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TIPS - (2017/03/10 (金) 01:20:02) の編集履歴(バックアップ)


豆知識

気づいた豆知識を掲載するページです。

マッチング待機画面

  • マッチング待機画面は、8ページの基本動作と、+αの告知ページで構成されている。
  • 左端のロワさんの顔や体をタッチしても、現状は何も反応しない。
  • マッチング中に下で回っている地球儀には、まだアメリカ大陸とオーストラリアが無い。新大陸発見以前、中世ヨーロッパの雰囲気が出ている。
  • 画面下の「他のプレイヤーを探しています・・・」の文字は「・」の数=自分とマッチングしたプレイヤーの人数である。
    これは随時更新され最低1個~最高7個まで表示される。
  • マッチングメンバーは選択したキャストやランクにより流動的に人数が変わる。マッチング編成の流れが「・」の数で確認できる。
    2人からいきなり6人集まっていたグループに編入、7人から引きぬかれたプレイヤーが発生し、5人や6人に減ったりする
  • マッチング中に参加者が見つからずに(または待機人数が奇数だった場合は)一定時間経つとCOMが仮参加者になって「・」が1つ増え、そのままタイムアウトするとCOMが参加する。
  • 部屋開設からタイムアウトまでの時間は通常約2分(BGMが4ループするくらいの間)。自分が部屋主でない場合、当然それよりも短時間でタイムアウトする。

特殊動作

  • ペンを振るか、チャットアイコン右上のカメラボタンをタッチすることでカメラモードを後ろ、前と変更できる。
    • 拠点破壊や巨人出現演出中などはペンを振る動作のみ受け付ける。
    • 長射程のキャストは、中盤以降は後方視点メインでバックアタック対策していることも
  • タッチペンにはバイブレーターが内蔵されており、認識された際に微振動してプレイヤーに通知している。
  • 1本指でペンでのタッチ動作を擬似的に使用する事が出来る。チャットや緊急でストレートを出したいときに。
  • ほかのプレイヤーへの要請はマップで「ペンボタンを押しながらドラッグ>目的地でペンボタンを離してフリック」
    ただしチャットログとボイスのセリフは変化しないので注意すること
    要請を行うとマップと対象プレイヤーのキャストの足元に緑色の「>>>」が表示される。
    操作例:「拠点を攻撃してほしい。」
    対象キャストの上でタッチしながらペンボタンを押す>向かわせたい場所へドラッグ>ペンボタンを離し攻撃(右上)方向にフリック
  • 戦闘中のカメラは画面スワイプで若干動かせるが、指を揃えずに開き、2箇所以上同時にタッチしてスライドさせたほうがやりやすい。

マップ、チャット他

  • マップに表示される敵兵士及びキャストは味方の索敵範囲内(「城または拠点の一定範囲」「味方キャストの視界」「味方兵士の射程内」「味方が設置したコアの範囲内」)のみ。
    • 森の中は「味方キャストの視界(障害物の裏は見えない)」のみ。
    • 巨人は敵味方共に常に表示される。味方の巨人のみ、ソウルゲージが半分溜まった段階で出現予定レーンが半透明で表示される。
    • 発覚状態の敵はブラインド状態でない限り常にマップに表示される。ブラインド状態では、発覚状態の敵も含めて、自分と拠点以外は何も表示されない。
  • マップを開くと、両陣営のキャスト、プレイヤー名、現HP/最大HP、バフ・デバフのアイコンが表示されている。
    • CARDアイコンをタッチすれば、スキル・アシスト構成も対戦中に確認できる。
    • 森に入り込むなどでしばらく姿が見えない敵キャストがいた場合、マップを開いてHPが回復していれば基本的には一旦帰城したと判断することができる。
  • ゲームの勝敗決定後もチャットボタンは右にずれて不可視なだけで何故か押せる。最後のNiceの選択画面でありがとうを言いたいときなどにどうぞ。→Ver1.10以降は出来なくなりました……
  • 右下の通信ステータス(緑色)アイコンの横にイヤホン音量調節ボタン(青)があり、タッチする事で調整できる
    これはAime認証されていれば保存されているため、一度設定すれば次回以降Aime認証すると同じ音量設定が呼び出される。

