茨の王レヴェイエ

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茨の王レヴェイエ」を以下のとおり復元します。
#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|茨の王レヴェイエ|WR|ソウル|3|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲ストレート攻撃力が上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲スキルを一定回数使用するたびにMPが回復する}&br()※効果終了後、一定時間再発動不可&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){貫通岩}&br()【モチーフ作品】"いばら姫"より王様&br()【イラスト】lack / 【CV】速水奨|}
&bold(){「娘の安らかなる眠りを妨げる者は許さん!」}
ver3.10-Dのソウル。
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%%「海の魔女セイレーン」に続いて2つ目となる%%(←Ver5のエラッタにて魔女は旅だった)Lv3SS特化ソウル。
特殊効果としてスキルを3回使うごとにMPが8(+0の時)、9(+5の時)、10(+MAXの時)回復する。
発動後一定時間クールタイムに入るがたったの5カウントであり、少し意識すればほとんど影響はない。
%%またこの手のアシストの例に漏れずマスタースキル・ワンダースキルの使用もカウントされる%%ver4からはカウントされなくなった。

特にSSで兵士確の調整が必要で、また消費MP軽減を活用してスキルを連射可能な[[ヴァイス]]や[[エピーヌ]]との相性は抜群に良い。
「[[カボチャ頭のジャック]]」と「[[金の娘 カラート]]」が似たような性質のソウル。巨人は結構違う。
エピーヌの方は微睡みの粉による兵士確の時間を早めるためにスキル威力アップのついた方を採用する方がVer5.20環境での主流。(カード資産が足りていないうちの代替手段としては採用圏内)
ヴァイスでも年単位で長らく主流カードだったが、Ver5.31-Cの「ステルスフード」の攻撃力デバフの緩和に伴いSS値が以前ほどは必要なくなり、他のソウルが選択肢に挙がるようになった。完璧にスキル回数の管理できるならMP回収理論値は依然トップではある。
//サポーター以外にも低MPスキル使用回数の多い[[メロウ]]、あるいはDSの使用量が少なく(=相対的にスキル依存が高い)SS威力を欲する[[アシェンプテル]]や[[リン]]なども一考の余地はあるか。

//[[セイレーン>海の魔女セイレーン]]と同じくストレートが大きく上昇するため、兵士を確殺したいサポーターに非常に合う。
//おおよそセイレーンの試合通してのMP回復が40であるため、クールタイムを避けてスキルを12回以上発動できるならばMP面では勝る。
//↑セイレーンのページ更新が2020年、レヴェイエのページ更新が2018年が直近だったのでおそらくエラッタ前の記述と思われ。なのでCO
&nowiki(){+5、+MAXでMP回復量UP。}
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wlwにおいても茨の王国の王女[[ドルミール]]の父親である。
#region(資料集のネタバレを含む)
彼女が生まれた時に駆けつけた[[13人目の魔法使い>13を司る者テネブル]]は、大規模な闇の接近と、王女は15歳で糸車で刺され眠りにつくこと、
そして彼女は1人で闇の進行を食い止めなければいけないことを予言した。

彼女の過酷な運命を食い止めるため、王は糸車を処分し、闇と無謀に戦ったが力を使い果たした。
王は最期は茨のベッドに残りの生命力をつぎ込んで力尽き、また処分できなかった茨の糸車で彼女も眠りについた。
残る12の魔法使い達、[[キャド>11を司る者キャド]]や[[ベネディ>12を司る者ベネディ]]はテネブルを撃退し、眠りを覚まそうとするもそれは叶わなかった。

これで茨の王国は滅びたと言われていたのだが、実はテネブルの予言は嘘であり…?
#endregion
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#include_cache(互換ソウルSS)
&size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/535.html]]}

[[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]

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