Ver1.50-A「月下の舞闘会」の目玉となる、期間限定で開催される全国対戦モードです。
開催スケジュール・マップ
開催期間終了
+ | 第1回舞闘会『舞闘会-序幕-』 2016/1/08 ~ 2016/1/13 毎日17:00 ~ 23:00 |
|
+ | 第2回舞闘会『舞闘会-第二幕-紅の序曲(オーバーチュア)』 2016/2/08 ~ 2016/2/14 毎日16:00 ~ 23:00 |
|
+ | 第3回舞闘会『舞闘会-第三幕-青の夜想曲(ノクターン)』 2016/3/07 ~ 2016/3/13 毎日16:00 ~ 23:00 |
|
+ | 第4回舞闘会『舞闘会-第四幕-桃色の夢想曲(トロイメライ)』 2016/4/11 ~ 2016/4/17 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
第三幕までとはMAP形状が異なります。
|
+ | 第5回舞闘会『舞闘会-第五幕-緑の交響曲(シンフォニー)』 2016/5/30 ~ 2016/6/5 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
|
+ | 第6回舞闘会『舞闘会-第六幕-黄の嬉遊曲(ディヴェルティメント)』 2016/7/11 ~ 2016/7/18 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
|
+ | 第7回舞闘会『舞闘会-第七幕-橙の小夜曲(セレナーデ)』 2016/8/1 ~ 2016/8/7 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
|
+ | 第8回舞闘会『舞闘会-第八幕-紫の鎮魂曲(レクイエム)』 2016/9/5 ~ 2016/9/11 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
|
+ | 第9回舞闘会『舞闘会-第九幕-黒の輪舞曲(ロンド)』 2016/10/3 ~ 2016/10/10 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
|
+ | 第10回舞闘会『舞闘会-第十幕-灰色の幻想曲(ファンタジア)』 2016/11/7 ~ 2016/11/13 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
|
+ | 第11回舞闘会『舞闘会-星ノ章-彗星の前奏曲(プレリュード)』 2017/4/10 ~ 2017/4/16 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
会場:月下の舞台II(刻の門対応)。
|
+ | 第12回舞闘会『舞闘会-月ノ章-暁月の奏鳴曲(ソナタ)』 2017/7/3 ~ 2017/7/9 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
|
+ | 第13回舞闘会『舞闘会-陽ノ章-日輪の譚詩曲(バラード)』 2017/9/4 ~ 2017/9/10 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
|
+ | 第14回舞闘会『舞闘会-御伽ノ章-世界の円舞曲(ワルツ)』 2017/11/6 ~ 2017/11/12 毎日16:00 ~ 23:59 土日のみ13:00 ~ 23:59 |
|
■概要
規定のレギュレーションのもと「4VS4」の対人バトルをプレイできるモードです。
舞闘会での強さを表すものとして、PAWN~KINGで構成されている「フロア」の要素が存在します。
「フロア」は、バトルに勝利する度に得られる「注目度」の合計により上昇し、最終的に上位フロアへ入賞することで、「特別称号」などの各種褒賞を獲得することができます。
■レギュレーション
- -魔術師ノ編-参加条件(※Ver3.10からのランクシステム改変に対応)
- トータルランク(TR)がブロンズ(1500~)以上
- キャストランク(CR)が01以上のキャストを4体以上所持
これに沿う形で、使用できるのはキャストランク01以上のキャストに限られる。
+ | Ver.1.xx時代の参加条件など |
マスターランクがD5ランク以上かつ、OD6以上のキャストを4体以上所持。
※OD5以下のキャストは「舞闘会」では使用不可。
OD12未満(OD6~OD11)のキャスト使用時、「舞闘会」内ではOD12性能のキャストとして使用可能。
※OD6以上を満たす必要があるのは変わらず。
