マリク


基本データ

「魔神ランプの使い手」マリク
モチーフ作品 "千夜一夜物語(アラジンと魔法のランプ)"より、アラジン
ロール アタッカー
開放条件 リーフショップで交換(0枚) ※1
Art. 前嶋重機 CV. 内山昂輝
基本ステータス
最大HP Lv1:44 ※2 Lv8:59 ※2 __________________________________________________
最大MP Lv1:47 Lv8:60 __________________________________________________
ストレート攻撃力 B (1.6) __________________________________________________
ドロー攻撃力 C (1.5) __________________________________________________
スピード B (2.2) __________________________________________________
射程


+修正履歴
※1 Ver.3.2。イベント期間中(2017/06/11~2017/07/01)に4戦プレイで先行入手可能であった。
※2 Ver.4.02-Cより。Ver.4.02-B以前はLv1:40~Lv8:55

スキルデータ

ワンダースキル
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 消費MP 詳細
御する千夜の王 WR 超絶強化 5 なし フリックをすると即時発動する。
魔神ゲージ量に関わらず、魔神化状態となる。
自身にかかっているスキルの妨害効果の無効化妨害効果への耐性を与える。
さらに、敵キャストにダメージを与えるとダメージ量に応じて自身のHP回復する。
※戦闘中一度のみ使用可能
スキル
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 消費MP 詳細
尊大なる我欲 R 強化 2 30 フリックをすると即時発動する。
自身のストレートショット弾速上がる
さらに、このストレートショットが敵にヒットするとダメージ量に応じて魔神ゲージ増加する。
強欲の大渦 R 妨害 3 30 ※1 自身から引いた線の先を中心とした範囲に発動し敵に小ダメージを与える範囲を一定時間発生させる。
さらに、敵キャストや兵士に範囲の中心に引き寄せる効果を与え続ける。
このスキルは、発動後に自身が行動をするか、ダメージを受けるまで徐々に範囲縮小し、自身の魔人ゲージ増加量上がる
この攻撃は、敵キャストにヒットした場合のみ魔人ゲージ増加する。
このスキルで発生できる範囲は同時に最大1個までで、2個目を発生させると、1個目に発生させたスキルの範囲は消滅する。
このスキルは、壁を越えて放つことができる。
天駆ける絨毯 R 移動 4 35 自身から引いた線の先に向かい高速で移動する。
このスキルは、壁をすり抜けて移動できる。
スキルで移動した地点の敵に小ダメージを与える範囲を一定時間発生させる。
さらに、敵キャストや兵士に範囲の中心に引き寄せる効果を与え続ける。
この攻撃は、敵キャストにヒットした場合のみ魔人ゲージ増加する。
このスキルで発生できる範囲は同時に最大1個までで、2個目を発生させると、1個目に発生させたスキルの範囲は消滅する。
願望掌握 SR 妨害 2 30 自身から引いた線の方向に攻撃を放つ。
ヒットした敵に小ダメージを与える。
この攻撃は敵兵士や巨人を貫通し、敵キャストにヒットすると停止してその敵キャストにバインド(行動不能、自身の移動で解除)を与える。
バインド中の敵キャストに小ダメージを与え続け自身のストレート攻撃力上げる
この効果はヒットした敵キャストへの攻撃回数が多いほど高い。
バインド状態の敵は行動不能となり、自身が行動をするか自身か対象にやられが発生すると解除される。
バインド妨害効果への完全耐性でなければ無効化できない。
支配者の威圧 ※ SR 妨害 5 30 フリックをすると即時発動する。
自身のストレートショット硬直減少する。
また、効果中は自身中心の範囲内の敵キャストや兵士を遠ざける効果を与え続ける。

+...
※ 初期スキルセットに含まれない「第5のスキル」
※1 Ver.2.05-Aより35→30

キャスト概略

ジーンのアナザーキャスト。ロールはアタッカー。
元と同じく、トリッキーな通常形態とパワフルな魔神形態を行き来して戦う。

……が、魔神化時間の短縮(ジーンから-10秒)とロール変更により事情が一変。
またゲージを効率的に溜めるにはキャストへの攻撃が要求されるようになったことも問題。
つまり弱い状態で強い相手と向き合う時間が激増し、立ち回りが非常に難しくなっている。
通常時でも最低限の仕事はできたジーンと異なり、役割(対キャスト)を遂行しにくくそれを誤魔化す手段もない。
素のスペックだけ見ればバフを持たず兵士処理もできないサポーターと言っても過言ではない。

一方で、魔神化は時間こそ短いものの圧倒的なパワーを得られる。
高威力かつ3方向同時発射のストレートはキャスト・兵士・巨人の全てに有効。
スピードの大幅上昇と各種硬直の軽減により機動力も爆発的にアップする。
多少射程が短くなること以外は全アタッカー中最強と言っても過言ではない。

普段は最弱だが魔神化中は最強と、とにかく性能の変化が目まぐるしい。
「如何にしてゲージを増やすか」に加え、「短めの魔神化でどう成果を挙げるか」も考える必要がある。
非常にシビアでアタッカーの中でも最上位の難度となる上級者向けのキャストなのだが、マリク独特の強さに惹かれる神筆使いも決して少なくはないようだ。

  • pros(長所)
魔神同化中の基礎性能はアタッカーでも最強クラス。
魔神同化で3way化するSSが強力で、発生、射程、兵士処理・キャストダメージ共に良好。
特に硬質化巨大化、敵巨人といった"ダウンしない敵"に対するメタ要素が強い。
バインドとバフの複合スキルや設置型攻撃判定スキルなど、一癖あるが優秀なスキル群。
強い時間帯がはっきりとわかりやすい為、味方とも合わせやすい。

  • cons(短所)
通常時のステータスが低い上、各種硬直が重い。
魔神同化するには貧弱な通常形態で「兵士をコツコツ倒す」か「キャストとSSやスキルの差し合いを行う」必要がある。スキルの消費MPも重く、外せば外すほど魔神同化が遠のいてジリ貧になる。当然デスしてしまうとゲージは0になるのでデスはNG。
魔神同化の効果時間もかかる手間の割には長くなく、体力が少ないと立ち回りが制限されるため魔神同化時の体力調整が重要になってくる。また、後述するアシストの兼ね合いの都合上、スピードの上昇値も不足しがちなため、敵キャストを取り逃がしやすい。
自己強化能力が3つのスキルに分散して配されているため、最大強化を試みる場合移動スキルと対多スキルを捨てることになる。

ジーンにあった攻撃スキルがなく、DSもMP消費に比して性能が低いため兵士処理能力が低く、レーンを維持し押し上げるには多分に努力が必要になる。そのため端レーン適正は最低クラス。
同様の理由で兵士に混ざるキャストを分離する能力が低いため、魔神同化するまでは分の悪い博打(スキルの先打ちなど)を強いられる。魔神同化中でも兵士とキャストは分離する能力は低いままなので、(兵士処理はできる)兵士列に紛れた敵キャストの前で無防備にならざるを得ない。
総じて立ち回りが難しく、運用難易度は最高クラス。

・アビリティ「魔神同化」
スキルの使用や、スキルを敵にヒットさせることでランプに魔力を溜め魔神ゲージが上昇する。
魔神ゲージが最大まで溜まると、魔神化状態となり自身のストレートショットドローショットの性能が変化し
スピード回避性能拠点攻撃力上がる
魔神化は一定時間経過すると元の状態に戻り、魔神ゲージはリセットされる。

効果時間は28秒で、これはジーンより10秒程短い。
ダウンしてから起き上がるまでに5~6秒ほどかかるため、一回の被弾が致命的。
効果自体は強力だが、立ち回りには細心の注意を払いたい。

