弓に秀でた彼女を得て、技の高みはとどまるところを知らないロビン。
だがほんの少しでも他の女に浮つく気を見せようものなら、次の瞬間『ハートを射抜かれて』いるに違いない。
折角、ワンダーランド一のイケメン・モテ力を得たのに、嗚呼。

再度メタ的な解釈になるがが、マリアンが存在しないロビンフッドの伝承も存在する。
もしもロビンがマリアンのいないロビンフッドの伝承からの出身であったらどうなるだろうか。
アナザーも明確に別人となるのであれば、ロビンとマリアンの出身が別々のロビンフッドの伝承という可能性も出てくる。
貴方の神筆が描き上げたマリアンはどこからやってきて、ロビンとどのような関係を築き上げているだろうか。想像してみるのも悪くない。

チャットは「適当に、よろしく」「あたしはあたしのやり方でいくよ」といったドライな台詞も多いが
家族とゆっくり暮らしたい、あたしと一緒に一仕事しようか!と誘ったりするものもある。
戦場ではドライに接しなければいけないが、心の奥底では信頼できる仲間を求めているのだろうか。

けど了解台詞の「そうそうそれそれ!」は適当過ぎると思いますよ姐さん

■―――――――

性格はセリフにもよく表れており、キャストランク昇格時はキャストから神筆使い(=プレイヤー)に向けた言葉を発するが

『趣味で戦ってるようなものだから、あたしに口出しは無用さ!』

と、本来ならば主従関係にあるプレイヤーに対してこの言いよう。

『安くないよ、あたしは』
『あたしはあたしのやり方でいくよ』

といったセリフからも、なんだったらプレイヤー無しで戦ってやるという思考すら垣間見える。
モチーフであるロビン・フッド自体が法・秩序の庇護から外れたアウトローであり、
むしろ表側であるロビン・シャーウッドよりもよほど“ロビン”らしいかもしれない。

『へーえ、あんたもなかなか目がいいみたいだな、見直したよ』

そんな彼女も次第に絆(キャストランク)を深めるにつれ主のことを認めるようになっていく。
実際、プレイヤーと共に戦う中でその矢(ドローショット・ストレートショット)の精度も増しているのだろう。

『獲物を狩るだけじゃ勝負はできない……あんたの知恵、貸してもらうよ』

さらに高みの世界へ行くと、ついに対等な言葉が出てくる。
ただ愚直に敵を射抜くだけでは勝てない。
誰を手助けするか、どこの森を占拠するか、どんな指示を味方へ飛ばすか――知恵を活かしたサポーターらしい戦いを極めていく。

『あんたの邪魔をする奴は、どんな相手も打ち払ってやるよ』

プレイヤーを共に戦い、守るべきパートナーであると認めてくれるその言葉は、彼女なりの最高級の賛辞であり、決意なのだ。



+ セリフ集

戦闘セリフ
戦闘開始時 使用キャスト 見せてやろうじゃないか、あたしたちの強さを!
あたしの矢で、あんたのハートをブチ抜いてあげるよ
あたしさえいれば、どんな相手も形無しさ!
使用キャスト
(必中雑技団)
うわっ、なんだかスースーするね!?
味方キャスト 敵さんのお出ましかい?
狙いを付けていこうか
あんたら覚悟はいいかい?
味方キャスト
(必中雑技団)
ふふ、よろしくね
ストレートショット フッ!
ハッ!
そこっ!
ドローショット どうだい?
そらそらっ!
そぉーれっと!
回避 そらっ!
よっ!
見えたよ!
ていっ!
行くよ!
緊急回避 なにしてくれてんだよ!
っと、そりゃ!
ダメージ うっ!
あっ!
うあっ!
ダウン ううっ!
がはっ!
やるねぇ
レベルアップ まだまだ精度は上がるよ!
ロールエフェクト発動 あたしの力、貸さないでもないよ?
撃破 どうした?こんなもんじゃないだろう?
肩慣らしにもなりゃぁしないねぇ
拠点攻撃 てぇいっ!
ほらよぉ!
痛いかい?
拠点破壊 奴らの拠点、壊してやったよ!
撤退 うっ…覚えておくんだねぇ
帰城 目的を見失っちゃぁ困るからねぇ
復活 あたしはしつこいんだ
戦闘勝利時 あっさり倒れちまってだらしない相手だぁ…もう少し頑張りな?
戦闘勝利時
(変幻の栞)
敵さんもよく耐えたが、結局は無駄骨だったというわけさ
スキル
フォレストヴァルキリー 使用者 どこにいようが何をしようが、すべてあたしの手の中だ!
使用者
(カスタム1)
敵にいかなる手段があろうと、あたしは愚直に、撃ち抜くだけだ!
使用者
(カスタム2)
あんたの邪魔をする奴は、どんな相手も打ち払ってやるよ
味方使用時 遊びの時間は終わりだ!
ハンターブレス 通常 狩りの時間だ!楽しくいこうじゃないか!
カスタム1 矢をつがえろ、お楽しみはここからだ
カスタム2 絶対に仕留める、そう誓ったよ
ダブルショット 通常 狙いは絶対外さない
カスタム1 どれだけ距離があろうが、イチコロだ
カスタム2 甘いねえ……なめるんじゃないよ!
ブラインドトラップ 通常 狩りの基本は罠だよ
カスタム1 森の敵は、あたしの敵だ
カスタム2 こいつで逃がしはしないさ
ジャッジメントレイン 通常 受けてみな、この矢の雨を!
カスタム1 あんたに罰を撃ちこんでやる
カスタム2 飽きるほどお見舞いしてやろう
シャープアイショット 通常 全てはお見通しなんだよ
カスタム1 目が利くんだよ、あたしは
カスタム2 隠れようったって無駄だよ
チャット
意思 左へ移動 左に行くよ
中央へ移動 中央に行くよ
右へ移動 右に行くよ
一人で大丈夫 ここは、アタシ一人で十分さ
交替します 私が換わるよ
援護します 援護するよ
WS使用 ワンダースキルを使うよ
巨人を攻撃 巨人を攻撃するよ
巨人を援護 巨人を援護するよ
ここで粘る ここで粘るよ
攻めよう 攻め上がるよ
守ろう 守りを固めるよ
依頼 左へ移動 左に行ってくれるかい?
中央へ移動 中央に行ってくれるかい?
右へ移動 右に行ってくれるかい?
一人は不安 ここは、一人じゃ厳しいようだね
交替して 私と換わってくれないか?
援護して 援護して
WS使って ワンダースキルを使って!
巨人を攻撃 巨人を攻撃してくれるかい?
巨人を援護 巨人を援護してくれるかい?
WSに注意 ワンダースキルに注意しな!
時間に注意 残り時間に気を付けな!
森に注意 森に注意しな!
カスタム 優勢だ 優勢だよ
劣勢だ 劣勢だよ
帰城する 帰城するよ
自己紹介 あたしはメイド・マリアン…森の兵隊さ
やった! フフ、いいんじゃない
どうだい? あたしと一緒に…どうだい?
やってみようか あれこれ考えるより、まずはやってみようじゃないか
幸いだったよ あんたたちと手を組めて、あたしは幸いだったよ
絶命の時を 絶命の時を、刻ませてもらおうか!
ナイス! ナイス!流石だねぇ!
ピンチ! 手伝ってくれよ!
がんばろう さぁ、狩りを始めようか
やってみるもんだ まったく、やってみるもんだよ
マズいか… この状況はマズいか…
楽しいじゃないか こいつはなかなか楽しいじゃないか!
予想外だ おっと、その展開は予想外だ
頭のリンゴの伝説 頭のリンゴの伝説は、あたしじゃあない…間違えないでおくれよ
謹賀新年 新しい年がいい年になるよう、あたしも祈ってるよ
バレンタイン あんたにいいものをやるよ…安心しな、ちゃんと食えるよ
ハロウィン いたずらされるのが好きかい?それとも、する方?
クリスマス クリスマスも、あたしと一緒に一仕事しようか!
よろしく まあ適当に、よろしく♪
ありがとう ありがとう、とは言っておくよ
ごめん やっちゃったなー…すまないねえ
わかった そうそう、それそれ
まかせて あたしに任せてもらおうか!
あいさつ よろしく頼むよ
感謝 感謝するよ
すまない すまないね
指示が欲しい 指示をくれ
了解 了解したよ
やめておこう それはないだろう
気にしないで 気にするんじゃないよ、次があるさ
同意する それ、いいねぇ
1月 ラッキーニューイヤー!あんたに幸運があるようにな!
2月 鬼退治の季節かい?だったら容赦しないよ!
3月 気持ちを重ねるきっかけにはこういうイベントもいいもんだね
4月 花のありがたみを感じられるぐらい、平和になりゃいいね
5月 ボケっとしてる暇はないよ!全力で遊ぶんだ!
6月 天気がよくなくたって、戦いに備えるよ
7月 あたしは目が利く、今日は星の人々まで見えそうだな!
8月 暑い時こそ気持ちをしっかり持てよな
9月 月の光が標的を教えてくれる…良い夜さ
10月 体力に自信があるならかかってきな!
11月 許されるうちに何でも試しておきな、子供たち!
12月 年末くらい、家族とゆっくり過ごしたいもんだな
鬨の声 よぉしあんたたち!ここが決め所だよ!
カスタム
(追加獲得)
大丈夫かい?
(旧リリィ1)
大丈夫かい? …ここはあたしに任せておきな
どんまい
(旧リリィ2)
気楽にいこうじゃいか
只者じゃないね
(旧リリィ3)
その判断…あんた只者じゃないね
誰かさんとは
(旧リリィ4)
あたしは誰かさんとは違うよ?
危なっかしいのは
(旧リリィ5)
危なっかしいのは、よしてくれ!
命の終わる時を
(旧リリィ6)
見つけたよ、命の終わる時を!
狩りを楽しむ
(リリィ7)
勝負ももちろんだが、ここは狩りを楽しむとするか!
腕前ひとつ
(7周年記念配布)
腕前ひとつですべてを覆せるなら! やるしかないだろ!
勝った者が奪う
(メダルイベor入門パック)
悪く思うな!勝った者が奪うんだ
様子を見る
(初冬のおたのしみパック)
悪いね、ちょっと様子を見させてもらうよ
隠密行動開始
(資料集特典)
隠密行動開始だ
女王じゃあない
(CR10到達)
あたしはメイド・マリアン、森の兵隊さ。皐月の女王なんかじゃあない
自分で守らなきゃ
(CR25到達)
戦いの場に足を踏みいれたなら、自分の身は自分で守らなきゃね!
理由があるなら
(EX05到達)
あんたもやるねぇ…生きる力を感じたよ。戦う理由があるなら、前に進みな!
感嘆
(EX10到達)
それにしても流石だねえ!
活躍
(EX15到達)
見ただろ?今のはあたしさ!

(EX20到達)
2周年 おや、2年も戦ってたのかい?あんたもなかなかやるねぇ
3周年 戦いも3年目になれば慣れたもんだよ、ね、あんた!
好意
(旧リリィ)
アンタ素敵だ…あっ、アタシを雇ってみないかい?
ワンダーランド わんだーらーん
せ~が~♪ せ~が~♪
ミニマップ 攻撃 ここを攻撃だな
移動 ここに行くよ
注意 あたりに目を配りな
防御 ここを防衛だな
了解 そうそう、それそれ
選択肢 YES(旧) それ、いいねえ
YES(新) 了解、了解!
NO すまないね
スタンプチャット フッ!
その他
キャラ獲得時 大丈夫、あんたを傷つけやしないさ
キャラ選択時 あたしを呼んだのはあんたかい?
戦えるならなんでも構いやしないさ
あたしはあたしのやり方でいくよ
キャラ決定時 さぁーて、とことんやってやろうじゃないか!
キャラ決定時
(舞闘会)
んじゃあ、行くとするかね♪
安くないよ、あたしは
さて、お仕事かな
ナイス あたしの腕前、みんなもよく分かっただろう?
あんたたちとは是非また会いたいもんだなぁ
キャストランク CR上昇 あんたとはどうやら縁があるみたいだ
CR5、10 趣味で戦ってるようなものだから、あたしに口出しは無用さ!
CR15、20 へーえ、あんたもなかなか目がいいんだな、見直したよ
CR25 あたしもあんたの戦術眼ってのを知りたいね、もっとご教授いただこうか
EX00(マメール) あなたの迷いなき導きで、
メイド・マリアンはどんな的も外すことはないでしょう
EX00(アナスン) 獲物を定めた今の彼女の目を逃れることは、キミには難しいだろうね
それとも本望かな?
EX上昇 獲物を狩るだけじゃ勝負はできない……
あんたの知恵、貸してもらうよ
ペンチャーム 技の断片1 狩りの時間だ!楽しくいこうじゃないか!
技の断片2 こいつで逃がしはしないさ
苦戦の記憶 ドジッちまった…動けないね…
救援をくれないか!
冒険譚 支援1
支援2
その他テキスト
周年記念 6周年 こんなに戦ってたのかい。あんたも私もお疲れ様だね
でもまだやれるんだろ? 手伝ってもらうよ!
7周年 あんたと一緒だとどうも居心地が良くてねぇ。参ったよホント
とはいえ、仕事はキッチリこなさないとね! さぁ、行くよ!

