基本データ
「西域の暴れ猿」美猴 |
モチーフ作品 |
"西遊記"より、孫悟空(美猴王) |
ロール |
アタッカー |
開放条件 |
なし(初期キャスト) |
Art. |
萩谷薫 |
CV. |
中村悠一 |
通り名 |
西域の暴れ猿 |
身長 |
192cm |
趣味 |
裁縫 |
好きなもの |
喧嘩、酒 |
嫌いなもの |
深く物事を考えること |
大切なもの |
お師匠様 |
基本ステータス |
最大HP |
Lv1: 47 |
~ |
Lv8: 64 ※2 |
__________________________________________________ |
最大MP |
Lv1: 36 |
~ |
Lv8: 50 ※4 |
__________________________________________________ |
ストレート攻撃力 |
A (3.0) ※5※6 |
__________________________________________________ |
ドロー攻撃力 |
B (2.0) |
__________________________________________________ |
スピード |
A (2.7) ※3 |
__________________________________________________ |
射程 |
近 |
|
+ | 修正履歴 |
※1 Ver.1.xではマスターランク:ビギナー3到達
※2 Ver.1.02より。~Ver.1.01ではLv8:62。
※3 Ver.1.02-Aより。~Ver.1.02では3.0。
※4 Ver.2.0より。~Ver.1.02ではLv1:45、Lv8:60。Ver.1.02-A~1.64ではLv1:40、Lv8:55。
※5 Ver.2.06-Aより。~Ver.2.06では3.5。
※6 Ver.4.02-Fより。~Ver.4.02-Eでは3.3。
|
スキルデータ
ワンダースキル |
カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
レベル |
消費MP |
詳細 |
大猿帝の咆哮 |
WR |
超絶強化 |
5 |
なし |
フリックをすると即時発動する。 自身のMP回復速度とストレートショットの攻撃力が上がる。 さらに、効果中は自身中心の範囲内の敵キャストや巨人にスロウを与え続ける。 ※戦闘中一度のみ使用可能 |
スキル |
カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
レベル |
消費MP |
詳細 |
如意暴風 |
R |
攻撃 |
2 |
30 |
フリックをすると即時発動する。 自身の周囲にいる敵をなぎ払う攻撃を行い ヒットした敵キャストや巨人に大ダメージを与え、 敵兵士に小ダメージを与える。 さらに、攻撃終了までスピードと防御力が上がり、移動ができる。 |
吸命の術 |
R |
攻撃 |
3 |
30 |
自身から線を引いた方向の範囲に発動する。 範囲内の敵キャストに大ダメージを与え、 敵兵士や巨人に中ダメージを与える。 さらに、与えたダメージに応じて自身のHPを回復する。 |
仙岩変化 |
R |
強化 |
3 |
15※1 |
フリックをすると即時発動する。 その場で岩となり、敵からの攻撃を全て無効化する。 岩状態は、移動をするまで一定時間継続する。 |
怒髪天 |
SR |
強化 |
4 |
40 |
フリックをすると即時発動する。 自身の攻撃力と、敵キャストを撃破したときに チームゲージに与えるダメージが上がる。 |
乾坤一擲 ※2 |
SR |
攻撃 |
2 |
25※3 |
自身から引いた線の先に移動し攻撃する。 ヒットした敵キャストに小ダメージを与え、 敵兵士や巨人に中ダメージを与える。 このスキルは、壁をすり抜けて移動できる。 |
+ | 修正履歴 |
※1 Ver1.02より20→15
※2 Ver2.00-Aより追加されたスキル
※3 Ver2.01-Aより20→25
|
キャスト概略
近接型のアタッカー。
ストレートショットは発生・硬直はもとより威力も高め、かつ多段ヒットだがリーチが短いのが欠点。
ドローショットは発生/弾速/停滞などアタッカーにしては芸が細かい撃ち方ができるが、あくまで脇役。
ステップの性能も高く足が速め。総じて非常に優秀な基本性能を持つが、中距離以遠での択の少なさに泣かされる。
