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マルノーム

登録日:2014/02/07 Sun 23:41:39
更新日:2026/05/23 Sat 13:10:18
所要時間:約 5 分で読めます





(∫゜з゜∫)


マルノームとはポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン

■もくじ


■データ


全国図鑑No.317/ホウエン図鑑No.096
分類:どくぶくろポケモン
英語名:Swalot
高さ:1.7m
重さ:80.0kg
タマゴグループ:不定形
性別比率:♂50♀50

タイプ:どく

特性:ヘドロえき(HPを吸収する技を受けた時、回復効果をダメージに変換する)
  /ねんちゃく(道具を取られない。釣りの時に先頭にいると釣れやすくなる)
隠れ特性:くいしんぼう(通常HPが1/4以下になった時に食べるきのみをHPが1/2以下になった時点で食べる)

種族値
HP:100
攻撃:73
防御:83
特攻:73
特防:83
素早さ:55
合計:467

努力値:HP+2

ゴクリン→マルノーム(Lv.26)


■ゴクリン


全国図鑑No.316/ホウエン図鑑No.095
分類:いぶくろポケモン
英語名:Gulpin
高さ:0.4m
重さ:10.3kg

タイプ:どく

進化前。
頭に黄色いトサカのようなものが付いた(´ε`ω)の顔つきが特徴のポケモン。
体のほとんどが胃袋でできており、脳や心臓はとても小さい。
自分と同じ大きさのものを一口で丸呑みし、胃液はあらゆるものをたちまち溶かしてしまう。消化する際に凄まじい悪臭を放つ。


■概要


(´ε`ω)ことゴクリンの進化形。
毒々しい色をした見るからにどくタイプという感じのポケモン。
相変わらずその顔は顔文字っぽく見える。

とぼけた表情とは裏腹に、図鑑説明はかなり怖い肉食。
自動車のタイヤも入るほどの大口を開けてなんでも飲み込み、強力な胃酸で消化する。消化できないものはマルノーム自身の胃袋だけと言われるほど。
どんな毒物も消化するカビゴンの胃袋とどっちが強力なのか気になるところである。

毒物を好んで食べるらしく、毒沼はマルノームにとってごちそうの山だという。
また毒物を好むため毛穴からは毒素が滲み出ている。

リアルポケモンの絵では不思議なくらいにリョナ描写が多い。
その気になれば人間だって食えそうな気がするからある意味仕方ない気もするが。

ポケットモンスターSPECIALの作画担当者である山本サトシ先生の自画像でお馴染み。


■ゲームでのマルノーム


進化前のゴクリンは、サイクリングロードがある110番道路の草むらで出会える。
わざマシンを使わずに「ヘドロばくだん」や「どくどく」を覚えるのでわざマシンの節約にもなる。
当時はマルノームは野生では出現しなかったため、GTSではややレアだったが、BW2では9番道路で大量発生するようになったため捕獲が容易になった。
その辺のポケモンを残らず喰いつくすんじゃないか。

ポケモンXDではゴクリンがダークポケモンとして登場。XD限定の「うたう」を覚えている。だが命中率が低く使いにくいのでわざ名人のところに行って「あくび」を思い出せて貰う方がベター。あるいは「アンコール」に変えてもいい。他の技構成は「ヘドロこうげき」、「でんげきは」、「どくどく」。「ヘドロこうげき」は「ヘドロばくだん」を覚えるレベルになったら乗り換え、「でんげきは」もわざマシンで「れいとうビーム」か「シャドーボール」に覚えさせた方が良さげ。「あくび」を覚えているならアゲトビレッジで「ゆめくい」を覚えさせるのも一考の余地あり。

HGSSではキョウ(強化版)の手持ちとして登場。
「あくび」によるねむり、「いたみわけ」によるダメージ相殺など鬱陶しいが、居座り耐久確信犯のベトベトンに比べるとややマシ。
汚いなさすが忍者きたない。
ちなみにこのマルノームは「たべのこし」を所持しているが、特性が「ねんちゃく」なので奪うことが出来ない。
どうしても欲しい人は特性「かたやぶり」のポケモンに「どろぼう」を覚えさせるなどして対応しよう。

SVでは清掃員のカズヤというNPCがマルノームを繰り出してくるのだが、この清掃員、「あんたが掃除の対象か……?」「悪い 人違いだ 何も言わずに立ち去りな」と明らかにヤバそうな台詞を言ってくるのがなんだか意味深である。

