アリス スキル重視

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*このページについて アリスを使ってみようかと考えている人の参考になればと思い作成しました。このページを見て役に立ててくだされば幸いです。 なお、このページは初心者を対象と考えており、筆者の個人的見解もあるため、一般的な考えと異なる点もあるとは思いますが、一つの考えとして捉えてもらって構いません。最終的には自分の考えた方法が一番です。 *アリスのキャラ性能 アリスの特徴として以下の長所と短所が挙げられると思います。 【長所】 全体的に射程が長く、敵の射程外から攻撃できる プレッシャーのかかるスキルが多い 兵士の足止めがしやすい 【短所】 硬直が長く、硬直中を狙われやすい 回避性能が悪い レーンの押し上げ能力が低い *ショット、スキル解説 詳しい解説はキャスト別ページを見てください。ここでは実戦を意識した記述をしていきたいと思います。 ・ドローショット(以下DS) ストレートショットから説明したいところですが、優先度の高いこちらから。 アリスのDSは威力が低く、とてもそれだけで兵士を処理する能力はありません。では何故優先度が高いのかというと、アリスのDSは吹っ飛ばし能力が高いからです。兵士に当てた場合、当然兵士は大きく吹っ飛びます。そして、吹っ飛ばされた兵士は乱れた列を直そうと整列する習性があります。しかもこの行動は、拠点への突撃を除けば兵士の最優先行動です。つまり、DSを当てるだけで敵兵士は攻撃をしてこないのです。もちろんキャストに当たれば大きく吹っ飛び、元の位置に戻ってくるまで結構な時間を稼げます。開幕はまずはキャストを当てること(俗に言う殺意ドロー)を意識し、時間を稼いだところで兵士を吹き飛ばしてやりましょう。また、スカーレットなどに近づかれたときはDSを利用して難をのがれることも。 ・ストレートショット(以下SS) 前述の通り確かにDSは吹き飛ばし能力に関しては優秀なのですが、威力は大変残念です。DSを連発して後述のスキルが使えなくては元も子もありません。そこで使うのがこちら。 第一の使い方はDSによって整列しなおしている兵士の処理です。DSはキャストになるべく当てたいので、キャストと一緒に吹っ飛ばされた兵士の列にはMP温存も兼ねてSSで処理しましょう。 第二に不用意に前に出てきたキャストへの攻撃です。序盤でDSをしっかり当てようと少し前に出てきたキャストはSSで分からせてあげましょう。味方兵士を盾にしつつ相手の射程外からSSを打ち込めるのはアリスの長所ですね。ただし、SSは特に硬直が長く安易な連発は逆に狙われてしまいます。敵の射程には常に気をつけていきたいです。 ・おおきくなるよ!(以下WS) 目に見えて強力なWS。WS中のアリスより遅いキャストは問答無用でキルを取れますね。一般的なアリスはこのWSを活かすため、スピードを重視したビルドが多いです。しかし、ver1,10-Aでスピードアップ全般が下方修正され、アシストでは補いきれないキャストごとの素のスピード差が顕著になった気がします。また、攻撃中に敵のWSの無敵時間を利用されて凌がれたり、スピードの遅い敵キャストに追いつきそうになった瞬間効果が切れたりすることも多々あります(発動モーション見られた瞬間逃げられるし、森の中で使用してもキャストとの距離が遠いので当たり前なんですけど)。 ではどこで使用するのか、答えは巨人の処理です。このゲームの逆転要素である巨人を早急に処理できれば敵の逆転の可能性を潰したも同然です。WSはなるべく巨人処理に使いたいですね。 もちろん劣勢時にキャストキルを取るために使用しないといけない場面もあると思います。そんなときは森を利用し、敵の背後に回りこみ味方ではさみうちするといいと思います。敵はアリスから逃げようにも前進しては味方に突っ込む形となり、引くに引けない状況にもっていけます。 ・ボムバルーン!(以下ボムバ) ヒットした相手のHPの徐々に減らしていくスキル、アリスの存在意義その1。キャストには効果が大きく、逆に兵士には効果が薄いので兵士のHP削りを無視してでも絶対にキャストに当てましょう。強力な反面、敵からは警戒されやすいです。なんとなくで使ってもまず当たりません。乱発はMPがもったいないので避けましょう。 当て方ですが、兵士越しに当てるという発想は捨てましょう!敵を直接狙うくらいの気概でいいと思います。自分がよく狙うのは弾が敵兵士の端を通るように撃ってキャストを狙うことです。また、敵が避ける方向を見越して壁にあてることもあります。アリスを使う上でこれが最初の難関だと思いますが、頑張って練習しましょう。また、巨人にも有効なので巨人処理の際には常にかけ続けましょう。 ・びっくりさせちゃえ!(以下びっくり) 非貫通で相手に特大ダメージを与えるスキル、アリスの存在意義その2。