例外は、中距離攻撃が可能な"吸命の術"、及び"乾坤一擲"の二種。
兵士が関係ないキャスト同士のタイマンに強く、"怒髪天"でキャストキルにうまみを持たしやすくもある。
近接型ゆえの読み合い力が要求される玄人向けのキャストだが、よくまとまった性能を持っている。
キル特化の
スカーレット及び
闇吉備津と違い、通常のDSがある事が一つのターム。
"吸命"のおかげで兵士を挟んでどんな相手にでもプレッシャーが入る事が、他のアタッカーには意外とない要素。
まさに"アタッカーの中のアタッカー"であり、稼働当初から一定以上の地位を保ち続けている。
なお全国大会ではこのキャストをエースに据えたチームが三年連続優勝を果たしている。
単独で絶対的に強い環境は少ないものの、煮詰まってくるとやはり顔を出してくる実力派。
なお初期から主に弱体化方面での調整が多く、DS以外のほとんどの部分に手が入れられている(HP/MP/SP含む)。
特に主力の如意棒は初期からの復帰プレイヤーにとっては使い勝手が変わる部分も多いので注意。
pros(長所)
弾系DSを持つ近接アタッカー。
SSの威力はかつての威光はなくなったが、硬直や回転率はいまだに優秀である。
スキルも強く、"乾坤一擲"などによる追跡や奇襲も可能で、攻撃スキルにも幅がある。
またはWSも非常に強力。乱戦などでも有用で、離脱手段を持っていない相手であればほぼ仕留めることが出来る。
または"怒髪天"により任意のタイミングで撃破ダメージをあげることができ、アタッカーとしてゲージに影響を与えやすい。
このことから、スキルや攻撃力など幅広い攻撃手段を持つため、ピーターだけでなくどのサポーターとも相性が良い。
cons(短所)
SSの性能は高いが射程は短く、足があるとはいえ基本長射程相手には立ち回りが難しい。
基礎能力のMPが低く、スキルの連発等のMP消費が激しい行動は行うのが難しい。
また現在のアタッカーのような瞬間的な高火力は持っておらず、離脱スキル等を持つ相手を仕留めきれないことも。
いずれの攻撃スキルも発生保障が無く、森を多用するものが多いため、低Lv時の乱闘や少人数マッチングなど森の無いマップでは一気に弱体化する。
キャラクター概略
西遊記の主人公で有名な孫悟空が、猿界での称号「美猴王」を名乗って登場。
おとぎ話としては終章の三蔵法師や仲間たちとの唐天竺への旅が有名だが、それ以前は神をも恐れぬ酷い暴れっぷりであった。
岩から生まれ(仙岩変化?)周囲の猿たちを統べていき、深海底の龍宮まで赴いて如意棒を入手したり(龍宮は修練場ステージとして実装)、
冥界や天界へやすやすと乗り込んでやりたい放題、ついでに不老不死となったり(吸命の術?)、
神の軍勢10万をなぎ倒した果てに、釈迦如来の力によってようやく封印された。
wlwの物語でも同様に無法者。
牛魔王が統治する天上の世界で、同じ岩から生まれた兄弟分の
黒獣 羅車とは友であった。
しかし、何でもこなす美猴に対して嫉妬心があった羅車は「闇」に付け込まれ、美猴を騙して「呪いの果実」を食べさせる。
その果実を食べた美猴は数百年も大岩に封印されてしまったが、ある日
玄奘三蔵と名乗る人間の僧侶に封印を解いた。
三蔵は仙界と地上に蔓延る「闇」を払うために天竺を目指しており、三蔵はこの旅への同行を条件に出したのである。
彼も人間に従うのは本意ではないが、裏切られた羅車の背後に付く「冥府の男」に復讐するためにこの旅に同行することになった。
粗暴な暴れ者、という割りにチャットはクセがなく気さくである。
急に怒り出すものもあるがどちらかというとコミカルな感じであり、嫌味さを感じさせない。
戦略的チャットもわかりやすく、また感謝や謝罪するときはシリアスとなる。
各種ネタチャットも豊富で否応にも味方の士気を高めてくれるため、この辺りも人気の秘訣だろう。
+ | セリフ集 |
戦闘セリフ |
戦闘開始時 |
使用キャスト |
斉天大聖様のお通りだ!道を空けろぉ! |
このオレ様の戦術、今日は余さず見せてやろう! |
不死身のオレ様に喧嘩を売るのは、どいつだぁ! |
使用キャスト (龍のトラックスーツ) |
ごちゃごちゃ考えるな!感じろぉ! |
味方キャスト |
力比べをするかぁ? |
ガンガン行くぜぇ! |
かかってきやがれ! |
味方キャスト (龍のトラックスーツ) |
いいとこ見せるぜぇ! |
ストレートショット |
てやぁ! |
むん! |
どぅっ! |
ドローショット |
吹き飛べ! |
一網打尽! |
そぉりゃぁ! |
回避 |
ふんっ! |
そこかぁ! |
緊急回避 |
