タイガーリリー

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タイガーリリー - (2021/10/30 (土) 15:27:28) のソース

#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|タイガーリリー|WR|ソウル|1|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔&color(red){小}/中/大/特大〕 &color(red){▲ストレート攻撃力が上がる}&br()〔小/&color(red){中}/大/特大〕 &color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()〔   &color(red){特殊}   〕 &color(red){▲常時MP回復速度が上がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){貫通光}&br()【モチーフ作品】"ピーター・パン"より、インディアンの酋長の娘タイガーリリー&br()【イラスト】真嶋杏次 / 【CV】磯村知美|}
&bold(){「私の舞で、巨人呼ぶ!ウーララー!」}
Ver.1.xxで開催されたアシストカード獲得イベントで入手。イベントは複数回開催され、全て集めると+MAXまで強化できた。
Ver.2.xxまでは常設のリーフショップにてリーフ70枚で購入できた。
その後、期間限定で開催されるリリィフェスタにて、スペルリリィ20枚と交換可能であった。

現在はVer.1のカード扱いになっており、「オールドパック①」で入手可能。
また、"ワンダー部"のショップでも購入可能。「ツクヨミ/ジーン用入門パック」を購入すると3枚獲得できる。
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SSとDSを両方盛りつつMP常時回復を持つ。ドロー上昇値は少なく&bold(){約2メモリ}と少しといったところ
そのMP回復量はタイガーリリー実装時は1試合を通して80程度、そこから下方修正で40程度にまで落とされた経緯を持つ。
某動画サイトのwlw検証動画によるとVer2.0~3.10の間は60程度回復していた模様。
そしてVer.3.10-Aで再度下方修正を受け、また40程度にまで戻されている。

「[[ロードピス]]」と比べた場合、ドローを重視するファイター用と言える。SSも盛れるという点から、小兵士・大兵士をSS処理するのに微妙に威力が足りないファイターに向く。
上昇量は少ないため、ドローをそこまで盛らずとも一確にできるようなファイターとは相性が良い。
例としては、[[サンドリヨン]]、[[ジーン]]、[[シュネーヴィッツェン]]等。低レベルで早々にSSやDSを必要な威力まで盛れる。

実装当時~下方直後くらいまでの競合は「[[踊る紅剣士カーレン]]」であろうか。巨人は当時の環境だとあちらが強力であるが、レベル2発動なことやSSが盛れないという点では差別化されていた。
Ver5.3環境では、ソウルカード枠以外でもMP供給のインフレが進んでいるため、わざわざLv1からのわずかな供給のためにステータスも低くなるリリーの採用率は極めて低くなってしまった。LV1からわずかにSS,DSが欲しい場合でも「虚飾の七色羽飾り+」などが競合相手になる。
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登場時は3効果すべてが今より強く、または巨人も当時では最強の一つであり、強ソウルとしてグランマ→玉龍に続いて環境を制覇した。
当時はLv1からドローを盛れるソウルはこれしかなかったのもそれに拍車をかけており、最強ソウルであったといっても過言ではない。
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ピーターの許嫁を自称する少女。
ピーターやフックが出入りする交易都市へ毛皮を卸す狩猟民族のお姫様。
彼と似た羽飾りを付けているのは、彼女がピーターに贈ったのかはたまた真似たのか。

同キャラクターの性能・イラスト違いソウルカードに「[[禁秘 タイガーリリー]]」がある。ゲーム的には巨人以外は別物の性能をしている。
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#include_cache(互換ソウルSSDS)
&size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/531.html]]}

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