#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h |童話の語り人 吉四六|WR|ソウル|4|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小／&color(red){中}／大／特大〕 &color(red){▲最大ＨＰが上がる}&br()〔小／中／&color(red){大}／特大〕 &color(red){▲ストレート攻撃力が上がる}&br()〔 &color(red){特殊} 〕 &color(red){▲カテゴリが武器のアシストカードが２枚以上発動している場合スキル消費ＭＰが減少する}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){強化双輪陣}&br()【モチーフ作品】大分県の民話「吉四六話」より、&ruby(きっちょむ){吉四六}&br()【イラスト】ヤグラヨウ ／ 【CV】小林ゆう|} &bold(){「今回のお話は、ちょっと変わり種だねぇ」} Ver.4.00のソウル。 ---- HPとストレート攻撃力を強化し、特殊効果で武器カテゴリのカードが2枚以上発動していればスキル消費MP軽減も発動する。 軽減率は+MAXで16%。 [[若紫]]・[[モルガナ]]と発動レベル・MP軽減率が同じ。これらを愛用していたプレイヤーにはよく馴染む。 この系統のソウルでは毎度の事だが、特殊効果の恩恵を得るにはアシストカードの発動レベルも考慮する必要がある。 吉四六の場合は&u(){Lv4以下}の武器カードを2枚用意するのが基本。 ただ[[ナイトメア・キッド]]など、専用アシストがLv5始動のキャストの場合は 専用アシスト＋何か武器カード、の組み合わせでLv5まで我慢する構成もよく見られる。 &nowiki(){+5、MAXでスキルMP軽減率増加。} ---- 大分県の民話「吉四六話」の主人公。 吉四六で「きっちょむ」と読む。 モデルとなった人物は廣田吉右衛門といわれているが、定かではない。 彼の登場するとんち話は200を超えるが、「変わり種」という通り、子供向けとは思えない色恋沙汰、失敗譚等も多い。 そのためか余り「童話」で採り上げられることは稀とのこと。 ---- #include_cache(互換ソウルHPSS) &size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/524.html]]} [[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]
