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エルガーグランツ - (2018/01/11 (木) 18:45:01) の最新版との変更点

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#center(){|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カード名}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){レアリティ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カテゴリ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){スキルタイプ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){最大使用&br()可能回数}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ファースト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ネクスト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){詳細}|h
|[[エルガーグランツ]]|WR|攻撃|CANCEL|3|||LEFT:【全キャスト共通スキル】&br()フリックをすると即時発動する。&br()自身中心の範囲内の敵キャストに&color(red){中ダメージ}を与える。&br()※このスキルによるダメージは攻撃力、防御力で変化しない。|}
&bold(){「極光は円環を描き、浄化を為す！」}(カード獲得時ボイス)
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クラフトで作成可能なマスタースキル。 
ベースカードは[[物語の強弓]]。

フリックで即時発動する、自分中心の範囲攻撃。オブジェクトを貫通する。ヒットした敵キャストはダウンする。
使い勝手はほぼ[[かぐや]]の竹光の足枷のそれであり、フリックしてから発動までが早く、近接拒否手段として優秀。
また回数制限のあるマスタースキル故か、発動後の硬直がかなり小さい。

ダメージそのものは5程度とそれほど高くない。また、スキルやアシストでの攻撃力アップや相手の防御力アップの影響を受けない。
範囲はかぐやの竹光より若干小さく、[[シグルドリーヴァ]]のジャッジオブソウルと同程度。
完全に円内にしかヒットせず、竹光のような端ヒットは殆どしないためしっかり円内に相手を捉える必要がある。

装備候補としては、やはり横槍への対抗手段が厳しいファイター、サポーター勢が挙がるだろう。
自衛手段としてはもちろん、採用候補のサポーター軍は単純にダウンを取れる貴重な攻撃としても有用。

カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでダメージ量増加。
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|[[エルガーグランツ]]|WR|攻撃|CANCEL|2|3|2|LEFT:【全キャスト共通スキル】&br()フリックをすると即時発動する。&br()自身中心の範囲内の敵キャストに&color(red){中ダメージ}を与える。&br()※このスキルによるダメージは攻撃力、防御力で変化しない。|}
&bold(){「極光は円環を描き、浄化を為す！」}(カード獲得時ボイス)
クラフトで作成可能なマスタースキル。 
ベースカードは「[[物語の強弓]]」。
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フリックで即時発動する、自分中心の範囲攻撃。ダウン属性を持ち、オブジェクトを貫通する。
ファーストクールタイムは60秒。ネクストクールタイムは40秒。ダメージは5で固定。(+MAX時) 
ヒット対象はキャストとコアのみ。
使い勝手は『誰でも使えて発生がやや早く硬直キャンセルのできる[[かぐや]]の「竹光の足枷」』、近接拒否手段として優秀。
また発動後の硬直もかなり小さい。

ダメージ自体は5とそれほど高くない。マスタースキル全般の仕様として、スキルやアシストでの攻撃力アップや相手の防御力アップの影響を受けない。
攻撃範囲の直径はレーン幅とほぼ同じ。[[かぐや]]の竹光より若干小さい。
完全に円内にしかヒットせず、竹光やシグルの「ジャッジオブソウル」のような『予告円のちょっと端ヒット』は殆どしないため、しっかり相手を捉える必要がある。

装備候補としては、やはり横槍への対抗手段が厳しいファイター、サポーター勢が挙がるだろう。
自衛手段としてはもちろん、少ない隙で単純にダウンを取れる攻撃としても有用。
登場時はほとんどのファイター・サポーターが採用しており、アタッカー勢は悲鳴を上げていた。（対策に「[[スターブリンク]]」もあったが、『グランツ（全盛期3回）2回×3人』に対してブリンク2回ではとても足りない）
「[[エルガーナーゲル]]」登場以降はそちらにシェアを奪われた。
ただし現在はエルナゲ自体の下方や対策が浸透してきたこと、Ver5.34-K現在はサモンMSであることが重要なアシストの人気が落ちたもあり、一対多に強いこちらを採用するプレイヤーも一定数いる。

Ver4.10-Aで使用回数減少（3→2）

カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでダメージ量増加。
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エルガーÄrger→ドイツ語で怒り、怒気
グランツGlanz→Glanzドイツ語で輝き、栄光

他に「[[ラージェグランツ]]」もあるものの実装順や影響の大きさゆえ、「グランツ」と省略した場合はキャストダウンを取るこの「エルガーグランツ」を指すことがほとんど。
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