ウキーッ! |
どぉーりゃっ! |
ダメージ |
うっ |
ぐっ |
んっ |
ダウン |
なァんだとォ! |
ぐぉあ! |
レベルアップ |
力が漲ってきたわ! |
ロールエフェクト発動 |
力があふれてくるぜ! |
撃破 |
オレ様に説法なんざ、500年はぇえ! |
どぉ~だ!恐れ入ったか! |
拠点攻撃 |
見さらせぃ! |
砕けろ! |
むぅん! |
拠点破壊 |
拠点を粉砕したぞ! |
撤退 |
ぐぉぉ、頭が! |
帰城 |
様子を見に行くか |
復活 |
暴れ足りねぇんだよ! |
戦闘勝利時 |
俺様を縛ることは、神仏にさえも出来やしねえ! |
戦闘勝利時 (龍のトラックスーツ) |
どぉーだ!最後まで立っていたのは、オレ様だったなぁ! |
スキル |
大猿帝の咆哮 |
使用者 |
にゃっはっはっはー!釈迦でも閻魔でも連れてきやがれ! |
使用者 (カスタム1) |
神仙秘奥義!オレ様の知恵と力を、その身に浴びやがれ! |
使用者 (カスタム2) |
オレ様は戦いを闘い、勝負に、勝つ! |
味方使用時 |
ズオリャア! |
如意暴風 |
通常 |
唸れ、如意棒! |
カスタム1 |
天を裂き、地を砕き、全て薙ぎ払う!! |
カスタム2 |
オレ様は、誰にもしばられねえ! |
吸命の術 |
通常 |
この有象無象共が! |
カスタム1 |
うっかり吸い込まれやがれ! |
カスタム2 |
さあ、名前をいただくぜ! |
仙岩変化 |
通常 |
オレ様の身体には何も通じねぇ! |
カスタム1 |
目を見開いて、よぉく見やがれ! |
カスタム2 |
オレ様は不死身だぁ!! |
怒髪天 |
通常 |
オレ様の邪魔をするな! |
カスタム1 |
貴様がオレ様の怒りに、火をつけるか! |
カスタム2 |
馬鹿にするんじゃあないぜ! |
乾坤一擲 |
通常 |
オレ様一人で十分だ! |
カスタム1 |
どいつもこいつも! しゃらくせぇんだよぉ! |
カスタム2 |
喝!身じろぎするなぁ! |
チャット |
意思 |
左へ移動 |
左に行くぜ |
中央へ移動 |
中央に行くぜ |
右へ移動 |
右に行くぜ |
一人で大丈夫 |
俺様は一人でも大丈夫だぜ |
交替します |
俺様が換わるぜ |
援護します |
援護するぜ |
WS使用 |
ワンダースキルを使うぜ |
巨人を攻撃 |
巨人を攻撃するぜ |
巨人を援護 |
巨人を援護するぜ |
ここで粘る |
ここで持ち堪えるぜ |
攻めよう |
うぉおお!攻め上がるぞ |
守ろう |
よぉし、守りを固めるぞ |
依頼 |
左へ移動 |
左に行ってくれ |
中央へ移動 |
中央に行ってくれ |
右へ移動 |
右に行ってくれ |
一人は不安 |
こいつは…一人だときちぃなぁ |
交替して |
俺様と換わってくれぇ! |
援護して |
援護してくれぇ! |
WS使って |
ワンダースキルを使ってくれ! |
巨人を攻撃 |
巨人を攻撃してくれ |
巨人を援護 |
巨人を援護してくれ |
WSに注意 |
ワンダースキルに気を付けろ! |
時間に注意 |
残り時間に気を付けろ |
森に注意 |
森に注意しろぃ |
カスタム |
優勢だ |
おう、ここは優勢だぜ |
劣勢だ |
こいつは劣勢だぜぇ…… |
帰城する |
帰城するぞ |
自己紹介 |
オレ様はビコウ!またの名を、斉天大聖様よ! |
まさに無敵! |
まさに無敵! そして最強よぉ! |
頭を縛る緊箍児 (ワンダー部で購入) |
頭を縛る緊箍児が、ちと緩まったかぁ? |
この道は…… |
この道は、このオレ様が守り抜く |
やった! |
ウキキキキッ! |
「サル」 (リリィ3) |
今「サル」っつった奴は誰だぁー! |
宴の準備だ! (リリィ1) |
ぬぁっはっはっは!兄弟たちよ、宴の準備だぁ! |
どんまい (リリィ2) |
気に病むなよ! |
今こそ本当を力を (旧名称:解き放つ) |
今こそ本当を力を解き放つぜ! |
ピンチ! |
援護をくれぃ! |
ナイス! |
よくやったな! |
うめえ! (リリィ4) |
こいつぁうめぇ! |
間に合ったか (リリィ5) |
(間に合ったか!さあ、ここから……) |
共に戦う |
オレ様と共に、戦うか! |
全員攻撃 |
さあ!行くぞぉ!! |
オレ様が片付ける (リリィ6) |
この敵は、オレ様が片づける! |
突き進むぞ (旧名称:優勢だ) |
このまま突き進むぞ! |
なんと (旧名称:劣勢だ) |
なんとお!? |
素晴らしいな (旧名称:うれしい) |
ウオオオオッ!素晴らしいな!! |