ジーンと同じく、スキル使用でもゲージが増える。
ギリギリまで貯めたら移動・回復等を行って状況を整えてから変身というテクニックは重要。

+過去の修正
ver3.21-Aにて魔神化時の対キャストSSダメージとスピードが上昇。より相手を追い込みやすくなった。
ver3.21-Dから更に魔神化状態になる為に必要な魔神ゲージ量が減少する上方修正を受けた。
ver5.01-Dより魔神化状態の時間が3秒延びた。 以前は25秒。 どうせなら切りが良い30秒かジーンと同じ35秒が欲しがったが純粋に嬉しい上方である。


キャラクター概略

+キャラクター概略
貧乏な青年がランプを擦ると魔神があらわれた。
魔神は人の願いを叶える力があり、青年はその力を使って王となり、皇帝の娘と結婚する…。
その後悪い魔法使いに騙され、ランプや妻等全てを奪われるも、指輪の魔神の力を借りて取り返す。
というシンデレラストーリーが「アラジンと魔法のランプ」のあらすじだ。

しかし「王」となった後の話は、意外と描かれていない。
シンデレラストーリーというものは得てして高貴な身分を手に入れた後は、「幸せに暮らしました、めでたしめでたし」で終わるのだ。
だが神筆に描かれた青年の「その後」はめでたしめでたしとはいかなかったようで、王となった彼は冷徹な王となっていた。
「ランプの力を得ずに王となったジーン」は、王となる過程で様々な物を削ぎ落とし、いつしか傲慢かつ強欲、そして退屈と隣合わせの王となっていた。

…だが、欲深いということは人や物を大事に思う心から生まれる。
そして彼には大事な妹がいた。
妹を救いたい…そう思った「王」はランプを手にする。
そして出てきた魔神はこう嘯く「我の強欲を満たしてみよ」
それに対した彼は言った「魔神よ、貴様の望みを叶えてやろう」と…。

ランプを得ずに王となったifのジーンであるが、それでもやはりランプを手にとってしまうのは宿命であろう。
しかし彼の行動を良く見てみると「妹」「魔神」と他人本位なのがわかる。
王というものは得てして他人の為に動く職業であり、自らの欲望を優先した刹那、待っているのは亡びの道だ。
傲慢で冷徹な仮面の裏側には、もしかしたら王の基質…わかりやすく言うのなら「情」もあるのかもしれない。
自らの欲望に忠実なだけの男であれば、病の妹は見捨て、ランプを探そうとも思わなかっただろう。
また、元となったジーンのように「魔神ちゃん」と語りかける事は少なく基本的に自らの力のみで戦っているように見える。
自分の力に絶対の自信を持つ傍ら、力及ばない時は恥を忍んで魔神に物事を頼むこともある。
彼は自らの率いる民を「愚民」等と呼びつつも、雨の少ない砂漠に魔人に頼んで雨雲を呼び込もうとしようとする等、
いわゆる飴と鞭を使い分けているような扱いをしている。
彼が賢王なのか愚王なのかは、まだ読むことができない。

別の考え方もある、彼は強欲を突き詰めた男だと。
だから彼は、自分の目に映る人間が欲を満たせないことが我慢ならない。
事実彼は、欲のない人間などくだらないと吐き捨てている。
他人の欲望を叶えたい。それは一件綺麗な事に思えるが…突き詰めるならそれも「欲望」であろう。
余談だが、原作の青年は「裕福になりたい」と願ったが「王になりたい」とは願っていない。
つまり、王になれたのはランプのお陰ではなく、青年本人の力なのだ。
だが、ランプを使わなかった分削ぎ落としたものは多かったようだが…。

チャットに関しては、ワンダーランドウォーズには珍しい完全俺様キャラ。
今まで悪ぶってたり値踏みしてたりするキャラはいたが、
彼らは心の奥底では優しさがあったり、変なところでコミカルなところがあった。
だが彼に関してはそんな事はなく、ただ王として振る舞い、弱き者を愚民と罵り、時には味方にすら懐疑的な意見を述べる。
チャット力に関しては全キャラクターでワーストクラスであろう
他のキャラでも最低限の礼儀はある挨拶、感謝、謝罪も
「許せ」「余としたことが」「意を示そう」「諸君」だの余計な言葉をつけて非常に横柄となっている。
自分に過剰なまでの自信がありある意味ポジティブではあるが、彼を操るプレイヤーの働きが伴わなければ、
その言動は無様を通り越して滑稽に写ってしまう。
言うなればチャットの時点で多少のハンデがある状態だ。
人に使われることを拒む王を操る、それはプレイヤーの技術、心身が試される事であろう。