+ ◆変幻の栞
栞説明(デフォルト):自信に溢れる女狩人の衣装
栞説明(カラー栞):息を殺し、姿を隠し、その矢は獲物を捉える
栞説明(必中雑技団):いつもと違う格好でって言うから着てみたはいいけどさ……やけにスースーして落ち着かないねぇ……ま、動きやすい分にはありがたいけどね

  • 衣装A(CR20達成報酬)
青が主体となっている。ロビンのC栞とお揃い。
  • 衣装B(スペルリリィ交換 ワンダー部ショップにて販売)
こちらは赤が主体。ロビンのA栞とお揃い。
  • 衣装C(スペルリリィ交換 ワンダー部ショップにて販売)
紫が主体になりダークエルフ感が増す。またホットパンツ下の絶対領域が黒タイツで覆われる。これはこれでいい……
  • 衣装D(スペルリリィ交換 ワンダー部ショップにて販売)
黒が主体になりロビンのD栞とお揃いに。
さらにC栞までは髪色や肌色の変更はなかったが、赤髪の人肌になりエルフというより市井のイギリス娘のように。
ロビンのD栞では彼は銀髪になりエルフ感が増すのに対して、マリアンは人間味が増すという形で対になる。
衣装がほぼ黒になったのに合わせ、スパッツは茶色になっている。また首飾りの牙、矢筈(矢の端で弦にかける部分のアレ)が髪色と同じ赤茶色に。
  • 衣装E(スペルリリィ交換 ワンダー部ショップにて販売)
緑と空色を混ぜたようなカラーリング。ロビンのデフォルトとお揃い。
髪の色も金髪となりなおロビンっぽい。
地味にタイツが肌色(もしかすると素足??)となっている。
  • 衣装F(スペルリリィ交換)
淡い紫をメインに黒いライン(上着や矢筒)が白に。
ロビンB栞と対になるものかと思いきや、実際の色味はだいぶ異なる。
細かい部分だと、矢筈、ブーツから覗いているニーソ、手甲の下の手袋、仕掛け弓の弦、手甲の金属部分、矢筒にある腰をつなぐベルト部分(マリアン自身が胴に巻いているベルトはそのまま)も紫になっている。
また首の襟巻きは他ではずっと白色だったのが茶色に。眉毛も黒から暗い青紫に。
そして髪の毛も紫になっており、全体としてとても淡い印象を与える。

  • 必中雑技団(スペルリリィ交換)
2019年3月から始まった大型リリィフェスタでの連続実装の第一弾。同期にカレーマリクや制服スカーレット、撫子かぐや。
長い髪をシニヨンでまとめあげ、深いスリットの中華ドレスをまとう。
雑技とはいわば中国のサーカスといったところだが、百発百中の矢を撃つ彼女の技術とエルフの姫としての美しさを両立する表現として相応しい。
動きやすかったらそれでいい、と言っているわりに靴はヒールである。こんなところで靴が!
下着は赤色、また胸部分が揺れるようになる。さらに試合開始時のときまばたきするようになる。
細かな差だと、矢羽が黒くなっていたり、仕掛け弓に赤と金の装飾が施されていたりする。
ドレスや手袋、ソックス、矢筒、靴にはマリアンのスキルカードのものと似た蔦模様が描かれている。また矢筒も縫い目が元は縦一筋だったのが袈裟懸けのように金装飾がナナメに横切るデザインになっている。
右の太腿には金ナイフが仕込まれている。(デザインは通常衣装で腹ベルトの上にあるものと同じ)
下着を撮影しようとしても暗黒なのか履いていないのか、ほぼ見えない。
ちなみに抽選で当選したプレイヤーだけが参加できた座談会にて、マリアンのパンツが赤の紐パンであるという資料が見られたとかなんとか。言われてみえば赤いのが見える……?

2022年2月末のリリィフェスタにて、カラバリA~Cが追加。パピール衣装新兵やわんだーらーんチャットと同時。
【紫髪、白肌、緑のドレスに黄土色の模様】
【明るめのピンク髪、白肌、エメラルド色のドレスに銀色の模様】
【暗めのピンク髪、褐色肌、黒ドレスに金色の模様】

+ ◆変幻の扉絵
  • デフォルト
説明:森を荒らすんだったら、くれてやるのはこの矢くらいで十分さ!
敵を射抜く必中の一矢をつがえ構える。
重心がかなり後方に寄っており、ドローや各スキル時の腰の入った構えと比べて決意表明としての色が強い。

  • 扉絵A(創聖石と交換)
説明:あんまり堅苦しいのは好きじゃないんだけどね……ま、今回は付き合ってあげるよ
軍隊のよう綺麗な敬礼を決める。操作キャラ時には最後にビシッとその指を突き出す。
表側キャストであり男性であるロビンと共通モーションのため「らしくない」と言えばお終いだが、
変幻の栞といい、慣れていない衣装・ポーズであっても頼まれればやってくれるあたりに年長者としての余裕やお姉さん気質が伺える。

  • 扉絵B(スペルリリィと交換)
説明:ガラじゃあないけど、こうした方が喜ぶやつがいるんだろ?油断を誘うのは狩りの常套手段だよ
右手の拳を胸の前に乗せ、敵を見据える動作。
操作キャラの場合は下側から見上げるようなカメラワークになり、非常に下乳がやばいかっこいい。
喜ぶのは主に神筆使いの方です姐さん。

  • 扉絵C(6周年記念イベントにて先行配布→スペルリリィ交換)
扉絵説明:勝ったときはこれに限るよ! これから訪れる勝利にはね!
腰に手を添えて、片手を前に出しながらピースをする。周囲を風と木の葉が舞い上がり、ピース部分が光るエフェクト付き。
他の女性キャストとは違い、ロビンと同様の男性用ポーズ、エフェクト。
ログインによる獲得時には「こんなに戦ってたのかい。あんたも私もお疲れ様だね でもまだやれるんだろ? 手伝ってもらうよ!」のメッセージ付き。一人称が『私』にブレるのは他に「交代して」チャット

  • 扉絵D(残暑のおたのしみパックにて先行獲得)
説明:さぁ、狩りの時間だ! 森の中で、あたしの矢から逃れられると思わないことだね!
2021年8月のワンダー部ガチャにて先行獲得。
優雅に背中から矢を抜き、上を向いて弓につがえ、空高く射出する。天を射抜く矢により暗雲も打ち払われる。このときカメラも空を派手に映す。ステラ!
龍宮マップでやったら海を射抜いて大浸水しそうだが気にしてはいけない。
モーションはWSおよびジャッジメントレインの射出前と同様。
カメラが大きく動く都合、視点プレイヤー時にマリアンが映っている時間が他の栞より短い。


ショット性能

ストレートショット

非ダウン属性の矢を放つ。
Lvアップによる威力の変動はなく、Lv1から小兵士が一確
硬直は大きく判定も細い(Ver5.20-D以前)が、威力・弾速・射程はそれなり。
射程は素の状態では意外と短く、ピーター以上シグルエピーヌ以下。弾サイズを考慮したらもうちょっと短いくらいまである。
「ハンターブレス」(もしくは自身のWS)が入るとシレネッタユクイコロよりちゃんと長くなる。もう一声ないと多々良には及ばない。
得物が弓である故に「根元」や「爆風」もない。

差し込む分には十分な性能と言えるが、回転率は良くなく面切って打ち合いは厳しい。
リンク起点や味方兵士との連携は強力な一方で安直には振りたくない性能。
元となったロビンと比べて射程が下がり硬直がマシにはなっているがさほど変わらない。
加えて細いため、シレネッタエピーヌのように連続で当てるようなことも回避先を完全に読まないと難しめ。

SS威力のレベルごとの上昇率が極めて低く、レベル1ですでにレベル8と威力がほぼ変わらない。
大兵士について、レベルアップだけで大兵士は一確にならないが、代わりにレベル1からでも少し強化すれば一確するようになる。
小兵士についても同様のギリギリの威力で、SSを少しでも下げるとLv8でも兵士が残ってしまう。
厳密には小数点以下の数値ならSS威力を下げることができるが、
SS強化とSSダウンを両方積むというビルドでしか起こらない状況である。

マリアンは兵士処理のMP効率が良くないため使用する場面は多く、重要な行動である。
勘違いしがちだがジャッジメントレイン解放前まではこのSSがメインの兵士処理方法でありDSは兵士よりキャストを狙うものである。
兵士処理で無駄にMPを消費してしまうといつでも敵を狙える投擲ドローの圧が無くなり攻められやすくなってしまう。
マリアンのSSは兵士処理&相手の硬直を引き出すものであることを忘れてはいけない。

SSは発生が優秀なため処理速度はそこまで遅くはない。
WS中はSSを連射しまくるので、SS強化アシストとの相性は良好。
SSでのラグ撃ちテクニックは習得しておきたい。
(兵士列に向かい斜め(入射角45度以下が望ましい)に、兵士同士の間あたりを狙うことで1回のショットで複数の兵士を倒すこと)

マリアンは性質上ドローショットの強みに目がいきがちだが最も重要なのは寧ろストレートのほうでこのストレートを使いこなせて初めて一人前といえる。
ストレートを活かすことで初めてドローの真価を発揮させられる。

Ver5.20-Eにて、弾サイズが上方。また、ノックバック距離の増加。このあたりの環境ではSS威力を盛らないor時限でちょっとだけ強化ビルドが主流だが、もらって損するほどでもない上方。(その後は「懐刀 あこぎ&帯刀」の流行でSSもそこそこ強化したビルドも増えている)

ドローショット

矢を放つ空爆系ドロー。キャスト・兵士ともに弱いノックバックのみ。
発生・着弾速度は優秀で、硬直はサポーターとしては並~やや軽い程度。代わりに当たり判定の円面積は狭い。
試合通してのメインショットになる。

射程がロビンより兵士3人分ほど短く、「ハンターブレス」によりロビン並みとなる設計。
素だと弾サイズ考慮無しだと近接サポーターのユクイコロにも射程負けする。弾サイズ込みなら遠距離サポーターの多々良・シレネッタにも勝てる。
判定はロビンとほぼ同じで、偏差制御の円がロビンの1.5倍近くのサイズになっている。
読みきったなら緊急回避にも当たる勢いで追いかける強烈な追尾となる。
その分、制御に失敗するとあらぬ方向に着弾してしまうなんてことも。
敵にしてみればすごく追いかけてくるように感じられるが、実際は放つ時点で決めた、投擲DS組の中でも判定の小さな円範囲にしか着弾しない。見えてる予告円をアテにしすぎず「最後はどこの範囲に着弾するか」を意識すると多少避けやすくなる。

中距離では大抵の硬直をとれる他、相手のノックバック中に即投げれば回避方向次第で追撃が決まる。
回避先を読み続ける事ができれば3連続以上のヒットも可能。
中央は特にリンクも絡むと最序盤から対面を瀕死~キルへ追い込める。

相手がスロウ中だと反撃さえ受けなければ実質回避不能に近いハメ状態で当て続けられる。
「対面を排除して、リスポーン中にライン上げを行う」というアタッカー的思考も必要な性能。

後述する広範囲スキル「ジャッジメントレイン」が解禁されるまでは効率的な兵士処理手段が無い。
そのため単レーンでは絶対的に確一調整必須であるし、中央でも基本は同じ。
レベルいくつから小兵士一確を取るかでビルドの自由度・序盤の動きが変わる。