なんということだ (旧名称:ざんねん) |
なんということだ! |
ガンガン行く |
ガンガンいくぜぇ! |
謹賀新年 |
新年!あけまして!おめでとう! |
ホワイトデー |
俺様からの贈り物、どうか受けとれぇ! |
ハロウィン |
ハロウィン!仮装行列としゃれ込もうか! |
クリスマス |
いいクリスマスを迎えるんだぞ! |
よろしく |
おう、よろしく頼むぜぇ |
ありがとう |
礼を言うぞ! |
ごめん |
む……すまん…… |
わかった |
いいだろう! |
まかせて |
ここはオレ様の出番だ! |
あいさつ |
よろしくお願いするぜ |
感謝 |
ううぉほぉ! ありがてぇ! |
すまない |
すまねぇ |
指示が欲しい |
指示をくれ! |
了解 |
了解したぜ |
やめておこう |
む……止めとけ、な? |
気にしないで |
どうってことないぜ |
天地を揺るがす (CR10達成) |
オレ様はビコウ!その勇ましさで天地を揺るがす、暴れ猿だ! |
相手になるぜぇ! (CR25達成) |
来やがったな!お前の力を見せてみろ、相手になるぜぇ! |
感嘆 (EX10達成) |
ほぉ、やるじゃねぇか |
同意する |
同感だ! |
2周年 |
2周年だ!これからも突き進むぞ! |
3周年 |
石の中にも3周年!……おっと、間違えたか? |
1月 |
一年の計は元旦にあり、だな! |
2月 |
なんだか、ソワソワするぜ…オレ様らしくもねぇ |
3月 |
ありがとよ!…へっ、オレ様は何を照れてるんだ |
4月 |
花に想いを馳せるのもいいもんだな |
5月 |
思いっきりっ!遊びまくるぞぉ! |
6月 |
どんな天気も、オレ様を止められねぇ! |
7月 |
牽牛と織姫が出会う空…素敵じゃねぇかぁ |
8月 |
暑さなんてぶっ飛ばせ! |
9月 |
月を見ると…なんだか心がざわつくぜぇ… |
10月 |
お前ら!大暴れの時間だぁ! |
11月 |
チビッ子達には肩車だ…それとも、雲に乗るかぁ? |
12月 |
年の締めくくりだ、風邪引くなよ? |
鬨の声 |
止まるなぁ!行くぜ行くぜ!行ぃくぜー! |
好意 |
ありがてぇ…ありがとうよぉ!本当になぁ! |
ミニマップ |
攻撃 |
ここを攻撃するぞ! |
移動 |
目的地は、ここだ! |
注意 |
ここに注意しやがれ! |
防御 |
ここを防衛するぞ! |
了解 |
よぉし、わかった! |
選択肢 |
YES |
まかせやがれ! |
NO |
すまねぇ |
スタンプチャット |
でぃや! |
その他 |
キャラ獲得時 |
とうとう自由の身だ!感謝する! |
キャラ選択時 |
オレ様が力を貸してやる! |
ほぉ?このオレ様に目を付けたか。 |
暴れたいなら、オレ様に任せな! |
キャラ決定時 |
さぁて、大暴れといくかぁ! |
キャラ決定時(舞闘会) |
暴れてやるぜ! |
任せておけぇ! |
オレ様の出番か! |
ナイス |
ど~だ?オレ様に任せてよかっただろう? |
オレ様の活躍も、お前たちの助けがあってこそだ! |
キャストランク |
通常時 |
これがオレ様の力だ! |
CR5、10 |
オレ様の働きは十分だろ?お前の説教は受けんぜ |
CR15、20 |
ほぉ?暴れるだけではないオレ様の才能、お前にはわかるのか? |
CR25 |
戦いに勝つには、“せんじゅつ”が必要だ。お前の戦術と、オレ様の仙術がな! |
旧ボイス |
作戦 |
~行きます |
ここに移動するぞ! |
指示がほしい |
指示をよこせぇ! |
カスタム |
帰城する |
行くぞ! |
巨人に対応 |
ここに移動するぞ! |
巨人を援護 |
ずぉーりゃ! |
選択肢 |
YES(旧) |
同感だ! |
オーバードライブ |
通常時 |
これがオレ様の力だ! |
OD5 |
力があふれてくるぜ! |
OD10 |
更に力が満ちてくるというのか! |
OD15 |
この俺様の真の力に、よくぞ気付いたな! |
|
◆変幻の栞
衣装A(CR20達成報酬)
青い腰布に茶色の服となり、なんと金髪に。尻尾も金色。
どこの超サイヤ人ですか
衣装B(スペルリリィ交換)
緑の服になんと白髪。超ロック(もしくはパンク)で誰だこれ。
龍のトラックスーツ(スペルリリィ交換)
栞説明:ホアチャー!どうだこの衣装!俺様にぴったりじゃねぇか!細けぇこと考えずに、今日も大暴れと行こうぜ!!
2018年5月のリリィフェスタで実装。
どう見ても某有名カンフー映画のアクションスターのアレ。
大丈夫かこれ?