対戦中の小技

  • ドローショットは基本的にゴーレム兵(隊列に混じった大型兵士。一定レベル以上で出現)を貫通できない。その為、ゴーレム兵を盾にすれば敵のドローショットをかわしやすい。
    • ただし、サンドリヨンの「タイムオブプリンセス」または「ホワイトウィッシュ(通称WW)」、あるいはドルミールの専用アシスト効果で貫通力の強化が付いたドローショットはゴーレム兵を貫通するので注意。
    • 「タイムオブプリンセス」+「WW」の重ねがけで巨人をも貫通できるようになる。
  • ドローショットは線の終点に着くまでが効果時間。キャストによるが、ギザギザに描いておくことで時間を稼げる。
    • チェインボーナスは一定時間内(チェイン表示の最後のキラーン音がするまで)なら複数のドローで連続して繋げることができる。チェイン中に兵士やキャストに攻撃を当てさえすれば良いので低威力で遅いドローほどやり易い。
  • ペンデバイスによるショットまたはスキルの入力は一手先まで予約でき、予約発動すると最速で行動が取れる。
    • 予約入力はキャンセルできない(敵の攻撃によってキャンセルされることはある)ので、時として大きな隙となることもあるので注意。
  • スキル待機モーションはフリックしたカードを戻すか、または回避入力、及び一定時間以上経過で解除される。
  • 通常のストレートやドローのモーションは自分をタッチしたままなら待機モーションで留まることができ、フェイントに使える。
  • 猛突進タイプの巨人は目的地の拠点に到達すると一旦停止し、その後兵士同様に拠点に突撃する。この動作中に拠点を破壊すると、そのまま次の拠点(または城)まで突撃を続けるため結果として次の拠点を破壊できる(または城ダメージを取れる)。
    • その他のタイプは、拠点(または城)をキャストのように一定間隔で殴り続け、破壊すると次の拠点(城)へと進軍再開する。このタイプを放置すると、最終的には斃れるか落城するかするまで城を殴り続けることになる。
  • 無敵時間に相手のドローショットを通り過ぎるとそれ以降自キャラに対する当たり判定が無くなる。ダウン中に微妙な距離で打たれたドローショットは飛び込んでしまえば一方的にドローを打てるようになるので覚えておくと便利。もちろん兵士玉には注意。
  • 拠点突撃距離にいない兵士は近寄ることで自キャストを狙わせ進軍を止めることが可能、ただしダウン中・WS無敵中は無視されて進軍は止まらない。
  • スキルキャンセルドロー。スキル後の硬直には「緊急回避も何もできない完全硬直時間」と「通常移動できるようになるまでの猶予硬直時間」が設定されているが、このうち緊急回避可能になった後から移動可能になるまでの間に先行入力すると、その場で即座にドローショットを発生させることができる。
+ ...
  • 方向指定スキルの発動待機中に何らかの方法で処理に負荷を与えることで(具体的な方法は伏せる)、発生を早める事が可能。特に恩恵の大きいのが鬼断ち、津波など発生の遅いスキル。逆にクリスラなど発生の早いスキルはほとんど恩恵を受けられない。
    公式でバグと認められ、1.02より修正。使用できなくなった。

通信不良、サーバ不良時の挙動

  • ゲーム中に短時間の通信不良が発生した場合、数秒フリーズする。修正により同期が取られているので、フリーズ中におかしなことになるようなことはなくなった。
  • ゲーム中に長時間の通信不良が発生すると、エラーメッセージが出て他のプレイヤーがCOMに置き換えられる。ペナルティとして、NICEポイントがもらえなくなる他、戦績が保存されない、カードを獲得できない場合がある。また、CRが一定以上で、獲得ページ数に修練場のように補正がかかる(ただし倍率は修練場とは異なる)。なお、負けた場合、獲得ページ数がマイナスの場合は補正がかからない。
    • 他プレイヤーが通信不良で落ちてCOMに置き換わった場合、他プレイヤーには通知れず続行するVer.2.00より、誰かがCOMに置き換わったことが全員に通知される。ただし、誰が置き換わったかまではゲーム中はわからない。
      COMはマップフリックなどによる指示に素直に従うので、動きのおかしい味方に指示を出せば判別可能。なお、戦闘記録上は落ちたプレイヤーはCOMとして表示されるので、試合終了後に確認することは可能。
    • 修練1や修練7(一人プレイ専用ステージ)をプレイ中はゲーム中の通信不良はゲーム自体には影響せずエラーメッセージも表示されないが、切断ペナルティはしっかり適用される。
  • サーバー不良などにより次のゲームモード選択時まで通信が回復しなかった場合、修練場模擬戦とチュートリアル以外が選択不可になる(カスタマイズやリーフショップも利用できない)。この状態でゲーム終了してもチケットがマテリアル変換されずに消滅するので注意。