なお、「マリク」とはアラビア語で「王」あるいは「支配者」を意味する称号である。


+セリフ集

戦闘セリフ
戦闘開始時 使用キャスト 余は退屈だ。付き合え、道化ども
下々の者よ、その欲望を口にするがいい
フン、戦場に下品な輩など必要ない
使用キャスト
(五つ星シェフ)
これで勝たねば、戯言では済まんな。全く…国が傾くよ
味方キャスト 約束された勝利を
扉を開け
我が望みのために
味方キャスト
(五つ星シェフ)
ストレートショット ふっ!
せいっ!
はぁ!
ドローショット やれ!
消え去れ!
愚かな
回避 道を開けよ
どけっ!
逃がさん!
緊急回避 うりゃっ!
見えたわっ!
ダメージ ぐぅっ!
ちぃっ!
ダウン 貴様っ!
ぐぅっ!
なんとっ!
レベルアップ ふっ、当然だな
ロールエフェクト発動 余の本気を引き出そうというのか
撃破 つまらぬ出し物だ
煙となって消えるがいい
拠点攻撃 潰れろ
消し飛べ
無駄だ
拠点破壊 敵拠点…沈黙だな
撤退 なるほど、そう来るか…
帰城 ひとまず、幕間とするか
復活 余興は終わりだ
戦闘勝利時 もう終わりか、これでは気は紛れぬな
スキル
御する千夜の王 使用者 王たる余と、その魔神に、かなうと思うのか? 身の程を知るがいい
使用者
(カスタム1)
真なる魔神、それは王、それ自身のことと知れ
使用者
(カスタム2)
魔神よ、余はこの力の封印を解くぞ!
味方使用時 見るがいい、真実の力を!
強欲の大渦 通常 叶わぬ望みだ、報いを受けろ!
カスタム1 人の願い、すべて王の思うままに
カスタム2 感じるがいい、魔神の唸りを
天翔ける絨毯 通常 余の望みで、すべてを動かす
カスタム1 世界の真偽、余の手に握ろう
カスタム2 貴様の行く先は、余が決める
尊大なる我欲 通常 下民に支配者の気持ちなど分からんよ
カスタム1 ただ強き願いだけが、支配する
カスタム2 深き絶望に悶えよ
支配者の威圧 通常 消えよ、失せよ、余の命じるままに
カスタム1 さあ、ひざまづけ、我が前に
カスタム2 消えぬ恐怖を刻みこんでやろう
願望掌握 通常 魔神よ、願いを打ち砕け
カスタム1 余の手中からは逃れられん
カスタム2 比べてみるか、願望の重みを
チャット
意思 左へ移動 余が左に向かう
中央へ移動 余が中央に向かう
右へ移動 余が右に向かう
一人で大丈夫 余が一人いれば十分である
交替します 余が替わろう
援護します 援護してやろう
WS使用 ワンダースキルを使うぞ…
巨人を攻撃 巨人を攻撃してやろう
巨人を援護 巨人を援護してやろう
ここで粘る 余がここで耐えてみせよう
攻めよう 攻めに転じよ
守ろう 守りを固めよ
依頼 左へ移動 左へ向かうがよい
中央へ移動 中央へ向かうがよい
右へ移動 右へ向かうがよい
一人は不安 この余一人では持たぬようだ
交替して
援護して 援護するがよい
WS使って ワンダースキルを使うのだ
巨人を攻撃 巨人を攻撃するがよい
巨人を援護
WSに注意 ワンダースキルに気を付けよ!
時間に注意 残り時間に気を付けよ
森に注意 森に注意を払え
カスタム 優勢だ 優勢である
劣勢だ 劣勢である
やった! 興が乗ったな
余こそが王 余こそが王…魔を極めし、人の王だ
退屈なものか 王座とはこれほど退屈なものか
まかせて 余が参ろう
帰城する 余は帰城する
自己紹介
通じんさ 通じんさ、貴様の願いなど
余の本性を それほどまでに、余の本性を知りたいというのか
欲の無い人間
余を謀る 余を謀ることなど、誰にも叶わんよ
余は寛大だ 余は寛大だ…逃げる暇は与えてやる
ナイス! 見事な手腕だ!
ピンチ! 者共!余を救え!!
良い働きだな 良い働きだな、諸君
芳しくない 芳しくないようだな…
我ながら フッフッフッ…我ながら良くやる!
予想外 予想外…だな…
謹賀新年 謹賀新年…王への謁見は済ませたか?諸君
ホワイトデー 余から栄誉の贈呈だ、謹んで受け取るが良い
ハロウィン ハロウィン、だと?……フフ、どんな化け物も余には敵わぬ
クリスマス 年末のお楽しみだな、諸君、心躍らせるがいい
よろしく フフフ…見ていろ
ありがとう フフフ…余は満足だ
ごめん 余の失策だ…許せ
わかった よかろう
あいさつ よろしく頼むぞ、諸君
感謝 感謝の意を示そう
すまない すまぬ、余としたことが
指示が欲しい ふむ、指示を聞こうではないか
了解 よかろう!
やめておこう 許可しかねる
気にしないで ふふ、心広き余は気にせんぞ
それが王の名だ
(CR10到達)
魔神の担い手にして支配者、マリク、それが王の名だ
膝をつくか?
(CR25達成)
さて…どちらかな?余に従うか?それとも抗って膝をつくか?
感嘆
(EX10達成)
流石と言っておこうか
同意する 同感だな
3周年 3周年だ諸君!王の道に果てはなし!
1月 ハッピー、ニュー、イヤー…だな
2月 聖者の贈答品か…フフッ、余もこの風習に倣おうか
3月 品物の貴賎などどうでもよい、気持ちが嬉しいのだよ
4月
5月 ゆるりと遊戯を楽しむがよい
6月 魔神よ、あの雨雲を余の王国へ運べ
7月 星の並びが示しているな、余の王国の繁栄を
8月 日差しの暑さなど、戦場の熱ほどではない。気にならぬな
9月 月明かりが導くだろう、余と軍団の勝利を
10月 屈強なる者たちよ、余の軍門に降るがいい
11月 集え若人!諸君が次の時代を作るのだ!
12月 今年も余のために尽力した諸君に、敬意を表そう
鬨の声 諸君!今こそ立ち上がり、力を見せる時ぞ!
好意 フン…君が余の玉座に並ぶことを許そう
せ~が~♪ せ~が~♪
ミニマップ 攻撃 攻撃だ、諸君
移動 ここに向かう
注意 警戒だな
防御 防衛だ、諸君
了解 よかろう
選択肢 YES いいだろう!
NO すまぬ、余としたことが
スタンプチャット はっ!
\その他
キャラ獲得時 余を呼び出した代償は、払ってもらうぞ。クッフフフフ!
キャラ選択時 魔神…ランプの方か、それとも余のことか?
余の力、見たいというのか
何か面白いことはないか
キャラ決定時 この王の力、堪能するがいい
キャラ決定時
(舞闘会)
余が支配するのだ
余が、道を作る
力を見たいか?
ナイス 余が、お前達の導き手となろう
戦場を支配することなど、余には容易い
キャストランク CR上昇 どうした!余はまだ力を隠しているぞ!
CR5、10 貴様も余の力の一部という訳か
CR15、20 魔神に触れる事は許さん。貴様がいかなる才能を持っていたとしてもな
CR25 余の魔神、あるいは余自身が貴様の運命を左右するか
EX00(マメール) 絶対の王マリクも、貴方の事は認めざるを得ないようですね
EX00(アナスン)
EX上昇


+◆変幻の栞
  • 五つ星シェフ(スペルリリィ交換)
栞説明:戯れ言も程々にせねばなるまいな……王が道化になるなぞ、笑えぬ話よ。まぁ、此度は許すとしよう。余興程度で、余の威光が陰ることはあるまいよ
砂漠の王がコックになって参戦。コック帽にマスクをつけているためか顔回りはふつうとあんまり変わらない。
なんと、ランプがソースポット(カレーを入れるランプみたいなもの)になっているので結構びっくりする。
もちろん中にはカレーが入っているので結構重いものをもって戦っていることになる。

+変幻の扉絵

ショット性能


ストレートショット

ピンク色の槍状光弾を放つ。見た目はやや細くなったジーンのSS。
ダウン属性で射程は長め。弾速もそこそこ。
"願望掌握"で攻撃力を、"尊大なる我欲"で弾速を、"支配者の威圧"で硬直を、"R専用アシスト"で弾サイズを強化できる。

だがそれらのバフをもってしても性能は劣悪。
まず威力がかなり低く、無強化だとLv2でも大兵士がミリ残りする。
発生・硬直も重く弾速も遅めで、迎撃手段としてもかなり頼りない。
それでも試合を通してマリクの主力攻撃となるため、アシストでの強化は必須。
それがゲージ溜めの効率化と魔神化中の制圧力にも繋がる。

魔神状態
射程が短縮されるが(近距離以上中距離以下)、弾速が大幅に増す。
さらに弾サイズが拡大し3方向同時発射になる。
硬直も軽くなって連射ができるため、射程内での回避は困難。兵士・巨人処理も早い。
特に巨人に対してはゼロ距離で当てると物凄い勢いで体力が減っていく。
硬直は軽くなるとは言うが、一部スキルは見てから確定するので過信は禁物。
(SSを振った後に重ねられるとスカーレットのハートレスシザースが確定。)

三発同時発射になるが、ダウン属性のままなのでダメージが3倍になる訳ではない。
根元で同時に当てた場合でも2発目・3発目はダウン追撃になってダメージが減少する。
さらにショットの分布角がかなり広いため、巨人などに3ヒットさせるにはかなり近付く必要がある。

先述の巨人を始め、ダウンしない(三発フルヒットする)相手には非常に効果的。
SS威力をしっかり上げておけばWS中のアリスシャリスや硬質化した温羅もストレート2振りで蒸発する。
ただし「冷気封じの帽子」や「身分隠しの狩装束」などのSS対策アシストには注意。
特にアリスは対面にマリクが見えた場合、ほぼ100%「冷気封じの帽子」を装備してくる。この場合、アリスWSにこちらのWSを被せてもデスが確定するので、間違ってもWSを被せてはいけない。
(厳密にはSSを4回フルヒットさせれば倒せるが、だいたいその前にこちらのHPが尽きる。HP回復も与ダメージに応じてなのでほぼ回復しない。)
特にマリクはSS以外のまともな与ダメージ手段を持たないので対策のしようもほぼない。

総合的には非常に優秀なショットであり、対複数・乱戦でも強い。
ただし敵兵士と密着すると3発全てが1体の兵士に吸われて大きな隙を晒す。
射程の短さも含め、間合い管理はしっかりすること。

ヴィランに対しても非常に有効だが大ダメージのスキルには注意。

+過去の調整
ver3.21-Aで魔神化時のキャストへのSSダメージ威力が上昇。

ドローショット

ランプから光の渦のようなものを放つ。
性能は完全にジーンの劣化版。
射程・弾速はほぼ変わらないがサイズが一回り小さくなり、減衰もA基準に。

アタッカーのDSとしては射程も描線も長く、兵士に触りやすいショットではある。
しかし魔神化ゲージの増加には一切関わらないため、Lv2以降は使う必要も余裕もない。
使うとしてもクロスドロー用の線置き程度なのでビルド構築の際は真っ先にサクってよい。