敵にプレッシャーをかけられるアリス最大の強みであり、必須スキルです。持っていない方はショップで買ってでも用意しましょう。%%筆者はA帯なのに未だにショップ購入の一枚目しか持ってないとかありえない・・・%% MP消費が激しいため乱発は避けるべきですが、キルを取るには思い切りも必要です。最初のうちは森の入口を利用し当てていくことでスキルに慣れましょう。慣れていったら相手の隙を狙えるようにしていきたいですね。ピンチで逃げている振りをして追いかける敵に振り向きざまに当てる、味方巨人を壁に巨人処理に気をとられている敵に当てる等当て方は様々です。練習して最もやりやすい方法を模索してみてください。 ・うそなき!(以下うそなき) 敵に小ダメージとスロウを与えるスキル。シレネッタのそれと比べると、威力が高いかわりにスロウの効果が低いです。ただし、威力が高いといってもこれだけでキャストキルを狙えるほどではありません。正直単体ではあまり使用頻度の高いスキルではないです。しかし他のスキルと組み合わせることによって非常に使えるスキルとなります。最も使う場面はミリで生き残った敵キャストのキルです。ボムバで削れて後ろに下がってしまった敵キャストを兵士越しに倒せるため、ボムバとの相性は抜群です。また、WS前に使えば、キャストキルの可能性が上がります。 Ver1,10-AにてLink機能が実装され、ボムバとうそなきがかかっている敵には常に味方のLinkが発生するようになったのも強みです。 ・かくれんぼ!(以下かくれんぼ) 一定時間HPとMPを回復させるスキル。動いてはいけないのはネックですが、回復速度(特にMP)がものすごく上がります。攻撃されても解除されるので森の中、あるいは十分に下がってから使うのが基本です。帰城せずに回復できるのは大きな強みであり、アイデンティティでもありますが、かくれんぼ中は自分の分の戦力が失われているということは意識しましょう。また、あまり下がりすぎると即帰城して回復するのと変わらないこともありますので、回復時間や下がる距離はよく考えておきましょう。注意点として、アリスのボムバやアシストの毒りんごをくらっているとステルス状態は即座に消え、MPを失うだけとなることです。また、かくれんぼ発動中はスキルを構えていてもステルス状態は解除されないため、不意に近づいてきた敵にスキルを刺すというテクニックもあります。しかし、十分に離れていれば敵はこちらに無理に近づくことはなく、近い場所はそもそもかくれんぼを使うべき場所ではない、つまりそう頻繁に発生するケースではありません。最初は頭の片隅に置いておく程度で構いません。 *ビルドについて 今回はタイトル通りスキルメインということで、HPやMPを重視した構成とします。 **スキルカード構成 |BGCOLOR(#ebebee):&bold(){ワンダースキル}| |おおきくなるよ!| |BGCOLOR(#ebebee):&bold(){ノーマルスキル}| |ボムバルーン!| |びっくりさせちゃえ!| |うそなき!| 下記のアシストでは犬飼を採用しており、キルをとりたいことやMPは犬飼のみで十分ということからうそなきを優先していますが、かくれんぼも十分強いです。好みでうそなきと変更してください **アシストカード構成 |BGCOLOR(#ebebee):&bold(){ソウル}| |犬飼健| |BGCOLOR(#ebebee):&bold(){ノーマル}| |火鼠の皮衣| |餅食らいの袈裟衣| |鬼神の指輪| ・犬飼健・・・Lv5からの発動はネックですが、MP特大UPはスキルをメインに戦うアリスとの相性抜群です。また、ゲージ削り量増加はびっくりでキルをとりやすいので好相性です。一発目のびっくりを外してもすぐに二発目を撃てるため、MPが切れたと思い込んで近づいてきた敵の不意をつくという芸当も可能となります。巨人が暴旋風なのもポイント ・火鼠の皮衣・・・定番中の定番アシスト。Ver1,10-Aで全員に配られているので最初につけておきましょう。 ・餅食らいの袈裟衣・・・HPの更なる増強。とはいえ効果はそこまで高くないので、気に入らない人は別の補強に使っても構いません。ある程度変更が効く自由枠。 ・鬼神の指輪・・・回避性能の悪いアリスにとって回避距離UPはありがたいです。また、いくらスピードを重視しないとはいってもこれをつけなければ本当に誰にも追いつけなくなります。 *その他候補 ・木精ドライアード・・・カードが揃っていない人向けです。HPとMPの増加はアリスにとって非常に重要です。単純ながら強力な一枚。 ・玉龍・・・鉄板ですね。これはリザーブスロットに置いておきましょう。開幕どうしても自分から遠い端レーンに行かなくてはならないときはスピードアップが欲しいからです。