他の空爆系ドロー同様に、兵士密度が高いほど兵士処理効率が上がる。
その為、兵士を貯めてからの処理・大兵士にわざと当てて進軍停滞、拠点に突撃する兵士を狙って一掃など、
ツクヨミで使われているテクニックを応用可能。
兵士処理手段が乏しいため必須スキルなのでしっかり実践しよう。

ラグの影響で多少の範囲外でもヒットすることがよくある。
中央レーンの序盤だと特に互いの兵士処理性能が微妙で後続の兵士列が追いつきやすいのでチャンス。前列(歩いていない列)には予告円をしっかり重ねつつ、円の上半分が後列(歩いてきている列)の0.5秒後の位置にかかると起こしやすい。
ただし仕様上、DSで兵士1確を取れていない場合があまり意味がない。

サポーターのステップレベルならドローやスキルを使用した直後に差し込めば確実にヒットさせられる。

素の状態でLv1時点で兵士弾込み1確を取ることができる。中央レーンだと互いにどんどん兵士をダウンさせてそれどころでないことが多いが、端レーンだと頭に入れているかどうかで結構変わる。

+ かぐやとの威力比較
レベル1小兵士一確を組んだ場合のキャストダメージは約9dmgと、かぐやの約12dmgに比べるとやや劣る。
これはレベルアップ時の威力の伸び率の違いに起因しする。
マリアンは「低レベル低威力~高レベル高威力」となるが、かぐやは「低レベル中威力~高レベル中威力」ため。
後述するクロスドローでの特性差も同じ理由。

Ver4.00から追加された新システム「クロスドロー」により、
自身のDSが味方のDS軌道の跡を通るようにすると着弾速度とDS威力が強化される。
判定の大きさ自体はほぼ変わらないため結局ちゃんと当てにいかないと当たらない。
ただしかぐやと違い、レベル1~2でDS強化アシストで盛らないと小兵士を倒しきれない。
インフレに伴いレベル1発動のアシストを採用する場合も増えてきたので、マリアンと中央で組む味方はブリーフィング中に確認してあげると吉。
(「虚飾の七色羽飾り+」「白騎士の槍+」「宝来の小槌+」「その他Lv1DSソウル」から2個以上組み合わせていたらクロス1確ビルドとみてよい。「Lv1でDSだけ上がるWRソウル」なら1個で達成)
よく分からない場合は無理にクロスドロー意識しなくてよい。
マリアンは兵士をダウン・停滞させる手段に乏しいので、相方側のDSで兵士をダウンさせて自軍兵士を守るのも大事である。

兵士処理面でクロスドローシステムを考えた場合、レベル1帯は敢えてマリアン側から中央レーン対角線をいくようDSを撃って、
相方アタッカーのDSを強化する考え方をすると序盤の兵士処理ペースを向上できる場合がある。
ジュゼ、深雪乃、エルルカンなどはアタッカー内でもドロー威力が高いため、意識してやるとレベル1~2帯の兵士処理が捗る。
対面だけでなく相方の動きを見て足並みを合わせるといいだろう。

また、味方ファイターが巨人処理を行う際、巨人と味方の間を横切るように直線のDS線を置くことでクロスドローによる実質の火力補助になる。(レベル5アシスト相当の火力)
『ダブルショット+横切るようなDSを1回』という短時間・少ないMPでフォローできると強い。

対コアダメージに優れており、DS1回でワダツミの「招来オオウミガメ」コアのHPを9割削れる。
硬さに定評のあるピーターの「ウィンドゲート」も4回のDSで割れる。
試合中通してMP資本の行動が中心になるので配分に注意は必要だが、森の中も撃ち抜ける長射程DSでコアをしっかり潰せば後の展開を有利にしていけるだろう。

+ 修正履歴
実装初期はハメが容易な性能で猛威を奮ったがVer2.04-Dにてヒット時ののけぞり時間が下方された。
(バランス修正欄では「-」と表記)
Ver5.12-Bにて対コアダメージ上方。コア設置キャストが増えるたびに勝率・使用率が低下するためとの調整班コメント。(直近でコア使いサポーターのユクイコロが実装)

スキル解説

フォレストヴァルキリー

チーム全体の射程を上げ、さらに自身はスピードアップ
さらにSSは3way化と当てた敵への発覚デバフの付与と、大きく性能が変化。
サンドリヨン等を100とした基準で、DS射程アップは自身に+13,他者に+18、SS射程アップは自身に+15,他者に+19。(他者への効果はVer5.34-Cの上方前の数字)
効果時間は40秒(+MAX時)とそこそこ長い。

マリアンにとってMP無しでレーンを維持できるのは強い。
森や中途半端な間合いにいる相手への制圧力も高まるので十分強力。
味方への射程延長効果も優秀だが、例によってキャスト次第で効果恩恵の差異がある。
ハンターブレスの項目にて詳しく述べられている。

ロビンのものと似ているが、分裂点がマリアンの目の前(背中寄りの根本)になっている。
特に分裂SSの基本戦術である多段ヒットは、壁際もしくは超至近距離でしか通じず、攻撃的には使いにくい。
SS硬直も元よりロビンより長めゆえ回転率も下がり、打っているだけで絶対押せるほどではなくなっている。
また当たり判定が元の細いままでSSが3wayになるため距離が離れるほど隙間が広くなり、雑に撃つだけだと意外に当たらない。

敵にすると距離を詰めつつ左右に大きく振っての回避がしやすくなっている。
ステップ距離・硬直の優秀な相手に迂闊に振るとWSといえどもマリアン側が返り討ちになることも。

他レーンの不利な状況を覆す要素は弱い効果でもあるので、自分が押せる戦況で吐いても良い。
効果相性が良いのは闇吉備津マリク深雪乃のWSで、ぜひ合わせたい。
他にもDSが強化されるタイプなファイターのWSと合わせるのもよい。ちなみに射程延長効果の上昇量は「ハンターブレス」と変わらない(重ねがけはできる)ためWS使用=全体にハンターブレス+自己バフと考えられる。

+ デメリットになる味方がいる場合の運用
ジュゼにはバフ効果が重なると「ドール・ザ・リッパー」中、
全体の射程自体は大幅アップしているのだが根本部分で当たり判定の穴が大きくなる副作用がある。
(その分、アシェくらいの間合いでSS連打していたら兵士もキャストも全部吹き飛ぶようになる。ジュゼ側が意識して立ち回りを修正できたら十分強い。)
また、かぐやツクヨミ・WS中ロビンが味方にいる場合はSSの分岐点が遠のく都合、逆にデバフになり得る。
といってもマリアンWSは自己強化の方がメインであり、変に気にしてタイミングを逃すくらいなら使う方が断然いい。
申し訳ないがデメリットが発生する面々には40秒我慢してもらい、その分しっかり優位を作ろう。
(ロビンWSだけはマリアン側から意識してデメリットを回避可能。ツクヨミも森を陣取っているときなどはメリットが上回る)

攻撃回数で特殊効果が発動するアシストを積極的に起動させることができる貴重な手段。
これらを搭載している場合には起動スイッチとして計画的に使いたい。

自身のフォレストヴァルキリーと他マリアンので効果の具合が微妙に異なり、
自分じゃないマリアンからかけてもらった方が射程が長くなる。

+5、+MAXで自身のスピード増加値、効果時間が上昇。

+ 修正履歴
Ver.2.05-Aで射程延長効果が増加。ハンターブレスの上方修正と同タイミングであった。
Ver.5.34-Cにて、味方の射程上昇値の上方。DS射程他者に+18→?、SS射程他者に+19→?。全国対戦で勝率が低く、サポーターとして援護する能力が低いのでWS時のチーム有利を作る意図とバトル班コメントあり。(直近の調整は「最上位帯の」と述べられていることが多いが、この書き方だと全マッチング帯のことか、今回は他のキャストも同様なので単なる手抜き記述かは不明)


ハンターブレス

自身と範囲内の味方のショット射程を延長する、マリアンの代表スキル。
効果時間は55秒(+0時)~60秒(+MAX時)で(死なない限り永続のエピーヌを除けば)サポーターのバフスキルの中でも最長級。
サンドリヨン等を100とした基準で、DS射程アップは自身に+13,他者に+18、SS射程アップは自身に+15,他者に+19。

射程は固定増加のため遠距離キャストにかけても係数的には伸びない。
SS、DS双方共に最後まで主力となる突進DSキャストが好相性。
他には短射程ながらショットの取り回しが良いキャストにも相性は良い。
バフの上昇量は大体、自身への効果はssとds共々は1.15倍、他人への効果はssは1.25倍、dsは1.2倍ぐらい大きくなる。
(つまり他人のマリアンから貰った方が若干効果が大きい)

1ダウンの価値が高い端レーンを担うファイター全般にも喜ばれる。
特にミラー戦の場合は射程が長いほうが当然圧倒的に優位になれるのは確実。
SSに関しても吉備津、大聖あたりに掛けたときは、対面ファイターからすると厄介この上ない性能と化す。
MP18~20に対し破格の効果時間であるため「ちょっと立ち寄ってかける」の効率も良い。
帰城時、レーン戦中に味方と位置が近くなってるときなどに狙えるとおいしい。もちろん担当レーンを手薄にしないように。

なお、DS射程に関しては、超長距離だろうがズームアウトしない。
「画面内がDSの最終射程になる」ため、WSや射程強化アシストの重ねがけで
射程範囲(描画可能範囲)が画面外にはみ出すほどの射程を得たとしても、画面外にDSを撃つことはできない。
カメラ移動を利用すればある程度はカバー可能。

「貰って困るキャストは基本的にいない」が、恩恵に差はあるため一部をピックアップ。

+ 効果相性が特に良いキャスト
闇吉備津スカーレット温羅ヴァイスマァト
DSが突進型のキャスト。サブウェポンのSSの使い勝手もさらに良くなる。
特に優先度が高く、別レーンを担当していても隙あらば渡しに行くorもらいに来るべきキャスト郡。
突進DSに関しては射程バフが弾速バフを兼ねることになるのも重要。(詳しくは後述)

ジュゼ(リッパー型)
ハート消費ドール・ザ・リッパーとの相性が非常に良い。攻撃範囲がすさまじいことになる。
射程が縮むどころか通常時と同じくらいまで伸び、ヒット率・被弾率もグッと変わる。
マリアンが端を担当していても積極的にバフを渡したいキャストの一人である。
ただし射程バフが複数重なると根本部分の穴も広くなるため、WSとハンターブレスの重ねがけには注意したい。
(といっても切らさないで回すに越したことのないので、マリアンWS中はジュゼ側にデメリットについて注意してもらうしかないが…)

ナイトメア・キッドマリク
スキルは基本的に補助的要素で、主力武器は最後までSSであるため好相性。
特に育成・ゲージ溜め途中においては「攻撃力」よりも「当てやすさ」が重要なキャストなことも含め、
ナイトメアは育成前SSの硬直の重さ、マリクは魔人化による射程ダウンもある程度カバーしやすくなる。

吉備津彦大聖ドルミール
ファイター全般に喜ばれるバフであるが、中でも上記キャストは射程が短いが故のショット性能を持っているキャストのため恩恵が高い。
ハンターブレスによって欠点を大きく克服した超強力なストレートorドローショットを放てるため、対面からすれば面倒この上ない。
前2者に関してはSSが強力な性能となるため、味方にいる際は掛けてあげたい。


+ 効果を活用しにくいキャスト
ツクヨミかぐや
バフを撒く際に気を付けるべきキャスト筆頭。
「SSの分岐点が遠くなる」という副作用があるため、求めていないプレイヤーも比較的多く注意したい。
ただし、ツクヨミはLv3以降のEXP回収に移動が必要なく、DS射程延長のため欲しがるプレイヤーもいるが、絶対にほしくないというプレイヤーもいる。
かぐやに関しても好みであったりミラー戦でなら欲しいという人もいるので、対面を考慮して掛けてあげてもよい。
中央S2でかぐやと組む際には開幕に「月組スタンプ」「援護する」「指示ををくれ」聞いてみるのも一つの手だろう。
欲しいときは「ロビン・マリアンスタンプ」+「援護してほしい」などとチャットしてもらえるとマリアン側からは助かる案件。

