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TIPS - (2015/09/21 (月) 21:17:41) の最新版との変更点
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*&size(30){■}豆知識
気づいた豆知識を掲載するページです。
*&size(30){■}マッチング待機画面
-マッチング待機画面は、8ページの基本動作と、+αの告知ページで構成されている。
-左端のロワさんの顔や体をタッチしても、現状は何も反応しない。
-マッチング中に下で回っている地球儀には、まだアメリカ大陸とオーストラリアが無い。新大陸発見以前、中世ヨーロッパの雰囲気が出ている。
-画面下の「他のプレイヤーを探しています・・・」の文字は&bold(){「・」の数=自分とマッチングしたプレイヤーの人数}である。&br()これは随時更新され最低1個~最高7個まで表示される。
-マッチングメンバーは選択したキャストやランクにより流動的に人数が変わる。マッチング編成の流れが「・」の数で確認できる。&br()2人からいきなり6人集まっていたグループに編入、7人から引きぬかれたプレイヤーが発生し、5人や6人に減ったりする
-マッチング中に参加者が見つからずに(または待機人数が奇数だった場合は)一定時間経つとCOMが仮参加者になって「・」が1つ増え、そのままタイムアウトするとCOMが参加する。
-タイムアウトまでの時間は通常約2分(BGMが4ループするくらいの間)。
-隠しパラメータとしてRP(レーティングポイント)が設定されている可能性が高い。&br()実力を数値化したもので、勝敗や評価点で上下する。例えば同じB4ランクでも、勝ち続けるとRPが上昇して同等のRPを持つAランクやAAランクまで出現。&br()一方負けるとRPが低下してCランクやRPの高いDランクが出現、さらに負け続ければ近いRP持ちプレイヤーが不足して対人マッチング自体がされないようになる。
*&size(30){■}特殊動作
-ペンを振るか、チャットアイコン右上のカメラボタンをタッチすることでカメラモードを後ろ、前と変更できる。
--長射程のキャストは、中盤以降は後方視点メインでバックアタック対策していることも
-タッチペンにはバイブレーターが内蔵されており、認識された際に微振動してプレイヤーに通知している。
-1本指でペンでのタッチ動作を擬似的に使用する事が出来る。チャットや緊急でストレートを出したいときに。
-ほかのプレイヤーへの要請はマップで「ペンボタンを押しながらドラッグ>目的地でペンボタンを離してフリック」&br()ただし&bold(){チャットログとボイスのセリフは変化しないの}で注意すること&br()要請を行うとマップと対象プレイヤーのキャストの足元に緑色の「>>>」が表示される。&br()&bold(){操作例:「拠点を攻撃してほしい。」}↓&br()対象キャストの上でタッチしながらペンボタンを押す>向かわせたい場所へドラッグ>ペンボタンを離し攻撃(右上)方向にフリック
-戦闘中のカメラは画面スワイプで若干動かせるが、指を揃えずに開き、2箇所以上同時にタッチしてスライドさせたほうがやりやすい。
*&size(30){■}マップ、チャット他
-マップに表示される敵兵士及びキャストは味方の索敵範囲内(「城または拠点の一定範囲」「味方キャストの視界」「味方兵士の射程内」)のみ。
--森の中は「味方キャストの視界(障害物の裏は見えない)」のみ。
--巨人は敵味方共に常に表示される。味方の巨人のみ、ソウルゲージが半分溜まった段階で出現予定レーンが半透明で表示される。
-マップを開くと、両陣営のキャスト、プレイヤー名、現HP/最大HP、バフ・デバフのアイコンが表示されている。
--CARDアイコンをタッチすれば、スキル・アシスト構成も対戦中に確認できる。
-ゲームの勝敗決定後もチャットボタンは右にずれて不可視なだけで何故か押せる。最後のNiceの選択画面でありがとうを言いたいときなどにどうぞ。→Ver1.10以降は出来なくなりました……
-右下の通信ステータス(緑色)アイコンの横にイヤホン音量調節ボタン(青)があり、タッチする事で調整できる&br()これはAime認証されていれば保存されているため、一度設定すれば次回以降Aime認証すると同じ音量設定が呼び出される。
*&size(30){■}対戦中の小技
