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シリウスブリンク - (2018/12/18 (火) 19:13:15) の最新版との変更点
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#center(){|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カード名}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){レアリティ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カテゴリ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){スキルタイプ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){最大使用&br()可能回数}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ファースト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ネクスト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){詳細}|h
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&bold(){「天体の運行に従い、進め!」}(カード獲得時ボイス)
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クラフトで作成可能なマスタースキル。
ベースカードは[[物語の石砦]]。
[[スターブリンク]]の類似スキルで、基本的な挙動はあちらと変わらない。
違いは使用回数が4回あること、移動距離が長いこと、そして&bold(){25秒の強烈な攻撃力ダウン}がつくこと。
低下量もかなり大きく、ストレートとスキルの攻撃力が&bold(){約3分の1}に、ドロー攻撃力は&bold(){約4分の1}に低下する。
例として[[リン]]のらいんふれあでも兵士を処理できないようになる。
このデバフの存在により「無敵で強引に近付いてキャストキル」する使い方は難しい。
といっても「読み合いを優位に持ち込める」部分は変わらない。ダウンを取って次に繋ごう。
また、デバフ効果を持つ妨害スキルは普通に与えられるため、MPがあるならスタン等を連発して時間を稼ぐのも手。
「スキルによるデバフ」扱いなので、[[リフレッシュ>シレネッタ]][[やレジスト>ドロシィ・ゲイル]]を重ねられればメリットだけを享受できる。
&bold(){無敵付きの瞬間移動が4回も使える}ので、自衛用・逃走用としては優秀なスキルであるが、その分代償も大きくなる。
レーン戦等で安易に使うと被ダメは防げても兵士を倒せなくなり、結果的にレーンを押されてしまうことも考えられる。使い所は見極めよう。
Ver4.00-Aにて攻撃力ダウンの時間が5秒→25秒に下方修正。
修正前は攻撃力ダウン状態になる時間が短く、ほぼノーデメリットで4回も無敵回避が使える非常に強力なMSだった。
修正後は攻撃力ダウンの時間が25秒と非常に長くなった事で、
無敵回避の代償としてその後の立ち回りに大きな影響を及ぼすようになった。
カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでネクストクールタイム短縮。
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コメント
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#center(){|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カード名}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){レアリティ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){カテゴリ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){スキルタイプ}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){最大使用&br()可能回数}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ファースト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){ネクスト&br()クールタイム}|BGCOLOR(#f4f4f6):&bold(){詳細}|h
|[[シリウスブリンク]]|WR|移動|CANCEL|3|4|2|LEFT:【全キャスト共通スキル】&br()フリックをすると&color(red){レバー入力}している線の&color(red){方向に高速で移動}する。&br()さらに、自身の&color(red){攻撃力}が&color(red){下がる}。|}
&bold(){「天体の運行に従い、進め!」}(カード獲得時ボイス)
クラフトで作成可能なマスタースキル。
ベースカードは「[[物語の石砦]]」。
ワンダー部の「[[童話集パック『守』>>https://wonder-club.jp/wlw_items/206]]」購入にて素材を5枚獲得可能(リンク先はワンダー部の販売ページ。ただし2023年1月現在は販売終了)
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フリックすると一瞬の溜めの後、フリック時にレバーを倒していた方向に無敵のついた高速移動する。(レバー未入力時はキャストの向いている方へ移動)
ファーストクールタイムは100秒。ネクストクールタイムは30秒。(+MAX時)
移動距離は3.5キャスト分。攻撃力低下は25秒間。
「[[スターブリンク]]」の類似スキルで、基本的な挙動はあちらと変わらない。
あちらとの違いは使用回数が3回あり、移動距離が長い。またクールタイムも短い。
代わりに発動から25秒間、&bold(){強烈な攻撃力ダウン}がつく。
その低下量はかなり大きく、ストレートとスキルの攻撃力が&bold(){約3分の1}に、ドロー攻撃力は&bold(){約4分の1}に低下する。
例として[[リン]]の「らいんふれあ」でも兵士を処理できないようになる。(ひーといんぱるすならば可)
デバフありでも兵士処理できる手段については「[[スキル攻撃力アップ値一覧]]」も参照されたし。
このデバフの存在により単体で「無敵で強引に近付いてキャストキル」する使い方は難しい。
といっても「読み合いを優位に持ち込める」部分は変わらない。ダウンを取って次に繋ごう。
また、デバフ効果を持つ妨害スキルは普通に与えられるため、MPがあるならスタン等を連発して時間を稼ぐのも手。
そのほか、集団戦ならリンクをつなぐ、クロスドロー用の軌跡を残す、バフで支援する、といった直接的なダメージ以外はできる。
「スキルによるデバフ」扱いなので、[[リフレッシュ>シレネッタ]][[やレジスト>ドロシィ・ゲイル]]を重ねられればメリットだけを享受できる。
&bold(){無敵付きの瞬間移動が3回も使える}ので、自衛用・逃走用としては優秀なスキルであるが、その分代償も大きくなる。
レーン戦等で安易に使うと被ダメは防げても兵士を倒せなくなり、結果的にレーンを押されてしまうことも考えられる。使い所は見極めよう。
#region(採用の変遷)
全盛期は攻撃力ダウン状態になる時間が短く、ほぼノーデメリットで4回も無敵回避が使える非常に強力なMSだった。
「気高き獣公爵の服」を着たミクサが『無敵移動→ヒートインパクト』で獣服のスキル回数を2回稼いでリフレッシュしつつ回避困難な高火力攻撃をねじこんでくるコンボは人気だった。
修正後は攻撃力ダウンの時間が25秒と非常に長くなったことで、無敵回避の代償としてその後の立ち回りに大きな影響を及ぼすようになった。
加えてシリブリそのものの修正ではないが、Ver.4.00-Bで「気高き獣公爵の服」といったアシストのスキル使用回数カウントにMSが除外されたため、デバフ解除の条件がさらに限定的になった。
下方後は一般的なキャストでは使用が難しくなったものの、ナイトメア・キッドや自力でリフレッシュしやすいシレネッタ・ワダツミ、デバフ不問のクロスドロー火力が出るミラベル(、「ひーといんぱるす」軸のリンも)では採用されていた。
しかしVer5.20環境ではマスタースキルの種類や残り使用回数が少ないこと条件になるソウル・アシストカードが増え、さらに採用率が低くなった。(ナイトメアとワダツミのみVer.5.35-B時点でも年単位でおすすめMS1位に君臨し続けている。Ver5.36-H~Ver.5.36-Kでもナイトメア1位、ワダツミ2位。)
Ver5.36-Hにて「黄金の林檎」が上の公爵服の亜種のようなリフレッシュ・レジストアシストとして登場。
ただアシストのインフレが進んでいなかった時代はまだしも、強力なカードも増えている中でLv1道具にアシスト枠を割くのはやや難しく、全盛期ほどの人気コンボというほどではない。
この『シリブ林檎』コンボを活用しているのはファイターに多い。いずれもDS硬直がやや重たい部類で、その硬直消しで理不尽な火力が期待できる面々である。
クラマ:Ver5.36-H~Ver.5.36-Kで1位
パピール:Ver5.36-H~Ver.5.36-Kで2位
コッペリア:Ver.5.36-Hで2位、Ver.5.36-Kではランキング落ち(「黄金の林檎」自体は9位なので一定数の使用者はいるようだ)
#endregion()
Ver4.00-Aにて攻撃力ダウンの時間が5秒→25秒に下方修正。
Ver4.10-Aで使用回数減少(4→3)
カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでネクストクールタイム短縮。
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