基本データ
「真夜中の戦姫」アシェンプテル |
モチーフ作品 |
"シンデレラ"より、シンデレラ(独:Aschenputtel) |
ロール |
アタッカー |
開放条件 |
リーフショップで交換(0枚) ※1 |
Art. |
前嶋重機 |
CV. |
井上麻里奈 |
通り名 |
真夜中の戦姫 |
身長 |
169cm |
趣味 |
舞台鑑賞 |
好きなもの |
洋菓子 |
嫌いなもの |
弱いもの |
大切なもの |
王子の命令 |
基本ステータス |
最大HP |
Lv1: 42 |
~ |
Lv8: 60 ※2 |
__________________________________________________ |
最大MP |
Lv1: 40 |
~ |
Lv8: 65 ※4 |
__________________________________________________ |
ストレート攻撃力 |
A (2.7)※3 |
__________________________________________________ |
ドロー攻撃力 |
B (2.0) |
__________________________________________________ |
スピード |
B (2.3) |
__________________________________________________ |
射程 |
中 |
|
+ | ... |
※1 イベント期間中に20戦プレイ(2015/04/09~04/26開催)で先行入手可能であった。
※2 Ver.1.01より。Ver1.00xまではLv8:57
※3 Ver.1.52-Aより。Ver1.52までは2.9→3.0
※4 Ver.2.05-Gより。Ver2.05-FまではLv1:38→Lv8:62
|
スキルデータ
ワンダースキル |
カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
レベル |
消費MP |
詳細 |
ロードオブプリンセス |
WR |
超絶強化 |
5 |
なし |
フリックをすると即時発動する。 自身が、強力なHP継続回復状態となる。 さらに、自身のストレートショットの攻撃力と弾速と射程が上がる。 ※戦闘中一度のみ使用可能 |
スキル |
カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
レベル |
消費MP |
詳細 |
クリスタルスラッシュ |
R |
攻撃 |
2 |
25 |
自身から引いた線の方向に貫通攻撃を放つ。 ヒットした敵にダメージを与える。 与えるダメージは自身から離れるほど高い。 |
アッシュミスト |
R |
妨害 |
3 |
30 ※1 |
自身から線を引いた方向の範囲に発動する。 範囲内の敵に小ダメージを与え、 敵キャストや巨人にスロウを与える。 |
クリスタルブーツ |
R |
強化 |
3 |
25 |
フリックをすると即時発動する。 自身のスピードが上がる。 |
ジャストウィッシュ |
SR |
強化 |
4 |
30 |
フリックをすると即時発動する。 自身のストレートショットの弾速と射程が上がる。 |
クリスタルレイン ※2 |
SR |
攻撃 |
4 |
35 |
自身から引いた線の先を中心とした範囲に発動する。 範囲内にいる敵キャストや巨人に対して小ダメージ、 敵兵士に中ダメージをランダムに一定回数与える。 ただし、この攻撃は自身がダウンするか行動不能状態になると終了する。 |
+ | ... |
※1 Ver.2.05-Aより20→30
※2 Ver.2.00-Aより追加されたスキル
|
キャスト概略
ワンダーランドウォーズにおける初期選択キャスト「サンドリヨン」のアナザーキャスト。
サンドリヨンがペローによるものであるのに対して、こちらの出典はグリム兄弟が手掛けたものであり、
サンドリヨンのファイターに対して、アシェンプテルはアタッカーとなっている。
ドローショットが生命線であったサンドリヨンに対して、ストレートショット(SS)をコンセプトにしたキャスト。
要するにファイターらしい前者と対照的に、アタッカーらしく作られている。
DSはサンドリヨンと比べてフォロースルーが多くなるなど、全キャスト通して最低クラスの貧弱な性能。
Lv4からこのキャストの全てといっていいスキル:ジャストウィッシュ(JW)が解禁され、本当のぶとう会を見せつける事ができる。
