#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h |紅孩児|WR|ソウル|5|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲最大HPが上がる}&br()〔小/中/&color(red){大}/特大〕 &color(red){▲スピードが上がる}&br()〔 &color(red){特殊} 〕 &color(red){▲装備している他のアシストカードのカテゴリが全て武器の場合スキルとドローショットの消費MPが下がる}&br()【ソウル】巨人召喚 &color(red){強化唱}&br()【モチーフ作品】"西遊記"より、紅孩児&br()【イラスト】rioka / 【CV】井口裕香|} &bold(){「あたちを子供扱いしないでよ!」} ver2.05のソウル。 ---- Lv5でHP大アップ&スピード大アップ。 どのキャストにも活かせる汎用性の高いステータスで、巨人も強化唱で優秀である。 武器カテゴリ統一で消費MP減少、という「アシストのカテゴリ統一」を条件とした効果はこのカードが初。 スキルMP軽減率は11%(+MAX、Ver3.10-A以降)。 ドローMP軽減量は2.5(+0)、3.0(+MAX)。 >Ver3.10-Aにて「常時MP回復orスキルMP軽減ソウル」の全体的な下方修正が入り、紅孩児もその対象となった。 >Ver3.10以前のスキル軽減率22%からほぼ半分にまで落とされている。 >ただドロー軽減率はノータッチ。ドローメインのキャストであれば(他のソウル下方により)相対的な価値は上がったとも言える。 主に採用されるのはドローを主力としたファイターであろうか。 後半以降、ドロー強化スキルとドローを非常に燃費よく連射することが可能になる。 ただ、紅孩児自体の強化ステータスにドローが無いため、ドロー威力は残るアシスト3枠で補う必要がある。 そのような点で元々ドロー攻撃力の高い[[サンドリヨン]]、[[吉備津彦]]等と非常に相性が良い。 他の候補としては、ファイターとしてはスキルを多用する[[シャドウ・アリス]]、[[ドルミール]]辺りだろうか。 また、兵士処理にドロー、スキルを多用する[[メイド・マリアン]]、[[シグルドリーヴァ]]などのサポーターに採用する例も散見される。 序盤からスキルを多用するなどの戦法を主としている場合、他のソウルにMP効率で劣る場合もある。 採用する際は、レベル5以降でドローとスキルにMPを割くかどうかを考えて採用しよう。 なお、特殊効果発動条件には「全てのアシスト枠を埋めている」「全てのアシストが&bold(){発動している}」ことが含まれている。 したがって、ソウル分下がったドロー火力をレベル6以降発動のアシストで補おうとすると、それだけ特殊効果発動が遅れてしまう。 ---- [[牛魔王]]と[[鉄扇公主]]の間に産まれた息子。%%娘子…?%% 皆に知られる物語とWLWで性別の違うキャラは少しはいるものの、コイツは設定資料集でも『息子』と書かれているのに女の子の姿である。 父のライバルであった[[美猴]]に憧れており、旅を続ける彼のことを追いかけているらしい。 原作でも牛魔王の息子で、三蔵一行に立ちはだかるが色々あって改心し、仏門に入る。だが彼の改心は、後の牛魔王と一行の確執に繋がる…。 ---- #include_cache(互換ソウルHPSP) &size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/523.html]]} [[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]