-ドローショットは基本的にゴーレム兵(隊列に混じった大型兵士。一定レベル以上で出現)を貫通できない。その為、ゴーレム兵を盾にすれば敵のドローショットをかわしやすい。
--ただし、サンドリヨンの「タイムオブプリンセス」または「ホワイトウィッシュ」の強化が付いたドローショットはゴーレム兵を貫通するので注意。
--「タイムオブプリンセス」+「(略)ウィッシュ」の重ねがけで巨人をも貫通できるようになる。
-ドローショットは線の終点に着くまでが効果時間。キャストによるが、ギザギザに描いておくことで時間を稼げる。
--チェインボーナスは一定時間内(チェイン表示の最後のキラーン音がするまで)なら複数のドローで連続して繋げることができる。チェイン中に兵士やキャストに攻撃を当てさえすれば良いので低威力で遅いドローほどやり易い。
-ペンデバイスによるショットまたはスキルの入力は一手先まで予約でき、予約発動すると最速で行動が取れる。
--予約入力はキャンセルできない(敵の攻撃によってキャンセルされることはある)ので、時として大きな隙となることもあるので注意。
-スキル待機モーションはフリックしたカードを戻すか、または回避入力、及び一定時間以上経過で解除される。
-通常のストレートやドローのモーションは自分をタッチしたままなら待機モーションで留まることができ、フェイントに使える。
-猛突進タイプの巨人は目的地の拠点に到達すると一旦停止し、その後兵士同様に拠点に突撃する。この動作中に拠点を破壊すると、そのまま次の拠点(または城)まで突撃を続けるため結果として次の拠点を破壊できる(または城ダメージを取れる)。
--その他の攻撃タイプは、拠点(または城)をキャストのように一定間隔で殴り続け、破壊すると次の拠点(城)へと進軍再開する。このタイプを放置すると、最終的には斃れるか落城するかするまで城を殴り続けることになる。
-無敵時間に相手のドローショットを通り過ぎるとそれ以降自キャラに対する当たり判定が無くなる。ダウン中に微妙な距離で打たれたドローショットは飛び込んでしまえば一方的にドローを打てるようになるので覚えておくと便利。もちろん兵士玉には注意。
-拠点突撃距離にいない兵士は近寄ることで自キャストを狙わせ進軍を止めることが可能、ダウン中・WS無敵中もしっかり立ち止まってくれるので残り数秒だったり自分が死ぬ前に蹴散らす術がある・援軍がもう少しで来るなら時には体を張ることも必要。相手がいる場合は拠点方向や兵士の感知範囲外に弾き飛ばされないように注意しよう。
-スキルキャンセルドロー。スキル後の硬直には「緊急回避も何もできない完全硬直時間」と「通常移動できるようになるまでの猶予硬直時間」が設定されているが、このうち緊急回避可能になった後から移動可能になるまでの間に先行入力すると、その場で即座にドローショットを発生させることができる。
#region
-方向指定スキルの発動待機中に何らかの方法で処理に負荷を与えることで(具体的な方法は伏せる)、発生を早める事が可能。特に恩恵の大きいのが鬼断ち、津波など発生の遅いスキル。逆にクリスラなど発生の早いスキルはほとんど恩恵を受けられない。&br()公式でバグと認められ、1.02より修正。使用できなくなった。
#endregion
*&size(30){■}通信不良、サーバ不良時の挙動
-ゲーム中に短時間の通信不良が発生した場合、数秒フリーズする。サーバ上ではこの間自分は棒立ちだがそれ以外は内部的にはちゃんと動いている為、フリーズ明けには酷い目に遭っていることが多い。
-ゲーム中に長時間の通信不良が発生すると、エラーメッセージが出て他のプレイヤーがCOMに置き換えられる。ペナルティとして、NICEポイントがもらえなくなる他、戦績が保存されない、カードを獲得できない場合がある。
--他プレイヤーが通信不良で落ちてCOMに置き換わった場合、他プレイヤーには通知れず続行する。&br()COMはマップフリックなどによる指示に素直に従うので、動きのおかしい味方に指示を出せば判別可能。
--修練1や修練7(一人プレイ専用ステージ)をプレイ中はゲーム中の通信不良はゲーム自体には影響せずエラーメッセージも表示されないが、切断ペナルティはしっかり適用される。
-サーバー不良などにより次のゲームモード選択時まで通信が回復しなかった場合、修練1以外が選択不可になる(カスタマイズやリーフショップも利用できない)。この状態でゲーム終了してもチケットがリーフ変換されずに消滅するので注意。