JW中の極長射程のSSにより、キャスト戦/兵士戦ともにハイレベルな戦いが可能。
巨人の裏からSSを飛ばしたり、相手のバックドアから安定して防衛するなど他キャストにできない事が出来る。
長射程SSにより面制圧力が高く森を取る能力に長けているのも大きな利点。
また端レーン適正も高く、きっちり立ち回ればアタッカー同士のレーン戦でまず右に出る者はいない。
ジャストウィッシュによる後半の制圧力がとても高い。
発生の速いアッシュミストを筆頭に他のスキルも粒ぞろいで的確な運用ができればどのスキルもかなり強い。
不利対面がほぼなく、どのアタッカーとも五分以上という万能性、特に近距離タイプのアタッカーを咎める性能が高い。
端レーンでもファイターと投擲DSキャスト以外の相手ならそれなりに戦える性能。
序盤がやや弱め。勘違いされやすいが近接勢に対しても素の状態よりもSS弾速や自身の移動速度・回避距離を上げていなければあまり優位ではない。
アタッカーの中では、キルダメを盛る手段が乏しい。
その汎用性の高さが故に、相手の得意分野の土俵に立たされると一方的に押し込まれやすい。
総じて、全体的に安定した性能を持っているが、他のアタッカーのような派手さに欠けているといえる。
コツコツと小さな有利を積み重ねて盤石の勝利を得るキャストである。
キャラクター概略
数ある童話の中でも定番中の定番「シンデレラ」が、WlWの入り口を担う初期キャラクターとして登場。そのアナザー版である。通称黒姫。
灰を被ってしまうような立場の女性が魔法の力に助けられ大躍進する、シンデレラの骨格ストーリーは、実は世界各国に民話として残っている。
これをウイリアム・ペローが採用した仏蘭西版シンデレラが「サンドリヨン」ならば、こちらはグリム兄弟が採用した独逸版シンデレラである。
グリム兄弟版は召使いに騙されて良家を乗っ取られたシンデレラの復讐劇という、ペロー版に比べてかなり凄惨なお話となっている。
結末も単なるハッピーエンドではなく、復讐を成し遂げたシンデレラと、それにより瞎にされた継母(元召使い)の悲惨な末路が描かれている。
…が、お城の『舞踏会』がいつの間にか『武闘会』と伝わったセガ設定により、双剣を携えた女騎士に改変されている。
サンドリヨンの物語とは違って
王子が王妃の企みに気づけず、灰かぶりが結成されなかった未来である。
アシェンプテルは王国正規軍を束ねる軍隊長で、王子は彼女の上司にあたる。
強さと勝利にこだわり続ける性格で、軍事以外のことには興味が無いようにも見える。
上記のようにwlw内のお話では立派な正規軍人であるのだが、私生活はかなりズボラという意外な一面が発覚。
汚部屋の住人であり休暇は寝て過ごすという中々ダメなちょっと浮世離れした一面を垣間見ることができる。
好きな物はバウムクーヘン、そして恋愛物の舞台劇。黒くなってもやはりシンデレラ、恋に焦がれる乙女であることには違いない。
+ | ... |
(原作再現要素)
『”ぶとうかい”の主役は誰か、知りたいか?』
『踊れ!私の手の中で!』
上記のとおりグリム版シンデレラのハードなプロットをもとにしたキャラ。
そのためか、サンドリヨンの台詞が攻撃的な方向に書き換えられている。
『貴様の時間、私が頂こう』
『無駄な時間を悔いるがいい』
【アッシュミスト】『私の時間に踏み入るな!』
【戦闘勝利時・裁きの将校服】『限られた時間は大事に使うものだ、覚えておけ』
「時間系」セリフも、やはりアタッカー寄りに調整されている。
【クリスタルブーツ】『靴音よ、輝かしく響け!』
十二時と靴のプロットも健在ではあるが、アシェンプテルを特徴づけるのはそこではない。
【ロードオブプリンセス】『今こそ聞け!終末の鐘の音を!』
グリム版のクライマックスは、ペロー版サンドリヨンではあまり強調されない、王様との婚儀。
【アッシュミスト・カスタム】『貴様の罪を教えてやろう』
【ロードオブプリンセス・カスタム】『十二時の階段など、貴様には無意味だ……教えてやる』
式場を去り際、自分を散々苛めてきた継母の娘を一瞥すると、その二人は互いの眼を抉り合って断末魔のなか果てるのである。
『貴様が私を選んだか。なるほど、良い眼をしている』
そして、種明かしがなされる。
アシェンプテルの父によれば、彼女は人の精神を操作し流血の惨事を引き起こすことができる、呪いの邪眼の持ち主だったのだ。
継母が二人の娘のかかとやつま先を切り落としてまで「靴」を履かせようとしたのも、実はアシェンプテルの呪いであった。