特定キャストで勝利した際の注目度の倍率が、前日の勝率をもとに算出されるように調整。
|
- 注目度
- 初期注目度:1,000
- 今回は前回フロアによる注目度補正は無し。代わりにトータルランク応じて開始時の注目度が補正される。
トータルランク |
1500~3900 |
4000~4900 |
5000~6900 |
7000~9900 |
10000~ |
開始注目度 |
1,000 |
1,100 |
1,150 |
1,200 |
1,250 |
- 戦闘後の注目度増減については、前日の舞闘会での勝率が一番低かったキャスト5体に「1.10倍」の注目度補正が掛かる。
但し、プレーヤー毎に注目度補正が適用された1.xx時代と異なり、注目度補正はチーム全体に補正が掛かるようになっている。- 例)プレイヤーAとBが1.00倍のキャストを選択し、プレイヤーCとDが1.10倍のキャストを選択。
⇒4人のキャスト係数平均値が1.05倍なので、注目度加算時に1.05倍の補正。(敗北時は補正無し)
■マッチングルール
基本的なマッチングルールは
全国対戦と同様だが、
プレイヤー選出条件が変更されている。
判断材料は
現在フロア・注目度・プレイヤーのロール使用率などが考慮される模様。(要検証)
※通常の全国対戦とは違い、舞闘会は「4VS4」の対人バトル成立時のみ、プレイが可能となるモードです。
(非成立の場合、全国対戦および修練場のいずれかを選択できる画面へ移行します)
◇キャスト選択について
通常の全国対戦と大きく違うのは、キャスト選択後に対戦相手がマッチングされるのではなく、
マッチング完了後にその場で使用キャストを選択するという点にあります。
キャスト選択の駆け引きも戦略の1つとなるでしょう。
対戦相手とのマッチング完了後、勝利時・敗北時の注目度増減値が表示されます。
(この増減値はフロア毎に基本値がある模様? 引き続き要検証)
その後、お互いのチームそれぞれのプレイヤーの「希望キャスト」が表示されている画面へ移行します。
ここでは、お互いのチームが交互にキャストの選択を行います。
- 味方プレイヤー情報にはそのプレイヤーの「希望キャスト」3体と「得意ロール」が表示される。キャスト選択の1つの目安に。
- 味方の別プレイヤーが選んだキャストは選択不可となる。敵プレイヤーと被るのは問題無し。
- どちらのチームが先行・後攻になるかはランダムの模様。
キャスト選択順は先行の1番目→後攻の1番目→後攻の2番目→先行の2番目… と言う風にジグザグで順番が回ってくる。
- 味方チーム内でのキャスト選択順は注目度が高いプレイヤーが優先されるランダム形式。注目度が高いほど、先に選択できる可能性が高まる。
一方で1番注目度が高くても1番最後に回されることも普通にままある。逆も然り。
1人のキャスト・1つのロールに拘っていては、舞闘会で勝ち上がるのは難しいものとなります。
あらゆる状況に対応できるよう、
少なくとも各ロールで1キャラずつは扱えるキャストが欲しい所です。
舞闘会 キャスト選択考察のページも参考にしてみるといいでしょう。
◇希望キャスト選択について(Wonder.NET)
Wonder.NETにて、自身が希望するキャストをゲーム画面上へ表示することができます。
※初回プレイ時において、希望キャストは全国対戦での使用回数が多いキャスト順に表示されます。(最大3キャスト表示)
※設定可能なタイミングは、舞闘会開催中の初回プレイ以降となります。
開催期間中に一度もプレイしていない場合は、設定は行えません。
(ゲームをプレイされている状態においても設定は行えません)
※2回目以降のプレイで、一度もゲームを終了しておらず、連続でプレイされている場合においても設定は行えません。
■ルール
■バトル評価・注目度
舞闘会でも、通常の全国対戦同様、試合中の行動によってポイントが増加し、それによって対戦結果での注目度に加算されます。
通常の全国対戦と比較して評価される行動はかなり少なめになっている他、一部のマイナスポイントが無くなっています。
このバトル評価に勝利時・敗北時の注目度増減値が加わり、そこに使用キャスト毎のキャストポイントによる倍率が掛かります。
キャストポイントは、そのキャストの全国での使用率によって×0.85~×1.10まで増減します。(要検証)
- 1倍未満の倍率についてはわりあい早期に廃止されました
- 上記の通り、星ノ章以降は前日の勝率下位5キャストに1.10倍が掛かるのみとなります
更に連勝した場合、そこに連勝ボーナスが乗算されます。(2連勝で×1.05、以降連勝するごとに0.05ずつ倍率が加算。最大×?.??)