スキル重視ということで今回シルフは候補外とさせていただきます(もちろん相性はいいですよ)。 (例:1位スカーレット2位フック3位アリス4位シレネッタなどの編成時) ・冷徹な悪魔の鏡・・・犬飼を持っていない時のMP増強手段として。毒りんごはかくれんぼと相性最悪かつSRアシストゆえに入手しづらく代用として挙げられるものではないので候補外。犬飼との併用はMP過多となるので非推奨です。 ※毒りんごについて・・・コメントにて意見があったので、詳細な個人的見解を述べさせていただきます。毒りんごで削れたHPを回復できるという点ではかくれんぼは相性がいいように思えますが、発動レベルが異なるため実際に回復が行えるのはLv3以降です。つまり毒によるステルス解除を避けつつHP回復するためには毒りんごのポイズン効果を最低でも2回必ず受けることになります。毒の累積はさすがに無視できませんし、そもそもこれは敵からの攻撃を全く受けないこと前提です。かくれんぼ使用可能前に攻撃を一発くらって帰城する必要になるのは本末転倒です。また、経験値の上昇具合を確認しながら使用すればいいとのことですが、味方のキャストキルによる大量経験値獲得などによって計算が狂う可能性は十分考えられます。攻撃を常に全く受けずに味方のキャストキルまで把握できるのならそんなことに意識を割くより毒りんごを別のアシストに変えたほうが手っ取り早いです。また、スキルキル重視のアリスが求めているのは序盤の小MPアップではなく、びっくりの試行回数増加のための終盤の大MPアップです。単純にかくれんぼのステルスが解除されるからだけではありません。以上の理由から毒りんごはアリスと相性が悪いと判断しました。これを書くにあたり、様々な動画、実プレイでのプレイヤーごとのアシストを数十人ほど確認しましたが、かくれんぼと毒りんごの併用者は0でした。毒りんごのみでも見ても使用者は一割にも満たしていない感覚です。 *立ち回りについて ・レーンの選択 アリスは兵士を一掃する手段を持っておらず、ファイターとの戦闘になりやすい端レーンでは処理能力の差からジリ貧になりやすいので中央へ向かうのが無難です。とはいえ、ソロレーンが全くできないわけではないのでキャストの構成やランクから判断してください。 ・開幕 殺意ドローで時間を稼ぎつつ兵士の処理をしましょう。不用意に前に出たキャストはSSで射程差を見せつけてあげましょう。クリスタルの回収は忘れずに。 ・Lv2~3 びっくり以外のスキル解禁です。ボムバを当てられれば爆アドです。DSで時間を稼ぎつつもMPの管理を行い、ここぞという場面でボムバを狙っていきましょう。無理にキルを取る必要はありませんが、うそなきでトドメをさせるなら是非狙ってみましょう。 ・Lv4~5 びっくり解禁です。敵のHPが7,8割程度なら大体はキルが取れます。森や敵の硬直を上手く利用しキルを狙いましょう。また、この頃には巨人も出現しているはずなので対応をしっかりと行うこと。 ・それ以降 この時間になると空きレーンも出てくると思いますが、前述のとおりアリスは兵士一掃手段を持たないため兵士運搬は無理です、諦めましょう。どうしても空き巣をしたいのなら直接拠点を殴って敵の注意を引き、近づかれたらびっくりを撃って帰ってもらう(回復に向かう時間を取らせる)というくらいの意識でいいです。びっくりやボムバで妨害し続けるのを意識しましょう。 *最後に いかがだったでしょうか。アリスはクセが強く慣れるまでは時間がかかると思います。しかもアリスはどちらかというと弱キャラ扱いされることが多い気がします。しかし、明確な強みを持っておりうまく使えれば十分戦うことができます。これを見てアリスを使おうと思ってくれる人がいたら嬉しいです。やっぱこの手のゲームは自分が好きなキャラを使って勝つのが一番ですね! 質問、提案ありましたら更新していきたいとおもいますのでよろしくお願いします。 コメント - 毒りんごで減った体力をかくれんぼで回復できるからこの2つはむしろ相性がいいはずなんだけど……毒でかくれんぼが解除される問題は使用前に経験値を見ておけば防げるよ。あとかくれんぼは回復量が多くなって短時間でも結構回復するから、後ろに下がってかくれんぼして、迂闊な敵が前に出てくるならそこにボムバorびっくりを当てればいい。それだけの時間でも必要十分の体力は回復するし、前に出て来なかったらそのまま回復しててもいいから森まで行かなくてもいい場面は多い -- 名無しさん (2015-08-27 06:53:34) - 毒りんごは帰城代わりに使いたい時のかくれんぼを阻害するから基本的に相性悪いよ。かくれんぼ発動分のMPが確保しやすいが、同時に溢れやすくなる。釣りだしの為のかくれんぼには迎撃分のMPが残しやすくて向いてると思う。が、経験値ゲージ・味方のキル状況把握・変動しまくるMP量と一気に管理しなければならない要素が追加されるから、慣れてる人はどうぞって感じ。