*&size(30){■}リザルト画面、報酬獲得画面
-チャットNiceは+1ページ、それ以外のNice(撃破などの時にログに出るもの)は+10ページ、MVPのNICEは+50ページ
-使用する雫は同じものを選択し直せば取り消せる
-未開放キャラの初期所持スキルを先に入手した場合、キャラ開放時に演出なしで合成される
*&size(30){■}筐体、基盤について
基盤はNuと呼ばれる新型基盤であるが、筐体はRINGEDGE2と呼ばれる筐体と共通規格を使用している。
同一基盤を使用してる初音ミク Project DIVA ArcadeシリーズではFuture Toneバージョンにて基盤変更が行われている事から、
Project DIVA、ボーダーブレイク、ぷよぷよクエストアーケードやコードオブジョーカーと仕様的に互換性があるため、
今後他筐体からの改造キットが登場する可能性がある。
ペン先は1個2500円な上に、摩耗・損傷頻度も高い、オペレーター泣かせの仕様。しかも供給が間に合っておらず、発注しても発送されるのは相当先の話。丁寧に扱えなどというのは無理な話であるからして、プレイ前に状態を確認する方が無難。
*&size(30){■}Wonder.NETについて
現在は過去10戦の対戦履歴(各プレイヤーの名前・キャスト・勝敗が乗る)と、キャスト別累積勝利数・使用頻度・
撃破数&撤退数・評価平均値とナイス平均値を表示。
キャスト別敗北数は表示されていないが、以下の計算式より精度よく推算可能。よって、勝率を求めることができる。
&bold(){敗北数=勝利数×(勝利平均P-総合平均P)÷(総合平均P-敗北平均P)}
&bold(){勝率={勝利数÷(勝利数+敗北数)×100}
キャスト状態画面では、灰色の「more」をクリックするとODによる特殊効果が表示される。
所持カードも見えるが、ゲーム内同様+の数値以外の、どの性能が向上しているかについては表示されない。
Wonder.Netでのみ唯一、チャットのカスタマイズが行える。
左上の[MENU]で「チャット編集」を行うことで編集が可能。
「巨人を援護」「帰城する」など有用な項目があるので一度見てみると良いだろう。
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*&size(30){■}豆知識
気づいた豆知識を掲載するページです。
*&size(30){■}マッチング待機画面
-マッチング待機画面では右下のボタンを押すことでカテゴリ別のお知らせやセオリー、ETCボタンからはゲームの背景設定を知ることが出来る。
-左端のロワさんの顔や体をタッチしても、現状は何も反応しない。
-マッチング待機画面、中央下で回っている地球儀は、ver2.xxまではアメリカ大陸とオーストラリアが無かった。新大陸発見以前、中世ヨーロッパの雰囲気が出ている。
--ver3以降はこれらの大陸も追加され、一般的な世界地図と同じ見た目に。
-画面下の「他のプレイヤーを探しています・・・」の文字は&bold(){「・」の数=自分とマッチングしたプレイヤーの人数}である。&br()これは随時更新され最低1個~最高7個まで表示される。
-マッチングメンバーは選択したキャストやランクにより流動的に人数が変わる。マッチング編成の流れが「・」の数で確認できる。&br()2人からいきなり6人集まっていたグループに編入、7人から引きぬかれたプレイヤーが発生し、5人や6人に減ったりする・
-全国対戦でのCOM参加はStoneランクの低TR時に限定されるようになった。2VS2または3VS3時にはリザルト評価でのポイント変動が少なくなる。
--Ver.5.34-Iより、CR29以下での2vs2では補正がかからないようになっている。
//マッチング参加者が見つからずに(または待機人数が奇数だった場合は)一定時間経つとCOMが仮参加者になって「・」が1つ増え、そのままタイムアウトするとCOMが参加する。
-部屋開設からタイムアウトまでの時間は通常約2分(BGMが4ループするくらいの間)。自分が部屋主でない場合、当然それよりも短時間でタイムアウトする。
--プレイヤー数の少ない時間帯だと上記のマッチング待機時間が延長されることも。
-マッチング終了時にマメールが「お待たせしました」と言わなかった場合は少人数戦確定である。(言った場合はフルゲートor全COM)
*&size(30){■}特殊動作