『愚かな企み……全てお見通しだ』
余談だが、版によっては、鳩の歌によって足を切り落とした不正がばらされたり、継母の娘の眼が鳩によってつぶされるというものもある。
この鳩はアシェンプテルの親友で、多くの場合継母から課された灰の中の豆拾いを代行をしたり、アシェンプテルの衣装が隠されている母親の墓にアシェンプテルを導いたりという活躍が書かれている。だが鳩のスキルカットインはサンドリヨンのスキルの方にある、なぜだ。
『覚悟なき者に、栄光は決して訪れぬ!』
『ふっ…覚悟の差が、この勝利をもたらしたのだ』
「亡き実母は言った。善良でない者には罰が下されるでしょう。彼女はそれを信じ続け、勝利したのである。」
と、物語は閉じる。
【クリスタルブーツ・カスタム】『黄金の道は、私のためにある』
実は、原典では金の靴だったりする。通常衣装でも、装備の一部(靴のかかとなど)が金になっている。
2日(2回)舞踏会に行った版では、最初は銀の靴、次に金の靴となっている。
落としたのは金の靴。実は王子の策略で、前もってねばつく油汚れ(松脂説も)を床に塗り足止めさせようとしたが、ご存知の通り、靴だけ残して逃げられるという結果になった。
【撤退】『こんなところで、靴が…!』
なお、その金の靴と銀の靴はVer4.10-Aでようやく「第一夜の銀の靴」「第二夜の金の靴」としてサポートカードに実装となった。
Ver4.10-Aで追加されたサポートカードはそれぞれのキャストの原典に深くかかわる物ばかり。中にはクラフト前とクラフト後のつながりが一見よくわからないものもあるがもちろん原典準拠、興味がある神筆使いの皆さんはこれを機会に原典について深く調べてみたらどうだろうか。新しい発見によってキャストとの絆や思い入れが深まるかもしれない。
チャットも元は高圧的で、Ver2.XXになって普通の謝罪が追加されたものの、他のチャットも命令、仲間を値踏みするものが多い。
唯一ギャグっぽいチャットの「バウムクーヘン!」も使うにはCDの購入が必要である。
とはいえ、不思議と嫌味を感じないのも口調は厳しいながらも音色は比較的柔らかだからか。
ドラマCDにて正規軍の部隊長ということでそのあたりは意識しているのかもしれない。
|
+ | セリフ集 |
戦闘セリフ |
戦闘開始時 |
使用キャスト |
”ぶとうかい”の主役は誰か、知りたいか? |
覚悟なき者に、栄光は決して訪れない! |
時は今、運命とともに動き出す |
使用キャスト(渚のヴィーナス) |
|
使用キャスト(裁きの将校服) |
貴様たちに教えてやる、これが戦いのやり方だ |
味方キャスト |
戦いの時間だ! |
剣を取り立ち上がれ! |
決着をつけようか! |
味方キャスト(渚のヴィーナス) |
冗談じゃないぞ! |
味方キャスト(裁きの将校服) |
|
ストレートショット |
斬るっ! |
ふんっ! |
とうっ! |
ドローショット |
決めるっ! |
やあっ! |
そあっ! |
回避 |
遅い! |
いくぞ! |
ふんっ! |
緊急回避 |
えぇいっ! |
やらせるものか! |
ダメージ |
うっ |
くっ |
ぐっ |
ダウン |
ああっ! |
レベルアップ |
私にもっと力を! |
ロールエフェクト発動 |
私の心を動かすと言うのか |
撃破 |
無駄な時間を悔いるがいい |
そうそう負ける訳にはいかないのでな |
拠点攻撃 |
終わりよ! |
踊れ! |
無様な! |
拠点破壊 |
拠点を破壊したぞ! |
撤退 |
こんなところで、靴が…! |
帰城 |
まだこれからだ |
復活 |
ふっ…慌てる必要などない |
戦闘勝利時 |
ふっ…覚悟の差が、この勝利をもたらしたのだ |
戦闘勝利時(渚のヴィーナス) |
|
戦闘勝利時(裁きの将校服) |
限られた時間は大事に使うものだ、覚えておけ |
スキル |
ロードオブプリンセス |
使用者 |
今こそ聞け!終末の鐘の音を! |
使用者 (カスタム1) |
十二時の階段など、貴様には無意味だ……教えてやる |
使用者 (カスタム2) |
強いぞ……この力、時間も変えるほどのものか! |
味方使用時 |
砕け散れ!光と共に! |
クリスタルスラッシュ |
通常 |
閃き、貫け!衝撃の刃よ! |
カスタム1 |
時を切り裂け、残酷なる刃よ! |
カスタム2 |
貴様の思い通りになどさせん |
アッシュミスト |
通常 |
私の時間に踏み入るな! |
カスタム1 |
貴様の罪を教えてやろう |