深雪乃
相性が悪いという程でもないが、性質上ショットを打つ回数が少ないため活かしにくい。
育っていれば十分な射程になることからもバフの必要性は薄く、構成相性としてはイマイチなほう。
ただし、WS中だけは非常に相性が良いので合わせてあげたい。

リンミクサリトル・アリスデス・フックロビン・シャーウッドエピーヌ
元々射程が長めであったり、中盤以降はスキルによって攻撃の殆どを賄うためバフの効果を活かす頻度が低い。
ただし、スキルやアシストが解放されていないLv3前後まではショットの使用率も高く、自身への効果も考えればかけない選択肢はない。
そして中盤以降も掛けて損はないが、兵士や巨人処理などへMPを回したほうが試合全体として効果的な場合もあるので状況を見極めたい。
SSの差込は中盤以降も使うキャストなのでもちろん無意味にはならない。あくまで恩恵量的問題や優先度の話。

ロビンはWS中のみ、SSの分岐点が遠くなる副作用に注意。
マリアンとロビンはWSを使いたい場面も似ているので、タイミングが重ならないよう気をつけたい。
しかし同時WS+ハンターブレス+WR専用効果で画面外までそこそこの効果時間中MP無しで大量の矢で押しつぶす制圧力は、
対面次第では詰ませられるので状況を選べられればアリ。


+ 突進DSと射程バフの関係
このゲームの仕様として突進DSは距離がいくら伸びても全体の攻撃時間は同じ。
つまり実質最大射程への突進速度が早くなる効果でもある。
(アシストで別途射程を伸ばしつつ、ハンターブレスが乗っている闇吉備の射程と突進速度は爆速であり、思わず笑ってしまうため必見)

レーン戦における立ち位置をより安全にできる等、自身への恩恵も十分あるため、
MPを管理しながら自分のためだけでも可能な限り掛けていきたいスキルである。
(DSからの緊急回避で敵の攻撃はだいたい避けられるようになる)

他サポーターバフのようにかけておけば勝手に恩恵がある効果ではなく、
効果を受けているプレイヤーが意識して活用しなければならない難点がある。
総合して味方を信用してこそのスキルではあるが、マリアンの存在意義である。

+5、+MAXで効果時間が増加。無強化で55秒、+MAXで60秒

+ 修正履歴
Ver.2.05-Aでバフ効果値と効果時間が増加。フォレストヴァルキリーの強化と同時。
Ver.2.05-Gで消費MP減少。一気にサポーター最高級のMP・時間効率に躍り出た。

ダブルショット

非貫通・長射程・非ダウンの3way弾を放った後、1発のダウン属性の防御デバフ弾を撃つ。
スキル待機時は手元と弓の二箇所が小さくオーラで灯される。
デバフの効果時間は50秒。(+値による変動なし)
1射目のダメージは1発あたり1程度、2射目は10(1目盛り)程度。

どちらかというとサポーター向けに調整された援護射撃用ジャストショットといった趣のスキル。
MSを除けばマリアン唯一のダウン手段であり、接近拒否の要でもあるため重要度は高い。

ロビンのそれと全く別物で、兵士に貫通しなくなり、防御デバフの順序も逆で、射程も大きく伸びる。
1射で最大兵士4人しか倒せず、兵士列処理には全く向かない。
射程はロビンでいえばダブルショットより遥かに長くジャストショットより短い程度。

最初の3wayは発生良好で範囲も広く当てやすいのだが、軽くのけぞるだけでそこまで効果はない。
デバフ弾はちょうど3wayの中弾に沿うように出てくる。敵に当てて意味が出るのはこちら。
このため実質の横の範囲はロビンダブショより狭い。
デバフ弾の当たり判定は大きめで、巨人とキャストに同時ヒットすることも珍しくない。
巨人を盾にして慢心しているキャストを吹き飛ばせると反撃の起点になる。

兵士列を1射目で貫いて2射目が敵にぶち当たるというデザイン。
1~5体の列なら角度を調整すると兵士の向こうにいる相手にも当てられるが、兵士のいない開けた場所で使うことが主。

デバフの効果は高く、シャリスの「ウィークバルーン」以上「びっくりさせちゃえ!」以下。
持続時間も1分弱と長く、当てた相手は兵士弾で接近しづらくなり、そのままDSを当てると高火力。
巨人に対しても防御力低下と単発の威力、両方がある事が最大の強み。

このスキルのおかげでマリアンはサポーター内どころか全キャスト含めても単体巨人処理速度は上位。
MPさえあれば「ダブルショット」からのDS連打で巨人を瞬殺できる。
1回でも当てれば他の味方・兵士弾任せでも大幅に効率が上がる、他レーンの巨人であっても積極的に撃ち込んでおこう。
巨人撃破のポイントも1回撃ち込むだけで貰える。(ちょっと打ち込むだけで1回につき1キル相当のポイントがもらえる、と考えれば破格である)

+5、+MAXでダメージが増加。

ブラインドトラップ

自身の足元に、敵キャストに反応して起爆する罠を設置する。
同時設置数は2個までで、3個目以降を置くと古い方から消えていく。
起動時の範囲はロビンのものより遥かに広い。
キャストに当たると「非ダウン」「ブラインド」「スロウ」。
デバフの効果時間は40秒。(+MAX時?)
トラップ自体の設置時間は約2分(自然消滅してしまうので、長時間起爆しなかった場合は注意)

非ダウンだが広範囲な上にそれなりのスロウが追加されているので、押し切られさえしなければ逃げは成り立つ。
むしろそのまま必中に近いDSで反撃も可能。
ダウンさせたい場合は起爆タイミングに合わせてダブルショットを放つ事で確定ヒット。
レーン戦の搦め手としても輝くが、素のままでは小兵士も多少残るため兵士処理には使えない。
アシストで強化して兵士1確をとる場合は相当の強化が必要。数値などは後述。
(Ver5.3現在はインフレのおかげで割と現実的なビルドで組めるものの、経験値回収アシストあたりが抜けるため味方への負担が増す)

進軍妨害目的でレーンに横並びで設置してレーン幅全体をカバーする、いわゆる「メガネ」「おっぱい」と呼ばれる設置方法がおすすめ。
他に森の出入り口付近、復帰ルートを潰すように設置したりも可。
対面をキルしたときは絶好のチャンスだが、キル直後すぐに設置するとキルカメラでしっかり見られてしまうので注意。

地雷起爆は音によってどこにいても分かる。比較的近い場所ならば画面内でhitの文字エフェクトも見れば位置も特定可能。

+5、+MAXで妨害の効果時間が増加。

+ 修正履歴
Ver.2.05-Aの修正で対兵士ダメージが減少。修正前は大兵士も一確であった(はず)。
このためレーン戦での使用はMP管理が難しくなった。
Ver5.20-Aより、発動前硬直・発動後硬直時間・感知範囲・爆発までの時間の4項目の上方。

ジャッジメントレイン

円形範囲内の敵キャスト・兵士・巨人からランダムに選んで矢を落とす大技。(優先度は『兵士>巨人>キャスト=コア』)
スキル構え時は膝をついて上空に狙いをつけ、射出したあとに手を掲げる。(ロビンWSのカード絵のようなポーズ)
森を超えて使用可能。キャストに当たればDS・SSの射程ダウンのデバフも付与する。デバフ時間は30秒。
マリアン唯一の兵士一斉処理手段で、レベル5解禁の大技。ファイターのスキルで強化された兵士も突破可能。
基本的に採用確定である。

発生はサポーター内で比較すると、「パッションストリーム☆」(発生の上方後)と似たようなものか。
ただし発生後にダウン・行動不能(スリープ、スタンなど)した時点で止まってしまうため、強引に打つのには向かない。

ロビンの「ジャッジメントレイン」よりもアシェンプテルの「クリスタルレイン(Ver5.3の大幅修正前)」との性質が近い。
2.5~3回/秒程度のサイクルで18回攻撃を行う。
キャストへの威力は18hitで5.5目盛り程度、1発1発は軽い。
DSでの追撃も考えると逃げにくいため総ダメージは出る方であるが、兵士を優先して狙うため理論値はなかなか出ない。

キャストより勝敗に直結する兵士を優先したい。
最終盤でだと拠点殴りの妨害としても優秀であるので、大事なのは使い分けだ。
当然複数のキャストにヒットする可能性もあり、乱戦時に刺すのもあり。
ただしコアとキャストが同時に範囲内にあると、交互にターゲットする性質がある。コアをデコイにして時間を稼いでくることがあるので注意。

デバフのDS、SS両方の射程低下も見逃せない。(スキル射程はそのまま)
射程差による誘いこみができるようになり、
兵士を頼りにしている相手はそこからでなければならなくなる。

+ レインが欲しいマッチング状況の考察
試合通してDSを多用する性質上40~36MPの捻出が中々厳しく、巨人にはダブルショットがある、と考えてもいいが
下記のようなケースがあるため、外しにくいスキルである。
  • 兵士強化効果が入りやすい場合(シュネー・マグスがいる、吉備津フックを絡めた3F編成)
 強化兵士を足止めすることもままならないので必須。
  • 対面の瞬間兵士処理数が高い場合
 すなわち津波、 衝撃波 WS月影 など。効率軸ではなく速度軸での勝負に負けないために。
  • 急襲や速度に優れた遊撃者が多い場合
 DSで大量の兵士を処理する間、短めとはいえ無視することはできない硬直を何度も晒し続けている。
 「降っている間自分が動くことが出来る」特性が身を守る(+進軍についていく)利点をもたらす。

かなり安易に使っても効果が高い性能であるが、MP消費が大きいため計画的に撃っていくべきスキルである。
ロビンフッド組は瞬発的な戦い方をするので中々思い至らないのだが、
兵士の第何波に対し何秒から何秒の間でMPを準備し、余力をもって味方を支援する…
といった計算、それを実現するゲームメイキングができて初めて最大の戦果を発揮できる。
サポーター2人で中央をするようなマッチングでは相方の方に兵士処理の役割を任せる考え方もできるが
一般的なアタッカー・サポーター中央や端レーンでは必須枠となる。

レベル6専用装備の「五月柱の花冠」が発動すれば大きく改善され兵士を10体倒せばMPが20回復するようになる。
つまり「ジャッジメントレイン」を実質MP20で使うことができ兵士処理が一気に楽になる。
ただし全国対戦ではラグの影響が大きく、実際に倒した兵士の数とアシストカード等の兵士撃破カウントがまず一致しない。それでも実質の消費MP30くらいになると思えば破格だが。
ヒット数を稼ぎたい場合(6専用アシストの発動狙いなど)には時間がかかってもSS・DSを用いる方が結果的に効率がよくなることもある。

森を貫通できファイターのスキルなどで兵士強化されても問題なく倒しきれるため、どれだけ押し込まれても森の中でこのスキルを撃っているだけで一切兵士は拠点にたどり着けない。
当然逆のレーンも簡単に処理できるためレベル6になったら森で「ジャッジメントレイン」を撃っているだけで十分貢献出来る。
近接の自衛力に難があるため敵もマリアンのいる森を狙ってくるのは確実、ゆえに自衛系のマスタースキルを温存、森レインと見せかけてスキの少ないDSで処理、などの戦略は必要。

発生タイミングで兵士列が円範囲の下1/3の高さにくるくらいの位置を目安にすると、後続の列も巻き込みやすい。

+5、+MAXでダメージが増加。

+ 過去の修正
Ver5.31-Dにて、ヒット判定のない対象も攻撃対象になる不具合の修正。他の範囲円に連続攻撃する系統のスキル全般。


シャープアイショット

指定した部分を中心に半透明のフィールドを形成するスキル。
このフィールドにいる敵キャストは「発覚」「ブラインド」「SS・DS射程減少」のデバフを継続的に受ける。
フィールドの大きさは城列を覆うか覆わないか程度で、やや狭い。
最大設置数は2個、3個目からは古いものから消える。効果時間は60秒(+MAX時)
Ver5.00の大幅エラッタ群の対象スキル。

○発覚
+ ...
1つ敵側の森に設置するだけで、敵の遊撃がどっちから来るか、リスポーン注意チャットさえあればバレバレである。
なお割と盲点だが、森だけでなくレーンの間で森と森の間となっている部分
(中央部で森が途切れている地点)も、誰もいない時は見えない。
ここが見えないと自軍森に侵入されやすい場所なので設置候補。