ショット性能
ストレートショット
如意棒を突き出して衝撃波を飛ばす。根元判定ありで、弾はダウン属性。
射程こそ短いが高めの威力・高速の発生・短い硬直を兼ね備えた強力なショット。
具体的な射程はスカーレット以下で闇吉備津以上と言ったところ。
試合を通して美候の主力となる攻撃。
射程内であれば、振り合いで一方的に負けることはまずない。
わずかな硬直でも容易に取れるため「攻撃を誘い、かわして刺す」のが特に強い。
根元だけが当たった場合でも、すぐに二発目を出せばほとんどの状況で五分以上。
また根元部分で兵士を倒すと弾部分が他の兵士に当たるため、兵士列に重なって連発すれば素早く処理できる。
高性能なショットだが、やはり射程の短さは如何ともしがたい。
足回りで翻弄しやすい遠距離キャストはともかく、
迎撃が得意な中距離キャストは非常に苦手。
また暴旋風や爆裂弾などの攻撃型巨人を処理するのにも手間取りがち。
射程延長アシストを装備すれば緩和されるが、かわりに攻撃力か速度が落ちることには留意しよう。
Ver.3.00-Cよりダウン追撃の仕様が変更されダメージが伸びにくくなった。追撃が必要かどうかは慎重に判断しよう。
+ | 修正履歴 |
Ver.1.60-Bにて根元部分の兵士へのダメージ↓/キャストと巨人へのダメージ↑/キャストへのダウン追い打ち回数↑の修正を受けた。
根元判定も生かしたSS連打でレーンを上げる速度は落ちたがキャストと巨人への火力は増加した。
特にキャストへのダウン追い打ち回数が根元+衝撃波の2回に増えたためキルを取れる場面が増えた。
初期は最も高かったSS威力がVer.2.06-A、Ver.4.02-Fと2度の下方修正を受けたことによりミクサ、アリスに抜かれてしまった。
|
ドローショット
竜巻のような生命力体のような、光っている球を飛ばす。
ドローを構え続けていると如意棒を振り回し続けるのがなかなかシュール。
直線書きした場合の弾速はそこそこだが、少しでも曲がると遅くなり、屈折させると停滞する。
何かに当たるたびに少しずつ小さくなっていく。
短射程で硬直も多めだが発生はかなり早く、アタッカーにしては使いやすい部類。
特に停滞ドローはフックもびっくりの停滞っぷり。
射程限界でT字に往復させ高めのラインで兵士を止めるのは重要なテクニック。
"怒髪"中はそれなりの威力も持つので、MPを別にすればSSよりDS連打の方が素早く巨人を倒せるほど。
決して「強み」というほどではないのだが、脇を固める選択肢として覚えておきたいショットである。
スキル解説
大猿帝の咆哮
自身のMP回復速度とSS攻撃力が上がり、周囲のキャストや巨人にスロウ効果を与え続ける範囲を発生させる。
起き上がりや復活直後など、無敵状態中の敵キャストにはスロウは付かない。
スロウにより相手を逃さず、無尽蔵のMPと強化されたSSでキルを狙うイメージ。
効果中爆速で回復しMPが溢れやすいので、スキル発動前に"怒髪天"などであらかじめ枯渇させておいてよい。
如意暴風を撃った直後、敵中に居る時にスキルを使って無敵にしてMPも回復、もうひと暴れなどもあり。
敵中で"仙岩変化"して直後に発動すると軽く十秒以上はロックを捌くような使い方もできる。
起き攻めでの先出しの他に、相手のワンダースキルに対する後打ちが強い。
無敵時間を生かして吸命や強化されているSSを簡単に狙えるため、ピーターなどでなければまず逃げられない。
甘えたワンダースキルに灸を据えてやろう。
場合によっては森から使ったりしてもよい。森からもスロウ範囲は届く(無論、発見されるが)。
スキルが+5,MAXになるとスロウの効果範囲が広がる。
+ | 修正履歴 |
Ver.1.10-Aで効果時間が延長された。
Ver.1.50-Aでストレートショットの攻撃力上昇効果が追加された。
Ver.2.0より、効果フィールド発生型スキルキャスト全員対象の「ダウン状態時は範囲効果が発生しないように変更」の対象になった。
|
如意暴風
主力のLv2スキル。若干溜めた後にくるくる如意棒をぶんまわす。
発動中は防御力とスピードが上昇。さらに回転中は移動可能で、追いかければ最大2発ヒットする。
制圧範囲はスピードに依存。スピードが高いほどより速く、遠くまで動ける。
森からの闇討ちや起き攻めに使用される。
森からの闇討ちの場合、森の近くに不用意に近づいてきた敵を薙ぎ払うことになるが、この時ショットでの攻撃と違うのは攻撃範囲が
広いため攻撃を外すことが少ないという利点がある。
起き攻めとして使用する場合、適切な距離とタイミングを計って撃てば「逃げられず、起き上がりの無敵が切れた瞬間に如意棒を食らう」か
「反撃で足を止めると無敵が切れるので重なっている如意棒を食らう」という、状況に持ち込める。
だがこれは裏を返せば「出すのが早すぎると無敵でスカして反撃される」し、
「遅すぎると起き上がり即攻撃で出掛かりを潰される」ということでもある。
ターゲットの行動を読んだ上で攻めるようにしたい。
発動中は青い円状のエフェクトが発生するが、攻撃判定があるのは如意棒の部分のみ。
ほぼ1回転半して最後に美猴の目の前をなぎ払うため、起き攻めや多段ヒットを狙う際は敵を追いかけていくようにすると終わり際の一撃が当たりやすい。