-ペンを振るか、チャットアイコン右上のカメラボタンをタッチすることでカメラモードを後ろ、前と変更できる。
--拠点破壊演出(店舗間対戦や参加者にブロンズ筆以下がいる場合のみ)、巨人出現演出中などはペンを振る動作のみ受け付ける。
--長射程のキャストは、中盤以降は後方視点メインでバックアタック対策していることも
--後方視点であっても、二人称視点になるわけではないし、後方よりも前方の方が視界が広い。
-タッチペンにはバイブレーターが内蔵されており、認識された際に微振動してプレイヤーに通知している。
-1本指でペンでのタッチ動作を擬似的に使用する事が出来る。チャットや緊急でストレートを出したいときに。
-ほかのプレイヤーへの要請はマップで「ペンボタンを押しながらドラッグ>目的地でペンボタンを離してフリック」&br()ただし&bold(){チャットログとボイスのセリフは変化しないの}で注意すること&br()要請を行うとマップと対象プレイヤーのキャストの足元に緑色の「>>>」が表示される。&br()&bold(){操作例:「拠点を攻撃してほしい。」}↓&br()対象キャストの上でタッチしながらペンボタンを押す>向かわせたい場所へドラッグ>ペンボタンを離し攻撃(右上)方向にフリック
-戦闘中のカメラは画面スワイプで若干動かせるが、指を揃えずに開き、2箇所以上同時にタッチしてスライドさせたほうがやりやすい。
*&size(30){■}マップ、チャット他
-マップに表示される敵兵士及びキャストは味方の索敵範囲内(「城または拠点の一定範囲」「味方キャストの視界」「味方兵士の視界」「味方が設置したコアの範囲内」)のみ。
--森の中は「味方キャストの視界(障害物の裏は見えない)」「味方が森の中に設置したコアの範囲内」のみ。
--巨人は敵味方共に常に表示される。味方の巨人のみ、ソウルゲージが半分溜まった段階で出現予定レーンが半透明で表示される。
--デバフの一種、発覚状態の敵はブラインド状態でない限り常にマップに表示される。ブラインド状態では、発覚状態の敵も含めて、自分と拠点以外は何も表示されない。
-マップを開くと、両陣営のキャスト、プレイヤー名、現HP/最大HP、バフ・デバフのアイコンが表示されている。
--CARDアイコンをタッチすれば、スキル・アシスト構成も対戦中に確認できる。
--森に入り込むなどでしばらく姿が見えない敵キャストがいた場合、マップを開いてHPが回復していれば基本的には一旦帰城したと判断することができる。
//ゲームの勝敗決定後もチャットボタンは右にずれて不可視なだけで何故か押せる。最後のNiceの選択画面でありがとうを言いたいときなどにどうぞ。→Ver1.10以降は出来なくなりました……
-ゲーム勝敗決定後はMVP選択画面が表示される一定時間チャットボタンが表示され、チャットが送信できるのでお礼やNiceするときに活用しよう。
-右下の通信ステータス(緑色)アイコンの横にイヤホン音量調節ボタン(青)があり、タッチする事で調整できる&br()これはAime認証されていれば保存されているため、一度設定すれば次回以降Aime認証すると同じ音量設定が呼び出される。
*&size(30){■}対戦中の小技
-ドローショットは基本的にゴーレム兵(隊列に混じった大型兵士。一定レベル以上で出現)を貫通できない。その為、ゴーレム兵を盾にすれば敵のドローショットをかわしやすい。
--ただし、一部キャストのスキルor専用アシスト効果で貫通力の強化が付いたドローショットはゴーレム兵を貫通するので注意。
---[[サンドリヨン]]は「タイムオブプリンセス」+「WW」の重ねがけで巨人をも貫通できるようになる。
--対キャストに関してもドロー貫通は適用される。温羅やヴィランが用いる「硬質化」については貫通強化していても防がれる場合があり、スキル説明による。
-ドローショットは線の終点に着くまでが効果時間。キャストによるが、ギザギザに描いておくことで時間を稼げる。
--チェインボーナスは一定時間内(チェイン表示の最後のキラーン音がするまで)なら複数のドローで連続して繋げることができる。チェイン中に兵士やキャストに攻撃を当てさえすれば良いので低威力で遅いドローほどやり易い。
-ペンデバイスによるショットまたはスキルの入力は一手先まで予約でき、予約発動すると最速で行動が取れる。
--予約入力はキャンセルできない(敵の攻撃によってキャンセルされることはある)ので、時として大きな隙となることもあるので注意。