そしてマリアンの射程だと森をDSで打ちぬけるため、攻撃的な使い方も可能。
帰城しようとする敵や、森を越えるスキルなどを咎める事ができる。
端レーンで自身への危険察知の為に使う用途でも安定する。
自陣側と敵陣側の森、中央ラインの横通路(敵ロビンを警戒するなら中央レーンの中央ライン)に設置という自己中心的な設置方針で構わない。

情報アドバンテージが大きいのは上位マッチであって、
初心者帯で使っても味方が有効活用してくれないケースが多いのは難点。
横槍阻止、奇襲阻止要素になり、置く事自体が簡単なので"間違いのないスキル"ではある。
フィールドは敵からも見え、その中に入りづらい意識を持たせることができ、結果として相手の様々な作戦を封殺することにつながる。

発覚はデバフ扱いのため、リフレッシュやレジスト効果により範囲内に居ても映らないことがある。(おそらく起き上がり無敵でも映らないときがある)
他にはアリス・シャリスのWSによる完全耐性も該当。(範囲内なのに突然アリスが見えなくなった場合はWSを警戒すべき)
またマップに映ってないと安心していたら効果切れしていただけであった……といったケースも。
見えてるときはいいが、見えてないときの過信は禁物である。

○ブラインド
+ ...
キャスト自身ではなくエリアに対して付与するため、極端な話マップを確認したくなったら範囲から出てしまえばいい。
最もブラインドが刺さるのは敵のアタッカー、それも遊撃特化タイプだが、動き回ってすぐ範囲から出られてしまうためイマイチ。
対面(それもサポーター)が入るようにして、味方アタッカーの横槍が刺さるようサポートするのはアリ。
あるいはロビン・シャーウッドや多々良編成のよう、中央レーンに居座るのが前提の中央編成へのメタとしては有力。

○射程減少
+ ...
対面に対しての効果を期待して設置するなら、相手は遠距離キャストであるマリアンに対して
インファイトを挑もうとするのをやりにくくさせるために、自身の足元寄りに設置するとよいか。
射程減少デバフがどの程度かは要検証

効果は盛られているが、仮想敵・期待する効果によって有効な設置場所が変わるので、適当に使っても効果を得にくい点に留意したい。

+5、+MAXで効果時間が増加。

+ 修正履歴
Ver5.00-Aでエラッタ。
最大設置数が3個から2個へ減少、消費MPが10から20へ増加、効果時間が300秒から60秒へ大幅に減少、効果範囲が一回り縮小。
代わりに従来の発覚だけでなく、ブラインドとSSDS射程減少が追加された。
軽いコストで視界を通すスキルだったのが、一般的なデバフスキル相当のコストで回していくようなデザインに変更。(正直なところマリアン使いのプレイヤーからはむしろ下方という声が……)

専用アシスト

R専用アシスト「○女義賊の狩猟服」
Lv2防具 HP小↑ドロー小↑。
固有効果で、Lvアップ時に一定時間(30秒)ドロー性能が変化し、ドロー攻撃を当てた敵にブラインドを与える(16秒)。
マップの重要性が高いこのゲームおいて、全体の戦況を把握しづらくなるブラインドは喰らってしまうと鬱陶しく感じる。
ステータス自体が低く優先順位は低くなりがちとはいえ、独自性は強い。

+ 仕様変更による変化
以前はデバフ効果中に別の味方が攻撃すると最初の攻撃から間隔が空いてもリンクが発生する仕様だったため、
序盤の中央レーン戦で強力なダメージソースになるアシストであった。
Ver3.20Aにてデバフとリンクの仕様が変更されたため、価値が低下。
(深雪乃の凍結デバフが強力すぎた仕様を修正する巻き添えの形)
 +5、+MAXで効果時間が増加

○WR専用アシスト「見通す狩人の矢筒」
Lv3道具 MP小↑、DS中↑
固有効果で、Lvアップ時に一定時間(+値によらず45秒)DSとSSの射程を強化、ロールエフェクトにも同様の効果をもたらす。
効果中は「ハンターブレス」の射程バフも合わせることで森から端レーンの壁側を位置どっている相手にも容易にDSが届く。
さらに、ロールエフェクトに味方の射程強化の効果が加わって、ハンターブレス分のMPを節約できる場合もあるが、遠距離キャストなのもありサポーターWR専用「血で咲いた恋慕の薔薇」で範囲を広げてやらないと案外に範囲内に納まらない点に注意。
自身のWR専用と他マリアンので効果の具合が微妙に異なり、自分じゃないマリアンから効果を受ける方が射程が長くなる。
自身のスキルで効果をそのまま補完できるのもあり、特別な意図を持たせないと採用率は低め。
素材は「空の矢筒」

※Ver3.01-Aで効果時間が45秒に増加
 +5、+MAXで特殊効果発動中の射程増加値が上昇

○WR専用アシスト「五月柱の花冠」
Lv6装飾 ドロー中↑、スピード中↑。
固有効果で、敵兵士を一定数(10体)撃破するとMPが約20回復する。(+0で19MP、+MAXで21MP)(Ver5.00時点)
多くのMP回復アシストと異なり、クールタイムが存在しない。
厳密には「0秒のクールタイム」があるため、「ラージェブランド」等で一掃したとき、オーバーした分は切り捨てられる。
また、ラグ処理された兵士はカウントしないため、「ジャッジメントレイン」やラグ撃ちSSで兵士処理した場合、実際に倒した兵士数よりもカウントが少なくなる。
採用率は100%近いと言える。またカード重ねによる強化が誤差レベルなのも嬉しい。
素材は「果たされぬ婚約の指輪」

 +5、+MAXで特殊効果のMP回復量が増加

ヨーロッパで春の豊穣を祝う五月祭でロビン・フッド劇は人気で、このあたりから初期の伝承にいなかったとされるヒロイン・マリアンが登場するようになったという。( 外部リンク
WLWマリアンが直接身につけてない装飾だがこの花冠は関わりが深いといっていいだろう。

ちなみに、五月祭のメイクイーン(皐月の女王)の語源は、ギリシャ・ローマ神話の女神マイア(英語発音ではヴィーナス)から来ている。このことから女神マイアとメイド・マリアンには関連性があるのではという説もある。
また、初期のメイド・マリアンが登場したころのロビン・フッドの元となった物語(ハンティンドン伯爵ロバート2部作など)は悲恋ものであったことが多い。「果たされぬ婚約の指輪」はここから来ているのだろう。( 外部リンク
設定資料集1,2はアシストカード、特にキャスト専用カードの解説に重要なことが書かれていたのに、資料集3ではWR関係のみでNアシストは謎のまま。4の発売ではアシスト解説の復活してほしいところ。

+ サポーターWR専用との比較
サポーターWR専用「血で咲いた恋慕の薔薇」と比較すると、
花冠の長所:DSやSS、マスタースキルでの兵士処理でもMPを回収できる。重ね+0でも十分強い
薔薇の長所:巨人へのダブショ連打やキャストによる拠点殴りの妨害など、兵士が絡まない場面でも役立つ。ロールエフェクト拡大効果。強化ステータスに無駄がない。
Ver5.00時点、花冠の方が総MP回収量は多い。
薔薇でジャッジメントレイン5回使ってやっと20MP弱軽減するところ、花冠は兵士10体撃破で20MP回収できる
というわけでMP目的なら花冠1択。ロールエフェクト効果にしてもVer5.3現在、キルダメ等の試合結果をひっくり返しうるほどの効果を持っていないので範囲拡大もそこまで優先する能力でもない。

専用アシストのDS値は、「女義賊の狩猟服」は1.2メモリ。*1
「見通す狩人の矢筒」は2メモリ。*2(+MAX時)
ちなみに「五月柱の花冠」は3.8メモリ強。


アシストカスタマイズ考察

■巷で見かける現在の主流ビルド一例
Lv3以降の素DS小兵士1確までが必須ラインとなるので、あまり自由枠はないことが多い。

隠棲の賢者 アッフェ/変化術使いの衣/鬼頭領の大杯/自由枠/五月柱の花冠(レベル6枠)
赤本の下方によって得にくくなった序盤のMP供給をアッフェによってある程度代替しようというビルド。
アッフェと変化術使いの衣でレベル2以降の小兵士1確を取り、大杯によって経験値の回収も森からであってもしっかり行える。
MSを使い切ると大杯と衣のMP補助が起動して終盤の手数を多少増やしてくれる。(逆に言うと序盤や中盤にMSを使い切るとDS火力と経験値回収補助を早い段階で失うことになる。ナーゲルや和魂などの連打には注意。)
6専用の素ステータスにDSアップがあるので、MSを温存する目標はレベル6が目安か。
加えて完全な自由枠が一枠確保されている。スピードを盛るもよし、「餅喰らいの袈裟衣+」などで持久力を補うもよし。
もちろん「赤の学徒の書」や「紫の魔女の髪飾り」などの四創聖アシストを積むのもOK。
欠点としてはクロスドローによるレベル1小兵士1確を非常に搭載しづらいこと、ビルドの幅が多少制限されることか。
大杯を「悪魔斬りの包丁」にしたらDS値に余裕ができてさらに派生するが、膨大になるので割愛。

凍みる心 カイ/自由枠/宝来の小槌+/虚飾の羽飾り+/五月柱の花冠(レベル6枠)
自由枠には
「悪魔切りの包丁」:中盤までだが経験値回収要素を持たせたいときに選択肢となる。
「冷気封じの帽子」:条件はあるが、DS強化、SP強化、SS防御力UPと至れり尽くせり
「餅喰らいの袈裟+」:火力は最低限になるが、HP・MP回復要素を足す。マリアンはMPが基本カツカツなので発動しやすい。
「赤の学徒の書」:MSをサモン系にするだけで試合後半のMP供給として優秀で、さらに攻撃タイプのMSであればDS威力がヒット数依存で育成可能。
対面や構成によって付け替えるのが良いだろう。
HPも比較的高いが、それまでの黄龍ビルドと比べるとSPが大きく落ちているため、白騎士の槍+よりは虚飾の羽飾り+がお勧め。
欠点としては、自由枠の選択次第では経験値回収かSPかMP補佐何かしらの要素を捨てざるを得ないこと。
現環境ではすべての水準を満たすことは難しいので、どれかを切ることは仕方なく、総合的に優秀なビルド。

四方の巫女 黄龍/赤の学徒の書/宝来の小槌+/悪魔切りの包丁/五月柱の花冠(レベル6枠)/エルガーナーゲル
下方によって環境から減った黄龍だが、「赤の学徒の書」の性能を引っ提げて戻ってきた。
マリアンにとってはLv1からのDS強化とSP上昇はいまだ有益であるため再採用となっている。
きちんと兵士処理を行っていればLv1のCD1確、Lv2DS確、Lv3DS確、MP補助あり、Lv3くらいまで経験値回収あり、足盛りありとほぼすべて満たす。
もちろん後半前には黄龍も完成しさらなるMP補助を得られるので追い込みの戦術も広がる。
包丁の枠が準自由枠だが、経験値獲得アップを押しのけてまで優先するアシストもそこまでない。
ただ赤本の修正により、序盤のMPはカツカツになっている。

〇護符童子 栗丸/赤の学徒の書/宝来の小槌+/虚飾の羽飾り+/五月柱の花冠(レベル6枠)/エルガーナーゲル
Lv1CD1確とLv2時限確と経験値回収要素を搭載した形。
(カードの重ね具合にもよるが、Lv2から6~8ヒットほどで小槌+の効果中の兵士確を確認)
低レベルから経験値回収の補助ができるのが遠距離キャストであるマリアンには嬉しい。
何気に回収効果だけではなく経験値自体の増量効果もあるのが見逃せない。
巨人が回復双汽唱であり、これには自身では補完できない速度アップ・HP回復・リフレッシュ効果があるのもありがたい。
栗丸の関係でSSを意識的に振るので自動的にMP管理されやすいが、ソウル枠でのMP補強手段がないので注意。
ソウル枠でDS威力を盛れないことから必要最低限の火力しかないこと、Lv2なり立ては小兵士確がないことには注意。