一方でスキルの終わり際には背中側の攻撃判定がないことに注意。特に敵から遠ざかるような動き方をすると、発動後の硬直も含めて大きな隙を晒すことになる。
Ver.3.00-Cよりダウン追撃の仕様が変更されダメージが伸びにくくなった為、ダウン追撃になる2hit目のダメージが大幅に低下。
スキルが+5,MAXになると攻撃力が増加する。
+ | 修正履歴 |
Ver.1.01にて兵士ダメージ・攻撃回数・無敵時間が低下、代わりにキャストダメージ・攻撃範囲が増加。
ライン押し上げ目的では少々使い辛くなったが、攻撃範囲が広がったため、より対キャスト向けのスキルとなった。
最大2発ヒットまでとなったが、その分キャストへの1発のダメージは増えているのでトントンである。
Ver.1.10-Dでついに無敵時間が削除。代わりに攻撃中防御力とスピードアップが追加され性能が大きく変化した。
キッチリ当てて行かないと手痛い反撃を喰らう事に。また相打ち覚悟のスキルぶっぱにも注意が必要。
今まで以上に発動の見極めが肝心である。
公式では告知がないが、Ver.1.60-Bにて敵の攻撃を受けた場合に如意棒の攻撃判定が消えるように修正された可能性がある。
今までは起き攻め如意棒で相打ち上等を狙えたが、今Verでは敵の暴れに当たった場合攻撃判定が消える為相打ちが取れない。情報求む。
|
吸命の術
自身回復もできる美猴のメイン中距離攻撃。キャスト以外には大してダメージが入らない。
キャストに当たれば大ダメージで、自分が回復するため流れをひっくり返せる。
発生までに多少時間がかかるうえ、範囲も広くはないので敵の硬直を狙うか、闇討ちを狙うか。
もし決めた場合のリターンは30MPスキルの中では最高クラスだが、外すと兵士の処理にもならないのでリスクが大き目。
ただ当った場合、相打ちになったとしても敵に大ダメージを与えた上で自分は回復するので非常にリターンが大きい。
確実に当てられる場面ならアリスのびっくりやミクサのフレイムショット以外なら相打ち上等で振った方が強い。
勿論外してしまえば一発撤退もありうるが、美候使いならばぜひとも相打ち上等吸命は練習しよう。
スキルが+5,MAXになると攻撃力が増加する。
スキル発動時に持っている瓢箪はおそらく「紅葫蘆」。原作では名前を呼んだ相手が返事をすると問答無用で中へ吸い込み、溶かしてしまうというトンデモ道具。
ゲーム中の美猴も相手の名前を呼んでいる可能性が…?→アナザーボイスからしてそうである可能性が濃厚
Ver.1.02よりHP回復効果が減少した。
Ver.1.10-C、Ver2.0の2度に渡り硬直時間が増加。かなり隙が大きくなっているので、当てられる状況を見極めたい。
仙岩変化
短時間だが、岩になって一定時間経つか操作するまで完全無敵になる。いわゆるアストロン。
大ダメージスキルをやり過ごしたり、下記のとおりのデバフを防いだり、敵のヘイトを一時的に稼いだりすることができる(Ver2.0での無敵スルーとは別扱いになるため、そのままヘイトを集められる)。
ポイズン状態でも岩になっている間はHPが減らず、泉の上での回復が可能になり、解除もされない。従って、一切のダメージを無効化することができる。
兵士は迎撃時に足を止めるので、狙い続けさせることで自陣の兵士の押し上げになるし、集まりきったところを一網打尽にすることも。
ワンダースキルと組み合わせる事でアリスやミクサのWSを完全に凌いだりもできる。
立ち止まると効果のあるソウルと組み合わせて、HPやMPを無敵のまま稼ぐ手もある。
効果中に移動や回避ボタン、各種ショットの動作を行うと途中解除できる。一番簡単なのはペンのボタンを押すこと。これなら立ち止まったまま解除でき、続けざまに石化もできる。
また、変化を解いた時に何かしらの攻撃を加えられればカウンターとして機能する。
ただし、発動から約2秒間は解除不可能。また、スキルのフリックは途中解除に対応していない。
効果終了から再発動の間に最速入力でもフリックの間がわずかに空くので、このスキル連発だけでは完全にやり過ごす事はできない。
これで兵士や巨人を止める防衛の使い方もできるが、一番は起き攻めで強い。
起き上がり無敵を使っての相手の反撃をやり過ごし、隙を晒した相手をダウンさせてずっと猿のターンが継続できるのだ。
さすがに注視されていると通用し辛いが、攻撃か逃げかの二択を強いる事が出来る為、相手からするとかなりのプレッシャーとなる。
ただ、Ver.2.00で再び起き攻めに鈍足の相手なら如意暴風で確定ヒットを取れるようになったため、これを使ってまで起き攻めにリソースを使う必要性は薄れた。
Ver.2.02で起き上がり無敵が延長されたため、如意暴風での確定ヒットが無くなったので起き攻め択として使われるようになった。
この技ならではの強みを生かしていきたい。
スキルが+5,MAXになると効果時間が延長。
効果時間は+4以下で約3秒、+5~+9で約4秒、MAXで約5秒。
Ver.1.02より消費MPが低下した。
ちなみに、のけぞりの攻撃に対してのみ発生保障がある。