魔神状態
威力・硬直などが改善される。弾速は通常時と変わらない。
ジーンとは違って弾の数は1発のまま。
魔人SSが兵士処理にも優秀な上、スキルの消費MPが重いマリクではまずこちらを使うことはない。
無理に使うとするなら硬直緩和を利用して、起き攻めで停滞させて移動を制限するくらいだろうか。

スキル解説

御する千夜の王

発動時に強制的に魔神化。
さらにスキルの妨害効果の無効化(リフレッシュ)と妨害効果への耐性(レジスト)が付与される。
また、攻撃がヒットした際に相手に与えたダメージ量によってHPが回復する。
効果時間は約25秒。+MAXで28秒

HPの回復量はかなり大きく、ダウン追撃でもしっかり回復する。
アシストや後述の"掌握"でSS威力を上げておけば目に見えて回復量が増える。
妨害無効と耐性により、ポイズン、スロウ、スタンといった脅威を一切取り払える。
効果時間こそ短めだが、攻め、守り、さらにはフリーでのレーン上げと幅広く活躍するスキル。

WSが終了すると同時に魔神状態も解除される。
WS使用前にアビリティゲージを溜めていた場合はそのゲージ量に戻る。
なるべく魔神状態が解除されているタイミングで発動したい。

スキルが+5、+10になるとHP最大回復量上昇。

+過去の修正
Ver5.01-Dにて効果時間増加。

尊大なる我欲

自身のストレートショットの弾速が上がり、敵にヒットする度ダメージに応じて魔神ゲージが上昇する。
対象は敵キャスト及び敵兵士・巨人。同じ攻撃力であればキャスト>兵士>巨人の順にゲージの伸びが良い。
敵の設置したコアは攻撃してもゲージは増加しない。
+MAXで約33秒の効果時間。

弾速上昇は大して実感を得られないほどの上昇値なので完全に無視して、SSをコア以外に当てればゲージが上昇するのがこのスキルの真価。
ゲージの伸びは高くないが、兵士の処理も兼ねてSSを撃ってるだけで徐々にゲージを貯められるのはポイントである。
増加量はダメージ量依存のため「願望掌握」やアシスト等で威力を底上げすることで更に素早くゲージを貯めることが出来る。
SS威力上昇バフのヴァイスや敵兵士の防御力を下げてくれるマグス・クラウンとの相性は良好。
逆に、相対するときは防御力(兵士・キャスト共に)を上げるスキルは一つの対策になる。

基本的には通常時のためのスキルだが、使ってすぐ魔神化したとしても無駄にはならない。
「支配者の威圧」や専用アシストと組み合わせることで更にSSを強化することも可能。
唯一のネックは効果時間。+MAXで約33秒であり、MPも軽くないため、他スキルと併用し続けるのは難しい。

このスキルを切るということは、スキルにおいて兵士処理に難がある中で、兵士処理を意識しつつ魔神ゲージを貯めることが出来ないということなので採用は必須であろう。
スキルを使用しなくてもしばらくはゲージが上げられる機会ができると言うのも利点と言える。

スキルが+5、+10になると効果時間上昇。

強欲の大渦

指定した範囲に大渦を設置し、敵兵士と敵キャストに微量のダメージ、敵キャストにのみ引き寄せを与える。
(説明では兵士も引き寄せられると書かれているが、引き寄せ不可。)
また敵キャストにヒットした場合のみ魔神化ゲージが上昇する。
ゲージ増加量はスキル使用後移動しない状態で1hitにつき約5%。(Ver3.21-D)

発動後その場に止まっている間はゲージの増加率が上昇するが渦が少しずつ収縮する。
ジーンと異なりいきなり広い範囲の状態で設置するが、何らかの要因でマリクが移動してしまうと以降ゲージがほとんど増加しなくなってしまう。
(一切増えないという訳ではないが、10hitでおよそ3%程度のゲージ回収率である)
マリク自身がレバーで移動するのは勿論、敵の攻撃でノックバックorダウンするのもアウト。敵にカットされると弱いあたりは願望掌握と同じ欠点を抱える。
見られている状況から静止とヒットを実現するのは難しく、壁は超えられるため森から使うのが基本であろうか。

とりわけ上記のとおり、魔人化については敵キャストのみが対象であるため、相手の攻撃硬直を見てキャストへの直ヒット狙いとなる。
初動の範囲の広さから安定して数回分のヒット(ゲージ回収)を期待できるが、それ以上の戦果を狙うなら味方との連携が必要。
特にスロウやスタン状態の相手は格好の餌となる。
発動停止によるゲージ増加のブーストを最大限に活用できるため、介入がなければ遠くから一方的に魔人化を狙うことができる。

兵士処理に用いるとしても小兵士を倒すのに45hit必要(チームLv5以下の時)であり、現実的ではない。また兵士を引き寄せられないことにより、レーン上げの遅延もできない
大渦は効果時間フルに当て続けて最大44hitのため、大渦だけでは兵士をギリギリ倒せないという事になる。

後述する願望掌握とは役割が被るため、基本的にはゲージ回収用にどちらか1つをセットすることとなる。
願望掌握と比較すると、解禁レベルが遅く、ヒット時のバフが無い。総ゲージ回収量も大抵はあちらが上。
一方壁を超えて設置でき、複数体の巻き込みもあちらより狙いやすいため安定性においてはこちらが勝る。
単体での使用では劣りがちなため、スロウ、スタン状態にできるキャストやエピーヌのようにリンクダメージを強化できるキャスト、非ダウン投擲ドローで足止めのできるロビン、かぐや、マリアンと組む時に使用するのが基本であろうか。また、滅多に起こりえないもののジーン、マリクと組めた場合は双方が大渦を使用することにより、リンクダメージでキャストを瞬殺する凶悪な連携が出来るため、非常に強力。

スキルが+5、+10になると射程上昇。

+過去の調整
Ver3.21-Aにて渦の効果範囲が拡がり、相手キャストに差し込みやすくなった。

天駆ける絨毯

矢印の先に移動し、その先の点で相手を引き寄せる渦を発動する。また、敵キャストにヒットした場合のみ魔人化ゲージが上昇する。
ジーンとは違い着地点に渦を設置するようになっている。

高速移動スキルの中では発生がかなり早く、奇襲や逃げる相手への追撃、または戦線からの離脱と、幅広い使い道が出来るスキル。
ただし移動中は無敵が無く(美猴の乾坤一擲と同様)、下手すると撃ち落されてMPだけ消費してしまう場合があるので注意。
欠点は移動スキルとは思えないMPの重さ、解禁レベルの遅さと、それでありながら無敵が一切無い点。消費MPはナイトメア・キッドのエアーウォークの倍近くあり、先述の乾坤一擲やジョーカーのActionよりさらに重い。

魔神化前後の攻めで特に力を発揮する。
アビリティの項で述べられている通り、マリクの魔神化はジーンのそれと比べて効果時間が更に短い。
絨毯を使えばその短い魔神化を移動時間(敵を追いかける時間)に費やす必要性が減る。
"我欲"や"大渦"で魔神化するギリギリ(9割程度)までゲージを貯め、"絨毯"で敵キャストに飛び込むと同時に魔神化する動きが強力。ただし迎撃されると目も当てられない事になるので注意。

スキルが+5、+10になると射程上昇。

願望掌握

兵士を貫通するバインドスキル。捕まえた後は最大で3ヒットし(合計4ヒット)、ヒット数に応じてSS威力を強化(40秒)。
スキル自体の説明には記載されていないが、魔人同化の説明にあるスキルヒットでの魔人化ゲージ上昇をしっかり受ける。
束縛中での追加ヒット判定でもゲージが上昇し、最大で魔人化ゲージを約45%回収できる。
(スキル使用で5%、スキルhitで10%、追加hit判定で10%・10%・10%)
ジーンのものと比べると、MP吸収効果は無くなっているが、発生も射程も優秀になっており当てやすい。