リザルト画面、報酬獲得画面

  • チャットNiceは+1ページ、それ以外のNice(撃破などの時にログに出るもの)は+10ページ、MVPのNICEは+50ページ
  • 使用する雫は同じものを選択し直せば取り消せる
  • 未開放キャラの初期所持スキルを先に入手した場合、キャラ開放時に演出なしで合成される

筐体、基盤について

基盤はNuと呼ばれる新型基盤であるが、筐体はRINGEDGE2と呼ばれる筐体と共通規格(わかりやすく言うと汎用筐体)を使用している。
同一基盤を使用してる初音ミク Project DIVA ArcadeシリーズではFuture Toneバージョンにて基盤変更が行われている事から、
Project DIVA、ボーダーブレイク、ぷよぷよクエストアーケード(MJ旧筐体やアンサーアンサーからの換装筐体を除く)やコードオブジョーカーと仕様的に互換性があるため、
今後他筐体からの改造キットが登場する可能性がある。
(ただし、ボーダーブレイクはモニターが小さい為、モニター換装が必要)
また、この筐体はコイン識別機が壊れやすく、古くなると100円玉をなかなか認識しないといった状況も発生しがち。

ペン先は1個2500円な上に、摩耗・損傷頻度も高い、オペレーター泣かせの仕様。しかも供給が間に合っておらず、発注しても発送されるのは相当先の話。丁寧に扱えなどというのは無理な話であるからして、プレイ前に状態を確認する方が無難。

Wonder.NETについて

現在は全国対戦・舞闘会・修練場それぞれについて過去20戦の対戦履歴(各プレイヤーの名前・キャスト・勝敗が乗る)と、
キャスト別累積勝利数・使用頻度・撃破数&撤退数・評価平均値とナイス平均値を表示。
キャスト別敗北数は表示されていないが、以下の計算式より精度よく推算可能。よって、勝率を求めることができる。

敗北数=勝利数×(勝利平均P-総合平均P)÷(総合平均P-敗北平均P)
勝率={勝利数÷(勝利数+敗北数)×100

キャスト状態画面では、灰色の「more」をクリックするとODによる特殊効果が表示される。
所持カードも見えるが、ゲーム内同様+の数値以外の、どの性能が向上しているかについては表示されない。

Wonder.Netでのみ唯一、チャットのカスタマイズが行える。
左上の[MENU]で「チャット編集」を行うことで編集が可能。
「巨人を援護」「帰城する」など有用な項目があるので一度見てみると良いだろう。

カードセットのカスタマイズも可能であるが、筐体で行うそれとは異なりパラメータの変動をリアルタイムに確認することはできない。

投稿はコメントからどうぞ
  • ↑別に12になってないとダメとは言わなくていいんじゃない?最低限アシストカードが全部解放された状態であればアシストカードで5割ほど補えるし3、4割はPS次第だし、12にすることは実際1、2割くらいしか…というより12にしていた方が少しは安心かな?って程度しかならないから最初の頃はそんなに12にこだわらなくてもいいと思うのだが -- (名無しさん) 2015-10-14 13:27:34
  • ↑まぁ、12 -- (名無しさん) 2015-10-14 17:09:51
  • 途中送信失礼、12までステータスが変動するってことなら必須だけどOD6か8(忘れたけど)でHPの変動はなくなるしね。 -- (名無しさん) 2015-10-14 17:13:42
  • DクラスでOD12なってる奴の方が少ないと思うのだが -- (名無しさん) 2015-10-15 15:35:32
  • 自分がMVPに選ばれたとか知る方法あるの? -- (名無しさん) 2015-12-02 07:51:32
  • ↑リザルトでのNice見て、3人中○人はMVPに選んでくれたかなってのが何となく分かる程度じゃないか? -- (名無しさん) 2016-02-05 22:30:00
  • そういえばマメさんがVer.3以降さらに動くようになった気がする…。きのせい? -- (名無しさん) 2018-02-07 00:08:12
  • 本当に今更気づいたけど公式のメロウの紹介ムービーで使われているWSのジングルは実はシレネッタのものだったりする -- (名無しさん) 2019-10-06 19:48:58
  • そりゃ初期の頃はノーマルとアナザーでジングルが共通だったからな。アナザーのジングルが変わったのは骨ドル実装時(舞踏会初開催)からだったはず -- (名無しさん) 2019-10-07 21:40:25
  • 公式の紹介ムービーを見ると分かるけどワダツミの「遡行トキガエシ」は最初Lv.5始動技だった -- (名無しさん) 2019-11-18 12:15:29
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