このスキルはフリック後、約0.1秒でMPが消費され約0.2秒で完全に岩になるが、その0.1~0.2秒の間にダウン攻撃を受けるとMPが消費されるが岩状態にならない。
しかしのけぞりの攻撃の場合はダメージはあるものの無理矢理岩状態になることができる。そのためか、スタンの攻撃も受けながら岩になるのも可能であり、どのタイミングで解除してもスタン状態にはならない。
さらにバブルチャーム等の引き寄せにも発生保障があり、なんと岩になりながら引き寄せられるという奇妙なことがおこる。
ナイトメア・キッドのエンドルフィンには要注意。仙岩変化中はダメージは受けないものの、あたり判定は出ているので(ライブラリーの全景画面を見るとわかりやすい)エンドルのヒット数にカウントされるのである。
エンドル状態のナイキがいる時の使用はなるべく控えたい。
Ver.2.03より攻撃をヒットさせてもスキルやアシストの効果発動条件の対象にならなくなった。
怒髪天
攻撃力上昇に加え、キャスト撃破時のチームゲージに対するダメージが向上する。
通常、敵キャストを撃破した場合の城ゲージへのダメージは1.5%だが、このスキルを使用していると2.5%になる。
これだけで下手な空き巣バックドアに対する大きな牽制になる。
MPが溢れやすい美猴で長時間のこのスキルは非常に優秀である。
美猴は近距離アタッカーの為、攻撃の機会はどうしても遠距離型のキャストよりも少なくなるが、
掴んだ機会に与えるダメージを増やすことができる攻撃力上昇は相性が良く、
相手を撃破することができれば通常よりも上昇した城ゲージへのダメージによって勝利への貢献度も高くなる。
兵士処理についてもある程度負担を軽減可能になる。
例え撃破されても掛け直しで即効性を発揮できるのも大きい。
攻撃力上昇自体も有用だが、キルダメージアップで直接的に勝敗を動かせる点が怒髪天最大の魅力なため、採用するならなるべく多くのキャストキルを目指して差をつけたい。
なお、問題点として、美猴のMPが低い為(無強化だとLv8でも50)、無強化だと怒髪天を使用した後暫くの間は他のスキルが使えない点が挙げられる。
マップ等を良く見るようにして、怒髪天で強化し機会を窺うか、他のスキルで撃破を狙うべきか、どちらが勝ちに近づくことになるか判断しながら戦って行こう。
スキルが+5,MAXになると効果時間が延長。
Ver.1.01にて効果時間とドロー攻撃力上昇量が増加、ストレート攻撃力増加量が低下。
ドロー威力上昇量は金の斧より上でウイッチ以下。その他の上昇量は不明。
1.5倍程度あったSS攻撃力は低下したが、ドロー攻撃力増加により通常兵士をほぼ一撃で倒せるようになった。
Ver.2.02より攻撃力の上昇値が減少。
Ver.2.05-Gより、チームゲージへの撃破ダメージ上昇値が減少。4.5%から3.5%へ。
Ver.3.00-Cより、チームゲージへの撃破ダメージ上昇値が更に減少。スキル使用時に撃破した場合2.5%減少するようになった。
乾坤一擲
Ver.2.0より追加されたジャンプ攻撃スキル。
大回転ジャンプを行い、着地点に一発叩きつける。
発動可能レベルが2と早いので、序盤から終盤まで場を荒らす起点にできる。
アタッカーとしては珍しく、キャストよりも兵士や巨人に対するダメージの方が高い。
イメージとしてはピーターのエアウォークに無敵を一切無くし着弾点に攻撃判定がついたような物。
弾速と射程が大幅に上がったヴァイスのDSとも取れる。
発生は非常に早く硬直も短め。キャストに対するダメージ自体は小さいが、のけぞりが発生する。
この攻撃自体のダメージは0.5目盛り程度しか減らないが、のけぞり中にこちらの硬直が切れるので、HIT確認からSSが安定して刺さる。
カテゴリとしては攻撃技だが、出始めの早さと移動距離から移動・回避技としても非常に優秀。逃げにも攻めに積極的に使っていける性能。特に森からの奇襲は突進速度も相まって見えてから回避するのは実質不可能に近い。
非常に強力なスキルなのだが上記の通り無敵時間が一切無い事には注意。直線上に敵の攻撃があれば勿論当たるし兵士弾のターゲットにもなる。
一歩使いどころを間違えると一気にダメージを貰うので考えなしのぶっぱはマズい。
なお、怒髪天でコンボを組む場合、当スキルもSSと一緒に強化されるのでさらに威力が増す。撃破でチームゲージにも打撃を与えられるため狙いどころとも言える。
Ver.2.01-Aより消費MPが上昇。
消費が軽く横槍しやす過ぎたので、今後はここぞというときを狙いたい。
アシストカスタマイズ
射程以外は最強なストレートショットと敵に近づく為のスピードを伸ばすのが鉄板。
現状ではこの2つをLv4から強化し、更にスキルのMP消費も減らすことができる「陽気なソレイユ」との相性が非常に良い。
またストレートの射程を伸ばすのも噛み合っていて良いだろう。
他は前線で矢面に立ちやすいので、イメージより低い最大HPを補強したい。
DSは、美猴以上に遊撃に向いた闇吉備津とスカーレットが相方を務める場合はレーン戦を任されるため下げたくはないが、開幕からほぼ封印でもそれなりに働けるため下げるカスタマイズも十分あり。
