童話の渡り人 ハンス

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#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h |童話の渡り人 ハンス|WR|ソウル|1|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/&color(red){中}/大/特大〕 &color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()〔&color(red){小}/中/大/特大〕 &color(red){▲スピードが上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲使用可能レベルが1の他のアシストカードが3枚以上発動している場合キャスト撃破時のチームゲージに与えるダメージが上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){回復唱}&br()【モチーフ作品】童話作家 ハンス・クリスチャン・アンデルセン?&br()【イラスト】須田彩加 / 【CV】櫻井孝宏|} &bold(){「やぁ! また会ったね、次はいつ会えるかな?」} Ver.2.00のソウル。 ---- アシストレベル1のカードを3枚装備することでキャストキルダメージが上昇する。 撃破ダメージ増加率は+MAXで+80%(ゲージダメージ1.5%→2.7%)程度。 &color(red){▲撃破ダメージが上がる}ソウルの中では増加率上位、かつ装備さえ揃えればLv1からずっと発動するのが最大の特長。 しかし当然ながらこの特殊効果を得るためにはLv1のアシストで固める事になるため各種ステータス上昇量が苦しくなる。 Lv1のアシストそのものは決して数が少ないわけではないのだが、試合後半になるほどステータスで差を付けられて息切れする場合が多い。 その結果1キルの重みでは勝るがキル数を稼げず・・・、という事態を想定する必要がある。 レベル2からキルを取りに行けてスキルをメインにして戦う[[ロビン>>ロビン・シャーウッド]]には合うであろうか。 Ver4でレベル6↑限定だがアシスト枠が1つ追加されたので後半の火力不足の問題は若干解消された。 [[シリウスブリンク]]も修正され、以前よりキルチャンスが増えているのは間違いない。 しかしファイターのロールエフェクト(防御力UP)実装やWR専用アシスト(更に防御力UP)など、向かい風となる要素も…。 #region また特例だが、[[ギディ]]と同Lv・同ステ―タス傾向であるため、(上昇値こそ劣るが)開幕のドローUP・スピードUP・そして「回復唱」を好む[[リン]]等のファイターでの採用も稀に見られる。 パラメータ関係が主な採用目的なので、Lv1アシストで統一していない事もあるだろう。決してビルドミスではないので暖かく見守ってあげて欲しい。 #endregion 総合して、ビルドの制限さえ超えてしまえば、効果も巨人も非常に強力なソウル。自分の立ち回りや戦果と相談して使いたい。 ---- 二つ名が童話横断的、メタ存在的なものを想起させるため元ネタとしてアンデルセンの名が仮に挙がっているが、世界設定的には創聖に位置づけられそうな人であるため微妙なところ。 …とか言ってたらVer4で冒険譚オペレーターとして「アナスン(ハンス・C・アナスン)」が登場。[[暴走した錫の兵隊>黒き錫の兵隊]]を止めるように頼んでたりするのもこの人。 あちらがアンデルセンをモチーフとした人物であり、ソウルとしてのハンスはそれとは別人である事がほぼ確実となった。 グリム童話には「鉄のハンス」を始めとした様々な「ハンス」が登場する。有名な[[ヘンゼル>科学のヘンゼル]]も、向こうでいう「ハンスくん」的な呼び方の1つである。 後に、設定資料集2で[[マグス・クラウン]]の変身能力で化けた姿の一つということが明かされている。 ---- #include_cache(互換ソウルSPDS) &size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/530.html]]} [[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]
#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h |童話の渡り人 ハンス|WR|ソウル|1|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/&color(red){中}/大/特大〕 &color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()〔&color(red){小}/中/大/特大〕 &color(red){▲スピードが上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲使用可能レベルが1の他のアシストカードが3枚以上発動している場合キャスト撃破時のチームゲージに与えるダメージが上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){回復唱}&br()【モチーフ作品】童話作家 ハンス・クリスチャン・アンデルセン?&br()【イラスト】須田彩加 / 【CV】櫻井孝宏|} &bold(){「やぁ! また会ったね、次はいつ会えるかな?」} Ver.2.00のソウル。 ---- アシストレベル1のカードを3枚装備することでキャストキルダメージが上昇する。 撃破ダメージ増加率は+MAXで+70%(ゲージダメージ2.0%→3.5%)程度。 &color(red){▲撃破ダメージが上がる}ソウルの中では[[ポルコ三姉妹]]、[[覚醒めの勇者ヴァラー]]を上回り最高クラス、かつ装備さえ揃えればLv1からずっと発動するのが最大の特長。 しかし当然ながらこの特殊効果を得るためにはLv1のアシストで固める事になるため各種ステータス上昇量が苦しくなる。 Lv1のアシストそのものは決して数が少ないわけではないのだが、試合後半になるほどステータスで差を付けられて息切れする場合が多い。 その結果1キルの重みでは勝るがキル数を稼げず・・・、という事態を想定する必要がある。 現状ほぼ必須といわれるキャストWR専用は軒並みLV2以上なのでそれらを採用できないデメリットが大きくのしかかる。その中でもレベル2からキルを取りに行けてスキルをメインにして戦う[[ロビン>>ロビン・シャーウッド]]に採用できる・・・・かも。 Ver4でレベル6↑限定だがアシスト枠が1つ追加されたので後半の火力不足の問題は若干解消された。 [[シリウスブリンク]]も修正され、以前よりキルチャンスが増えているのは間違いない。 しかしファイターのロールエフェクト(防御力UP)実装やWR専用アシスト(更に防御力UP)など、向かい風となる要素も…。 #region また特例だが、[[ギディ]]と同Lv・同ステ―タス傾向であるため、(上昇値こそ劣るが)開幕のドローUP・スピードUP・そして「回復唱」を好む[[リン]]等のファイターでの採用も稀に見られる。 パラメータ関係が主な採用目的なので、Lv1アシストで統一していない事もあるだろう。決してビルドミスではないので暖かく見守ってあげて欲しい。 #endregion 総合して、ビルドの制限さえ超えてしまえば、効果も巨人も非常に強力なソウル。自分の立ち回りや戦果と相談して使いたい。 ---- 二つ名が童話横断的、メタ存在的なものを想起させるため元ネタとしてアンデルセンの名が仮に挙がっているが、世界設定的には創聖に位置づけられそうな人であるため微妙なところ。 …とか言ってたらVer4で冒険譚オペレーターとして「アナスン(ハンス・C・アナスン)」が登場。[[暴走した錫の兵隊>黒き錫の兵隊]]を止めるように頼んでたりするのもこの人。 あちらがアンデルセンをモチーフとした人物であり、ソウルとしてのハンスはそれとは別人である事がほぼ確実となった。 グリム童話には「鉄のハンス」を始めとした様々な「ハンス」が登場する。有名な[[ヘンゼル>科学のヘンゼル]]も、向こうでいう「ハンスくん」的な呼び方の1つである。 後に、設定資料集2で[[マグス・クラウン]]の変身能力で化けた姿の一つということが明かされている。 ---- #include_cache(互換ソウルSPDS) &size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/530.html]]} [[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]

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