カスタム2 |
その足では遠くには行けまい |
ジャストウィッシュ |
通常 |
"ぶとうかい"の主役は、この私だ! |
カスタム1 |
正しき輝きをこの手に |
カスタム2 |
冷酷なる裁きを受けろ |
クリスタルブーツ |
通常 |
靴音よ、輝かしく響け! |
カスタム1 |
黄金の道は、私のためにある |
カスタム2 |
輝きを貶める者は、許さん! |
クリスタルレイン |
通常 |
その悪しき志、貫かせてもらう! |
カスタム1 |
覚悟よ、わが剣に宿れ! |
カスタム2 |
愚か者よ、戦場に舞い踊れ |
チャット |
意思 |
左へ移動 |
左に行く |
中央へ移動 |
中央に行くぞ |
右へ移動 |
右に行く |
一人で大丈夫 |
私一人で十分だ |
交替します |
私が換わろう |
援護します |
援護する |
WS使用 |
ワンダースキルを使うぞ |
巨人を攻撃 |
巨人を攻撃する |
巨人を援護 |
巨人を援護する |
ここで粘る |
ここで粘る |
攻めよう |
攻め上がるぞ |
守ろう |
守りを固めるぞ |
依頼 |
左へ移動 |
左に行ってくれ |
中央へ移動 |
中央に行ってくれ |
右へ移動 |
右に行ってくれ |
一人は不安 |
一人では……持たん…… |
交替して |
私と換わってくれ |
援護して |
援護を頼む |
WS使って |
ワンダースキルを使ってくれ |
巨人を攻撃 |
巨人を攻撃してくれ |
巨人を援護 |
巨人を援護してくれ |
WSに注意 |
ワンダースキルに気を付けろ |
時間に注意 |
残り時間に気を付けろ |
森に注意 |
森に注意しろ |
カスタム |
優勢だ |
ふっ……優勢だぞ |
劣勢だ |
くっ……劣勢だ! |
帰城する |
帰城する |
自己紹介 |
我が名はアシェンプテル |
決着をつけよう |
決着をつけようか! |
踊れ! |
踊れ!私の手の中で! |
愚かな企み…… |
愚かな企み……全てお見通しだ |
良くやってくれる |
実に良くやってくれる……侮れん |
やった! |
愉快じゃないか |
世話を焼かせる |
ふっ、世話を焼かせる… |
偶然ではない |
偶然ではない、必然だ! |
決着をつけよう |
決着をつけようか! |
ピンチ |
手を貸すがいい! |
ナイス |
やるではないか! |
どんまい |
気にするな! |
このままいける (旧名称:優勢だ) |
このままいけるぞ! |
気をつけるんだ (旧名称:劣勢だ) |
気をつけるんだ |
実に喜ばしい (旧名称:うれしい) |
ふふっ……実に!喜ばしい! |
なんということ (旧名称:ざんねん) |
なんということだ… |
時間がない |
時間がないぞ! |
謹賀新年 |
あけましておめでとう! |
バレンタイン |
チョコレートをくれてやる! 喜べ! |
ハロウィン |
トリックオアトリートだ、ふっふふ… |
クリスマス |
メリークリスマス! |
よろしく |
では、よろしく |
ありがとう |
感謝するよ |
わかった |
いいだろう |
ごめん |
悪かった… |
まかせて |
期待してもらおう |
あいさつ |
よろしく頼む |
感謝 |
礼を言わせてもらおう |
すまない |
申し訳ない |
指示が欲しい |
指示をくれ |
了解 |
了解した |
やめておこう |
出来るとは思えん |
気にしないで |
支障は無い |
CR10達成 |
刻に選ばれし者はただ1人…このアシェンプテルだ |
CR25達成 |
|
同意する |
同意するぞ |
2周年 |
2周年…お楽しみはこれからだぞ |
3周年 |
3周年!非常~に!喜ばしい! |
1月 |
今年も楽しくやろうじゃないか |
2月 |
面白いな、殿方の顔色を窺うのは |
3月 |
いい習慣だな、気持ちを贈りあうというのは |
4月 |
花見だと?のんきなものだ……付き合ってやるか |
5月 |
遊んでやるぞ、お前たち |
6月 |
風や雨になど、私は負けん |
7月 |
星の巡りに、出会いを重ねるか |
8月 |
暑い最中だ…たまには休めよ |
9月 |
美しい夜空を嫌う奴はいまい? |
10月 |
運動の時間だ…駆け巡れ、お前たち |
11月 |
頑張れよ、ちびっ子たち |
12月 |
さあ、年の締めくくりにかかろうか |
鬨の声 |
好機と見た!怯むな、突き進め! |
ミニマップ |
攻撃 |
ここを攻めるぞ |
移動 |
目標はここだ |
注意 |
警戒しろ! |