Ver.1.60-Bにてスピードの増減による回避距離の変動値が調整された為、白き女王のショールでHPを取りつつ吸命の火力を上げるビルドも見受けられるようになった。
最大MPは、Ver.1.64以前は"怒髪天"以外にMPの重い行動が無かったのでサクってもさほど目立たなかったが、Ver.2.0になって移動に役立つ乾坤一擲が登場。
中距離以遠の苦手な美猴にとってストレートに次ぐ第二の主力となりうるスキルなため、MPを伸ばして狙い所を増やすのも一考に値するであろう。
色々と強化したくなるが、最初に伸ばすべきポイントはSSとスピードと言うのを意識しておこう。
余裕があるならば専用アシストも優秀な為積極的に採用したい。
レベル3でスピードとSS威力を小強化。
また、キャスト撃破時に一定時間SSの射程が伸びる。
ただでさえ重い威力のSSが伸びるので、相手をうかつに近づけさせにくくし、隙を取れる範囲が広がる。
レベル5でHPとMPを中強化。
また、特殊効果にSSの一定時間毎の強化が付与され、ロールエフェクトも同様の効果に変化する。
レベル6でSSとスピードが中強化。
また固有の特殊効果で敵キャストを撃破すると、HPが回復し一定時間HP継続回復状態となる。
マスタースキル考察
SSの威力と言う長所を伸ばし、射程の短さと言う短所を補ってくれるマスタースキル。
2回しか使えない上に、効果時間も長くはない為、使う場合は必ず結果を出せるようにしよう。
敵への急速接近や硬直を狙って放たれた攻撃の回避等様々な用途に使用できるマスタースキル。
スターブリンクからSSで攻撃をする場合は、SSを振る際には無敵が切れていることに注意が必要。
戦術
対かぐや
一度接近してダウンを取った後は、有利な駆け引きを行う事が可能。
かぐやが竹光を発生させた際にSSを振ると竹光が出るより先にダウンを取ることができるためである。
この状況になると、かぐやは自軍兵士列に紛れる以外に安定して逃げる方法が無い。
タイミングは少しシビアではあるものの、失敗しても相打ちで済ませられるため積極的に狙っていこう。
また、森から壁越えで乾坤一擲を使って接近する戦法も有効である。
かぐや側の対策は、森にいる美猴に竹光を当てる、あるいは自軍の兵士列まで下がるかしか残されていないため、
美猴側が有利な選択肢を保持できる。
森取りは対かぐやに限らず有効な戦術なので、積極的に狙いたい。
(敵が既に待ち構えている場合もあるので、充分注意したい)
コメント
- 仙岩が効果追加されて遂に猿にスピード上昇スキルが出来た……けど微妙に使い難そう、理想はアシェのクリブレベルの速度上昇ど効果時間だが仙岩には最初に無敵効果が付いてるからスピード上昇効果落とされそうだし、岩状態で時間経たないと速度上昇しないから使って即敵を追うってことにも使え無さそうだし……スピード上昇の方の効果時間が長ければ、とも思ったがそもそも枠が…… -- (名無しさん) 2019-12-03 11:49:02
- 仙岩クッソ速くてビビったけど自動解除しないと速度つかないのか、使いづらそ〜 -- (名無しさん) 2019-12-05 17:14:24
- 無敵で受けて近づいて殴れというコンセプトは解る、解るがそれなら手動解除時もバフくれよ……手動解除ですら2秒解除できないし自動解除に至っては4秒解除できないって相手態勢整え終わってるって、カウンタースキルなのに相手万全で待ち構えれるとかギャグかな? -- (名無しさん) 2019-12-05 20:37:59
- 4秒待機でスピードアップはまだしも、手動解除に2秒かかるのはさすがに遅いなw 兵士巨人を止めつつスピードを上げる技として扱うのはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2019-12-05 22:44:49
- 正直自分が何も行動できない状態になって兵士巨人を止めるぐらいなら動いて兵士巨人殴った方がマシなんですよねこのゲーム、あと中距離移動なら乾坤あるからいちいち岩になる時間が惜しいってのも問題 -- (名無しさん) 2019-12-05 23:52:46
- 遮那のスキルが発表されてるけどこういう事できるなら猿にも似たようなスキルが欲しいよ……持ってるの如意金箍棒なのに短射程ってなんなんだよ、どこが如意だよ -- (名無しさん) 2019-12-08 23:24:35
- か、開幕太くなってるから・・・。あと伸びて振り回してもいる(三節棍だが -- (名無しさん) 2019-12-09 09:48:15
- 一応R専用やリメイクされる玄奘三蔵で結構伸びる。両方とも伸び率良いからうまいことやればウィキッド並みの射程のSSを振り回せるし…(目逸らし -- (名無しさん) 2019-12-09 09:51:29
- エクサアシェ、ガチで無理なんだけどどうしたらいいんだろうか?猿使わないのが正解? -- (名無しさん) 2019-12-13 17:41:53
- マッチングしちゃったなら逃げ続けるのが最善、ってくらいには相性が終わってるから今猿を使うのは危険。猿に限らずアシェ以外のAはやり控えも考えた方がいいくらい運営のアシェ押しがヤバイ -- (名無しさん) 2019-12-13 17:57:11