自分は毒りんごとかくれんぼの組み合わせだと立ち回りがブレまくった。 -- 名無しさん (2015-08-27 17:22:24) - ↑二人共ご意見ありがとうございました。かくれんぼ及び毒りんごについて加筆、修正しました -- 筆者 (2015-08-27 23:09:36) - 2番目のコメですが、修正乙。ちなみに、一般公開はされてないけどとあるランカーさんは毒りんごかくれんぼ併用でLv4からびっくり撃ちまくるタイプの方です。ただし、「火鼠がMAXである」「序盤で殆ど被弾せず、MP量を生かして相手を圧倒する」「経験値ゲージ管理がほぼ完ぺき」「びっくりを1試合平均6発使用・命中率が6割弱もあり、乱射型としてゲームを壊す為の併用」とプレイを重ねたからこその技量で併用のデメリットを解消しています。なので、普通の人の技量で扱うビルドプランとしては非推奨だという結論です。火鼠あっても犬飼だけでLv5時点のびっくり2連射に足りる様になります。 -- 名無しさん (2015-09-01 19:36:24) - アリスがラインを上げるにはキャストキルをした上で大量のMPが必要になるので、相方が兵士処理が低い(あるいはソロで戦う)場合に毒りんごが有効です。そういう意味では遊撃びっくりでキルをとりつつライン上げは味方に任せる運用のスタイルでは毒りんごがいらないことは分かります。しかしそれとは別にかくれんぼと毒りんごの相性が悪いというのはやはりよく分かりません。アリスは散らせるDSや効果範囲の広いボムバルなどの牽制手段を持っており、経験値を見てレベルが上がりそうならそれらで様子見ができます。またかくれんぼ直後に味方が連続キルしてしまった場合でも、それによって失われるものはMP18だけであり、前線枚数差を覆されるほどのデメリットにはならないと思うのですが。また死なない立ち回りは継続回復との相性はよく、この辺りはグランマ・ドライアードでも同じ結論が出ているはずです(MP効率だけで考えるなら、死ぬのが1回までならグランマの方が効果が高いという話) -- 1コメ (2015-09-02 02:53:06) - むしろ毒りんごアリスにソロレーン来られる方が恐ろしい -- 大聖 (2015-09-02 09:30:30) - レベルアップ直後は毒りんごによりかくれんぼは無理。レベルアップ直前も当然隠れられない。レベリング中盤にしか隠れられないわけだが、恐らく一番戦況が膠着するときに後ろに下がれるか、と考えれば併用は非推奨なのは自ずとわかる。 -- 名無しさん (2015-09-02 17:28:00) - ↑何もせずに下がればそのままライン下がるでしょうけど、下がる前にボムバを撃てば敵も安全回避するために後ろに下がるため、結果的にそれほど下がらずに回復することは可能です。前か横に回避された場合は兵士を盾にできないはずなのでそれこそビックリやSSを当てるべき場面だと思います。あとコメから察するにミリ残りからかくれて全快するような使い方を想定されていると思いますが、実際には敵が妨害しにくることがほとんどなのでアッシュヒールのように即時回復の感覚で使ってそれにプラスでスキル使用が見えないことを利用して止めに来た敵に反撃してく方が圧倒的に多いです -- 名無しさん (2015-09-02 23:44:08) - ↑SS一発もらうだけで回復中断ならよしだな。妨害する側としては動いて貰えばいいわけだし。ボムバルは当たらなければすぐに戻られるのはわかってると思う。それかフリーハンドになるわけだからライン上げに専念する選択肢もある。本来、かくれんぼの目的は相手の帰城に合わせて復帰時間差でアドとるか、安全圏で使って帰城より早く全快復帰することで戦線後退を食い止めること。そもそも「どうぞ咎めてください」で使うものじゃない。動かない的には変わらないから。 -- 名無しさん (2015-09-03 03:08:16) #comment
*このページについて アリスを使ってみようかと考えている人の参考になればと思い作成しました。このページを見て役に立ててくだされば幸いです。 なお、このページは初心者を対象と考えており、筆者の個人的見解もあるため、一般的な考えと異なる点もあるとは思いますが、一つの考えとして捉えてもらって構いません。最終的には自分の考えた方法が一番です。 *アリスのキャラ性能 アリスの特徴として以下の長所と短所が挙げられると思います。 【長所】 全体的に射程が長く、敵の射程外から攻撃できる プレッシャーのかかるスキルが多い 兵士の足止めがしやすい 【短所】 硬直が長く、硬直中を狙われやすい 回避性能が悪い レーンの押し上げ能力が低い *ショット、スキル解説 詳しい解説はキャスト別ページを見てください。ここでは実戦を意識した記述をしていきたいと思います。 ・ドローショット(以下DS) ストレートショットから説明したいところですが、優先度の高いこちらから。 アリスのDSは威力が低く、とてもそれだけで兵士を処理する能力はありません。では何故優先度が高いのかというと、アリスのDSは吹っ飛ばし能力が高いからです。兵士に当てた場合、当然兵士は大きく吹っ飛びます。そして、吹っ飛ばされた兵士は乱れた列を直そうと整列する習性があります。しかもこの行動は、拠点への突撃を除けば兵士の最優先行動です。つまり、DSを当てるだけで敵兵士は攻撃をしてこないのです。もちろんキャストに当たれば大きく吹っ飛び、元の位置に戻ってくるまで結構な時間を稼げます。開幕はまずはキャストを当てること(俗に言う殺意ドロー)を意識し、時間を稼いだところで兵士を吹き飛ばしてやりましょう。また、スカーレットなどに近づかれたときはDSを利用して難をのがれることも。 ・ストレートショット(以下SS) 前述の通り確かにDSは吹き飛ばし能力に関しては優秀なのですが、威力は大変残念です。DSを連発して後述のスキルが使えなくては元も子もありません。そこで使うのがこちら。 第一の使い方はDSによって整列しなおしている兵士の処理です。DSはキャストになるべく当てたいので、キャストと一緒に吹っ飛ばされた兵士の列にはMP温存も兼ねてSSで処理しましょう。 第二に不用意に前に出てきたキャストへの攻撃です。序盤でDSをしっかり当てようと少し前に出てきたキャストはSSで分からせてあげましょう。味方兵士を盾にしつつ相手の射程外からSSを打ち込めるのはアリスの長所ですね。ただし、SSは特に硬直が長く安易な連発は逆に狙われてしまいます。敵の射程には常に気をつけていきたいです。 ・おおきくなるよ!(以下WS) 目に見えて強力なWS。WS中のアリスより遅いキャストは問答無用でキルを取れますね。一般的なアリスはこのWSを活かすため、スピードを重視したビルドが多いです。しかし、ver1,10-Aでスピードアップ全般が下方修正され、アシストでは補いきれないキャストごとの素のスピード差が顕著になった気がします。また、攻撃中に敵のWSの無敵時間を利用されて凌がれたり、スピードの遅い敵キャストに追いつきそうになった瞬間効果が切れたりすることも多々あります(発動モーション見られた瞬間逃げられるし、森の中で使用してもキャストとの距離が遠いので当たり前なんですけど)。 ではどこで使用するのか、答えは巨人の処理です。このゲームの逆転要素である巨人を早急に処理できれば敵の逆転の可能性を潰したも同然です。WSはなるべく巨人処理に使いたいですね。 もちろん劣勢時にキャストキルを取るために使用しないといけない場面もあると思います。そんなときは森を利用し、敵の背後に回りこみ味方ではさみうちするといいと思います。敵はアリスから逃げようにも前進しては味方に突っ込む形となり、引くに引けない状況にもっていけます。 ・ボムバルーン!(以下ボムバ) ヒットした相手のHPの徐々に減らしていくスキル、アリスの存在意義その1。キャストには効果が大きく、逆に兵士には効果が薄いので兵士のHP削りを無視してでも絶対にキャストに当てましょう。強力な反面、敵からは警戒されやすいです。なんとなくで使ってもまず当たりません。乱発はMPがもったいないので避けましょう。 当て方ですが、兵士越しに当てるという発想は捨てましょう!敵を直接狙うくらいの気概でいいと思います。自分がよく狙うのは弾が敵兵士の端を通るように撃ってキャストを狙うことです。また、敵が避ける方向を見越して壁にあてることもあります。アリスを使う上でこれが最初の難関だと思いますが、頑張って練習しましょう。また、巨人にも有効なので巨人処理の際には常にかけ続けましょう。 ・びっくりさせちゃえ!(以下びっくり) 非貫通で相手に特大ダメージを与えるスキル、アリスの存在意義その2。敵にプレッシャーをかけられるアリス最大の強みであり、必須スキルです。持っていない方はショップで買ってでも用意しましょう。%%筆者はA帯なのに未だにショップ購入の一枚目しか持ってないとかありえない・・・%% MP消費が激しいため乱発は避けるべきですが、キルを取るには思い切りも必要です。最初のうちは森の入口を利用し当てていくことでスキルに慣れましょう。慣れていったら相手の隙を狙えるようにしていきたいですね。ピンチで逃げている振りをして追いかける敵に振り向きざまに当てる、味方巨人を壁に巨人処理に気をとられている敵に当てる等当て方は様々です。練習して最もやりやすい方法を模索してみてください。 ・うそなき!(以下うそなき) 敵に小ダメージとスロウを与えるスキル。シレネッタのそれと比べると、威力が高いかわりにスロウの効果が低いです。ただし、威力が高いといってもこれだけでキャストキルを狙えるほどではありません。正直単体ではあまり使用頻度の高いスキルではないです。