-スキル待機モーションはフリックしたカードを戻すか、または回避入力、及び一定時間以上経過で解除される。
-通常のストレートやドローのモーションは自分をタッチしたままなら待機モーションで留まることができ、フェイントに使える。
-猛突進タイプの巨人は目的地の拠点に到達すると一瞬停止し、その後構えを取って兵士同様に拠点に突撃する。%%この動作中に拠点を破壊すると、そのまま次の拠点(または城)まで突撃を続けるため結果として次の拠点を破壊できる(または城ダメージを取れる)%%。Ver.2.00より、この動作に入った場合、動作中にほかの手段で拠点を破壊しても動作を中止せずそのまま自壊するようになった。
--その他のタイプは、拠点(または城)をキャストのように一定間隔で殴り続け、破壊すると次の拠点(城)へと進軍再開する。このタイプを放置すると、最終的には斃れるか落城するかするまで城を殴り続けることになる。
-無敵時間に相手のドローショットを通り過ぎるとそれ以降自キャラに対する当たり判定が無くなる。ダウン中に微妙な距離で打たれたドローショットは飛び込んでしまえば一方的にドローを打てるようになるので覚えておくと便利。もちろん兵士玉には注意。
-拠点突撃距離にいない兵士は近寄ることで自キャストを狙わせ進軍を止めることが可能、ただしダウン中・WS無敵中は無視されて進軍は止まらない。
-スキルキャンセルドロー。スキル後の硬直には「緊急回避も何もできない完全硬直時間」と「通常移動できるようになるまでの猶予硬直時間」が設定されているが、このうち緊急回避可能になった後から移動可能になるまでの間に先行入力すると、その場で即座にドローショットを発生させることができる。
#region
-方向指定スキルの発動待機中に何らかの方法で処理に負荷を与えることで(具体的な方法は伏せる)、発生を早める事が可能。特に恩恵の大きいのが鬼断ち、津波など発生の遅いスキル。逆にクリスラなど発生の早いスキルはほとんど恩恵を受けられない。&br()公式でバグと認められ、1.02より修正。使用できなくなった。
#endregion
-ドローショットは兵士にあたるとサイズダウンする。なのでキャストを狙いたいなら可能な限り兵士を避けるとよい(込みで狙えるなら兵士にヒットでも可)。キャラによってはDS表示時間で拡大する者もいる。
*&size(30){■}通信不良、サーバ不良時の挙動
-ゲーム中に短時間の通信不良が発生した場合、数秒フリーズする。修正により同期が取られているので、フリーズ中におかしなことになるようなことはなくなった。
-ゲーム中に長時間の通信不良が発生すると、エラーメッセージが出て他のプレイヤーがCOMに置き換えられる。ペナルティとして、NICEポイントがもらえなくなる他、戦績が保存されない、カードや修練場/チュートリアルのクリア報酬を獲得できない場合がある。
--CRが一定以上で、獲得ページ数に修練場のように補正がかかる(ただし倍率は修練場とは異なる)。なお、負けた場合、獲得ページ数がマイナスの場合は補正がかからない。もちろん、戦績が保存されなかった場合はページが獲得できない。
--他プレイヤーが通信不良で落ちてCOMに置き換わった場合、%%他プレイヤーには通知れず続行する%%Ver.2.00より、誰かがCOMに置き換わったことが全員に通知される。ただし、誰が置き換わったかまではゲーム中はわからない。&br()COMはマップフリックなどによる指示に素直に従うので、動きのおかしい味方に指示を出せば判別可能。なお、戦闘記録上は落ちたプレイヤーはCOMとして表示されるので、試合終了後に確認することは可能。
--修練場シングルプレイ、あるいは全COM戦をプレイ中はゲーム中の通信不良はゲーム自体には影響せずエラーメッセージも表示されないが、切断ペナルティはしっかり適用される。
-サーバー不良などにより次のゲームモード選択時まで通信が回復しなかった場合、修練場模擬戦とチュートリアル以外が選択不可になる(カスタマイズやリーフショップも利用できない)。この状態でゲーム終了してもチケットがマテリアル変換されずに消滅するので注意。また、ここでチュートリアルを選択してもクリア報酬は得られない。
-自身だけでなく他の参加者であっても通信不良でのエラーおよびCOM置き換えが起きた場合、試合終了後にチケット消費なしでのリマッチ権を得る。(Ver??より)
*&size(30){■}リザルト画面、報酬獲得画面