MP消費こそ重いが、ゲージの回収効率は群を抜いて強力であるため、魔神化を迅速に行うことが出来る。
更にSS火力も上昇するため、魔神化状態でのステータスの底上げにも有効である。
連携や奇襲も可能で使い易いため、当てられるなら積極的に使っていきたい。

一応兵士に当たっても微量ながらゲージが増加する(1%未満)。
兵士を一掃できるわけでもなんでもないので、スキルのMP燃費の悪さもありわざわざ兵士に当てるような使い方はしない。

スキルが+5、+10になると射程上昇。

+過去の調整
Ver.5.00-Bよりスキルの仕様が変更された。
攻撃間隔が短くなったかわりに拘束時間が減った。
それにより相打ちする状況でも強引にゲージを回収できるようになった。
拘束時間は短くなったものの追撃するのには十分であるだろう。
またジーンと比べると中央という1人を拘束してももう1人いるレーンではこの調整は非常に大きい。ただし攻撃間隔が短いのは2Hit→3Hit以降であり、1Hit→2Hitの攻撃間隔だけは前と同じなので注意。
ただしマリクというキャラを見ればこのスキルより威圧、大渦などを調整してほしいスキルや基礎性能を修正して欲しいのは言わずもがな…

支配者の威圧

自身のSS硬直が減少(0.3秒短縮)し、周囲に敵兵士とキャストを遠ざける範囲を出す。効果時間は38秒。
ジーンのWSのような自分中心フィールドが通常のスキルとして使用できる形になっている
魔人化中ならSSも連射できるようになるため、戦闘力の向上にも向く。

敵を遠ざける効果については、文字通り眼前から攻めると押し返すような状態となり、容易な接近を許さなくなる。
壁に押しつけることで、カウンター狙いの攻撃か、左右の移動でしか対処できなくなる。
兵士に関しては押されることで隊列が戻せなくなり無力化できる(整列動作と静止を繰り返す)。
魔人化までの兵士処理がスキルを含めて一切出来ないため、他の渦フィールドと同じくこれで単純に接近しながら処理できるほか、そこから進軍を停止できるため、後続の兵士と連携を取りやすい。
渦の範囲はそこそこ広いため、位置取りを工夫すれば森の中から敵兵士の進軍を妨害することも可能。
但し、通常移動速度の兵士を停滞させる程度であり、拠点への突撃態勢時の様な速度が上昇した兵士を押し返すことは出来ない。
フィールドの範囲内であればアタッカーの突進ドローに対して攻撃位置を狂わせることが出来る他、デスフックの蜂の巣等長く立ち止まるスキルに対しても範囲外まで逃れ反撃を決めやすい。
射程アップアシストが増え、他の短射程キャストが渦に近寄らずに攻撃できることが増えているのは逆風。シトリーシギルのような強力な引き寄せ効果にも対抗することは出来ない。

魔神化中であればSSの硬直減少の追加でレーンを保って相手キャストを襲うことが出来るため強力。闇吉備津のSSとタメを張るレベルで連射が可能となる。
特に、SS範囲内ならスターブリンクで回避されても余裕で反撃が間に合う。
兵士処理に関しても相手兵士を無力化できるのも相まって1.3倍程度の速度でレーン上げが可能であり、相手のダウンを奪った場合のリターンがそこそこ大きい。
ただし短射程のSSから遠ざけるのでキャストを取り逃がす可能性は高くなる事には注意。兵士とは別方向に相手を遠ざける等立ち位置の工夫が必要。

レベル5解禁であり、森に入っても居場所はバレバレ、ゲージ回収効果が無く、天駆ける絨毯との同時採用が難しいことを考えると、採用するならば単独で兵士を処理する端レーンとなる。あるいは横槍を放棄して中央レーンで2抜きを狙う場合や、中央A2で相方の遊撃性能が高く、自分がレーナ―をすることが確定している場合なら採用してもよいだろう。特に多々良と組む場合はこのスキルは多々良と抜群の相性なので入れることを強く推奨する。

通常時ではそこまで硬直減少は大きくないが、対キャストスキルを外すとジリ貧になるマリクにとって、我欲でのゲージ回収効率を上げつつ通常時も軽快に立ち回れるのはなかなかの利点。
ただし、妲己やエルルカンのような遠距離からの攻撃が豊富で兵士処理が早いキャストに対しては効果を上げづらい。必要に応じて他スキルと入れ替えること。

味方と絡めた場合は、自陣展開を利用して相手が逃げられないようにしたりと、近距離型とは強力なシナジーを持つ。

スキルが+5、+10になると効果範囲上昇。

アシストカスタマイズ

基礎ステータスの低さゆえ、ビルドの幅はかなり狭い。
まずは魔神化中の戦果&魔神化の回転率に直結するストレート攻撃力が最重要。
次いで通常時の立ち回り&貴重な魔神化時間の節約に繋がるスピードも欲しい。
デスが致命的なのでHPを盛りたいが、SSとSPの優先度が高いのでオマケで上げられれば御の字。
またスキルの燃費が悪いため、慣れるまではMP補助系のアシストを装備するのも良い。

採用率の高いアシスト
"怪力無双の百貫目金棒":MP消費量が重いマリクにとっては非常に相性が良い。

"誠実を讃えしフルート":後半の爆発力を重視。威圧とセットで使うと、我欲SSの回収率が恐ろしいことになる。下記の惨劇の爪痕残す操作板が出てからは、そちらに役割を譲ることが多くなったが、常時SS特大というのはやはり優秀。

"惨劇の爪痕残す操作板":フルートと同じく、後半の爆発力を重視。MP35消費で点灯し、120秒間SS火力がフルート並みに上昇する。MPが上がるため、万が一デスした後の復帰が多少楽になる。時限式なので魔神化中に効果時間切れしないように注意する事。

"守護騎士のサーベル":序盤戦で「我欲」のヒット時ゲージ回収効率を上げ、他アタッカーが本領を発揮しだす前に先行して魔人化を目指す運用向け。MPアップも地味に助かる。

"大風払いの扇+":SSが小UPし、3分経過でSS射程が延長する。魔神化中の射程短縮を補いつつ、通常時でもSSを触れる安全圏が増えるので無駄になる要素が無い。サーベル程ではないが、序盤戦で「我欲」のヒット時ゲージ回収効率も上げられるのもグッド。反面、試合後半での爆発力は他アシストに比べていささか落ちるので注意。

"聖女が落とした黄金靴":一定数の兵士撃破でSS射程とSPが上がる。マリクが欲しいステータスにほぼ噛み合っており、主に兵士をSSで倒すため、『ドローやスキルでミリ残り→兵士弾で兵士が倒れる→撃破数が稼げない』という事故もないので、起動するのもそこそこ早い。扇+と比較した場合、こちらは試合後半でもレベル5装飾相当のSP補正値が得られるのが魅力。極端なSS火力を必要せず、コンスタンツに兵士を撃破可能な端レーンでの採用が多いが、相方次第では中央でも採用の目がある。

採用率の高いソウル
"仕立屋 カット&ボビン":SS大↑ SP中↑・キャストに攻撃するたびでスピードとストレートショットが上がり、キャストを撃破するとHPとMPが回復する。最大成長に必要なHit数は4Hit。掌握や大渦、絨毯一発で最大まで成長するため、相性は非常に良い。

"鬼狩人 源頼光":キャストに3回攻撃でSS特大↑・一定回数攻撃でスピードが上がり獲得経験値量増加。掌握や大渦等で条件を満たし易く、レベル5以降のレベルを先行しやすい。カット&ボビンと比較するとスピードが時限式で、キャスト撃破時の回復もないが、経験値獲得でレベル先行しやすいため、そこで差別化していきたい。