なお、舞闘会では試合中のNICE、試合終了後のMVP投票の結果は、注目度自体には影響を及ぼしません。
ただし、MVPに関しては後述の「演目」で関わってくることもあります。
- 初期はMVPを「受ける」ことを求める演目がありましたが、最近の傾向としてはMVPを「送る」ことが求められています。
名称 |
獲得p/1回 |
条件 |
レベルアップ |
+0.1 |
レベルアップするごとに加算 |
レベルアップに貢献 |
+0.1 |
経験値を多く取得していた場合"レベルアップ"の代わりに獲得 |
敵キャストを撃破 |
+0.2 |
自身が敵キャストにとどめを刺す。 |
味方が撃破 |
+0.1 |
味方が敵キャストにとどめを刺す |
味方と連携 |
+0.1 |
味方が撃破した敵キャストに自分が一定量ダメージを与えていた場合 "味方が撃破"の代わりに獲得 |
味方とLink |
+0.1 |
Link攻撃を行うと一定回数毎に獲得 |
ワンダースキル発動! |
+0.1 |
ワンダースキルを使用する |
敵拠点を破壊 |
+0.1 |
敵拠点が破壊される。舞闘会ではどこにいても常にポイントは一定。 |
落城勝利! |
+0.5 |
敵ゲージをすべて減らしての勝利。 |
チームキャスト撃破 |
+?.? |
詳細不明。検証求む |
チーム撤退少 |
+0.5 |
チーム全体の味方キャストの撤退数が?回以下。舞闘会のみ |
全拠点防衛 |
+1.0 |
全ての拠点を残しての勝利。舞闘会のみ |
○拠点防衛 |
+0.?~+0.? |
味方の残り拠点数に応じて獲得。舞闘会のみ |
名称 |
獲得p/1回 |
条件 |
■演目
舞闘会に参加したプレイ中に、特定条件を満たすことで褒賞を獲得できます。
1 |
累計○回勝利 |
1回勝利 |
Aマテリアル(SR+) |
3回勝利 |
フラグメントカード+ |
5回勝利 |
創聖石×15 |
2 |
累計○回参加する |
5回参加 |
マテリアルの雫 |
10回参加 |
フラグメントカード+ |
15回参加 |
創聖石×15 |
3 |
異なるキャストを○種類使用 |
1キャスト |
Sマテリアル(SR+) |
2キャスト |
マテリアルの雫 |
3キャスト |
創聖石×10 |
また、演目とは別に協奏闘技場を一定回数プレイする度に、創聖石を獲得できます。
※MVPとは、バトル終了後のアワード画面でNICEを選択した/されたプレイヤーを表します。
※演目の「異なるキャストを使用」は、使用したキャストの累計となります。
例:演目2(達成条件2)の4キャストを使用の場合、演目3(達成条件1)で既に3キャストを使用しているため、残り1キャスト使用で達成となります。
※演目1~3それぞれ達成条件2および達成条件3につきましては、1つ前の達成条件を達成することで更新されます。
例:演目1の達成条件1を達成後、演目1の達成条件2の条件に挑戦することができます。
※Ver.2以前の舞闘会演目についてはリンク切れに付き現在は閲覧不可。
■特別称号・獲得報酬
舞闘会終了時のフロアに応じて報酬・特別称号が獲得できます。
また、フロアに応じてプロモーションレコード(舞闘会用のライブラリーパスのような物)が変化します。
フロア |
順位 |
オペラ称号 |
報酬 |
KING |
1 ~ 5 |
皇筆・意志の魔術師 |
マテリアルの雫x4 フラグメントカード+ |
6 ~ 50 |
魔術師の王筆 |
QUEEN |
51 ~ 300 |
術式を記す著者 |
マテリアルの雫x3 フラグメントカード+ |
ROOK |