防御 |
ここを守るぞ |
了解 |
同意しよう |
選択肢 |
YES |
承知した! |
NO |
申し訳ない |
スタンプチャット |
とう! |
その他 |
キャラ獲得時 |
貴様が私を選んだか。なるほど、良い眼をしている |
キャラ選択時 |
私を”ぶとうかい”に呼ぶか? |
貴様の時間、私が頂こう |
我が剣の前に、ひれ伏せ! |
キャラ決定時 |
期待は裏切らんよ……さぁ、見ているがいい! |
ナイス |
フッ、当然の結果だな |
ふふっ、お前達もよく働いてくれた |
キャストランク |
通常時 |
僅かな助力だが、気持ちは歓迎しよう |
CR5、10 |
なぜ私と踊ると決めたのだろうな……お前は |
CR15、20 |
ただの冷やかしならお断りだ、もっと力を見せてくれ |
旧ボイス |
作戦 |
~行きます |
ここを目指そうか |
指示がほしい |
どうすべきかな? |
カスタム |
帰城する |
いくぞ! |
巨人に対応 |
ここを目指そうか |
巨人を援護 |
とうっ! |
選択肢 |
YES(旧) |
同意するぞ |
オーバードライブ |
通常時 |
僅かな助力だが、気持ちは歓迎しよう |
OD5 |
微力であっても、足しにはなるさ |
OD10 |
新たな力が少しずつ、溜まってきたようだな |
OD15 |
ただの力では無く私の心を動かすと言うのか |
|
◆変幻の栞
衣装A(CR20達成報酬)
栞説明:ドレスを変えど主役の座は変わらず。「ぶとうかい」に、闇姫は煌めく
白いドレス(ややクリーム色)に剣や装飾部分は金色という衣装に。
顔のレースと胸部分と下着は黒のままである。
金の靴という意味では、こちらの方が原作再現ということかもしれない。
衣装B(スペルリリィ交換)
栞説明:ドレスを変えど主役の座は変わらず。「ぶとうかい」に、闇姫は煌めく
青をベースにした衣装。髪は白系で赤みがかっている模様。誰だそこ警察言った人。
胸部分と下着については要検証こちらも黒のままである。アシェ様は黒がお好き
衣装C(スペルリリィ交換)
栞説明:ドレスを変えど主役の座は変わらず。「ぶとうかい」に、闇姫は煌めく
第16回リリィフェスタから公開。
エメラルドグリーンを主体としたオトナの雰囲気を醸し出す衣装となっている。
胸部分と下着については要検証やっぱり黒。デザインチームの並々ならぬこだわりが感じられる。
また、双剣の色が初めて単色ではなくなった。(柄が金で刀身は銀)靴の色を意識したであろう色調は原作を知る人の心を掴むデザインチームからの粋な計らいであろう。
衣装D(スペルリリィ交換)
栞説明:ドレスを変えど主役の座は変わらず。「ぶとうかい」に、闇姫は煌めく
ブラウンがベースカラーで、髪飾りとリボンをグリーンであしらった素朴なドレスに。胸部分と下着については要検証黒…がベースではあるものの、緑色が入っている新デザイン。決して水着を下にきている訳ではないぞ!
剣も金がベースで、装飾と刃がブラウンとなっており、ドレスの色に合う武器となった。決して2018夏の流行りであったチョコミントにのっかった訳ではない。多分……。
髪色も金髪であることにもびっくりだが、なにより注目すべきは瞳の色。なんと、今まで紫だった瞳が鮮やかなグリーンに。魔晄を浴びた訳ではなさそうだが…遂にオシャレの一環としてカラコンを使い始めた?アシェ様。近代的な装飾文化にも対応している辺り、美意識の高さが垣間見えるような気がする。
渚のヴィーナス(スペルリリィ交換)
2018年9月3日開催のリリィフェスタから公開。
アシェンプテル待望の完全別衣装……なのだが、よりにもよって黒の大胆な水着姿、しかも9月に登場である。やはりアシェ様は黒がお好き
宣伝と実装の時期のずれの都合でゲーム業界の季節感は一か月ずれるのは当たり前らしい。
◆変幻の扉絵
バトルスタート時のアップで映される時にとるしぐさを変える事が出来る。現在はデフォルトを含めて2パターンしかないが、今後もバリエーションが増えていくことが期待できる。
(デフォルト設定)
始めようか!「ぶとうかい」の主役の入場だ!
モーションは、アシェから見て右の剣でこちらをさしてくる。(戦闘終了後、味方アシェにNice!を送った時にとってくるモーションと同じ。)
女性でありながらも、果敢に立ち向かう勇姿をアップで見ることができる。後述する変幻の扉絵は舞闘会・遊戯祭で貰える創聖石を集めて引き変える事が出来る。
(創聖石引き変え版)
煌めきよ……悪を貫く鋭さをこの手に……!