"魔法怪盗ロルト":SS中↑・残り試合時間一定以下でSS威力と撃破ダメージアップ。序盤寄せビルド向け。SPが上がらないのでこれを積むなら、絨毯はほぼ必須。

"海の魔女セイレーン":SS特大↑・MP一定量消費でMP回復速度アップ。スキルのMPが重たいマリクなら、スキル2回使用で点灯するため良相性。巨人が暴旋風なのが玉に瑕。ロルトと同じく、これを積むなら絨毯は必須。

"護符童子 栗丸":経験値の拾い辛さをカバーする。特に端レーン担当になった時、レベリング速度は段違いに変わるので、余程の自信が無い限り、これを採用するのが無難。


+その他のソウル
"童話の語り人 吉四六":HPが上がりMP軽減も付いてくる。

"詐欺王 キングウルフ":HPとSPが上がり、マスタースキルの使用回数が1回以下ならSS火力が8目盛上昇し、リンクダメージが上がる。マリクはリンクが非常に取りやすいので、これで対面により強力なプレッシャーをかける事もできる。これにエピバフが乗ると大渦のリンクダメージだけで軽く1.5目盛は飛ばせるほど火力が伸びる。

"魏王 曹操":能力上昇はキングウルフと同じ。巨人が違うのでどちらにするかはお好みで。

"童話を裁く者 エクサ":SPこそ上がらないがSSを弾サイズ含めて全面的に強化できる。

・専用アシスト「煌めく魔神王の服」
レベル3でHPスピードアップ。
さらに敵キャスト撃破時に一定時間、ストレートの弾のサイズが拡大。
効果自体は優秀なのだが、キル始動にも拘らず素のSS威力が一切上がらないのはかなり痛い。
SSサイズが拡大することで、魔人状態での全弾ヒットの距離が若干延長される。
元々魔人状態でも拡大するため至近ヒットは狙いやすいが、これでさらに伸ばしてもよいが、これを採用するくらいなら他のアシストを採用した方が良い。


・専用アシスト「傲慢な王の黄金靴」
レベル4でストレート攻撃力スピードアップ。
さらに一定時間経過するたびにストレート攻撃力が上がり、ロールエフェクトも同様の効果を追加する。

・専用アシスト「神人交わる王のランプ」
余程の事が無い限りLv6枠に入れるアシストはこれ一択。
レベル6で最大HPストレート攻撃力アップ。さらに魔人ゲージ増加量が上がる。
魔神ゲージ増加量は+0の段階で3割、MAXで5割増加。全てのゲージ増加に対し効果が有るためSS・スキルヒットは勿論スキル使用時のゲージ増加量も僅かながら増加する。
ある程度SSを盛ったビルドであればレベル6から尊大なる我欲を使用してのSSキャストヒットで5割程一気に魔神ゲージが溜まる。※当然アシストによって変わるので参考程度に。
試合後半、高レベルアシストも発動し強力なスキルが解放された敵キャストに対して貧弱なスペックで立ち向かい魔人化しなければならないマリクにとってかなり有難い効果である。ワンチャンSSが当たれば一気に魔人化が見えてくる。
但し魔人化し易くはなるがスペック自体は他のレベル6アシストを使用した場合より下がるという点には注意、魔人化し易くなるが魔人化中の爆発力は「鬼狩り武者の大太刀」などの方が上である。
ちなみにSSでの魔人ゲージ増加量は「神人交わる王のランプ」>「鬼狩り武者の大太刀」、SSの威力自体は「鬼狩り武者の大太刀」の方が上だがこの差での威力上昇での魔人ゲージ増加量より「神人交わる王のランプ」の特殊効果での魔人ゲージ増加量の方が上。


戦術


・はじめに
マリクの性能を一言でいうなら、一切味方をサポートできず、兵士処理のできないサポーターあるいは、兵士もキャストも触れられないジーンである。
何を言っているんだと思うが本当にそうなのだ。遠距離アタッカーとしてはあまりにも低すぎるスペックは、サポーターといい勝負ができてしまう。
参考までに同遠距離かつゲージありのキャストであるエルルカンと比較した場合、ストレートは-0.6、ドローは-0.5、スピードは-0.3である。
これは大体マリクにデメリットのないストレート特大UP1枚、中UP1枚とスピード大UPとドロー特大UPをつけた数値といえば、どれだけ基礎ステータスが低いかお分かりいただけるだろう。ついでに言えば攻撃範囲と兵士処理能力はあちらの方が上。HPMPですら僅差で負ける。スキルは当然言わずもがな。
基礎スペック的には一番近いであろうエルルカンでこの性能差なので他アタッカーとは比べ物にならないレベルの低さである。
ちなみにサポーターと比較しても、HPと射程以外はワダツミのステータスとほぼ同じである。お前本当にアタッカーだよな?
さらに、アナザー前のジーンと性能を比較しても、SSがダウンになった以外、何一つとして勝っている性能はない。
それどころかSSの判定が細くなり、兵士処理能力を取り上げられてしまったことで、本当に立つ瀬がない。
そもそもジーンが強かったのは魔神化時間が長く、非魔神化でも兵士処理というファイターの仕事ができ、魔神化中は別ロール(アタッカー)として立ち回ることも可能だったからである。
一方のマリクは魔神化時間が短く、非魔神化中ではキャストを撃破するというアタッカーの仕事ができず、魔神化したならようやくアタッカーとして立ち回ることが可能になるという、ジーンで強かった利点を全て失っている。むしろ、『かなりの手間をかけて、28秒の間アタッカーとして使えます。』では、ロールがアタッカーである事がマイナスポイントである。
今まであった長所を全て失い、短所だけが際立つこのキャストを使いこなすのは非常に難しいどころかハッキリ言って無謀である。しかし、そのような茨の道を歩く覚悟できている神筆使いなら、このキャストを使いこなすことができるだろう。


・レーン選択と基本性能
基本的にマリクの端適正は最低クラスであるため、F1A2S1等の編成時はスカーレットナイトメア・キッドロビン・シャーウッド等のマリク以上に中央優先度の高いアタッカー以外の時は中央を担当した方が良い。
また、マリクの遊撃性能は全アタッカーの中でも最低クラス。魔神化時間、絨毯のMP消費の重さ、アシストの編成にもよるが、スピードの低さが合わさり、2レーンまでならギリギリ荒らせる程度。戦場全体を縦横無尽に荒らしまわったりするのはまず不可能なので、基本的に担当レーンからはあまり動かず(無論HPの低いFを狩りに行くときや、劣勢レーンの立て直しとかで動いた方が良い場合は動く事。)、サポーターと一緒に中央を押し込んでいく形が安定すると思われる。


・中央レーン、端レーン共通の立ち回り
通常時はアタッカーのくせにSS、スピードが共に著しく低く、各種硬直の重さや近接拒否手段を一切持って無い事から、アタッカーながらアタッカーはおろかファイターやサポーターとの打ち合いも怖い。

HPもかなり低く(ミクサと同程度)、ワンダウンどころか相打ちですら離脱能力や拒否能力の低さも相まって倒される可能性が極めて高く、基本的にはキャストに近寄ってはいけない。近接キャスト相手にダウンを取られたときの生存は絶望的で1対1、特に森での交戦は絶対に避けたい。

デスもNGであり、先に書いたようにHPも低い為、早め早めの回復が重要。アタッカー火力がインフレしている現環境ではHPが半分程ですでに危険域。一度帰城して出直そう。

中距離キャスト相手でも例によって硬直と発生と弾速の遅さが災いし、相性はとても有利とはいえず、殆どの遠距離キャストに関しても兵士を挟んだレーン戦はあまりしたくない相性。というか大半のキャストに一方的に負ける

一方魔神化中ではSSが3wayになり、硬直軽減によって兵士・巨人処理能力が跳ね上がるため、レーンを爆速で上げることが出来る。
基本的にはキャストを攻撃したいが、相手が兵士列の裏に居て攻撃できない場合は、おとなしく兵士処理をするか、中央ならば相方に頼ろう。そしてレーナ―が自分である場合はファイター顔負けの兵士処理速度で相手の兵士を根こそぎ枯らして敵キャストを詰めつつレーンを上げよう。