〇蒼角の守女サナ/悪魔切りの包丁or白騎士の槍+/宝来の小槌+/赤の学徒の書/五月柱の花冠(レベル6枠)/エルガーナーゲル
サナビルド。ビルド幅がないため、ほぼほぼこの形に限られるのが欠点。
また、小槌+が入ってるが他にLv1アシストがない関係上CDLv1小兵士1確がない
小槌+の有無でCDの必要性を判断しているプレイヤーも比較的多く、味方にも性能を把握されにくい。
CDLv1小兵士1確が欲しいのであれば包丁を槍+に変えればいいが、経験値回収を包丁に頼れなくなるのが難点。
サナのMP回復条件は兵士の撃破だがラグ処理はカウントされないため、見た目より回復しない場合も多い。


+ 過去のビルド例
〇四方の巫女 黄龍/宝来の小槌+/自由枠(DS強化枠)/自由枠/五月柱の花冠(レベル6枠)
5周年記念に追加された黄龍全盛期ビルド。兵士撃破によってMP回復起動、またスピードとDS威力が段階的に上がる。
クロスドロー発動でレベル1確(かぐやと同じ)。足もLv1から補強できるので序盤により強い。
兵士10体撃破で小槌+の特殊効果の間レベル2確。理論上はLv3時に30体程撃破していればLv3で小兵士確定。
とはいえ、なんだかんだでLv3で30体は難しいので小槌+にもう1枠高めのDS強化を充てるのが主流。
自由枠には以下のアシストが良く見られる。
  • 蛇姫の焼いた梵鐘:DS枠。HP補強と試合後半も火力保持。Lv3確の保険にもなる。
  • 仇討ちの打石と打金:DS枠。SSと同時補強。デメリットは意識しておけば無駄な発動は回避可能。
  • 長き天の匙:DSの微補強とMP回復起動まで不安な低Lv時の安定に。
  • 乙女が流した神秘の涙:あまり相性は良くないが経験値回収は他に代用品がない。
  • 悪魔斬りの包丁:DS枠と経験値補助を兼任。レベル2→3は楽になるが、レイン解禁のLV5・花冠のLV6到達への補助は体感しづらいので、火力面を割り切って涙と併用し特化する方が完成度が上がるか。
  • 悲しみを知る涙の真珠:デメリットがほぼ影響しないSP盛り。梵鐘との相性も良い。
Ver5.12-G時点はMP補助と経験値回収を兼ねつつLv1でクロスドロー1確・レベル2時限1確、Lv3以降ほぼ常時1確を確保できる「小槌+匙+包丁」が主流。
発動条件が兵士の撃破、である多少の懸念点もあったが、マリアンに欲しい要素をほぼすべて兼ね備えている強力なビルドだった。

〇冷たいラ・ビーズ/九環の錫杖/悪魔切りの包丁/厳冬に沈むバイオリン+/五月柱の花冠(レベル6枠)/エルガーナーゲル
黄龍の兵士撃破ノルマ下方の頃の色々なビルドが考案された時期にMAXGGtv動画出演のプレイヤーが採用していたビルド。
Lv1CD1確をラビーズで満たし、序盤経験値回収用の包丁と錫杖でLv2以降も1確を維持しつつ、バイオリン+を組み合わせたもの。
常時のMP補助こそないが、帰城短縮とレーン復帰速度の速さを活かし細かい帰城を挟むことでMPの確保を補佐する構成。副産物としてHPも安定させやすい。
また、自衛等でのエルガーナーゲルがヒットした際に即帰城が間に合うという構成になっている。
欠点は当然帰城している暇が見つからないような状況の時には発動してない効果が多くなること。
またラビーズ1枠でのLv1CD1確可能があまり認知されておらず、開幕CDをもらえない事も多い。


+ ステータスごと強化構想

強化優先度「高」

〇ドローショット
最優先事項。兵士を倒すにも対面を退かせるにもLv5到達までDSに頼るキャストなので、
その間に兵士処理がまともにできない状態ではレーンを押すどころか維持も難しい。
強化する度合いは小兵士一確が基準。
マリアンは兵士1列への攻撃効率が良くなく、その面においては常に劣勢なので「レベル3での一確が推奨」されている。

ただし昨今のファイター界隈インフレのおこぼれにあずかり、DS威力を過剰に強化して対キャスト戦での圧力を出していく構成もある。特にVer3~4くらいで猛威を振るった。
投擲DSは普通の強化によるダメージの伸びが良くないため、条件付きで大きく威力が上がるアシストの相性がよい。
ロビンやかぐやと同様に全枠使用でレベル1での一確が組めるが、自由枠ゼロなので融通は一切効かない。
レベル2確は一気にハードルが下がり、Ver5.3現在はLv2である程度育成アシスト育てたら兵士確が取れるようなビルドが主流。

強化優先度「中」

〇MP回復速度、スキルMP消費軽減、DS消費MP軽減
MP補助は入れておくほうが安心できる。(マリアンの上位ランク者にはMP補佐非採用のビルド愛用者もいるが)
意外と動き回る上にMPの用途が時間帯でバラバラなので「常時回復」「条件達成で一定時間継続回復」に類する効果が無難。
DSとスキルの両方を満遍なく使うキャストなので「DSMPカット」「スキルMPカット」効果のどちらかを採用するだけでは効果が薄い。
「 MP回復速度上昇」効果を主にして MPの元本を増やす ということを意識してビルドを組むほうがMPを回しやすくなるだろう。

〇ストレートショット
Lv1からSSが小兵士一確なのでSS強化は必須ではないが、初期値よりは下げないように。
  • 大兵士をのけぞらせて兵士列を長く止めるテクニックを活用するため、無強化
  • ある程度の自衛と大兵士処理のために、若干の強化
  • WS時に強行突破狙いで、過剰盛り
この3パターンに分かれる。上に行くほどおススメ。

〇HP
優先度はやや低いが、瞬間移動・自己回復スキルもないマリアンにとって
枠があれば盛りたい・なるべく下げたくないステータス。被弾を減らせる自信があるなら多少は。

〇経験値回収
足回りがいいとはいえ射程を活かしたいなら遠くでも回収する手段がほしい。
兵士1確のレベル3をとにかく急ぐか、「ジャッジメントレイン」解禁のレベル5、6専用解禁のレベル6への到達も頑張るかで若干オススメが変わってくる。

強化優先度「低」

〇最大MP
サポーター故元々結構な量を持つため、むしろサクられがち。
というより、マリアンが気軽にサクれるのが最大MPくらいしかない。
多ければ6専用の効果でストックしておけるMPも増えるが、優先度は低い。

〇SP、回避距離
バフ&デバフ撒きや自衛・逃走がやりやすくなるが、基礎値が速い部類なので、優先度としては低め。
スピードの強化は無駄にならないため、補佐すること自体は有用。
Ver5.3現在は割と無理なく盛ることもできるビルドも組めるため相対的に盛る価値が上がっている。

〇スキル攻撃力
兵士に対しては「ジャッジメントレイン」が未強化でも十分な処理能力がある。1枠(-5%)程度なら下げても問題ないのも嬉しい。
(※-10%、-15%とより下げた場合は要確認。通常兵士は倒せても強化兵士が倒せなくなるかも?)
「ジャッジメントレイン」をキャスト狙いすることも少なく、「ダブルショット」も元の威力が低くデバフ効果が本命。
強化する必要性は極めて薄い。
ブラインドトラップで小兵士一確を狙う場合、大幅な強化(19.3%)が必要で専用のビルドを組む必要がある。
長箒+ショールでスキル威力は足りる模様。長箒+シヴァor黄金靴では不足。
他には長箒+カラートorゲイレットの組み合わせでも達成可能。

採用アシスト候補例
〇DS値基準のアシスト
「蛇姫の焼いた梵鐘」の特殊効果発動前提に1確の値をとるか、
もしくは「宝来の小槌+」にLv1~Lv2アシストを絡めて効果切れでも1確とれるようにするのがVer5.0主流。
四創聖アシスト「赤の学徒の書」を絡めたら割となんとかなる。

Lv3で小兵士一確するには「+8.35メモリ」分の強化が必要。

〇MP回復要素アシスト
上記ビルドに採用されているもの以外では特別有用なものは少なめ。
「美徳の七精霊レーゲン」はMSカテゴリが特殊を使っていくなら採用候補になる。
レベル6アシスト枠ではWR専用の「五月柱の花冠」は付けない理由がないくらいに強力。+0でも問題ない。
Ver5.20-A時点で「赤の学徒の書」も人気MSがサモン系に集中しているのもあり有用。

〇ソウル候補
ビルド例含めて前述したものを参考にされたし。

〇SS盛り候補アシスト
前述の通り、「無強化」「大兵士処理できる程度の強化」「対キャスト考慮の過剰強化」
それぞれの目的次第で候補アシストが変わる。
+ 候補アシスト
○大兵士処理だけでいい場合
「仇討ちの火打ち石」、「神酒」「護符童子栗丸」などが候補に挙がる。
Lv4からではあるがHPも上がる「礼を込めし小人装束」も安定しやすい。
「染められし黒鳥の羽」や「神与の宝杖」程度でも数値としては足りる。
「宝来の小槌+」や「鍔鳴る人喰いの魔刃」でも特殊効果中はSS値が伸びている。
○対キャストまで考慮する場合
WS時の爆発力に期待をかけるため高レベルになっても性能を求めることになる。
よく候補になるのは「時の加護を与えし魔杖」「いたずらな恋心の弓」。
「輝く金色の指輪」もスキル頻度があまり高くないマリアンでだと特殊効果を発動させやすいため候補に上がる。
弾速強化には「マグスの魔笛」「枯れ木に咲いた桜花」も優秀だが、
「元から弾速はまあまあある一方で回転率がよくない」「WS時に3wayになる」という性質から1発の威力の方を優先しがち。

いずれにせよWS中は強いがそれ以外の状況で活かせていないなら大きく盛るのは考え物。腕前やプレイスタイルと要相談。

〇レベル6以上の候補アシスト
Ver4.00からの追加要素として各キャストにレベル6以上のアシスト専用の枠ができた。
「血で咲いた恋慕の薔薇」:ロールエフェクト範囲拡大とスキルMP軽減あり、HPとスピードが上がる
「五月柱の花冠」:兵士撃破でMPが回復しDSとスピードが上がる
(薔薇を採用する場合は+値がMAXでないとMP軽減は雀の涙である点に注意。花冠は+0でも+MAXでも差は小さい)

これらをクラフトできていない場合はデメリット無しにDSとSSの両方が上がる「赤熱した直槍」が無難。
レベル7まで待てばデメリット無しでステータスが上がるアシストの選択肢も増えるが、
そのレベル帯になった時点で試合の大勢が決まっていることが多いので非推奨。

〇特殊な効果を持つアシスト

+ ...
○経験値サポート
「乙女が流した神秘の涙」:アシスト枠で経験値回収の補助するなら考慮できる。
スキル主体のキャストではないため、普段からこのアシストによる経験値獲得補助とはいかないが、
大技であるジャッジメントレイン発動時での取りこぼしを減らす長所がある。
レベル6アシストに優秀なものが増えたため、レベル5以降も経験値を積極的に回収する価値はあり。
「悪魔斬りの包丁」:レベル2からおよそレベル4まで継続する経験値回収サポート。
低下ステータスがスキル攻撃力なので実質ノーデメリット。レベル2→3は楽になるが、そこからレベル5,6への繋ぎとしてはやや心許ないのが欠点。

○生存力サポート
  • 「九環の錫杖」
DS威力アップは対キャスト威力の増強の目的には向かない程度だが、
レベル2からHP底上げに加えて森の中で大幅にスピードが上がるため生存率が上がる。
城からの復帰時もわずかながら時間短縮になり、ここぞでのわずかな差に繋がることがある。
  • 「芝居好きな閻魔の衣装」
ダメージを受けるまでスキル防御が上がり、ミクサ・ロビン・妲己へのアンチになる。
デス・フック相手には獲物を当てられた時点で効果が切れるのでほぼ無力。
遠距離キャストで被弾を抑えやすいマリアンには比較的使いやすい。
  • 「悲しみを知る涙の真珠」
スキル威力の低下がほとんど影響しないためマリアンには実質ノーデメリットで足を盛れる。
レインのMPを確保すると大概効果が切れるので意外と発動し続けることは難しい。