モーションは、通常時の構えで視線がアシェから見て左から右へと流れていく。そして、キラキラしているエフェクトもついている。
デフォルトがアシェの強さを強調するのなら、さしずめこちらは乙女の華やかさを演出しているようにもとれる。
なお、こちらの変更はWonder.netからでしか変更できないので、入手したけどWonder.netにAimeを登録していない方はそちらにカード登録をしないといけないので注意。
閑話休題:Ver.1.X時代では
なんと、実装当初はサンドリヨンと全く同じモーションであった。なぜ違うものに変更されたのか、それはプレイヤーサイドでは誰も知らない公然の秘密となっている。
ショット性能
ストレートショット
双剣を振るって衝撃波を放つ。根元判定ありで、弾部分はダウン属性。
発生・弾速・判定が優秀だが、威力と射程はそれなりで硬直も軽くはない。
素の状態ではとりたてて高性能とは言えないが、アシストやスキルで強化すると話が変わる。
高威力・高発生・高弾速・長射程の強力なSSと化し、これ一本であらゆる状況に対応できるようになる。
安全な位置からほぼ一方的に攻撃できるため、立ち位置が的確であれば延々と有利を維持できる。
だが先述の通りフォロースルーが小さくはなく、それなりに動きは止まる。
このため至近距離では射程が意味をなさず、過信するとあっさり硬直を取られる。
また自身の射程を上回る超遠距離からの攻撃も苦手。
近距離~遠距離では強いが、その内側と外側では強みを活かしづらい。
"根元"と弾の発生位置が微妙に異なるため、根元だけが当たるとほぼ反撃確定になることに注意。
+ | 過去の調整 |
Ver.1.52-Aで威力が下方修正された。
Ver.1.60-Aでなぎ払いが追加。隣接での対応力が増した。
|
ドローショット
サンドリヨンとほぼ同じ衝撃波を放つ。
だが似ているのは見た目だけで、ほぼすべての要素が大きく劣化している。
特に全体硬直に関しては全キャスト中最悪の部類なので、多用すると簡単に攻撃を刺される。
アシェミラーでこれを振ると
見てからクリスラが確定するほどで、安直な使用は推奨されない。
といってもSSだと兵士列が止まらないので、レーン戦においては使わざるを得ない場面もある。
それでも主な用途は兵士の足止め、キャストへの牽制、チェインボーナス稼ぎで"主力"にはできない。
アシストで強化する必要はなく、むしろ真っ先にサクる対象ですらある。
+ | 過去の調整 |
Ver.1.01で弾のサイズ・射程・弾速が減少、更に入力後発生時間増加と多くの点で下方修正を受ける前はアタッカーにおいて最高性能を誇っていた。
2.02-B環境でいうなら深雪乃のドローにキャストダメージを加えたような感じといえば伝わるだろうか。
|
スキル解説
ロードオブプリンセス
HP継続回復状態になり、SSの性能全般が強化される。略称ROP。
効果時間・総回復量はMAXで22秒・46。
Lv5時点で発動したならほぼ全快に近い値である。
HPの回復量・SSの強化量ともに優秀だが、一部アタッカーのWSのような制圧力はない。効果時間も短め。
一方で森に居座る、崩されかけた時に切り返す、巨人を迅速に処理するなど、状況を"固める"のには強い。
このWSの性能もアシェンプテルが優勢を維持しやすく劣勢を覆しにくい一因となっている。
始めは無敵を利用した仕切り直し・巨人処理のために気軽に使うくらいほうが戦果を挙げやすい。
ジャストウィッシュと重ねるとさらに射程が延び、カメラを移動しないと終点が見えないほどになる。
だがカメラを移動する際にはアシェンプテルの位置に注意。
ログ履歴やチャットと重なっているとストレートもドローも撃てなくなる。
+5、MAXでストレート攻撃力がさらに増加する。
クリスタルスラッシュ
直線上に貫通攻撃を放つ。略称クリスラ。
同名スキルと比べると、
発生と弾速に優れるが
範囲は狭くなっている。
またダメージはキャストと巨人には高めで兵士には低め。先端に近付くほど威力が上がる点は同じ。
「敵の硬直に刺す直線攻撃」としては最上級の性能。
スキルはもちろん、相手によってはSSやDSの硬直を見てからでも確定する。
一方で判定が細いので正確な狙いが必要。慣れた相手はスキル準備のフェイントで空撃ちを誘ってくることも。
また発生が速いかわりに硬直がかなり長く、外した場合は手痛い反撃を貰う可能性もある。
兵士処理が全くできないわけではなく、いわゆる横クリスラで9人列の半分ほど倒して残りは転ばせる。また、LV6以降で先端付近であれば兵士一確がとれる。
それが必要なのは「SSでは間に合わずレインを撃つ暇もない」という限定的な状況だが、頭の片隅には置いておきたい。
+5、MAXで射程がさらに増加する。
+ | 修正履歴 |
Ver.1.02-Bで兵士へのダメージが下方修正され、根元で半分ほど、先端でようやく確殺(あるいはミリ残り)のダメージ量となった。
この時まではサンド同様横クリスラで兵士列が全滅(根元のみミリ残りだったか…?)していた、といったら最近になって神筆を取ったマスターには驚かれるだろうか。
Ver.1.10-Aより1hit固定になり、最大ダメージが20に上昇した。