射程が短くなる分、相手キャストを追いかける必要があるが、交戦中に魔神化が解けると一気に不利になりやすい。過度に追いかけるのはやめておこう。対面をキル出来なくても退却させて、レーンを上げるだけでも十分な戦果である事に留意しよう。

ただし、エピーヌ大聖ナイトメア・キッド邪道丸のようなデスすることが致命的なキャスト相手は追いかけてキルを取りに行った方が良い。相打ちでも相手側の被害の方が大きいから、積極的に狙いに行こう。

総じて立ち回りの基本は如何に多くの時間を魔神化状態でいる事が出来るかに集約される。


・中央レーンでの立ち回りとビルド
中央、端問わずマリクはLv5時でキャストに我欲SSを当てた時に、ゲージを4割貯められるほどにSS火力を盛りたい。我欲SS2回+絨毯1~2Hitで魔神化できるかどうかが目安になる。

スキル「尊大なる我欲(必須)/ 天翔ける絨毯 / 願望掌握 or 欲望の大渦」
このスキル構成がほぼ全ての相方で有効に働く。掌握と大渦でどちらを採用するかは相方と対面と気分次第で決めよう。ビルドに関しては採用率の高いアシストを上から突っ込んで行けば大体大丈夫。

スキル:「尊大なる我欲(必須)/ 支配者の威圧 / 願望掌握 or 欲望の大渦」
アシスト:「聖女が落とした黄金靴 / 傲慢な王の黄金靴 / 任意 /神人交わる王のランプ/鬼狩人・源頼光 or 護符童子 栗丸」
主に闇吉備津、美猴等の高機動キャストやスカーレット、ロビンの様に兵士処理に難があるキャストが相方の時はこちらが輝く。特に試合後半のレーン維持能力と序盤のレベル先行能力に優れる。無論キャストに対しても申し分の無い火力が出せるため、アタッカーとしても十分動ける。(役割的にはサポーターかファイターではあるが……)

任意に入れるべきなのはSS強化系アシスト(フルート、金棒、福呼びの升等)。特に後半からはほぼ我欲だけでゲージをためるためなるべくSS火力が上がるものを選びたい。

このビルドの問題は機動力が足りない為、横槍がほぼ出来ない。「聖女が落とした黄金靴が起動しないのでは?」という懸念は大抵1回目の魔神化で兵士処理を行う事で8~9割程までゲージを蓄積できるので問題になりにくい。

しかしそれ以上の問題としてこのビルドは本来のアタッカーの役割から大幅に逸脱する事だろう。特に魔神化中は兵士処理を行うため、対面キャストをキルしに行く余裕はあまりない。このビルドは兵士処理に難がある組み合わせの時にだけ使用するにとどめる事。


+中央レーンレベル帯ごとの立ち回り
○Lv1
クロスドローの支援をしながらキャストに向かってSSで牽制していこう。ここでドローを撃ちすぎるとLv2のスキルを撃つためのMPが不足してしまう。

○Lv2
掌握、我欲が解禁される。掌握を積んでいないのなら我欲を即座に使おう。相手に投擲ドロー持ちがいる場合は、明らかに妨害が間に合わない時以外はその相方の側には願望掌握は使用しない方が良い。大抵の場合即座にカットされ、MPの費用対効果的に割に合わないことが多いどころか、相手によっては非ダウンの連携攻撃で撃破されかねない。

我欲を使ったら再びSSで牽制してゲージを溜めていこう。大渦を持っていない場合はLv3でも同じ立ち回りが有効な事が多い。相方キャストによってはクロスドローの支援も忘れずに。

○Lv3
大渦や一部アシストが解禁される。大渦を持っているなら安全な位置からスピードの低いキャストが渦の中心に来るように狙っていこう。相手キャスト2体を巻き込めれば尚良いが、2体を両方とも渦の範囲ギリギリで巻き込むより、1体の硬直に合わせてヒット数を稼いだ方が結果的にヒット数を多く稼げることが多い。無論2体を渦の中心で巻き込めれば最良である。また相手にスロウやスタン状態のキャストがいるなら、それを利用することで一気にゲージを溜められるので、優先的に狙って行こう。

○Lv4
絨毯と大体のアシストが解禁される。ここからは我欲と絨毯のMPを優先的に確保した方が良い。近接アタッカーからの離脱にも使える上、スキルの絨毯の項目で書いた通り、魔神化ギリギリまでゲージを溜めて飛び込む動きが非常に強力である。ただし相手もアシストやスキルが解禁され、痛い迎撃をしてくることには注意。特に絨毯には無敵が無いので、見られてる状態では迎撃されることも多い。そのため森に飛び込むか、逆に森から相手に飛び込むかの使い方が一番望ましい。次点で硬直に合わせて飛び込む場合だが、相手キャストの近くに飛ぶと攻撃に巻き込まれることもあるので注意。

○Lv5
WS、威圧とLv6枠以外のアシストが解放される。
威圧を採用している場合なら威圧と我欲で兵士列を止めながら魔神化を狙っていく。威圧中のレーンを相手は上げることができないので、余裕を持って兵士列を捌いていったり、相方をキャストから守ってあげよう。特に威圧付きの魔神化中ならファイター以上の兵士処理能力を持ちながらキャストを狙うことができる。

任意のタイミングで魔神化出来るWSは非常に強力なので、使いどころは慎重に選ぶ事。使うべき対面としては、
  • 相手アリス、シャリス、温羅、美猴、大聖のWSに合わせて使い、キルを取ってWSを無駄撃ちさせる。ただし大聖の場合は、相手がミルキーウェイを持っている可能性がかなり高いので注意。アリス相手は冷気封じの帽子を持っている可能性がかなり高く、この状態だと先に書いたようにデスが確定するため、絶対に使ってはいけない。
  • 相手兵士がいないが、放置できない護衛付きの巨人を護衛のキャスト諸共処理
  • 中央奥が抜けるor抜かれそうな時にレーンを押し上げるため
  • 残り時間40秒弱で使用して最後のダメ押し
  • レベル5半ばに使用しレベル6専用解禁までの繋ぎ
ここらへんあたりが目安になる。かなり強力なので出し惜しみは厳禁ではあるが、デス回避のための安易な使用は推奨できない。状況次第ではあるものの、抱え落ちするというのも一つの手である。

○Lv6以降
Lv6アシストが解放。大体WR専用ランプで魔神ゲージが増えるだけなので基本的な立ち回りはLv5と一緒。
WR専用のゲージへのサポートが有用なので、フルスペック発揮している敵キャストにわざわざ貧弱な通常状態で挑まず、安全圏から兵士・巨人に我欲SSをひたすら当ててゲージ回収するのも選択肢に入る。(ベストはキャストヒットで一気に稼ぐことには違いない)
その間に他の敵アタッカーが暴れる時間を与えることにもなるので盤面には注意。

・端レーンでの立ち回り
まず端レーンのマリクに要求される事は、どれだけレーンを維持できるか、経験値を稼げるかであり、レーン戦に援護もなくたった一人で勝つ事キャストキルを狙う事等は一切要求されないという事を覚えておこう。これを勘違いすると奥拠点まで抜かれる危険性が非常に高い。

「尊大なる我欲(必須)/願望掌握(必須)/天翔ける絨毯 or 支配者の威圧」
アシスト:「傲慢な王の黄金靴 / 怪力無双の百貫目金棒 / 任意 / 神人交わる王のランプ/ 護符童子 栗丸」
このスキルやアシストが概ね有効に働きやすい。特に願望掌握は相手が一人なのでカットの危険性が格段に低く、非常に有効。ただし、専用アシストが機能するLv6までは、2回フルヒットさせても魔神化はできない点には注意。(一応大量の兵士に横から当てつつキャストを拘束できれば1回で5割貯められるが、かなり稀な上、間違いなく兵士弾のターゲットになるので非推奨。)