しかし他のスキルと組み合わせることによって非常に使えるスキルとなります。最も使う場面はミリで生き残った敵キャストのキルです。ボムバで削れて後ろに下がってしまった敵キャストを兵士越しに倒せるため、ボムバとの相性は抜群です。また、WS前に使えば、キャストキルの可能性が上がります。 Ver1,10-AにてLink機能が実装され、ボムバとうそなきがかかっている敵には常に味方のLinkが発生するようになったのも強みです。 ・かくれんぼ!(以下かくれんぼ) 一定時間HPとMPを回復させるスキル。動いてはいけないのはネックですが、回復速度(特にMP)がものすごく上がります。攻撃されても解除されるので森の中、あるいは十分に下がってから使うのが基本です。帰城せずに回復できるのは大きな強みであり、アイデンティティでもありますが、かくれんぼ中は自分の分の戦力が失われているということは意識しましょう。また、あまり下がりすぎると即帰城して回復するのと変わらないこともありますので、回復時間や下がる距離はよく考えておきましょう。注意点として、アリスのボムバやアシストの毒りんごをくらっているとステルス状態は即座に消え、MPを失うだけとなることです。また、かくれんぼ発動中はスキルを構えていてもステルス状態は解除されないため、不意に近づいてきた敵にスキルを刺すというテクニックもあります。しかし、十分に離れていれば敵はこちらに無理に近づくことはなく、近い場所はそもそもかくれんぼを使うべき場所ではない、つまりそう頻繁に発生するケースではありません。最初は頭の片隅に置いておく程度で構いません。 *ビルドについて 今回はタイトル通りスキルメインということで、HPやMPを重視した構成とします。 **スキルカード構成 |BGCOLOR(#ebebee):&bold(){ワンダースキル}| |おおきくなるよ!| |BGCOLOR(#ebebee):&bold(){ノーマルスキル}| |ボムバルーン!| |びっくりさせちゃえ!| |うそなき!| 下記のアシストでは犬飼を採用しており、キルをとりたいことやMPは犬飼のみで十分ということからうそなきを優先していますが、かくれんぼも十分強いです。好みでうそなきと変更してください **アシストカード構成 |BGCOLOR(#ebebee):&bold(){ソウル}| |犬飼健| |BGCOLOR(#ebebee):&bold(){ノーマル}| |火鼠の皮衣| |餅食らいの袈裟衣| |鬼神の指輪| ・犬飼健・・・Lv5からの発動はネックですが、MP特大UPはスキルをメインに戦うアリスとの相性抜群です。また、ゲージ削り量増加はびっくりでキルをとりやすいので好相性です。一発目のびっくりを外してもすぐに二発目を撃てるため、MPが切れたと思い込んで近づいてきた敵の不意をつくという芸当も可能となります。巨人が暴旋風なのもポイント ・火鼠の皮衣・・・定番中の定番アシスト。Ver1,10-Aで全員に配られているので最初につけておきましょう。 ・餅食らいの袈裟衣・・・HPの更なる増強。とはいえ効果はそこまで高くないので、気に入らない人は別の補強に使っても構いません。ある程度変更が効く自由枠。 ・鬼神の指輪・・・回避性能の悪いアリスにとって回避距離UPはありがたいです。また、いくらスピードを重視しないとはいってもこれをつけなければ本当に誰にも追いつけなくなります。 *その他候補 ・木精ドライアード・・・カードが揃っていない人向けです。HPとMPの増加はアリスにとって非常に重要です。単純ながら強力な一枚。 ・玉龍・・・鉄板ですね。これはリザーブスロットに置いておきましょう。開幕どうしても自分から遠い端レーンに行かなくてはならないときはスピードアップが欲しいからです。スキル重視ということで今回シルフは候補外とさせていただきます(もちろん相性はいいですよ)。 (例:1位スカーレット2位フック3位アリス4位シレネッタなどの編成時) ・冷徹な悪魔の鏡・・・犬飼を持っていない時のMP増強手段として。毒りんごはかくれんぼと相性最悪かつSRアシストゆえに入手しづらく代用として挙げられるものではないので候補外。犬飼との併用はMP過多となるので非推奨です。 ※毒りんごについて・・・コメントにて意見があったので、詳細な個人的見解を述べさせていただきます。毒りんごで削れたHPを回復できるという点ではかくれんぼは相性がいいように思えますが、発動レベルが異なるため実際に回復が行えるのはLv3以降です。つまり毒によるステルス解除を避けつつHP回復するためには毒りんごのポイズン効果を最低でも2回必ず受けることになります。毒の累積はさすがに無視できませんし、そもそもこれは敵からの攻撃を全く受けないこと前提です。かくれんぼ使用可能前に攻撃を一発くらって帰城する必要になるのは本末転倒です。