○特殊な効果
  • 「仇討ちの打石と打金」
8c立ち止まりでポイズン状態になるが、その間はピーターWS並みに速度アップ。
また、DSとSSの上昇値もアップルシューターや泡姫の剣くらいあるため非常にコスパがよい。
WS発動時、ダウン後、ジャッジメントレイン後、SS処理中あたりに気をつければ実質ノーデメリット。


〇マスタースキル
エルガーグランツ」「エルガーナーゲル」:汎用性、自衛力を考慮して無難。
「赤の学徒の書」との相性もよい。
相手に近接キャストがいなくとも「MP無しで使え発生の早いダウン攻撃」としても優秀。
ダウン中でも発動でき、MAXで3回発射できる後者が主流。

ラージェナーゲル」:サモンタイプの兵士処理MSで、ダウン状態でも使える・走りながら足を止めず使える・小出しに使える、と優秀。
「赤の学徒の書」との相性もよい。
ジャッジメントレインの欠点を補完するような性能をしているのが好相性。
6専用の兵士撃破カウント稼ぎにも便利で、事実上のMP補助にもなる。
下方修正により使用可能になるのがやや遅いのが欠点。

エルガーホルン」:攻撃的に動くならば強烈。
DSやSS、ダブルショットを絡めたコンボを決めればアタッカー顔負けの攻撃性能を見せられる。
味方のキル発動アシストの起動チャンスを横取りしてしまったり兵士処理を疎かにしてしまわないようには注意。
Ver4.02-F時点で使用率ランキング1位であったが、Ver4.10-Aでの使用回数の下方(5回→2回)により使用者が減った。
中央S2マッチなどで自身が遊撃せざるを得ない状況などでは能動的にキルを狙えるほか、「赤の学徒の書」のMP補助の起動を早めるため未だ候補に入る。



+ 他のマスタースキル
プーカトリック」:スロウ効果無しの簡易版マリアン罠といったところ。
森の出入り口を押さえておけば無難に役立つが、寄られてからの切り返し手段が限定的になるので注意。
のけぞった瞬間にショットを当てたり兵士弾の利用などができなければただのカモになりかねない。
「紫の魔女の髪飾り」との相性もよい。

ルサールカジェム」:主に「紫の魔女の髪飾り」のお供として採用されるケースが多い。
純粋に敵の動きを鈍らせて攻撃に使うほか、チャージ状態を見せて敵キャストをけん制など、自衛に使うこともできる。

快癒の和魂」:射程と防御デバフでサポートするマリアンが、実質HPヒーラーとしての能力も得られるようになる。
端担当時に対面で寄ってこない相手(かぐや等)、中央アタッカーも遠距離系(ロビン等)の際に採用候補に挙がるか。
直接の自衛や兵士処理には役に立たない点には注意。

スターブリンク」:技量がいるが攻めにも守りにも使え愛好者がいる。
SS盛りと好相性で、WS中に一気に距離を詰め3wayのSSで多段ヒットが狙える。

戦術

○スキル構成「ハンターブレス(必須)/ダブルショット(必須)/ジャッジメントレイン(必須)」
アシストに関しては上記の「巷で見かけるビルド」を用いている前提での解説。
射程バフ・巨人処理&ダウン取り手段・兵士一斉処理手段、とスキルの役割がハッキリしているため、基本的にスキル構成を変える必要は薄い。

Ver5.2~Ver5.3あたりから「ダブルショット」抜き「ブラインドトラップ」入りが流行。
敵に嫌がらせ度が高いのはトラップであり、SNSでも特にゲーム性に関わるデバフの”ブラインド”への恨み言がしばし書き込まれている。
スキル自体の上方に加えて、マスタースキル・MP・火力(・追加キャストの性能)まわりのインフレで相対的に巨人処理スキルの価値が落ちたことや、火力・スピード・撃破ダメージのインフレにより一瞬の判断ミスが致命傷に繋がりやすくなったのが背景にあるか。
ただ巨人処理スキルを握っていれば味方のMP・時間リソースをサポートできるのは間違いないし、ピーターやリフレッシュ持ちの対面サポーターが地雷除去して回ることで機能しなくなる可能性があるという欠点もあるので、ご利用は計画的に。

+ 中央レーンに関して
開幕
序盤はもちろん兵士処理に専念したいところではあるが、投擲DSの関係上1列に対して巻き込める量に限界がある。
そのためSSでの処理を絡めつつ、兵士とキャスト同時に捉えそうなタイミングを逃さないこと。
序盤は特に敵が兵士処理のために足を止める箇所に合わせればほぼ確実にヒットさせることができる。

積極的にキャストを狙えるのもマリアンの強みではあるが、
あくまで「サポーター」のため、キャスト狙いよりは兵士処理が優先であることを忘れないように。
特に、マリアンは兵処理とキャストへの行動抑制を同居させにくいため他キャスト以上に注意したい。
兵士差で勝っているならキャストへ硬直取りの圧力をかけやすいので盤面はよく見ておきたい。
またリンクをもっとも取りやすいキャストでもあるので、相方が敵のダウンをとったときは見逃さないよう。

経験値が奥側に発生しやすいため放置しないように。
基本の足回りは良い部類なので、マリアン自身も積極的に回収しよう。
DSの当たり判定で下半分を使って兵士にとどめをさすと手前側に落ちやすいが、いつでも狙えるものでもないためバランスをとりたい。

序盤で大きく不利になると一人で押し返す力は基本的に持っていないため、
手前拠点を諦めたり、帰城の判断は素早く行い無駄なキル差を作らないように心がけたい。

黄龍を用いたビルドを組んでいる場合、レベル1でクロスドロー小兵士1確が取れる。
ただしかぐやほどプレイヤーに浸透していないため、相方がクロスドロー用の線を引いてくれなくても不貞腐れないように。
また、かぐやと比較しMP周りとSS、経験値補助の有無の違いから、クロスドロー線引いてくれたとしてもその後ろで芋った戦いをしていると却って不利になる可能性もある。

レベル2
ハンターブレス(採用している場合はシャープアイショット)が解禁。
効果は掛け得(一部例外、ハンターブレスの項目を参照)であり効果時間も長いので、基本的には即使用していく。
この時間帯はMPが枯渇しやすいため状況次第で兵士処理にMPを回すのも考慮だが、その状態を避けるようレベル1を立ち回ること。

シャープアイショットは解禁直後に打ち込もうとするとレーン戦のMPに支障が出る場合がある。
レベル2直後は森を使った横槍が飛ぶことも少ないので、手が空いた時で十分。

宝来の小槌+と低レベルDSソウルを採用している場合、特殊効果中にDSで小兵士1確取れる。
ただしMPを乱用すると息切れしがちなので、状況を見極めてMPを使いたい

レベル3
ダブルショット(採用している場合はブラインドトラップ)が解禁。
基本的にここで小兵士をDSで1確できるよう調整するのが一般的で、兵士処理も安定してくる。
ブラインドトラップ採用なら、森の出入り口付近に置いておくなどするとよく踏んでくれる。2つ置けるので活用していく。
双方ともに横槍が始まる時間帯にデバフを与えられるようおびき寄せたい。

レベル4
マリアンは他キャストが本領発揮しはじめるこのLvが一番厳しい。
丁寧な兵士処理と経験値の取得もしっかり行い、Lv5を早める努力をしたいところ。
巨人は自身で処理しきらずとも、ダブルショットを1回当てるだけでもかなり変わる。担当レーン以外であっても意識したい。
また、ファイターの前にクロスドロー用の線を置いてあげるのも有効。

レベル5以降
ジャッジメントレインとWSが解禁、兵士処理能力が安定する。
森からも打てるため、MPさえあれば2レーンの兵士を見れるので積極的に活用していく他、
相手キャストの通路や滞在地を妨害するように置き撃ちして、兵士を拠点に突撃させる等もできる。
ここまでくればあとはレーンの状況を見ながらバフ撒き、兵士・巨人処理をすることで勝利に近づける。


+ 端レーン担当に関して
相方キャストによりバフの恩恵差が大きいため、ファイターが1人の際は端レーンを担当することも比較的多い。

基本的には中央と同様の戦術だが、相手側は兵士横に立ち、マリアンDSが兵士処理とキャスト狙いの2択になるよう仕向けてくる。
投擲DSの仕様弱点として、兵士処理に専念していると中央側から位置的優位を取られてしまいやすい。
初手のDSで兵士弾発射前に止め、中央側を歩いてくる相手キャストを自陣側に寄れないようなショットで追い返そう。
この際、可能な限り兵士を少数でも巻き込みつつ、自陣とは逆方向へ回避したくなる撃ち方をすること。
ショットが当たった場合も、ヒットさせた状況次第で手前側へノックバックしてしまい不利になることもあるので注意。
兵士に撃ち合うと基本的に押されてしまうため、攻撃頻度を抑制させることで兵士同士の優位を上手く活用したい。

ハンターブレスは、レーン戦に勝っている場合は無理にかける必要はないが、射程優位要素は大きいので可能な限り掛けておきたい。
遠距離キャスト相手には当然打ち負けないよう、射程有利な中近距離キャスト相手にもSS射程の差が大きい。
WR専用や「鍔鳴る人喰いの魔刃」といったアシストで射程アップをまかなうのも一考。

相手側も戦術が別物のため、腕次第ではアタッカーはおろかファイターとすら対抗できる可能性すら秘めているが
投擲DSキャストの例にもれず、対面に機動力の高いキャストや突進DSキャストが来た場合は難しい戦いとなる。
開幕の強行前進接近をどうにかして止められるかがカギとなる。

接近行動をあまり得意としないアタッカー(アリスやロビン、血肉を不採用のデス・フックなど)対面は比較的有利にレーン戦を運べるので、
A2S2等のマッチの際に彼らが対面に来そうな側へ狙って行くのはあり。
ただし、反対側へ行くであろう味方Aなどがそれにより変わる対面と相性が悪い、ということは本末転倒なので避けるように。

+ 対面アタッカーへの軽い解説
※平時にはサポーターがアタッカーの対面を行うことはまずない。※
※事故編成、あるいは自軍側はセオリー通りに行ったが敵軍側がセオリーを崩した行動をした際の参考にするために記す※
中央レーンの2vs2であってもある程度は参考になるだろう。

○リトル・アリス
毒(ポイズン)を用いて兵士を削り、掠りさえすればキャストにも結構なダメージを通すのがアリスのレーン戦であるが、
兵士を削るのはMSを使わない限り即効性がなく、また速度・HPともにアシストカード頼りのため試合後半にならないと本体のスペックがやや心許ない。
このため、兵士裏に隠れて毒にさえ注意していれば被弾はほとんどなく、マリアンの一番強いレベル3前後で低HPのためキルも取りやすい対面ということになる。

端アリスはボムバルーン!/かくれんぼ!/びっくりさせちゃえ!、アシストも速度と少々のHPを強化したの中央共通ビルドと、
ボムバルーン!/リトルフラワー!/びっくりさせちゃえ!、アシストはSS強化寄りの端ビルドのどちらかが主。
このどちらが相手でも有利を取れる。
リトルフラワー!中はその性質上、絶対にSSを連打してくるのでその硬直を丁寧に取れば負けない。
ただしWSに対しては対抗手段がないので、裏に回って兵士処理をする、手前を捨てるなど方針はハッキリしておくこと。

○ロビン・シャーウッド
SSとダブルショットでお茶を濁しつつスキを見せたらジャストショットを当てて対面を退けるレーン戦をしてくる。
ダブルショットを受けない距離を保ちつつ、常に兵士に紛れるようにすればほとんど被弾しない。
なんならスキル防御アシストを積んでもいいかもしれない(ロビンが対面にこないレーン選択になったとしても腐りにくい)
上手いロビンはDSで兵士を弾き飛ばす→ジャストショットのコンボで兵士に隠れていても射抜いてくるのでそれだけ注意。
ビルドに関しては、DS兵士1確ビルドだとスキル性能の差で押し負けうるが、一般的なビルドでないため警戒は不要。

○デス・フック
彼だけは要注意。
端特化で「血肉トナルガイイ・・・」を採用している場合、デメリットはあるものの兵士処理性能がファイターと遜色ないものになり、タイマンだとまず勝てない相手になる。

