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童話を紡ぐ者　リィド - (2019/01/11 (金) 00:15:24) のソース

#center(){|カード名|レアリティ|カテゴリ|レベル|詳細説明|h
|[[童話を繋ぐ者　リィド]]|WR|ソウル|5|LEFT:【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。&br()〔小／中／&color(red){大}／特大〕　&color(red){▲ストレート攻撃力が上がる}&br()〔小／中／&color(red){大}／特大〕　&color(red){▲ドロー攻撃力が上がる}&br()〔　　　&color(red){特殊}　　　〕　&color(red){▲カテゴリが装飾のアシストカードが３枚以上発動している場合スキル攻撃力とスキル防御力が上がる}&br()【ソウル】巨人召喚　&color(red){爆裂弾}&br()【モチーフ作品】なし（Wonderland Warsオリジナル）&br()【イラスト】希　／【CV】日笠陽子|
}
&bold(){「紡げ・・・遥かなる戦いの詩(うた)」}
設定資料集「Wonderland Wars Library Records -Brave-」の購入特典として11枚取得可能。
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Lv5から両ショットの威力強化。上昇量は[[伽耶]]と同じ。
「レアリティ、発動Lv、上昇パラメータの全てが被る事は無い」というこれまでのソウルカードの法則を崩した初のソウルとなる。
もっとも特殊効果や巨人召喚を踏まえれば全くの別物だが。

特殊効果はサポートを装飾カテゴリで揃えることで発動。
スキル攻撃力は+MAXで1.13倍。（「巧みなる猪狩りの笛」と同じ）
スキル防御力は+MAXで25%カット。（「唸る黄金のコマ」と同じ）
条件を満たすことでSRサポートの効果2つ分を得る事ができる。
//検証の結果こうなりました。

攻撃力と防御力の効果を両方活かせる状況ならかなり強い。特にスキル防御力UPはLv5以降常時発動し、黄金のコマのように最大HPを削る事も無いため安定感が高い。
[[ミクサ]]や[[デス・フック]]、[[怪童丸]]等のスキル型アタッカーがリザーブにこれを忍ばせておき
対戦相手にもスキル型アタッカーがいた時に入れ替える、という使い方が有力か。
装飾統一により自然とスピード盛りビルドになるのも現環境にマッチする。

[[紅孩児]]の項でも触れたが特殊効果は「全てのアシストが発動している」のも条件に含まれる。
夢に見た王子の指輪(Lv6のR装飾)等を愛用している場合は要注意。
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出展となる童話が存在しない、Wonderland Warsのオリジナルキャラクター。
「キャストやテイルマスターたちにお互いの存在を認識させ、交流、共闘を可能にしている」とのこと。%%マッチング担当者%%

尚設定資料集で「童話を紡ぐ者 リィド」と表記されているものの、公式でのアナウンスやwlw.netでカード詳細を閲覧すると「童話を繋ぐ者 リィド」と表記されている。
白書2巻でも同様に"繋ぐ者"と記述がされているので設定資料はおそらく誤植。
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#include_cache(互換ソウルSSDS)
&size(80%){[[表を編集する>http://www46.atwiki.jp/wlws/editx/531.html]]}

[[ソウルカード一覧に戻る>カード/ソウル]]