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ラ・ファータ - (2018/02/22 (木) 18:20:41) の最新版との変更点
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#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|ラ・ファータ|SR|ソウル|5|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/大/&color(red){特大}〕 &color(red){▲ストレート攻撃力が上がる}&br()〔小/中/大/&color(red){特大}〕 &color(red){▲スピードが上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){暴旋風}&br()【モチーフ作品】"ピノッキオの冒険"より、青髪の妖精&br()※ファータ(fata)はイタリア語で妖精&br()【イラスト】須田彩加 / 【CV】井上喜久子|}
&bold(){「あなたのお鼻、高ーくして差し上げますわ」}
2016年8/2~17、8/18~9/4のスタンプラリーイベントにおいて計6枚まで入手可能だった。
現在は期間限定で開催されるリリィフェスタにて、スペルリリィ20枚と交換可能。
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アタッカーに合うようなステータスが上昇する。中後半以降のステータス補強には向くだろう。
[[闇吉備津]]や[[アシェンプテル]]に合うかもしれないが、やはり微妙に弱い巨人であることがネックであろうか。
しかしステータスは十分上昇するため、SSを軸にして追撃する立ち回りに関しては最適のソウルである。
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ピノッキオの冒険で、傍若無人なピノッキオを正しい道に導こうとする役割を担う。原作ではどちらかと言うと仙女で、ディズニーの映画ではブルー・フェアリーとして登場。
自ら出てくることもあれば、しもべとも言える動物たちを介することもあり、道中でつぶされてしまったコオロギもその一員と言われている。
嘘をつくと鼻が伸びるようにした人でも有名か(でもなんか台詞がちょっと意地悪)。
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#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|ラ・ファータ|SR|ソウル|5|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/大/&color(red){特大}〕 &color(red){▲ストレート攻撃力が上がる}&br()〔小/中/大/&color(red){特大}〕 &color(red){▲スピードが上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){暴旋風}&br()【モチーフ作品】"ピノッキオの冒険"より、青髪の妖精&br()※ファータ(fata)はイタリア語で妖精&br()【イラスト】須田彩加 / 【CV】井上喜久子|}
&bold(){「あなたのお鼻、高ーくして差し上げますわ」}
Ver.1.62-Cのソウル。
2016年8/2~17、8/18~9/4のスタンプラリーイベントにおいて計6枚まで入手可能。
その後、期間限定で開催されるリリィフェスタにて、スペルリリィ20枚と交換可能であった。
現在はVer.1のカード扱いになっており、「オールドパック①」で入手可能。
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アタッカーに合うようなステータスが上昇する。中後半以降のステータス補強には向くだろう。
ver5.01当時、発動レベルとの相性が良い「轟雷の四股」を採用する[[怪童丸]]とのシナジーが大きく、採用されていた。
上方修正されたとはいえ処理が簡単な巨人であることがネックであろうか。
しかしステータスは十分に上昇するため、SSを軸にして追撃する立ち回りに関しては最適のソウルである。
後に追加された、同じ原典の[[ジュゼ]]にもぴったりと言える。
その後「[[仕立屋カット&ボビン]]」が追加され、ヒット数の条件付きだが早いレベルからSPとSSが上がり、またキルによるHPMP回復も得られるということでラ・ファータがほとんど下位互換となってしまった。
成長にヒット数条件が必要なためキャストによってはまだ需要があるかもしれない……と言えなくもなかったが、その後に「[[グレース・オマリー]]」が登場。HP条件はあるが実質無条件であり、スピードもSS値も上位互換といって差し支えない。
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『ピノッキオの冒険』で、傍若無人なピノッキオを正しい道に導こうとする役割を担う。原作ではどちらかと言うと仙女で、ディズニーの映画ではブルー・フェアリーとして登場。
自ら出てくることもあれば、しもべとも言える動物たちを介することもあり、道中でつぶされてしまったコオロギもその一員と言われている。
原典においては彼女の子供時代が「[[青の仙女 カーライス]]」であり、同一人物。(WLW世界ではそれぞれ別人の可能性あり)
初めて会ったときにピノッキオの治療をしてあげたエピソードが看護師風デザインの由来か。
嘘をつくと鼻が伸びるようにした人でも有名(でもなんか台詞がちょっと意地悪)。
WLW『ピノッキオ』においては研究所に勤めており、ジュゼを研究対象とした。
設定資料集3で見れるカード絵の全景ではベッドの人物は手首を拘束具で留められている。
「嘘をつくと鼻が伸びる」という原典要素と意地悪そうなセリフを併せると、紫の液体が入った巨大な注射器は自白剤の類なのかも……?
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#include_cache(互換ソウルSPSS)
&size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/529.html]]}
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