また、経験値の上昇具合を確認しながら使用すればいいとのことですが、味方のキャストキルによる大量経験値獲得などによって計算が狂う可能性は十分考えられます。攻撃を常に全く受けずに味方のキャストキルまで把握できるのならそんなことに意識を割くより毒りんごを別のアシストに変えたほうが手っ取り早いです。また、スキルキル重視のアリスが求めているのは序盤の小MPアップではなく、びっくりの試行回数増加のための終盤の大MPアップです。単純にかくれんぼのステルスが解除されるからだけではありません。以上の理由から毒りんごはアリスと相性が悪いと判断しました。これを書くにあたり、様々な動画、実プレイでのプレイヤーごとのアシストを数十人ほど確認しましたが、かくれんぼと毒りんごの併用者は0でした。毒りんごのみでも見ても使用者は一割にも満たしていない感覚です。 *立ち回りについて ・レーンの選択 アリスは兵士を一掃する手段を持っておらず、ファイターとの戦闘になりやすい端レーンでは処理能力の差からジリ貧になりやすいので中央へ向かうのが無難です。とはいえ、ソロレーンが全くできないわけではないのでキャストの構成やランクから判断してください。 ・開幕 殺意ドローで時間を稼ぎつつ兵士の処理をしましょう。不用意に前に出たキャストはSSで射程差を見せつけてあげましょう。クリスタルの回収は忘れずに。 ・Lv2~3 びっくり以外のスキル解禁です。ボムバを当てられれば爆アドです。DSで時間を稼ぎつつもMPの管理を行い、ここぞという場面でボムバを狙っていきましょう。無理にキルを取る必要はありませんが、うそなきでトドメをさせるなら是非狙ってみましょう。 ・Lv4~5 びっくり解禁です。敵のHPが7,8割程度なら大体はキルが取れます。森や敵の硬直を上手く利用しキルを狙いましょう。また、この頃には巨人も出現しているはずなので対応をしっかりと行うこと。 ・それ以降 この時間になると空きレーンも出てくると思いますが、前述のとおりアリスは兵士一掃手段を持たないため兵士運搬は無理です、諦めましょう。どうしても空き巣をしたいのなら直接拠点を殴って敵の注意を引き、近づかれたらびっくりを撃って帰ってもらう(回復に向かう時間を取らせる)というくらいの意識でいいです。びっくりやボムバで妨害し続けるのを意識しましょう。 *最後に いかがだったでしょうか。アリスはクセが強く慣れるまでは時間がかかると思います。しかもアリスはどちらかというと弱キャラ扱いされることが多い気がします。しかし、明確な強みを持っておりうまく使えれば十分戦うことができます。これを見てアリスを使おうと思ってくれる人がいたら嬉しいです。やっぱこの手のゲームは自分が好きなキャラを使って勝つのが一番ですね! 質問、提案ありましたら更新していきたいとおもいますのでよろしくお願いします。 コメント - 毒りんごで減った体力をかくれんぼで回復できるからこの2つはむしろ相性がいいはずなんだけど……毒でかくれんぼが解除される問題は使用前に経験値を見ておけば防げるよ。あとかくれんぼは回復量が多くなって短時間でも結構回復するから、後ろに下がってかくれんぼして、迂闊な敵が前に出てくるならそこにボムバorびっくりを当てればいい。それだけの時間でも必要十分の体力は回復するし、前に出て来なかったらそのまま回復しててもいいから森まで行かなくてもいい場面は多い -- 名無しさん (2015-08-27 06:53:34) - 毒りんごは帰城代わりに使いたい時のかくれんぼを阻害するから基本的に相性悪いよ。かくれんぼ発動分のMPが確保しやすいが、同時に溢れやすくなる。釣りだしの為のかくれんぼには迎撃分のMPが残しやすくて向いてると思う。が、経験値ゲージ・味方のキル状況把握・変動しまくるMP量と一気に管理しなければならない要素が追加されるから、慣れてる人はどうぞって感じ。自分は毒りんごとかくれんぼの組み合わせだと立ち回りがブレまくった。 -- 名無しさん (2015-08-27 17:22:24) - ↑二人共ご意見ありがとうございました。かくれんぼ及び毒りんごについて加筆、修正しました -- 筆者 (2015-08-27 23:09:36) - 2番目のコメですが、修正乙。ちなみに、一般公開はされてないけどとあるランカーさんは毒りんごかくれんぼ併用でLv4からびっくり撃ちまくるタイプの方です。ただし、「火鼠がMAXである」「序盤で殆ど被弾せず、MP量を生かして相手を圧倒する」「経験値ゲージ管理がほぼ完ぺき」「びっくりを1試合平均6発使用・命中率が6割弱もあり、乱射型としてゲームを壊す為の併用」とプレイを重ねたからこその技量で併用のデメリットを解消しています。なので、普通の人の技量で扱うビルドプランとしては非推奨だという結論です。火鼠あっても犬飼だけでLv5時点のびっくり2連射に足りる様になります。 -- 名無しさん (2015-09-01 19:36:24) - アリスがラインを上げるにはキャストキルをした上で大量のMPが必要になるので、相方が兵士処理が低い(あるいはソロで戦う)場合に毒りんごが有効です。そういう意味では遊撃びっくりでキルをとりつつライン上げは味方に任せる運用のスタイルでは毒りんごがいらないことは分かります。しかしそれとは別にかくれんぼと毒りんごの相性が悪いというのはやはりよく分かりません。アリスは散らせるDSや効果範囲の広いボムバルなどの牽制手段を持っており、経験値を見てレベルが上がりそうならそれらで様子見ができます。またかくれんぼ直後に味方が連続キルしてしまった場合でも、それによって失われるものはMP18だけであり、前線枚数差を覆されるほどのデメリットにはならないと思うのですが。また死なない立ち回りは継続回復との相性はよく、この辺りはグランマ・ドライアードでも同じ結論が出ているはずです(MP効率だけで考えるなら、死ぬのが1回までならグランマの方が効果が高いという話) -- 1コメ (2015-09-02 02:53:06) - むしろ毒りんごアリスにソロレーン来られる方が恐ろしい -- 大聖 (2015-09-02 09:30:30) - レベルアップ直後は毒りんごによりかくれんぼは無理。レベルアップ直前も当然隠れられない。レベリング中盤にしか隠れられないわけだが、恐らく一番戦況が膠着するときに後ろに下がれるか、と考えれば併用は非推奨なのは自ずとわかる。 -- 名無しさん (2015-09-02 17:28:00) - ↑何もせずに下がればそのままライン下がるでしょうけど、下がる前にボムバを撃てば敵も安全回避するために後ろに下がるため、結果的にそれほど下がらずに回復することは可能です。前か横に回避された場合は兵士を盾にできないはずなのでそれこそビックリやSSを当てるべき場面だと思います。あとコメから察するにミリ残りからかくれて全快するような使い方を想定されていると思いますが、実際には敵が妨害しにくることがほとんどなのでアッシュヒールのように即時回復の感覚で使ってそれにプラスでスキル使用が見えないことを利用して止めに来た敵に反撃してく方が圧倒的に多いです -- 名無しさん (2015-09-02 23:44:08) - ↑SS一発もらうだけで回復中断ならよしだな。妨害する側としては動いて貰えばいいわけだし。ボムバルは当たらなければすぐに戻られるのはわかってると思う。それかフリーハンドになるわけだからライン上げに専念する選択肢もある。本来、かくれんぼの目的は相手の帰城に合わせて復帰時間差でアドとるか、安全圏で使って帰城より早く全快復帰することで戦線後退を食い止めること。そもそも「どうぞ咎めてください」で使うものじゃない。動かない的には変わらないから。 -- 名無しさん (2015-09-03 03:08:16) - 要は使うタイミングを狭めておいて、さらにボムバルが当たらなければ咎められるかライン下がるかなのにかくれんぼ撃てますか、ということ。ハイリスクローリターンにしか見えない。連投失礼。 -- 名無しさん (2015-09-03 03:12:55) - ↑なんでSSに限定してるのか分かりませんが、ビックリやボムバで相打ち取ればかくれんぼの回復分と合わせてダメージレースは優位に立てるはずです。普通にライン上げされたとしても「帰城よりも早く全快復帰できる」というあなたの言う本来の目的は達成できてるのですが。 -- 名無しさん (2015-09-03 06:23:10) - ↑むしろびっくり+ボムバル+かくれんぼできる状態はMP溢れるか溢れる直前だよね。かくれなければいけない状態でMPケチってるのはどうよ。まさかびっくり狙うためにかくれんぼする訳ではあるまいし。それにレベル4は大半のキャストが兵士越しにアリスを咎められるからびっくりはあまり期待できないわけで。相手の視界外でかくれんぼなら本来の使用法だけど相手の視界内なら確実に大半のスキル射程内だからまとも -- 名無しさん (2015-09-03 08:36:15) - に回復させてくれないでしょ。それを考えたら毒りんごの毒を消せるかも微妙なところ。途中送信失礼。 -- 名無しさん (2015-09-03 08:38:48) - あとは確かに体力ミリ残りぐらいの時しか使うことは考えてない。帰城しなくてもいいときに帰城するようなものと考えてるから。 -- 名無しさん (2015-09-03 08:52:25) - 一応、毒りんごを火鼠で相殺してボムバうそなき主体で戦うって戦法はあったが、火鼠の効果が減少してから使ってないからなぁ。 -- 名無しさん (2015-11-16 17:09:43) #comment

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