任意に入れるべきなのはSS火力(フルートor操作盤)か射程(黄金靴or大風払い+)だろう。ここらへんは対面や中央Aを見て決めていくと良い。ただし黄金靴等の射程アップアシストを入れる場合は以下の長所と短所がある事に留意すること。

長所
魔神化中のSSを当てやすく、対面や横槍してくるAに与えるプレッシャーが大きい。通常時でも安全な距離を保ちやすくなる。総じて全体的に立ち回りがそこそこ楽になり、安全にレーンを上げやすい。

短所
SS火力が落ちるので我欲SSの回収率が僅かだが下がり、魔神化中の爆発力が落ちる。


兵士処理が速いキャスト相手なら威圧を積む優先度は低い。というか上記の連中相手では援護されるか、余程に立ち回れない限り、どのようなビルドやスキル構成だろうとまず勝てないので気にする必要は全くない。
そうでないなら威圧を積んだ方が楽に立ち回れるので威圧を積むことを推奨する。

基本的に中央から敵アタッカーが咎めに来たらさっさと引いてレーンを下げて構わない。魔神化中や威圧中ならともかく通常時で横槍を捌けるほどマリクは強くはなく、2対1であっさりと撃破されてしまうだろう。無理は禁物だ。

マリクだけではなく、他のキャストでも言えることだが、早め早めの救援チャットが非常に重要。特にマリクは押し込まれてから救援ではまず間に合わないので、ヤバそうだと思ったら救援を要求する方が良い。

射程の都合上、意識しないと経験値をあまり拾えない。隙あらば前に出て経験値を回収しよう。経験値を回収できないと相手にレベル先行されてしまい、ただでさえ苦しい勝負が一気に苦しくなる。最悪ダメージを負い、一度帰城する事を覚悟してでも経験値は回収すること。

また端レーンを担当するなら、アシスト「護符童子 栗丸」を採用しておく事。他のソウルに比べて足回り・MP周りは犠牲になるものの、マリクの足でわざわざ前に出なくていい→余分な被弾や移動が減る→HPを多めに保ったり我欲の効果時間を有効に使えたりする、というステータス画面では見えないメリットは見逃せない。

経験値の獲得量増加も相まって、あらかじめストレート2発撃って置き、獲得範囲外の兵士列が倒れた後にキャスト向かってストレートを1発撃って起動させ、経験値を回収するテクニックは長射程かつダウンSSを持つマリクではかなり有効。特にマリクは迅速にレベル4~5にならないとレーン戦そのものができないといっても過言ではない為、レベル2~3の間は一刻も早く抜け出したい。

+端レーンレベル帯ごとの立ち回り
○Lv1
Lv2になるまではDSで兵士を止めつつ、キャストを狙おう。ここでもMPの量に注意。

○Lv2
掌握、我欲が解禁される。相手の相打ちに注意して、硬直に願望を差し込んでいこう。1対1なので基本的にカットはされない。ただしMP30=DS3回分のMP消費があるため、相手の残MPをある程度把握して使う事。変なタイミングで使うと当然ながらレーン戦は一気に不利になる。相手の残MPが把握できていないのならば、レーン有利時に願望掌握を使うのだけはやめておくと良いかもしれない。
ここらへんは個人の感覚なので、間違っていると思ったら修正をお願いします。

願望掌握が4Hit命中したなら即座に我欲を使ってゲージを貯めていく。この状態で対面キャストに1度でも当てられれば魔神化まで目前であり、魔神化が早ければ手前拠点を守りつつ、経験値で差をつける事もできる。

当てられなかった場合、大抵Lv2~Lv3で手前拠点が破壊される。この場合はどうしようもないので、必要経費と割り切ろう。マリクは後半での巻き返しが大半の他アタッカーに比べて得意なのでレベル5以降で巻き返せるように準備を整えていこう。

○Lv3~Lv4
大体のアシストが解禁。端レーンの場合、Lv5になるまでは非常に苦しい立ち回りを強いられる。

願望掌握がフルヒットして、我欲でこまめに回収できているならLv3で一度目の魔神化を迎えられると思われるので、一気に兵士を撃破して経験値を稼いでしまおう。あわよくばキャストも帰城・撃破させられれば尚良い。

絨毯があり、なおかつ体力が十分ある状態なら、兵士列の後方に飛ぶことで、キャストを直接攻撃できる。見られているため迎撃の頻度も高い物の、アシストが解禁され、我欲のゲージ回収が高くなった状態なら相打ちでも+になる事が多い。そのまま魔神化できてしまえばこっちのもので、兵士諸共キャストを殲滅できる。

○Lv5
WS、威圧が解禁。ここまできたらもう我欲と威圧だけで立ち回っていく。威圧は相手兵士を一方的に止められるため、レーンを停滞させつつ兵士を処理していき、魔神化を狙っていこう。威圧付きの魔神化なら回転率の向上で横槍も捌きながらレーンを爆速で上げることができる。最低限、相手の手前拠点を折ってしまえば引き分けに持ち込めるので、基本的な目標はそこまで。

○Lv6以降
中央のLv6以降の立ち回りと一緒。だが、ランプのゲージ回収上昇があるため、兵士に我欲SSを当てるとゲージが異様な勢いで溜まり、あっさりと魔神化できる。
ミクサ等の兵士を超える大ダメージ攻撃が無いキャストなら兵士の裏に隠れつつ兵士にSSを打ち込むことで簡単にゲージを回収できる。対面から見ればキャストに1発当てればあっさりと5割以上溜まるから迂闊に兵士前に出れず、かといって後ろで打ってても兵士でゲージを稼がれるという状態に持ち込める。
また兵士が交戦状態になった時には、兵士列の後ろから威圧が届き、相手の兵士弾が味方兵士に一切飛ばない状態を作れるので、自分の兵士を盾にしつつレーン上げで有利を取りやすく、キャストキルも比較的狙いやすくなる。魔神化できればしめたもので、そのまま奥拠点までの貫通も視野に入る。


コメント
  • WSはアリシャリうら以外に、猿2人のWSにも合わせられる(スロウが効かなくなるため) -- (名無しさん) 2020-02-17 18:10:48
  • 一応魔人化は3秒増加の28秒ね -- (名無しさん) 2020-02-17 19:30:09
  • そういえばワダツミWSでマリクWSの魔神化時間って延びるんかね? -- (名無しさん) 2020-02-17 19:47:22
  • 3秒増加か。うれしくないわけじゃないんだけど、マリクの根本的問題が解決されてないんだよなぁ…… -- (名無しさん) 2020-02-18 13:05:19
  • 支配者の威圧に謎の記述があったので修正。多分森の端に寄れば渦が兵士に届くことを書きたかったんだと思う -- (名無しさん) 2020-04-30 02:13:42
  • せっかく詳しく書いてあるのに読みづらい気がするの勿体ないので手を加えました -- (名無しさん) 2020-06-12 13:26:15
  • 大渦と威圧と魔神化SSに追記。元からわかってたが検証してけばしてく程弱さが際立つ…… -- (名無しさん) 2020-06-15 00:44:57
  • 願望掌握なんだけどもフルヒットでどの程度SS火力が上がるかってわかりますか? -- (名無しさん) 2020-08-22 00:05:41
  • 対アリスに置いて魔神化SSに追記。凍結封じはクソアシストだわ。唯一A対面で有利取れるアリスが一気に不利になりました。 -- (名無しさん) 2020-08-25 00:10:44
  • 誤字やら一部情報が古かったので修正。サーベルを使用する運用についてだれか加筆お願いします。自分は使った事が無いのでわかりません。 -- (名無しさん) 2020-09-25 12:02:07
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最終更新:2020年11月09日 13:01