玄奘三蔵

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玄奘三蔵」を以下のとおり復元します。
#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|玄奘三蔵|WR|ソウル|4|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲ストレート攻撃力が上がる}&br()〔小/&color(red){中}/大/特大〕 &color(red){▲スキル攻撃力が上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲敵キャストを一定数撃破するとスピードとストレート射程が上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){爆裂弾}&br()【モチーフ作品】"西遊記"より、三蔵法師&br()【イラスト】だいん / 【CV】井上麻里奈|}
&bold(){「出でよ、我が守護者よ‥」}
Ver.1.00のソウル。3.10-A現在は初期パックからの排出。
最初期から存在するソウルだが、Ver.5.00にて性能が大幅に変更された
ワンダー部ショップにて「[[リニューアルアシスト詰め合わせパック>>https://wonder-club.jp/wlw_items/100]]」購入で1枚獲得可能。(リンク先はワンダー部の販売ページ)
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2キルすると特殊効果発動。SPとSS射程が上昇する。効果時間は存在せず、永続する。
特殊効果完成で、SPは7.5目盛りとソウルの並の上昇(「[[仕立屋カット&ボビン]]」「歌声響く金のハープ」と同等)(+Max時)
レベル4以上で2キルという難易度の高い条件のため、上昇値は大きく、射程もサンドリヨンSSを100とした基準で+15%相当
(これはSS射程汎用アシストトップクラスで、デメリットのきつい「滑り知らずの鉄靴」や[[メイディ]]版「ハンターブレス」よりさらに射程アシスト1個分ほど長い。)

特殊効果なしで2キルとる発動条件の厳しさも相まって、運用難易度は非常に高い。劣勢を覆すタイプのソウルではないことは意識しておかないとならない。

Ver.5.32-Bにて、SS射程が時間経過で成長するよう「[[氷雪刀 雪曇]]」がエラッタ。キルを取れなくても成長するのは雪曇だが、試合終了間際であってもSS射程は特殊発動した三蔵の方が圧勝である。
Ver5.33-Cにて素ステータス表記が同じ「[[解放者 エリザ]]」が追加。アシスト装備さえ整えていればLv4即座に、三蔵よりさらに速いスピードを得られる。
現実的な範囲で汎用アシストトップレベルのSS射程という独自性はあるので、決してこれらの下位互換というわけではない。

カード+5,+MAXで特殊効果のスピードが上がる。

Ver5.20-D時点、特殊効果によるスピードの上昇効果が被弾すると消えてしまう不具合が確認されていた。
Ver5.20-Eにて修正。
&color(#E0E0E0){検証勢のプレイヤーが三蔵の特殊効果でスピード上がってなくない?と気づいて運営に問い合わせを送ったようなので、それが不具合判明のきっかけか?}

#region(ver.4.00までの性能)
#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|玄奘三蔵|WR|ソウル|3|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲最大HPが上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲立ち止まっていると、HPが継続回復する}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){爆裂弾}&br()【モチーフ作品】"西遊記"より、三蔵法師&br()【イラスト】だいん【CV】井上麻里奈|}
分かりやすくHPを盛れるソウル。更に移動しない状態を継続する事でHP回復状態になる特殊効果を持つ。
自キャストが移動を止めてから6秒後に、HPを約0.58/秒のペースで回復させる。
かつては三蔵フックという名で不死身のフックを作り上げるような性能であったが、今はそうでもない。
停止でHPが回復するソウルとして、[[楽々森彦]]が存在し、ドローを上げる性能からファイターにとってはそちらの方が主流である。
このソウルに至ってはその回復を活かせないと他ソウルの劣化になってしまうため、立ち止まる暇がないのであれば他を採用した方が良い。
[[アイアン・フック]]や[[リン]]といったドローをカチカチに盛る必要が無いファイターや、停止をよく使う[[リトル・アリス]]などにも採用される。
#endregion
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西遊記の登場人物かつ、一応主人公。とはいえ今では孫悟空が主役として扱われることが多い。
最も主役としての彼は情には厚いものの臆病かつお人よし、さらに戦闘力も低いと人間的に未熟な部分が多かった。
孫悟空が主役として台頭するうちにそのような面は消えていき、今の聖人君子としての側面が強まった。

wlwでも[[弟>>沙悟浄]][[子>>猪八戒]][[達>>玉龍]]を率いて天竺を目指している。石にされた[[美猴]]の封印を解いた。
お釈迦様より命じられ、闇に覆われた仙界と地上の「闇」の勢力を払うのが目的である。
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#include_cache(互換ソウルSSSC)
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