LEGENDS Z-AではDLC『M次元ラッシュ』で内定。
異次元ミアレに現れる他、進化前のゴクリンはどういうわけかホテルZに現れ、そのままドーナツ処分係としてホテルZに滞在することになる。
残念ながら今作では金策に不向きな仕様になっている。

レンタルポケモン

【エメラルド】
型1:のんきのおこう:きまぐれBD:ヘドロこうげき/はきだす/のみこむ/たくわえる
型2:たべのこし:いじっぱりHA:ヘドロばくだん/シャドーボール/のしかかり/カウンター

型1は蓄える型だが、当時は耐久上昇効果が無く、蓄えている間に相手に倒される可能性がある。なのではがね相手でもなければ一致「ヘドロこうげき」を使っていく事の方が多くなるだろう。「のんきのおこう」で相手からの攻撃を避けやすいのは利点。
型2は物理アタッカー型。相手の物理技にも「カウンター」で反射でき、その間に減った体力も「たべのこし」でゆっくりと回復していく。

【プラチナ・HGSS】
型1:のんきのおこう:ひかえめHBD:ヘドロこうげき/はきだす/のみこむ/たくわえる
型2:くろいヘドロ:ひかえめHC:ヘドロばくだん/シャドーボール/ギガドレイン/あくび

型1はエメラルドからの流用だが、今作から「たくわえる」に耐久上昇効果が付いたので「たくわえる」ことにも意義が見いだせれる。
型2は特殊アタッカー型。「あくび」で相手を眠気に誘わせる事もでき、自身も「くろいヘドロ」で回復可能。

■対戦でのマルノーム


HPが高い他、防御面に優れる耐久型のポケモン。
全体的にベトベトンの下位互換で習得技も一部被っているが、マルノームの方が変化技のバリエーションが豊富。
特攻はこちらが上なので「ヘドロばくだん」を安定して使え、「れいとうビーム」「ギガドレイン」「じしん」等も覚える。
ただ、いかんせん火力不足なので純粋なアタッカーとして使うには頼りない。

積み技としては、第四世代以降防御と特防が一段階上がる効果が追加されている「たくわえる」推奨。
他にも「いたみわけ」によるダメージ相殺、「みちづれ」による足掻き、「アシッドボム」による火力補強など、出来る芸当は様々。
ただこれだけだとベトベトンでやれという話になるが、耐久型には欠かせない強力な変化技「アンコール」を習得出来る点が差別化につながる。
うまくハメて「どくどく」でも食らわせた日にはそれはもう…。
またの効かないどく・はがねタイプは「あくび」やXD限定技の「うたう」で眠りに落とせるのもベトベトンなどにはない利点。

特性も耐久型にふさわしいものが揃っており、特に「ヘドロえき」はベトベトンとの差別化にもつながる。
吸収系の技はマルノームには半減されるものが多いのだが、「やどりぎのタネ」返しが出来る点は強い。
が、活用の場が広いドククラゲと比べるとやや微妙。

持ち物は「くろいヘドロ」が人気。
持っているだけで相手の「トリック」や「すりかえ」の牽制に使えるし、特性「ねんちゃく」にしなくても十分立ち回れるため。
ただこれもベトベトンと役割が被ってしまうのが難点。

XYではどくタイプ最高威力120の特殊技「ゲップ」を習得。
これはきのみを食べることで使えるようになるという縛りがあるが、特性の「くいしんぼう」と非常に相性が良い。
おそらくこの技が一番似合うポケモンである。
同時期に習得した「まとわりつく」も「どくどく」や「あくび」の補助として活用でき、よりどくタイプらしいねちっこい戦法が可能となった。


■アニメでのマルノーム系


マルノームはグランドフェスティバルに出場していたコーディネーター・トンペイのポケモンとして登場。
一次審査では放った無数の「ヘドロばくだん」を「タネマシンガン」で撃ち抜いて爆発させ、発生した煙を大口を開けて全て飲み込む演技で見事通過。
ハルカとのコンテストバトルでは、口内にカイロスを忍ばせて攻撃を受け止める戦法で渡り合うが、タイムアップ時に僅かにポイントで下回り、敗れた。

DP編ではレイジのポケモンとして登場。

新無印編では大食い大会に参加していたポケモンとして登場。
CVは「3時のヒロイン」のゆめっちが担当した。




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最終更新:2026年05月23日 13:10