科学のヘンゼル

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#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h |科学のヘンゼル|WR|ソウル|5|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲最大HPが上がる}&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲最大MPが上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲使用可能レベルが5の他のアシストカードが3枚以上発動している場合攻撃力が上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){強化陣}&br()【モチーフ作品】"ヘンゼルとグレーテル"より、ヘンゼル&br()【イラスト】ryota / 【CV】M・A・O|} &bold(){「きっと解決策はある、考えるんだ」} Ver.2.00のソウル。現在は追加パック(Ver.2.00~2.04)で引くことが出来る。 ---- レベル5でHPとMPの底上げを行う。巨人も自己強化の強化陣である。 特殊効果としてアシストカードの発動レベルを当ソウルと全て同じにすることで、レベル5以降ショット・スキルの攻撃力が強化される。増加量は+MAXでショットが約20%、スキルが10%とのこと。 ただし、この割合増加には&bold(){スキルによって強化された分は含まれない}ので、[[大聖]]、[[ナイトメア・キッド]]等のスキルによる強化が大きいキャストとの相性は非常に悪い。 このソウルを採用すると言う事は必然的にレベル5統一ビルドになる事であり、それまではステ的には他と劣ってしまう。 以前はスキルや専用アシストとの噛み合わせ的に[[デス・フック]]や[[ナイトメア・キッド]]で採用するプレイヤーが散見されたが、 現在では優秀な低レベルアシストの追加、そしてヘンゼルについて研究が進んだため、このソウルを採用するプレイヤーを見ることはまずないだろう。 攻撃力を追求するにも「ショットならショット、スキルならスキル」と特化した方が伸びしろが大きいし、その両方を必要とするキャストはあまり居ない。 結果としてLv7ソウルほどではないがロマンの域は出ない、といった評価に落ち着いてしまっているのが現状である。 ---- 何故か科学者となった[[ヘンゼル>科学のヘンゼル]]と[[グレーテル>魔術のグレーテル]]の兄の方。 ---- #include_cache(互換ソウルHPMP) &size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/522.html]]} [[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]
#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h |科学のヘンゼル|WR|ソウル|5|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲最大HPが上がる}&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲最大MPが上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲使用可能レベルが5の他のアシストカードが3枚以上発動している場合攻撃力が上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){強化陣}&br()【モチーフ作品】"ヘンゼルとグレーテル"より、ヘンゼル&br()【イラスト】ryota / 【CV】M・A・O|} &bold(){「きっと解決策はある、考えるんだ」} Ver.2.00のソウル。現在は追加パック(Ver.2.00~2.04)で引くことが出来る。 ---- レベル5でHPとMPの底上げを行う。巨人も自己強化の強化陣である。 特殊効果としてアシストカードの発動レベルを当ソウルと全て同じにすることで、レベル5以降ショット・スキルの攻撃力が強化される。増加量は+MAXでショットが約20%、スキルが10%とのこと。 ただし、この割合増加には&bold(){スキルによって強化された分は含まれない}ので、[[大聖]]、[[ナイトメア・キッド]]等のスキルによる強化が大きいキャストとの相性は非常に悪い。 このソウルを採用すると言う事は必然的にレベル5統一ビルドになる事であり、立ち上がりが遅れる。 以前はスキルや専用アシストとの噛み合わせ的に[[デス・フック]]や[[ナイトメア・キッド]]で採用するプレイヤーが散見されたが、 現在では優秀な低レベルアシストの追加、そしてヘンゼルについて研究が進んだため、このソウルを採用するプレイヤーを見ることはまずないだろう。 攻撃力を追求するにも「ショットならショット、スキルならスキル」と特化した方が伸びしろが大きいし、その両方を必要とするキャストはあまり居ない。 一応、[[ジョーカー]]や[[スカーレット]]が該当するが、ぶっちゃけVer5.3なら「足らずの骨董器」か「癪病癒しの乳瓶」を入れたグッドスタッフ構成にした方が明らかに強い。 結果としてLv7ソウル同様ロマンの域は出ない、といった評価に落ち着いてしまっているのが現状である。&s(){(というか浪漫にしても火力が足りてない)} HPMPが両方上がるLv5ソウルというと実は貴重な品だったりするので、[[ワダツミ]]が無理やり使おうとしていたことはあった。  +5,MAXで攻撃力が増加 ---- 何故か科学者となった[[ヘンゼル>科学のヘンゼル]]と[[グレーテル>魔術のグレーテル]]の兄の方。 「帰り道を導く光石」を科学の力で作り出した。 ただ設定によると魔女の家からの脱出後に才能を開花させたらしく、脱出にあたって活躍したこの石をいつ発明・事前に設置したのかは……。 %%詳しくは設定資料集1をご購入ください%% &s(){君のような勘のいいガキは嫌いだよ(科学者というか錬金術繋がり)} レアリティはさほど高くない品であるので、才能を開花させる前のお遊び、欠陥のある試作品みたいなものかもしれない。 妹の方は当時は人気があり下方までされた経歴を持つのに対して、兄の方は研究されればされるほど残念さが浮き彫りになったことからユーザーからイジられることもある。 ---- #include_cache(互換ソウルHPMP) &size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/522.html]]} [[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]

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