301 ~ 1500 |
術の一筆 |
マテリアルの雫x2 |
BISHOP |
1501 ~ 3000 |
- |
WRの雫x1 |
KNIGHT |
3001 ~ 5000 |
- |
WSの雫x1 |
PAWN |
5001 ~ |
- |
SRの雫x1 |
順位 |
オペラ称号 |
1000 ~ 9000までのキリ番 (1000位毎) 及びその前後50位以内 (950~1050、4950~5050等) |
境界のノベリスト |
111 ~ 9999までの ゾロ目順位 (333、7777等) |
エンジェリックペン |
※Ver.2以前の舞闘会の特別称号・獲得報酬についてはリンク切れに付き現在は閲覧不可
■テイルマスター
『四創聖』マメール・ロワ |
モチーフ人物 |
童話作家シャルル・ペロー作・編集 「おとぎ話」 ~ 副題を『ガチョウ母さんのお話/Contes de ma mère l'Oye "コント・ド・マ・メール・ロワ"』とする ~ |
担当バトルオペラ |
舞踏会 |
登場シーン |
舞踏会開催中、トップ・ロビー・ 創聖バトルオペラの対戦(マッチング~リザルト)・カード入手・ 創聖石の間のナビゲーター・実況として、 また、すべての創聖バトルオペラ開催中のチケット購入案内者として、 また、創聖バトルオペラ非開催時の総合ナビゲーター・実況として |
Art. |
前嶋重機 |
CV. |
磯村知美 |
創作活動 |
マスタースキルカテゴリ |
妨害
|
代表創出キャスト |
サンドリヨン |
創作ツール |
眼鏡 |
チャーム |
エメラルドカット/アメジスト |
編集者・情報提供者 募集中
コメント
- 今更ながら過去開催の舞闘会画像を格納。Ver2以前の演目とかは今はもう見れないね(´・ω・`)
-- (名無しさん) 2018-01-10 04:53:06
- 舞闘会はもう開催されないのかな・・・割と好きなゲームモードだったのに
-- (名無しさん) 2018-03-07 00:36:54
- ↑されないはずがなかろう、公式HPの紹介ページで明らかにまだ出てない称号があるんだぜ?
-- (名無しさん) 2018-03-07 04:29:48
- シルバーかブロンズがいる方が負けるね。一度落ちると浮上のきっかけすら作れなくて辛いわ
-- (名無しさん) 2018-04-04 21:19:55
- いやぁ、筆の色なんてあてにならん。端Fタイマンで銅筆に完敗する金筆もいるし。
-- (名無しさん) 2018-04-05 01:24:33
- ↑↑自分だけ銅筆であとの7人全員金筆、て試合で勝ちましたが。白金でもない限り筆の色関係ないと思いますよ
-- (名無しさん) 2018-04-07 00:15:37
- ↑白金は無かった、すまぬ
-- (名無しさん) 2018-04-07 00:17:47
- 恒例のテイルマスター追記。マメールの語の発祥、創作ツールの認識が要議論と思う。象徴宝石もエメラルド+アメジストが本人のカラーリングと一致したようだが…
-- (名無しさん) 2018-04-08 00:12:01
- 3/4の舞踏会より石取得数が今までの5割増になった。これは次回のバトルオペラで更に高い商品が来ると見た
-- (名無しさん) 2019-02-27 17:22:05
- サンドリヨン作ったのってジュゼに殺された創聖じゃなかったっけ?マメールロワはアナザーキャストの創出を担当していたような?
-- (名無しさん) 2019-06-08 14:19:07
最終更新:2019年06月08日 10:54