最低ダメージが上がったものの、複数hitしなくなったため巨人および巨大化アリスに対して大ダメージが見込めなくなっている。
Ver.1.10-Cよりダメージが上昇。最大22ダメージになっている。
結果、序盤にクリスラ2発で即死を狙えるキャストが増えた(アシェンプテル自身も圏内になったので序盤の同キャラ戦は要注意)。
Ver.1.63-Dより消費MP低下。サンドのクリスラと同じに。
|
アッシュミスト
線を引いた方向に扇状の範囲攻撃を放つ。
範囲内の敵に小ダメージを与え、さらにキャストと巨人にはスロウ効果を与える。
スロウ系スキルの中では威力・発生・範囲のバランスが優秀で硬直に打てばほぼ確実に当たる。
さらにスロウの効果量も大きいので相手の行動を制約できる。
消費MPこそやや高めだが補助スキルとしての使い勝手がよく、特に中央レーンでの2on2に向く。
中でも
かぐやや
マリアンの投擲DSや、他のスロウ系スキルとの連携が強力。
兵士を無視して当てられるので横槍の初手としても便利で、現環境での採用率は非常に高い。
巨人に撃って侵攻を遅らせることもできるが、よほどMPが余ってるのでなければ普通に攻撃した方が早いだろう。
+5、MAXでスロウの効果時間が延長される。
効果時間はMAXで約15秒。
+ | 修正履歴 |
Ver.1.10-Aで範囲が縮小された。
Ver.1.50-Aにてスロウの効果が大きくなった。
レーン戦ではもちろん、遊撃でも意外とお供になるかもしれない。
Ver.2.05-Aで「消費MP増加」「範囲(≒幅)縮小)」と引き換えに「射程UP」「発生高速化」「スロウ効果UP」「スロウ時間UP」と大きく性質が変更に。
クリスラ並みかそれ以上(要検証)の発生となり、スロウ効果もかなり洒落にならない(シレネのアクスパにそう見劣りしない)減速率、効果時間も13秒から+2秒と、リンク火力を見込める複数人レーンにおいては差し込み用として非常に面白い択となった。
調整の公式表記としては上方でもなく下方でもないバランス調整の「-」とされているが、おおむね上方修正と言って良いのではないだろうか。
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ジャストウィッシュ
SSの射程と弾速が上がる。
アシェンプテルというキャストの特性を決定づけている主力スキル。
消費MPは多めだが、攻撃自体にMPを使わないので重いというほどではない。
効果時間は+MAXで30秒。
効果中の射程距離は圧倒的で、他のキャストができないことができる。
森から2レーンを見る、味方から離れず森に警戒射撃を撃つ、裏取りや城凸を素早く咎めるなど。
またLv5以降はWSで回復できることもあり、1on2も捌きやすくなる。マップをよく見ておけば背後からの奇襲にも対応可能。
もちろん攻める場面でも有効で、これがかかっていると大抵の相手は(普通に歩くだけでは)逃げられない。
Lv4からは常時これを切らさないようにプレイしていくのが基本。
+5、MAXで効果時間が増加する。
+ | 修正履歴 |
Ver1.51-Cで効果時間が短縮。より切らさないように気を使う必要があるだろう。
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クリスタルブーツ
速度上昇スキル。
サンドのものと比べると効果時間が短いかわりに速度上昇値が高くなっている。
効果時間はMAXで14秒。
速度アップ自体が単純に強い効果なので、当然このスキルも強い。
色々なことに「間に合う」「追いつく」ようになり、攻め、守り、逃げとあらゆる局面で活きる。
また、これとJWのおかげで城凸やバックドアの適性もわりと高い。
ただし効果時間のわりに消費MPが多いことには注意が必要。
ちなみにグリム版のシンデレラが履いていたのはガラスではなく金の靴なのだが、スキル名はサンドリヨンと同じ。
+5、MAXで効果時間が増加する。
+ | 修正履歴 |
Ver.1.02-B・ver1.10-Cで二度の発動時の硬直時間短縮を受けた。
ミリ残りした相手キャストを追いかけるのが容易になり、帰城しようと逃げ始める相手への牽制として機能するようになった。
Ver.1.63-Dより効果時間が12秒から14秒に伸びた。(+MAX時)
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クリスタルレイン
Ver2.0で追加された遠隔範囲攻撃スキル。
線を引いた先の円形範囲に発動し、範囲内のすべての敵兵士・巨人・キャストに対して3~4秒ほどランダムに攻撃する。
特に兵士へのダメージが高めに設定されており、発動すれば範囲内の兵士はほぼ確実に全滅する。
キャストへの総ダメージも高めだが攻撃対象の選定は兵士優先なので、キャスト狙いで撃つのには適さない。
もちろんフルヒットした場合は致命傷を与えられる。
このスキルのおかげで、Lv4以降のアシェンプテルはアタッカーらしからぬ兵士処理力を持つ。
また長射程のSSが主力のアシェンプテルにとって「兵士が枯れる」ことの意義は大きい。
巨人処理にも有効で、兵士を消してSSの射線を通した上でそれなりに体力を削ってくれる。
もともと巨人処理は得意な方だが、このスキルがあるとさらに早まる。