一般的には、蜂ノ巣/獲物/命乞イor骨モ残サヌ(ミサイル)の構成。
兵士処理は蜂ノ巣頼りであり、必ず兵士に近い位置取りで足を止める。
こちらのDSを避ければ兵士処理はできないし、立ち止まれば射抜かれる、そんな形でペースを握れば負けないであろう。
ただし採用率の高いシトリーシギルを用いて強引にキルを取られれば拠点を取られたり他レーンを荒らされやすい。
Ver5.01現在はむしろ対面してはいけないアタッカーに入る。


+ 端対面サポーターの対策
○端対面ヴァイス
基本的に試合中はずっと厳しい。一度張り付かれるとほぼ逃げさせてもらえないため慎重にショットを打とう。
兵士を活用するためにもステルスフードを剥がしていくのが重要。
相手も序盤は兵士を一気に処理できないので慌てないように。
Lv4からのデンジャーエッジはDSを当てるチャンスだが、見てからではキャンセルドローで逃げられるのである程度は先読みが必要。
ブラインドトラップが比較的有効だが、サポーター複数編成でも必ずしも対面と限らないのが悩みどころ。

○端対面ピーター、ドロシィ
上と同様に張り付かれると厳しいが、DSとステルスの関係でヴァイスよりは楽。
ピーターは中盤からのエアウォークと、兵士のHP次第で貫通させられる3連SSに注意。
ドロシィはSSの性能が良いが射程がないため、とにかく足回りを活かして回り込んでこようとする。
どちらもサポーターの中では最後まで兵士処理がイマイチなキャストであるため、兵士の特性を最大限活用して戦いたい。
兵士数優位を取ったら相手が硬直を晒すのを待つ、兵士近くに陣取って兵士弾は浴びさせる、等。
ラージェホルンの採用ならば、9体兵士列横に来るタイミングを邪魔しよう。
ラージェナーゲルの採用ならば、使用中は回避ボタンで回避できない弱点を突くこと。

○端対面かぐや
マリアンと似た戦術ながら相手の方が兵士を挟んだレーン戦には長けており、レベル先行されると立て直しが大変。
かぐやの各種ショット・スキル硬直にマリアンのDSはほぼ確定するので、DS威力を盛ってHP面での優位を付けられると楽になる。
Lv1の際に一気に接近戦術を取るのがセオリーだが、レベル2以降は竹光も通されやすく状況不利が続きがち。
中央アタッカーの存在に注意しつつ、ブレスを維持して射程優位を取り兵士列と離れた位置からレーン戦をしたい。
相手も横槍には弱いので無理に押そうとはせず、耐えて味方のアタッカーに邪魔してもらうのも良い。
月影の矢の直撃によるMP没収や無月の闇での攻撃力低下デバフは致命的なため、絶対に避けなくてはならない。

○端対面多々良
多々良は自由曲線なダウン属性DS・長い射程・高いHP・優秀な回避、と基礎性能が独特。
射程自慢のマリアンでも油断するとDSの先端にひっかかってダウンし、帰らせようにも高いHPと自己回復スキルが阻んでくる。
一方でショット発生の遅さ、バフスキルが端レーンだと腐りやすい特性など付け入るスキもある。
スキを見て中央へバフを渡すことで全体の有利を作ったり、攻撃ラッシュでショットの発生を潰したりしていきたい。
錻喰ライは「使ってくるタイミング=兵士が溜まってるタイミング」なのでマリアンでは止めるのが難しいのが厄介。赤MSで対策するのも一考。

○端対面ワダツミ
非ダウンのDSはアシストによりファイターのような挙動をし、SSはダウン属性。
兵士一掃スキルの解禁も早めで全体バフ持ち。
中盤からレベコンが回りだすとHPMPをどんどん回収しだし自力で退けることが極めて困難になる。
素のHPは低いので序盤にいかに崩すかで大勢が決まる。
先に手前拠点を取られると全体バフを撒きながら裏取りされやすくなるので要注意。

○端対面ユクイコロ
ダウン属性DSと非ダウンSS、射程は近距離相応だが、素でスピードのある強敵。
横を取りながらダウン属性DSを押し付け、相手だけ兵士処理しながらダウンをとられると厳しい戦いを強いられる。
マリアンのDSで雪だるまコアは破壊しやすいが、タイマンでだと相応のMPを使わされるのも厄介。
使いやすい兵士一掃スキルを持たないので手前拠点さえ取れれば森レインなどで御しやすいものの、そもそも対面しない・横を取られないよう中央の味方に押さえてもらうなどしたいところ。

○端対面シレネッタ、エピーヌ、シグルドリーヴァ
Lv3までは有利に事を進めやすいものの、
Lv4からはレーンを返す能力がスキル開放で一変するため、序盤にどれだけ優位を取れるかが大事になる。
先に折っているならば後半はデスだけは避け、基本的には維持するだけでも十分。
不利~拮抗の場合、レベル4以降は兵士処理効率が悪い性質上レーンを押すのは難しくなる。
素の状態でも射程有利ではあるが、津波の妨害、粉や3連DSに当たらないためにもハンターブレスをかけておく方がやりやすくなる。
この3キャストのうち、シグルにはかなり有利であるため負けないようにしたい。
マリアンのDSを見てからシグル側がDSを撃ってもマリアンの2回目のDSがシグルに刺さるレベル。

○端対面マリアン
ミラー戦の可能性があるマッチの時点でWR専用を装備し、射程優位をとる(相手だけ装備したとき射程負けしない)のが望ましい。
相手のビルド、特にマスタースキルによって動きが変わるため何を装備しているかは確認必須。
コンボが決まるとHPをもっていかれるエルガーホルン、近距離で強制的にダウンをとれるエルガーグランツは特に要警戒。
マリアンのミラー戦は特にレベル先行の影響が大きいので、経験値取得やHP管理には注意を払うこと。


+ F1A1S2でのレーン担当に関して
味方Aが闇吉備津、ジュゼ(リッパー型)の場合は積極的に中央宣言をしても良いが、
バフの効果時間が長く中央から貰いに行けば十分なこともあり、基本的に端を担当することのほうが多い。
また足回りも比較的よいという強みを活かし、端から定期的に中央へバフを渡しに行くムーブも視野に。

下記に組み合わせによる記述をしてはいるが、基本的にヴァイスがいるかどうかが主な判断要素。
ヴァイスが端に来そうなら自由曲線orSSがダウンのキャストに頼んだほうがいい場合が多い。
(マッチアップ画面でLV1でSSの上がるソウルを装備しているか、ハートレスシザース採用かどうかが主な判断基準。通常のテンプレで端に来ることも一応ある)

〇マリアン+ピーターorドロシィor多々良orメイディ
先に端宣言をされていないのであればおおむね自分が端で良い。
ダウン属性SS持ちの敵ヴァイス、ピーター、ドロシィが相手端のようなら待ってみてもいい。
(相手側のシレネッタが端に来そうな編成なら、端多々良も強い)

〇マリアン+シレネッタorエピーヌ
中央アタッカーとの相性で考えて良いと思われる。
特にエピーヌとは相性の良いアタッカーがほぼ真逆なのでわかりやすい。
シレネッタは決まった好相性のキャストがいないので端宣言してくることも多い。
ヴァイス相手の場合も(特にエピーヌは1デスが痛いキャストなので)どちらが行こうが厳しい。

〇マリアン+かぐや
かぐやとマリアンではレベル1,2の安定度と横槍を受けたときの崩れやすさの都合、
中央アタッカーがマリアンと相性が良くてもマリアン端のが安定する。
レベル2でアタッカーへ効果時間の優秀なバフを渡しつつ、こちらは望月を貰えると一気に有利を作るチャンス。
うっかり望んでいない味方かぐやにハンターブレスをかけないよう注意。

〇マリアン+ヴァイス
どちらも機動力がありバフの効果時間も長いため、どちらが端でも中央へのバフ配り出張もしやすい。
端ヴァイスはその人の練度・相性がもろに出るのもあり指示待ちしても良いが、
アタッカーとハンターブレスのの相性が怪しければ素直にマリアンが端に行くイメージで。
レベル1SS一確を目当てとした「ヘン」「魔法怪盗ロルト」「ロードピス」などのソウルがマッチ待機で見える場合、ヴァイスは端希望している。
これらでヴァが中央行ってもMP管理が難しいのでマリアン中央で。
敵にシグルがいる場合はマリアンが端確定で問題ない。
行き先うんぬんよりもレベル2でさっさとヴァイスとマリアンでバフ交換する方が大事。お互いほしいものが得られる

〇マリアン+マリアン
ブラインドトラップを持って端に行こうとする人もいるのでビルドを確認しておこう。
黄龍+小槌ビルドの場合も、撃破数を稼ぎやすい端レーンとクロスドロー1確を活かしやすい中央レーン、好みがあるので意見を聞いておこう。

〇マリアン+シグルドリーヴァorワダツミ
バフが全体対象という性質が利点のため、おおむねマリアンが中央。
ほとんどの場合シグルorワダツミ側も自覚しているため端の宣言をしてくると思われる。
ただしシグルはマリアンとの端対面を非常に苦手としたり、ワダツミは中央でも自他のMPが回復する陣・継戦能力の強みもあるため、
マリアンが端に行く心構えも持っていた方が良い。ワダツミには指示要望するのが無難か。

○マリアン+ユクイコロ
どちらも端レーンは強い部類で、中央へのバフ出張もやりやすい方。
そしてどちらも中央ビルドと端ビルドで差が小さいので、マッチング画面の時間切れ後に敵のビルドを見てから相談できるという部分が特徴に挙がる。
ユクイコロ側は中央でも端でも、コア破壊が得意な投擲キャストを対面にすると最悪バフ無しキャストになってしまいかねないorコアをなるべく遠くに設置する必要が生じるため、それを避けるように敵チームと読み合うような形になってくる。
そもそもユクイコロ自体がサポーターの中でも異色なので正直わからん

コメント
  • ああクロスドローかサンクス -- (名無しさん) 2020-02-28 18:03:36
  • 戦術のところにレベル1クロスドロー関連、他ビルド項目中心に色々 -- (名無しさん) 2020-02-29 12:07:44
  • 包丁未所持ですけど黄龍の選択枠に包丁追記、他も細部修正 -- (名無しさん) 2020-04-08 09:28:47
  • ドローとダブショを同時撃ちされたんだけどキャンセル極めるとそんなことまで出来るの? -- (名無しさん) 2020-07-06 02:25:06
  • 投擲DSはどこ狙いでも着弾時間同じなのとダブショの弾速の具合で同時に見えるだけで普通(?)のキャンセルドローだよ。 -- (名無しさん) 2020-07-06 22:14:21
  • F栞追記、あと端対面ユクイコロに関して記載しましたが、マリアンで端コロきつない?って感想です -- (名無しさん) 2020-12-14 16:32:55
  • マリアンのS2の時の端中央選択ってどんなものだろう。SS射程って今ヴェールで補強できるからSS型Aからしたらそこまで必要ないかな。なるべくワダシグル以外は端行くけどやっぱりマリアンバフってヴェール追加で価値落ちた? -- (名無しさん) 2021-08-08 13:54:45
  • ザ●兵氏の表を参照するなら、ブレス=ヴェールプレシデン×2相当の射程強化、猿+ヴェ+プ=JKの"素"射程、猿+ヴェ+プ+ブレス=アシェ+ヴェール。ヴェールプレシデンの猿に対して味方JKがMS温存していても射程勝ちできるとか解釈したらむしろ価値あがってるという見方もできなくはない。まあスピードサポのが中央優先度高いと思いますが -- (名無しさん) 2021-08-08 23:09:55
  • 7周年の腕前でやるしかない、とか様子を見させてもらう、とか隠れたチャット強者 -- (名無しさん) 2022-02-21 08:50:21
  • 端優先度の項目、メイディをピタドロ多々良と同じ「先に宣言されないなら概ねマリアンが端」グループに追加 -- (名無しさん) 2022-03-30 20:15:52
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最終更新:2022年05月15日 22:57

*1 小槌との比較でUP表示が出るため、実際の値は1.2メモリ強といったところ

*2 実際の値は2メモリ強。楽々森彦やゲルダと合わせてもLv3での小兵士1確は届かない