-チャットNiceは+1ページ、それ以外のNice(撃破などの時にログに出るもの)は+5ページ、MVPのNICEは+30ページ
-使用する雫は同じものを選択し直せば取り消せる
-未開放キャラの初期所持スキルを先に入手した場合、キャラ開放時に演出なしで合成される
*&size(30){■}筐体、基盤について
基盤はNuと呼ばれる新型基盤であるが、筐体はRINGEDGE2と呼ばれる筐体と共通規格(わかりやすく言うと汎用筐体)を使用している。
同一基盤を使用してる初音ミク Project DIVA ArcadeシリーズではFuture Toneバージョンにて基盤変更が行われている事から、
Project DIVA、ボーダーブレイク、ぷよぷよクエストアーケード(MJ旧筐体やアンサーアンサーからの換装筐体を除く)やコードオブジョーカーと仕様的に互換性があるため、
今後他筐体からの改造キットが登場する可能性がある。
(ただし、ボーダーブレイクはモニターが小さいことと、マルチタップ非対応の為、モニター換装が必要)
また、この筐体はコイン識別機が壊れやすく、古くなると100円玉をなかなか認識しないといった状況も発生しがち。
ペン先は1個2500円な上に、摩耗・損傷頻度も高い、オペレーター泣かせの仕様。しかも供給が間に合っておらず、発注しても発送されるのは相当先の話。丁寧に扱えなどというのは無理な話であるからして、プレイ前に状態を確認する方が無難。
しばし注意喚起として挙がるものとして「濡れたおしぼり等でペン先を拭くとかえって傷みやすくなる」というものがある。ペン先の汚れが気になった場合は乾いた布で拭き取ろう。
*&size(30){■}Wonder.NETについて
現在は全国対戦・舞闘会・冒険譚(旧:修練場)それぞれについて過去20戦の対戦履歴(各プレイヤーの名前・キャスト・勝敗が乗る)と、
キャスト別累積勝利数・使用頻度・撃破数&撤退数・評価平均値とナイス平均値を表示。
キャスト別敗北数は表示されていないが、以下の計算式より精度よく推算可能。よって、勝率を求めることができる。
&bold(){敗北数=勝利数×(勝利平均P-総合平均P)÷(総合平均P-敗北平均P)}
&bold(){勝率={勝利数÷(勝利数+敗北数)×100}
//キャスト状態画面では、灰色の「more」をクリックするとODによる特殊効果が表示される。
//所持カードも見えるが、ゲーム内同様+の数値以外の、どの性能が向上しているかについては表示されない。
Wonder.Netでのみ唯一、チャットのカスタマイズが行える。
左上の「MENU」→「カスタマイズ」→「カスタムチャット」のページから編集が可能。
あると便利なものから盛り上げ専用のものまで色々あるので一度見てみると良いだろう。
他に「変幻の扉絵」「変幻の栞」「ペンカスタマイズ」「スタンプチャット」「変幻の付録」「スキルボイス」「錫の新兵」、またゲーム中の画面真ん中に出る通知(YES/NOや注意チャット等)やナビゲーターキャラクターの変更も「設定変更」にて、Wonder.Netでのみ可能。
カードセットのカスタマイズも可能であるが、筐体で行うそれとは異なりパラメータの変動をリアルタイムに確認することはできない。
2018年7月よりカードのマテリアル化、およびクラフトカード作成がWonder.Netにて解禁。なお一部表示方法がゲーム内とは異なるので注意。>[[お知らせ>https://wonderland-wars.net/news/detail.html?newsid=444]]
ゲーム内のクラフト関係は保存するかどうかを聞かれ、素材を使い切ってしまった、重要なカードをマテリアル化してしまったなどのミスがあっても取り返しがつくが、Wonder.Netの方では操作の取り消しができない点に注意。
Wonder.Net内「ウィッチハウス」ではペンカスタマイズアイテムを、「ライテルーム」ではスタンプチャット絵柄をガチャで獲得することができる。
さらにワンダー部にて有料のカードセット販売を開始。購入しシリアルコードをWonder.Netで入力した後筐体でログインするとカードが獲得できるようになっている。[[お知らせ>https://wonder.sega.jp/info/#!/id:4947,ctg:latest]]
当wiki内「[[ゲーム外部でのアイテム購入]]」でも詳しく解説している。
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