一方で、範囲は広く射程も長めなのだが、それを帳消しにするほど発生が遅く硬直も重い。
よって見られていると簡単に妨害される。「兵士処理スキルを撃ちたい状況」でそれを止められるというのは非常に大きな痛手である。
二人から狙われる中央レーンだとほとんど撃つ暇はなく、ソロレーンでもしっかり状況有利を作ってからでないと危険。
強力で便利なスキルではあるが、扱いには細心の注意が必要である。
また障害物越しには撃てないので、森から撃つ場合は入口に引っかからないように。
+5、MAXでダメージが増加する。
+ | 修正履歴 |
Ver.2.01-Aより、発動から攻撃までの時間延長と攻撃範囲が低下。キャストのみを捉えて起き攻めに使用してもほぼ入らなくなった。
MP35消費して相手を下がらせただけ(場合によってはアリだが)になることのないよう注意しよう。起き攻めに使用するならばスロウの掛かった相手がいいだろう。
Ver.2.03では発動中に転倒・行動不能になるとクリスタルレインが消える仕様となり、範囲の円を指定する際の射程距離も短くなった。
結果、発動中に横槍を入れられるとMP35を浪費しただけという悲しみを背負う結果になりかねないので、
従来よりも発動時の位置取りに注意を払うようにしたい。アタッカーが持つスキル群において、兵士処理に最適ともされてきたスキルの為、
ある程度の弱体化は止む無しか。それでも対兵士威力は据え置きなので、相変わらず強力なスキルとなっている。
Ver.2.04-Cで攻撃発生回数が減少。兵士処理だけに使うにはさらに燃費が悪くなった。
Ver.2.05-Aで更に射程短縮、また発動から攻撃開始までのタイムラグも大きくなった。
対面のキャストが健在なときに発動しても、ほとんど効果なくカットされるようになったと思って良い。(要検証だが反応次第で骨の命乞イすら間に合うと思われる)
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アシストカスタマイズ
試合を通して主力となるストレートの強化は確定的。
射程はJWだけでも十分なので、威力と弾速を盛られることが多い。
逆にドローショットは遠慮なくサクって構わない。
ここ最近はアシストのインフレのおかげもあって簡単に盛れるので、素のSS火力の低さは気にならないだろう。
次いで重要なのはクリブとJWを回すためのMP補助か、立ち回り強化のための速度となる。
HPも上げておけばWSと合わせて粘り強さが増すが、HPだけのためのアシストを入れるほどではない。
レベル3でスピードとSS威力を小強化するアタッカー仕様。
レベルアップ時に、SSの弾速を強化する。
レベル4でMPとSS攻撃力を中強化する。
また、SS攻撃力を一定時間毎に付与強化する特殊効果が付き、ロールエフェクトも同様のものとなる。
第2の専用WRアシスト。
レベル6でSSとスピードを中強化し、固有の能力として敵キャストに攻撃した際、与えたダメージ量に応じてMPが回復するようになる。
若干弱めの
ミクサのヒートチャージが常時かかるような感じである。これにより、後半戦も息切れがしづらくなり、当キャストの強さは揺るぎないものとなっている。
コメント
- かぐやと一緒に中央行ったときはいらんぞ -- (名無しさん) 2018-09-08 20:10:01
- 変幻の扉絵 ・衣装Dについて追記しました -- (名無しさん) 2018-09-08 23:01:43
- やっとカラコン実装きたか…>D -- (名無しさん) 2018-09-13 10:16:02
- クリスタルレインの発生解除条件が知りたい。記憶違いなら悪いけどアシェミラーに対してアッシュミストで解除されました。 -- (名無しさん) 2019-01-18 01:31:00
- アシェのSSってSになるよう調整してますか? -- (名無しさん) 2019-01-31 12:50:14
- 火力不足に悩まされてるうちに自然とそのくらい盛ってるというか、そのくらい盛らないと活躍できないような。今はWR専用やLv.6装備で大きく盛れるし -- (名無しさん) 2019-01-31 14:29:42
- ↑3クリスタルレインに限った話ではないけれど、発動前の構えの状態だとよろけでも解除される。マリアンのジャッジメントレインもそうだけど、雨が降り始めたあともダウンすると解除されたはず -- (名無しさん) 2019-03-22 14:40:01
- 軍人の栞に変えてみたけど、何だかなーって思う。怪童丸みたいにコートを肩掛けしてたら良かったかなと。 -- (名無しさん) 2019-06-14 20:45:06
- HOLDUPを食らった味方がいたら、Jの中心地にクリスタルレインだ。味方のダメージも大きいがJは瀕死か撤退だ。レインを入れているなら覚えておいてくれ -- (名無しさん) 2019-09-29 09:10:48
- ↑2 衣装Eの方がアシェンプテルらしい軍人気質が出てて好き(隙自語) -- (名無しさん) 2019-09-29 09:41:17
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